検索結果: 不正選挙 (437 件)

国家非常事態対策委員会:ルペン氏が勝利していたフランス大統領選挙 / 勝ち馬に乗るタイプのフランシスコ法王 / キッシンジャー氏:トランプ氏に外交政策指南(毎日新聞)

竹下雅敏氏からの情報です。
 6分40秒〜10分の所をご覧ください。フランスの大統領選では不正選挙が行われたらしく、やはり不正が無ければ、ルペン氏が勝利していたとのことです。後半では、フランシスコ法王が北朝鮮問題で和平の仲介役となると言っていますが、フランシスコ法王は、第三次大戦が絶対に起きない状況になったのを見て、態度を変えたのだと思います。フランシスコ法王は、いわばトランプ大統領に解任されたコミーFBI長官のような人物で、常に様子を見ながら勝ち馬に乗るタイプなのです。なので、どちらの味方なのかははっきりとせず、その都度、その都度、態度を変えます。
 12分10秒〜13分45秒では、キッシンジャー氏について語っています。やはり、キッシンジャー氏はこれまでとは異なり、世界の安定のために動いているということで、しばらく様子を見たいと言っています。
 毎日新聞の記事は、興味深いものです。トランプ政権の外交政策を事実上牛耳っているのはキッシンジャー氏であることが、これではっきりとしました。キッシンジャー氏は、トランプ氏が大統領になる前の2016年の5月の段階で、すでにトランプ氏と交渉をしています。その後、習近平氏に会い、プーチン大統領に会い、今の北朝鮮問題に関わっているわけです。全体を俯瞰した場合、キッシンジャー氏は第三次大戦に誘導するために動いているのではなく、平和外交を目指しているのは明らかだと思います。
 一般の見方とは異なり、コミー長官の罷免はキッシンジャー氏も了解済みのはずです。多くの人が思っているほどには、トランプ政権は不安定ではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランス大統領選挙 エマニュエル・マクロン勝利の舞台裏【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/05/11
配信元)

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キッシンジャー氏:トランプ氏に外交政策指南
引用元)
 【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は10日、キッシンジャー元国務長官とホワイトハウスで会談し、対ロシア政策やシリア情勢など米国が直面する困難な外交問題について意見を交わした。キッシンジャー氏はトランプ政権の外交顧問役とみられており、今月末にイタリアで開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)への出席や中東諸国歴訪など、トランプ氏の外遊デビューを前に指南した模様だ。

 キッシンジャー氏は昨年12月、中国の習近平国家主席と北京で会談して新政権の対中外交方針を伝えるなど、長年の知人のトランプ氏を外交分野でサポートしている。

(以下略) 

不正選挙だったフランス大統領選:ルペン票の約6割が破棄 〜見た目で候補者を選ぶのは、止めませんか?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスの大統領選は、やはり不正選挙だったようです。記事によると、ルペン票の約6割が破棄されたとあります。ツイートにある通り、有権者に郵送された封筒にはマクロンの投票用紙しか入っていなかったり、ルペンの投票用紙が既に破られていて無効になったりしているケースがあり、ツイッターで数多くの証拠が挙げられているようです。下の動画はそうした例の1つです。
 記事によると、フランスでは、投票用紙が破れていたら票数として数えられないとあります。有権者は卑劣なやり方で、ルペン氏を選択出来なくされたということになります。以前コメントしたように、不正がなければ大統領選はルペン氏が勝利したと思われます。
 今回の選挙で、マクロン氏に投票したフランスの有権者は、メディアの戦略にまんまと乗せられたということでしょう。変革を求める有権者は、若く有能そうに見える人物に投票したわけです。人相を見れば、この人物が善良な者であるか否かは、わかりそうなものです。
 やはり人を見る目がないということが、人類の致命的な欠陥だという気がします。男は美女なら投票し、女はイケメンなら投票するというのでは、世界は変わらないでしょう。具体的な例として、世界クラスの著名な芸能人は、見目形は美しく才能に溢れているかも知れませんが、彼らのほとんどはイルミナティです。見た目で候補者を選ぶのは、止めませんか?
 そうした目でもう一度、引用元の写真で2人を見比べて見てください。ルペン氏の体からキレイな光が出ているのがわかりますか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランス大統領選もインチキでした!
引用元)
<フランスの大統領選もインチキでした。>
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/05/frances-stolen-election-3508743.html
(概要)
5月8日付け

(前略) 

ジム・ストーン氏によると、
フランスの大統領選でも不正行為が発覚しました。
有権者に渡された投票用紙の3分の1が廃棄されていました。つまり、ルペンの票の約60%が郵送前に破られ廃棄されたことが分かりました。廃棄されたのはルベンの票のみです。


少なくとも50万の偽票がマクロンに後から付け加えられました。

(中略) 

マクロンは票の強奪者であり大統領ではありません。彼はあからさまな不正選挙で権力の座を与えられました。

(中略) 

・・・フランスでは、投票用紙が破れてしまったら、それは票数として数えられなくなります。

(中略) 

以下の証拠写真の通り、投票用紙が手で破られました。これは組織的に行われました。

(以下略)

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配信元)

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ELECTION FRAUD: French Voters Receive Damaged Le Pen Ballots
配信元)

仏大統領選マクロン候補について … ウィキリークスがマクロン選挙事務所の電子メールを大量に暴露、ケイマン諸島に資産を隠し持ち脱税した疑惑

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスの大統領選挙で、エマニュエル・マクロン候補がルペン候補と共に決選投票に残りましたが、ネット上では不正選挙が行われたと考えられています。決選投票で不正が無ければ、ルペン氏が勝利すると思われます。
 WikiLeaksは、マクロン候補の選挙事務所の電子メールを大量に入手し、公開したようです。しかし、“この漏洩は「選挙戦に影響を与えるにはあまりに遅すぎた」”と言えます。逆に言うと、マクロン氏が突然、彗星のごとく現れた背景には、このWikiLeaksによる暴露を恐れたためではないかとも推察出来ます。
 下の記事によると、マクロン氏はケイマン諸島に資産を隠し持ち、巨額の脱税をしていたとのことです。もし、彼が大統領選で勝利するようなことになれば、カバール(闇の勢力)との戦いは長引くことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウィキリークスがマクロン選挙事務所の電子メールを大量に暴露 仏はマスコミに漏洩内容を無視せよと呼びかけ
転載元)
ウィキリークスのツィッターには「 #MacronLeaks (マクロン陣営から漏洩した電子メールの意味)には2017年4月24日までに出された数十万通の電子メール、写真、添付書類、合わせておよそ9ギガバイトが含まれている」と書かれている。

一方でウィキリークスは、この漏洩は「選挙戦に影響を与えるにはあまりに遅すぎた」とも指摘している。


マクロン候補の選挙事務所側はすでに電子メールへのサイバー攻撃に非難を表した。

仏大統領選挙戦管理委員会はマスコミに対し、ウィキリークスに漏洩した電子メールの内容の公開を行わないよう呼びかけた。

仏大統領選挙戦管理委員会の声明には「これから数時間内に行われる委員会の会議で委員長は、選挙民の投票の表現の自由および投票の真実性が危険に晒されている以上、マスコミに対して責任感を発揮するよう呼びかける」とする文言が並んでいる。

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フランスの大統領選・・・米大統領選と同じ茶番劇全開です。
引用元)
http://www.thegatewaypundit.com/2017/05/breaking-macron-busted-lied-tax-evasion-4chan-pol-posts-images-macrons-off-shore-bank-account/    
(概要)
5月4日付け

マクロンのスキャンダルが明るみになりました。彼は巨額の脱税をしていました。マクロンのオフショア銀行口座の画像が公開されました。

(中略)...

これによると、マクロンは収入や資産をケイマン諸島に隠し持っていたことが分かりました。


(中略)...

主要メディアは、マクロンが自分はバハマに口座など持っていないと弁明した!と何度も伝えていますが、もちろん、マクロンはバハマではなくケイマン諸島に口座を持っていたのです。

(以下略)

青年会議所の広報委員長だった私が振り返る21世紀初頭
〜2001年 特集記事『 道しるべを探して…』を題材に〜

 これまで信用創造やプラウトについて寄稿していただいているseiryuu氏に上記のようなタイトルで執筆していただきました。
 21世紀初頭から既に人間や社会のあり方に危機感を感じ警鐘を鳴らしていたseiryuu氏に、当時の世相や自身の心境に現在の視点から考察を加え、思うところを綴っていただきました。
 こうした短いスパンでの時代考察は、その時代を知らない世代や流されてきた人達にとって「今」を正確に理解するのに役立つのではないでしょうか。
(編集長)
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 約16年前、2001年1月号から12月号まで、一年を通して違う場で執筆し連載した記事を改めてこの時事ブログの場で題材として掲載もしくは紹介の形で揚げて頂き時事ブログでの記事を展開させて頂きます。

 当時、私はあの青年会議所メンバーでした。掲載予定の特集記事は地元の青年会議所で広報委員長だった私の役割として作成したものです。



 地元青年会議所の運動テーマは毎年変化するのですが、この年掲げられたテーマが記事の中にある「永続可能な地球(ほしづくり)」。そしてスローガンが「夢」だったはずです。

 「夢」を前面に出さなければならない執筆は困ったなと思いつつ、地元青年会議所メンバーと折り合いをつけながら当時の私としては本当に懸命になって拙いながらも自分のうちにある思い考えをまとめた記事です。年間五回新聞折り込みで市内の全戸に配布した広報誌と地元青年会議所ホームページ上で載せていました。

 当時の状況と現在の状況は異なっていて記事は無論過去のものです。しかし内容を見直すと、物質現象面でいえば当時発生した流れが現在に流入して肥大して現象化していることがあるのも見て取れます。

 また全般に、この記事では現象そのものよりその水面下に内在している問題を取り上げていて、この水面下の問題は現在起きている事象にも繋がって共有されていることが多いのも見て取れます。

 その意味で、過去に執筆した特集記事を題材として解説を加えて自身のことを含めて当時を振り返りつつ現在へ至っている流れを見てみるというのは、「今」を理解し立体的な形で知る参考の一つにはなるのではないか?と考え記事作成を展開させて頂く次第です。

 お付き合い下さればありがたく存じます。よろしくお願いいたします。

特 集 予 告 2001年1月号掲載
道しるべを探して・・・
 

 喜劇王と称されたチャップリンは、映画「モダン=タイムス」で、機械を使う人間がやがて機械に操作され、ついには人間自身が機械化されていく悲喜劇を演じています。そこには産業革命から第一次、第二次世界大戦へと突き進んで行く近代の時間の流れに対する強烈な風刺が込められており、物質的な豊かさを求め、その引き換えに人間性を喪失させていく時代の営みに対する深い懐疑が表現されているよう感じます。

 人間性喪失、つまり非人間化の営みとは、人間が人間に対してその内面からの働き、夢や希望、喜び怒り、悲しみ、悩みといった、人間一人一人が様々なものを抱えて生きていく、その全体に対する想像や洞察を放棄して、人間を単純に労働力や戦力といった数値数量に置き換えて見なしていくことに終始する営みであると、いってもいいように思えます。

 さて、現代・・・・。止まることのない科学技術の進歩は、神の領域といわれた遺伝子の世界をも解明し、技術的にはクローン人間の製造も可能だといわれています。また一面、人類の存続をも危ぶまれる環境の悪化、非人間化の進行を示すかのような凄惨な事件の数々・・・・。私たちは一体どこに向かおうとしているのでしょうか。現代を生きる私たち一人一人が、本当に人間らしく生きるとはどうであるのかが問われているように感じられてなりません。

 21世紀の初頭に当たる本年、私たち社団法人○○青年会議所は「永続可能な地球(ほしづくり)」をテーマとして運動を展開していきます。その一環としてこの特集では、現代において私たちが真に人間らしく生きられる道を問うていきたいと思います。

 もとより用意され完成された答えがあるわけもなく、その道しるべを求めての当て所のない旅に終始するかも知れませんが、どうか、1年間よろしくお願いいたします。

 読者の皆様の一言が道しるべ発見の大きな鍵となることを期待しまして、特集予告とさせていただきます。


2000年晩秋から2001年早春、当時の状況、世相。



この原稿の初稿は2000年10月末ぐらいにあげたと思います。
新世紀を迎えるこの頃当時盛んに喧伝された言葉はIT革命。そして既にグローバルスタンダード(世界基準)なる言葉がマスメディアから各界でもてはやされていました。

日本では急死した小渕総理から森内閣(森喜朗をもじって蜃気楼内閣とも呼ばれていた。)となっていました。
バブルは既にはじけていましたが物質的にはまだ比較的日本は豊かでした。しかし、バブル後スキャンダルでさんざん叩かれた大蔵省は存続の危機に陥りついに2001年1月に解体されます。これにて日本型資本主義、そして過去の日本の経済政策は古く誤ったものとされます。ここから本格的に日本での構造改革がスタートしていきます。改革の旗手は2001年4月発足した小泉純一郎総理です。

この構造改革推進の流れは、「岩盤規制を取り払う」との美辞を謳いながら実質は国家財産を私物化する「国家戦略特区」を設置する現在の安倍政権の行状に繋がっています。加計学園問題の源流ともいえます。

一方、この時期の米国、ブッシュJRとゴアの米国史上まれに見る大接戦の大統領選が行われ、ブッシュJRが当選します。
これにてネオコンが台頭し、やがて「ニューワールドオーダー」の野望をあからさまにした行為を次々と実行に移していきますが、この大統領選挙終了まもなくから問題として声が上がったのが電子式投票機システムによる不正選挙疑惑でした。

これは実際に裁判にて争われ途中での判決では不正選挙が認めらますが最終的には最高裁の判決にてブッシュの勝利となります。しかし最高裁判事に様々な脅迫などがあったことが後に明かされています。ネット社会ではこの米国の電子式投票機システムが日本でも採択されてしまう懸念が当時すぐに示されていました。しかし残念ながらやがてこの懸念は日本でも現実のものとなり現在に至っています。

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自民党関係者からの情報提供:今話題の学園の隠された目的…麻薬ルート確保とマネーロンダリング

 自民党関係者の方から鋭い洞察が含まれる情報を寄稿していただきました。寄稿者は、瑞穂の國記念小學院(安倍晋三記念小学校)の隠された目的が、麻薬ルートの確保とマネーロンダリングだと大胆に推理しています。
 森友学園の籠池氏が中心となってこうしたことを企んでいたわけではないと思います。企んでいたとすれば籠池氏に目を付けていた有象無象の勢力ではないかと思います。
 マネーロンダリングにカジノが使われるのは有名な話ですが(詳しく知りたい方は、苫米地氏の動画が大変参考になります)、維新がカジノ誘致に熱心でカジノ法案に執着していたのも、記事で指摘されているような背景があっためではないかと思えてきます。
 また、松井府知事が森友学園に認可適当を出した当時の教育長は、認可適当となったとたん辞任し、その2ヶ月後にはセガサミーの役員になったという裏・週刊金曜日の情報がありました。裏・週刊金曜日の編集長は「セガサミーといえばもう明らかにカジノなわけですね。(教育の規制緩和を進める)一方でカジノ推進のところに何か布石を打っている」と指摘しています。
 また瑞穂の國記念小學院(安倍晋三記念小学校)建設に安倍夫婦が関与していたことは明らかになってきていますが、安倍首相の方も祖父・岸信介の代から麻薬とは因縁が深いと思います。安倍首相本人もY組の金庫番と、アッキーは元組長と親密写真が撮られています。政治家というのはそうした世界と切っても切れない関係にあるのでしょうか。
 もしそうだとすると、記事の内容にも信憑性が出てきます。
(編集長)
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大阪の自民党関係者からの情報提供

pixabay[CC0]


森友学園に件について情報提供します。

(中略) 

私はこの森友学園に関連するメンバーが全て不正選挙のメンバーと同じことで、この学園はおそらく麻薬の運搬の隠れ蓑(中継地)にする予定だと直感しました。

港のある選挙区から材木団地、ガソリンスタンドなどを経由しながら全国に麻薬を運びます。ガソリンスタンドも隠れ蓑に使われています。

ここで森友学園のある場所が豊中ということで重要なことに気がつきました。

(中略) 

赤い部分が豊中市
Wikipedia



(中略) 

なぜ、ここまで豊中にこだわるのか?


pixabay[CC0]


車を運転する人は知っていると思いますが豊中IC(関西人は豊中ジャンクションと言ってますが)は、阪神高速、名神高速、中国自動車道が交差する大阪一の交通の要です。

つまり、和歌山・大阪(阪神)と中国・山陰地方(中国道)と京都、名古屋(名神)の全ての高速道路に通じる大阪唯一の重要拠点なのです。

おそらく、広島方面からの麻薬(◯◯議員が関与しています。スーパー林道という道はそのために作られた道路だと聞きました)、和歌山からの麻薬(××議員、△△議員あたりが関与?)、京都(中略)…京都は同和利権、暴力団利権が神戸と大阪同様ひどいです)からの麻薬。

解放同盟を通じて、京都の□□議員と大阪の◇◇さんは若いころから知り合いですね。同和利権仲間です。カジノ利権は京都大学の人脈が絡んでいます。(中略)… 

(中略) 

位置マークは豊中ジャンクション
Googlemapより


広島、京都、名古屋を一直線に結ぶ麻薬ルート確保が森友学園の隠された目的です。

学校法人と宗教法人を使い、北朝鮮からの麻薬をマネーロンダリングするのです。
マレーシア、シンガポール、マカオのカジノが主なマネーロンダリングの舞台です。

もちろん、不正選挙も同じメンバーが関与しているのは不正選挙利権と麻薬利権がヤクザの2大利権だからでしょう。おいしくてやめられないのです。

金正男氏暗殺も何か関係があるかもしれないですね。

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