In Fact「こびナビとは何か?」政府・厚労省と密接に協働し、SNS上では検閲の優先的立場を与えられていた 〜 厚労省の責任回避のための尖兵か
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この情報は可能な限り大拡散を希望します。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) November 23, 2022
こびナビが普通の団体でないことはこの lnfact の記事から明らかです。
この記事は田島輔さんという弁護士の資格をもったファクトチェッカーの方が書かれており根拠も示されています。
今回のこびナビの暗躍については今すぐにでも追及解明されるべきです。 https://t.co/RVN6dvFqNR
こびナビとYouTubeやTwitter社との関係についてもかなり疑いは持っていました。そちらももちろん大問題だと思いますが、その前にまずこちらの「大元から」です。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) November 23, 2022
こびナビはInFactの質問に
「厚生労働省とは、コロナワクチンに関する正確な情報を市民に提供するという目的達成のため協働関係にある」
と答えたそうです。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) November 23, 2022
なぜ単なる任意団体のこびナビが国の機関である厚労省とそのような関係になれるのか、意味がわかりません。これでは統一教会と同じではありませんか。
何らかの意思・目的を持った民間団体が公式の資格も無しに国のやることに好き勝手に口を挟むなんて許されますか? 誰の許しを得てやっているのか明確にするべきです。国政の私物化、乗っ取りに他なりませんよね。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) November 23, 2022
この問題、国会で徹底的に追及してほしいと思います。https://t.co/FzB93hpgcH
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今一度「子ども達に新型コロナワクチンを打たせてはいけない」/ [全国有志医師の会] メディアの良心に訴える「正しい報道をして下さい」
テレビ北海道では地元でコロナワクチン接種中止の活動をする藤沢明徳医師を報じました。さすがテレビ、お茶の間に向けて「ADE」と「抗原原罪」のポイントを分かりやすく伝えていました。「ワクチン接種によって体内にできた抗体がかえってウイルスへの感染力を強くしてしまう」「ワクチンを繰り返し打った時に最初にできた抗体を免疫系が記憶してしまうため、変異株に対応したワクチンを打っても新たな抗体がつかない」オミクロン型対応ワクチンに意味がないことがハッキリします。そして何より死亡リスクや健康被害のリスクがあるにも関わらず、厚労省は重篤な被害との因果関係を認めようとしていないことも伝えました。
11月23日に行われた全国有志医師の会の記者会見では、「今年8月の超過死亡だけで18,000人」「新聞の一面トップになってもおかしくない衝撃的な事実」「接種の進み具合と超過死亡との間に極めて明確な相関が見て取れる」「ここにおられるマスコミの方、今現在進行形で起こっていることを報道してください」「このワクチンの何たるかを知れば、こんなものを子どもに打たせてはいけない、接種は即時中止だ、そうなるはずなんです。正しい報道をお願いします。」と、国民の怒りとともに中村篤史医師がメディアと対峙しました。
昨日の記者会見が白熱しすぎて発表出来なかったSTOP! 乳幼児コロナワクチン動画 pic.twitter.com/OLLFX3NKfG
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) November 24, 2022
📣本日午後5時頃、TVhテレビ北海道で藤沢医師の取材記事が放映されました!全国有志医師の会の活動にも触れています👍
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) November 24, 2022
①前半(後半は次ページ) pic.twitter.com/5sWhvU3vca
②後半 pic.twitter.com/TLfi3jQgXA
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) November 24, 2022
2022年11月23日(水)に行われた全国有志医師の会
— ☆Kazuhiro☆彡👨🏻🎓 (@tmpqr072) November 24, 2022
「生後6 ヵ月~4 歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種」に対する 緊急記者会見!(中村篤史医師)
超過死亡は原因はコロナワクチンと断言!
多くの子どもたちがワクチンで亡くなったり
後遺症で苦しんでる。
マスコミに事実を報道するよう懇願! pic.twitter.com/o2zDL3VO3q
卑劣すぎる!ブラジルでの不正選挙は確実に行われていた / 世界中の人々がブラジルの人々のように街頭に出れば、差し迫ったグローバルな暴政は根絶されるだろう
「TwitterとFacebookは、ブラジル ボルソナロ大統領の同盟のアカウントを停止した。最高裁判所裁判官から、偽情報を使ったキャンペーンの疑いをかけられており、調査の一環としてアカウントをブロックするよう命令が下されていた」という状況で、“YouTubeはブラジルでの不正投票など選挙結果に異論を唱えるコンテンツを積極的に検閲・削除することを発表”したとのことです。
ルイス・ロベルト・バロッソは、“ブラジル連邦最高裁判所判事…2020年5月25日から上級選挙裁判所長官を兼任している”のですが、彼が「我々は選挙に勝たない。我々は選挙に勝つのではなく、それを奪うのだ!」と言って笑う動画が拡散されています。
5月5日のガーディアンの記事によれば、“木曜日、ロイターは、昨年、(ウィリアム・バーンズ)CIA長官がボルソナロの高官に、首都ブラジリアでの「親密な」私的な会合の間に、大統領がブラジルの投票システムに疑問を投げかけるのをやめるべきだと言ったと主張した”とあります。
やっていることが卑劣すぎて、ブラジルでの不正選挙は確実に行われたと見て良いでしょう。
最後のツイート動画では、“ブラジル国民は、グローバリストのグレートリセットに抗議し、団結している。2017年、ルイーズ・ルーラは汚職とマネーロンダリングの罪で有罪判決を受け、9年の禁固刑を言い渡された。昨年4月、ブラジル最高裁によって釈放され、ボルソナロ氏の対抗馬として今年の大統領選に出馬した。世界経済フォーラムWEFの支援を受けている。…アレクサンドル・デ・モラエスは、ブラジル連邦最高裁判所の総裁である。彼は、歴史的な抗議活動を支援する人の口座を封鎖するよう銀行に命じた。…もし、世界中の人々がブラジルの人々のように街頭に出れば、差し迫ったグローバルな暴政は根絶されるだろう。そしてこれが、メディアが無視する理由である”と言っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
— Lenny Dykstra (@LennyDykstra) November 22, 2022
ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領の政党が、同国で行われた先の選挙結果に関連し、当局に提訴した。
(中略)
ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領は、先月左派のライバル、ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバに敗れた選挙に異議を唱え、一部の投票機からの投票を“無効”とすべきとする訴状を選挙管理当局に提出したとのこと。
(中略)
最高裁判事アレクサンドル・デ・モラエスは、ロイターが見た判決で、申し立てを行ったボルソナロ氏の右派選挙連合は、24時間以内に先月の投票の両ラウンドの完全監査を提示しなければならず、さもなければ拒否することになると述べた。
(中略)
何百万人ものブラジル人を含む大規模な抗議行動は、国中で続いている。 ブラジルの人々は、社会主義者による自国の支配を許さないだろう。
(以下略)
🚨🚨🚨From mouths of corrupt gangsters. @LRobertoBarroso telling what he believes: “we do not win elections. We TAKE them!” Then laughs. And asks “were they recording?” Yeah they were scumbag! Gangsters in robes are still gangsters. A judicial mafia destroys 🇧🇷’s democracy! pic.twitter.com/uCb6AIKS5d— Matthew Tyrmand (@MatthewTyrmand) November 5, 2022
ルイス・ロベルト・バロッソが自分の信念を語っています。
ああ、そうだ! ローブを着た暴力団は、やはり暴力団だ。
司法マフィアがブラジルの民主主義を破壊する!
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大崎巌氏「ウクライナ危機は地球の存続を左右する大惨事であるにもかかわらず、日本を含む西側諸国は停戦の努力を放棄し、戦争の一方の当事者であるウクライナを絶対正義とみなして全面支援し、徹底的にロシアを敗北させようとしている。」 ~いまや崩壊しつつある西側の虚構
大崎巌氏は、“ウクライナ危機は地球の存続を左右する大惨事であるにもかかわらず、日本を含む西側諸国は停戦の努力を放棄し、戦争の一方の当事者であるウクライナを絶対正義とみなして全面支援し、徹底的にロシアを敗北させようとしている。…ジョー・バイデン政権が極東でも事態をエスカレートさせれば、既に戦争の当事国となった日本は第3次世界大戦の戦場となる可能性がある”と言っています。
ウクライナ危機の事実を正確に理解するために、国連平和維持活動の政策責任者を務め、NATOではウクライナ支援プログラムにも参加したジャック・ボー(Jacques Baud)氏の見解を整理し、ジャック・ボー氏の「2・16開戦説」を検証した記事になっています。
国連・OSCE(欧州安全保障協力機構)が作成した「ウクライナ特別監視団の日報・現地報告(Daily and spot reports from the Special Monitoring Mission to Ukraine)に基づいて、ドネツク・ルガンスク地域における停戦違反と砲撃の回数・場所のデータを確認すると、“16日からドネツク・ルガンスクにおける政府管理地域と両人民共和国の境界線上で激しい戦闘が始まったことが分かる”として、「今年2月16日からウクライナ軍がドンバスの住民を集中砲撃し始めた」というジャック・ボー氏の主張には「説得力がある」ということです。
ジャック・ボー氏は、「ロシアの介入を完全に違法なものとするために、西側諸国は戦争が実際には2月16日に始まったという事実を意図的に隠した」と指摘しています。
こうした西側の虚構は、いまや崩壊しつつあります。ベラルーシのルカシェンコ大統領は、“ポーランド領に何かが落ちたというような主張があることをご存知でしょう。しかし、誰も素朴な疑問を投げかけない。ウクライナ軍が東に向けて発射したあの狂ったミサイルはなぜ向きを変えて後方に行ったのか?…なぜウクライナ人はNATOの国に向かって発砲したのでしょう?…なぜG20の最中にNATO加盟国が突然砲撃されたのでしょうか?”と言っています。
スコット・リッター氏やマクレガー大佐から、“ロシアとの戦争を望む国があるとしたらポーランドだけだろう”と言われていたポーランドのドゥダ大統領は、ポーランドに落ちたミサイルについて、“私は細心の注意を払っています。ロシアを責めるつもりはありませんよ。…戦争なんて望んでいません。ロシアとの戦争なんて…”と言っています。
ドゥダ大統領が、“騙されたことについて”釈明したことから、この録音が本物であることが分かりました。「騙されたことも知りながら本音が拡散されることを意図している」という優れた書き込みがありました。
ロシアの特別軍事作戦について、イギリスのボリス・ジョンソン元首相は、“国によって視点が全く違っていたのです。…ドイツは経済的な理由から本当にそれ(紛争)を望んでいなかった。…ドイツの見解は、もしそうなれば大変なことになるからウクライナが折れて早く終わった方がいいというものだった”と言っています。
ボリス・ジョンソン元首相の発言から、ウクライナ紛争を政治利用しているタチの悪い国は、イギリスとアメリカだと考えて良いでしょう。
ウクライナのクレバ外相は、“誰がクリミアやベルゴロッドを爆破しているのか。ココだけの話ですよ。Zoom内での秘密。我々がやっています”と本当のことを言ってしまい、ウクライナのポロシェンコ元大統領は、“少なくとも4年半は必要だったからです。ウクライナ経済の立て直しとウクライナ軍の構築、そしてNATOと共に兵を訓練する事でした。NATOの基準で東ヨーロッパ最強の軍隊を作る事でした”と発言、「ミンスク合意は時間稼ぎ」だったことを白状してしまいました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
誰がどうやってこの戦争を始めたのかを正確に理解することは重要だ。
なぜなら、西側の主要メディアの多くは、「2・24に大義もなく突然ウクライナを侵攻したロシアは処罰すべき悪い国だ」という確信に基づいて戦争報道を続けており、その大前提が崩れた時、彼らの報道の客観性が大いに疑われることになるからだ。
実は、ロシアが「特別軍事作戦」を開始する前から戦争は既に始まっていたという議論がある。
(中略)
・2月16日以降、OSCE監視団の日報が示す通り、ドンバスの住民に対する砲撃が激増した。当然のことながら、西側のメディアと政府、EU、NATOは何も反応せず、介入しなかった。
EUや一部の国々は、ドンバス住民の虐殺がロシアの介入を引き起こすことを知りながら、虐殺について故意に沈黙を保ったようだ。
(中略)
・ドンバスの住民に対するウクライナ軍の砲撃は続き、2月23日、両共和国はロシアに軍事援助を求めた。24日、プーチン氏は、防衛同盟の枠組みの中での相互軍事援助を規定する国連憲章第51条を発動した。
・国民の目から見てロシアの介入を完全に違法なものとするために、西側諸国は戦争が実際には2月16日に始まったという事実を意図的に隠した。
(以下略)
🇧🇾ベラルーシ、ルカシェンコ大統領
ウクライナ軍によるポーランド領への砲撃について素朴な疑問
ロシアのミサイルを迎撃するのであれば東に向けて撃つはずだが、なぜ西に行ったのか
なぜG20の最中だったのか
なぜみんな沈黙を貫くのか
そういう取り決めになっているようにしか見えない pic.twitter.com/DlXd1RyVKe— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 22, 2022
🇵🇱ポーランド、ドゥダ大統領
「ロシアとの戦争なんてしたくない、ロシアを責めるつもりはない」
ウクライナがポーランド領にミサイルを落とした件について
偽マクロンに騙されてペラペラ心情を喋ったようです pic.twitter.com/PnvkUTBQV2— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 22, 2022
ドゥダ大統領
騙されたことについて pic.twitter.com/x8x4qvOuT5— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 22, 2022
🇬🇧ボリスの暴露
紛争についての各国首脳の立場
🇫🇷フランス - 最後まで否定的
🇩🇪ドイツ - 経済的にやめてほしい、ウクライナが早く折れて終わればいいのに
🇮🇹イタリア - ロシアに依存してるから支持できない
🇺🇸バイデン - 選択肢なし
🇺🇦ゼレンスキー - 部下に交渉をさせてもらえない pic.twitter.com/skNPDYhNKB— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 23, 2022
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