注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
またまた、常軌を逸することを始めた。もう暴走 !!
— 蓮池透 (@1955Toru) August 24, 2022
政府、原発運転期間の延長検討 最長60年見直し、再稼働追加(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/qSSdOPDdIe
政府が原発新増設「検討」と明示…福島事故から封印のはずが推進姿勢 運転期間の延長、計17基再稼働も https://t.co/Zn8ZbyXh0M
— Fonzy (@kazparis) August 24, 2022
狂ってる。おかしい。馬鹿なのか、わかってやってるのか
岸田政権が動かす、と言っている17基の原発。
— しんちゃん (@shinchann2008) August 24, 2022
東京電力の、柏崎刈羽6号、7号。日本原電の東海第二(40年超え老朽化原発)、東北電力の女川2号。中国電力の島根2号。関西電力の高浜1号(40年超え老朽化原発)、高浜2号(40年超え老朽化原発)を、再稼働させたい、と言っている。
はぁ?東電? pic.twitter.com/pLvxAgvnyK
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政府が原発新増設「検討」と明示…福島事故から封印のはずが推進姿勢 運転期間の延長、計17基再稼働も
引用元)
東京新聞 22/8/24
政府は24日、2011年の東京電力福島第一原発事故後に封印していた原発の新増設を検討する方針を示した。原発の運転期間の延長を検討し、来夏以降に新たに7基の再稼働を進める考えも表明。政策を転換し、原発推進に大きく舵を切る可能性が出てきた。
(中略)
再稼働を目指す7基は東電柏崎刈羽6、7号機(新潟県)や関西電力高浜1、2号機(福井県)、日本原子力発電東海第二(茨城県)など。地元同意の手続きや安全対策工事が済んでおらず、いずれも福島事故以降、停止している。首相は「国が前面に立ってあらゆる対応をとる」と述べ、既に再稼働したことがある10基を加え、最大17基の体制に前向きだ。
(以下略)
(中略)
再稼働を目指す7基は東電柏崎刈羽6、7号機(新潟県)や関西電力高浜1、2号機(福井県)、日本原子力発電東海第二(茨城県)など。地元同意の手続きや安全対策工事が済んでおらず、いずれも福島事故以降、停止している。首相は「国が前面に立ってあらゆる対応をとる」と述べ、既に再稼働したことがある10基を加え、最大17基の体制に前向きだ。
(以下略)
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そのGX実行会議にはなぜか連合の芳野友子会長も参加していました。芳野会長は統一教会と関係の深い富士政治大学で「反共思想を習得した」とあり、そうであれば当然、芳野会長は統一教会と同様、原発推進の立場と考えられます。日本の原発政策まで統一教会が牛耳っていることを可視化しています。