受験生の皆さまを応援する企画第三段。
— 東北サファリパーク サル劇場 公式 (@sarugekijo_) 2019年1月17日
ペンギンだってやれば出来る!こんな高いハードルだって飛び越えられるんです!
受験生の皆さまも自分を信じて✨高いハードルも飛び越え突破していってくださいね!きっとその先に何かが✨
ペンギン達も全力で応援します!#東北サファリパーク pic.twitter.com/Dn4SFHJj2T
アーカイブ: まのじ
年金支給開始年齢が68歳に引き上げられるのは「既定路線」、それどころか政府の本音は支給開始70歳、フランスだったら暴動レベル
現在すでに支給されている場合、毎年、振り込まれる年金の額面は一見増えますが、その調整額はあくまでも物価上昇率よりも小さく抑えられるため、実質の年金は減っていきます。
支給金額はなるべく少なく、さらに支給開始はなるべく遅くをモットーに、現在「支給開始年齢が68歳に引き上げられることは既定路線」のようです。国の本音は支給開始年齢70歳を目指すらしく、それに向けて着々と他の社会保険制度も改定されているようです。記事によれば、例えば雇用保険は65歳以降も被保険者になりましたが、これは65歳以降も失業保険の対象となる、つまり65歳以降も働くことを予定しています。国民に求められる対応策は「年金は出ないから働け、公的年金を当てにせず、病気もケガもせず、しっかり働き、貯蓄せよ」となり、まるで戦時中のスローガンのようです。
あべぴょんが国民の年金原資を株価操作に使い込んでしまったことは、今や多くの人の知るところとなり、年金保険料をどれほど払っていても支給される見込みはなさそうだとバレてしまいました。フランスだったら暴動レベルですが、国を信じてひたすら待つのか、日本人。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
昨年から年金の“目減り”が実施されました。(中略)大ざっぱには毎年約1%ずつ年金が減額されていくと理解しておけばいい。(中略) (中略)
わざと分かりにくくしている面があります。政府は真実が分かったら困るんです。
(中略)
--13年かけて段階的に引き上げられてきた年金の保険料率が18・3%で固定され、引き上げが終わったのも昨年でした。
現役世代の負担増は打ち止めになりました。さあ、次に何をするのかという話ですね。代わりに、支給開始年齢を遅らせ、総支給額を減額するということです。
(中略)
5年に1度の財政検証の年です。毎回、比較的大きな見直しがありますが、年金支給開始年齢を68歳に引き上げることは既定路線です。すべての社会保障の仕組みが年金支給を68歳、あるいは70歳に引き上げてもOKになっているのです。例えば、雇用保険は基本65歳までだったんです。というのは、65歳からは年金が出るので雇用保険はもういいよねと。それが一昨年から65歳過ぎても被保険者なんです。つまり65歳過ぎても失業保険を受け取れる体制。これは「年金は出ないから働け」という布石です。
――68歳で済むのでしょうか。
日本は定年から5歳遅れで年金支給なんです。(中略)今、国は65歳定年を目指しているんですね。だから年金支給は70歳になるんです。ただ、70歳という国はないので、まずは諸外国と同じく67~68歳かなと思います。
(以下略)
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ホワイトハウスから公式な「応答」が届いた請願署名は21万筆目前、肝心の沖縄県民投票は全県実施を巡り、条例改正案が協議されている
このトランプ大統領への請願署名は、沖縄県民投票が実施されるまで辺野古の埋立て作業の停止を求めるものですが、その県民投票は、5市の不参加が明らかになり、住民の当然の権利を奪うものだと法曹界などから批判の声も上がっています。
このような状況の中、自民党側から「全県投票が困難」であることを理由に、条例改正を含む県民投票そのものの見直しを求める声明が出ました。シロウト目には、これまでの県民投票を希望する署名を反故にするような要求ですが、これに対し妥協案を探っていた県は、「賛成」「反対」の2択の他に「どちらでもない」を加え3択とする条例改正の案を提示したようです。ハンガーストライキを決行した県民投票の会の元山代表も、与党3会派も23日時点で、この3択案を容認し全県実施への協議に入るようです。
しかしこれにより、県民投票に反対の自民党はもとより、現在反対の5市が県民投票に参加するという保証がないばかりか、全県実施を人質に、これまでの5市の違法を暗に認めてしまうことになる、前提のルールを後から変更できるのかという問題を生みました。
トランプ大統領にはお願いした。ボールは日本人に返された。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#辺野古嘆願署名 発起人のロブさん
— 💫T.Katsumi🎸 (@tkatsumi06j) 2019年1月21日
昨夜お願いしたスクショを公開してくれました。請願そのものに対する「回答」ではないものの、トランプ大統領に送った書簡に対するホワイトハウスからの公式な「応答」であるのは確かです。「貴殿のメッセージを慎重に検討しております」と書いてあります。 https://t.co/C8nB4POwF1
メールでの返答だったようです。確認できました。48時間応答設定の自動返信である可能性が高まりましたね。応答があった=受領が確認されシステムにも登録された訳ですから、ホワイトハウス請願の存在と書簡は正式に認知されたと捉えてよさそうです。俄然、「回答」あるまで署名数を増やさなければ ❗ pic.twitter.com/qPSOVMyPo6
— 💫T.Katsumi🎸 (@tkatsumi06j) 2019年1月22日
21万筆まで 371筆!🐬🐠🦀
— Kana Kubota (@affluencekana) 2019年1月23日
4位まで 4384筆!#辺野古 https://t.co/shv1B8YbnI 確認メール必要#5つの署名で沖縄に連帯🐬🐠🦀#県民投票 https://t.co/b84hgxxcdq
基地問題について新提案 https://t.co/pIsphkXm3X #ジュゴン https://t.co/bgZGChdZaP
普天間 https://t.co/WRvqdDdyaJ pic.twitter.com/MCgpcQZFbf
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福島事故直後、11歳の少女が100mSv被爆していたことが報告されていた 〜 甲状腺がんリスクは国の基準100mSv以下でも増加している
国の資料では、チェルノブイリ事故後を参考に100mSv以上の被曝で甲状腺ガン発症のリスクがあるとされ「100mSv未満」をリスクの基準にしていました。しかしチェルノブイリ事故後の小児甲状腺ガンは、100mSv以下が半数以上、10mSv以下でも発症しています。つまり、そもそもの基準が大甘でした。
また、福島での事故当時の甲状腺スクリーニングの状況を知っている人の証言では、100mSvに達する数値が出てしまったため、1080人に至った時点で意図的に調査を止めてしまったそうです。都合の悪い実態を明らかにするのを避けたとしか思えません。
国のトップが「アンダーコントロール」などという大ウソをつくだけあって、調査もその評価もデタラメなのでした。
ネット上では、専門家と称する人により「甲状腺の等価線量で100ミリシーベルトという値は実効線量に換算すると4ミリシーベルト」と、大した被曝数値ではないような印象操作が湧いています。
しかし、等価線量から実効線量への換算は意味なしと迷いを払って下さる方もあり、事故後8年経っても今だに正しい情報を選択する必要があるのは残念なことです。
「甲状腺等価線量で100mSvを超えた子どもが一人いたからって、なにがどうなるわけではない」などと、それが自分の子供だったとしても同じことが言えるのでしょうか、この冷血学者は。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
甲状腺は首の部分にあり、放射性ヨウ素が集まりやすい。国や福島県の公表資料には「がんのリスクは一〇〇ミリシーベルト未満で検出困難」「チェルノブイリ事故では一〇〇ミリシーベルト以上でがん発症」と記されている。
(以下略)
甲状腺被ばくリスクと等価線量
放射線による健康への影響を管理する際、一般的には全身への影響を表す「実効線量」という値が使われています。
甲状腺への被ばくは、この「実効線量」とは別に特定の臓器への影響を示す「等価線量」という値で健康への影響が判断されます。
甲状腺の等価線量で100ミリシーベルトという値は実効線量に換算すると4ミリシーベルトになります。
(以下略)
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[Twitter]一国のリーダーのあるべき姿
そうそう、「メキシコ便り」のオブラドール大統領にもホレボレしますわ。
でもって、我が邦は、、、。
あ”〜!!
恥ずかしすぎるうううう。
2013年4月28日の安倍プーチン共同記者会見です。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2019年1月18日
第2次安倍政権発足後初めての両者の会談で一つのスタート地点です。
この時もいつものように記者が原稿を読み質問、安倍さんも用意した原稿音読をはじめてしまいます。
すかさず指摘するプーチン。
相手の立場から見てみましょう。どう思うか?って。 pic.twitter.com/0AAoxzsMf4
2013年からすでにプーチンさんはお見通しだったんですね💦
— Namiki (@namiki2017) 2019年1月19日
瓶三、記者がプーチンへの質問を読んでる間に、答える練習をしちゃってるし💧😩
恥ずかしい。。。
そりゃ、まともに領土交渉の相手してくれないですわ。
— maritake (@maritake1) 2019年1月20日