120 year-old singing bird mechanism pic.twitter.com/vw28R2lMFl
— Historic Vids (@historyinmemes) September 10, 2022
今秋、新型コロナとインフルエンザが同時流行する想定の厚労省、検査キットで発熱患者をコロナとインフルに分けて受診 / モデルナもファイザーもインフルのmRNAワクチンを開発中
新型コロナが流行したこれまでの冬はなぜかインフルは下火でした。今年は同時に流行すると決めたのか? 発熱患者はコロナかインフルのいずれかに決まっているのか? コロナ抗原定性検査キットで? 陰性の場合、問題の多いタミフルを処方される可能性まで? すでにこの厚労省の方針にあちこちから疑問と疑惑が挙げられています。厚労省は国民の健康を心配しているのではなく、可能な限り製薬会社を富ませたいようです。
モデルナは2024年までに日本でワクチンを製造し、コロナとインフルの混合ワクチンを毎年日本人に打たせる計画です。ファイザーはmRNAベースのインフルエンザワクチンの第3相臨床試験を開始したと伝えられました。今後はインフルエンザワクチンも当然mRNA製剤となります。それどころか様々な感染症の予防用mRNAワクチンが次々と開発されているようです。ツイートで案内されていたサイトでは最新の状況が見られます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
さらに、院内感染のリスクがないオンライン診療の活用も進める。抗インフル薬「タミフル」をオンラインで処方することも検討中だが、専門家の中には慎重意見もあるという。
(以下略)
今年一番呆れたニュースかも。。
— AyiMayi (@ayi_mayi) October 6, 2022
熱だと、コロナかインフルの二択しかなくなったのか??
発熱でコロナ陰性→事実上インフル陽性に 同時流行対策で厚労省方針https://t.co/UYaD2GQudk
もはや意味不明なんですけど
— さち (@sachi_2022) October 5, 2022
PCR検査したら
陽性なら→コロナ
陰性なら→インフル
ハズレくじなしってことですね。
どちらにしても製薬会社は潤い、
コロナとインフル同時流行を仕立て上げ
政府の目標のワクチン接種が進む。
PCR検査したらその時点で負け確定。
風邪ってどこいったんですか?
厚労省は季節性インフルエンザと新型コロナウイルスとの同時流行に向けて、発熱でコロナ陰性場合、事実上インフル陽性にする方針を発表した背景に、2024年までにモデルナ社が日本にワクチンの製造拠点を作り、インフルエンザとの“混合ワクチン”を毎年秋に1回接種させる計画があるため。 pic.twitter.com/VWFGMlEHJG
— あいひん (@BABYLONBU5TER) October 5, 2022
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エネルギー戦争、情報戦争でもロシアに対してアメリカは連敗 〜 ノルドストリーム2は1本生きていた
となると、EUがどう出るかが問われます。ロシアのエネルギー相ノバック副首相は「残ったノルド・ストリームー2を介してガスを供給する用意はできている」と表明し、ザハロワ報道官は、EUを追い詰めているのはアメリカであることをEU自身が認める必要があると当然の主張をしました。
さらに5日、OPEC+は、アメリカの期待と大方の予想を裏切って「日量200万バレルの減産」を発表しました。石油価格高騰が日本を含む西側を直撃することが確実となりました。このOPEC+の記者会見で画期的とも言えるシーンが伝わっています。200万バレル減産についてロイターの記者が質問というよりも非難を浴びせたところ、サウジアラビアのエネルギー相が「フェイクニュースを書くロイターの質問には答えない」と切って捨てました。日本で権威のロイターに「あなた方はロシアがあーだこーだと言うが(中略)私はロシアの誰とも話していない。それでもまだ西側エリートの作り話を繰り返している。」と猛抗議でした。ウクライナ紛争は情報戦でもあり、西側権威メディアの化けの皮が剥がれた「歴史的瞬間」なのかもしれません。
何をやってもうまくいかないアメリカ、NATO。
ロシアのGazpromはノードストリーム2で損害を受けなかったバイプライン1本を使ってドイツへの天然ガスの供給が可能だと語る
— みたま🇯🇵 (@int_independent) October 3, 2022
決めるのはEU側の問題となる
私見
ブルームバーグが書いているが、他のメディアは書かないと予想 https://t.co/eJ2qDsCg5G
大規模爆破で、ノルドストリーム1/2のライン4本のうち3本は損傷したが、残りノルドストリーム2のライン1本は無傷で、ガスを送れる状態とガスプロムが発表。欧州エネ危機を回避する首の皮一枚が残っていた! https://t.co/Xg5EzUaj5R
— J Sato (@j_sato) October 3, 2022
🇷🇺ロシアはノルドストリーム2の損傷を受けていない部分を使ってガスを供給する準備ができている
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) October 6, 2022
可哀想なくらい🇺🇸アメリカの作戦は上手くいかないね https://t.co/fCS5D0hsre
米軍、失敗したな、一本残ってた。これをまた壊しに行きかねないな。国際監視が必要だ。この一本でロシアは欧州を救える。米国は三本破壊(国家テロ、国際テロ)して得意になったがこれで政治的には大逆転だ。EU/NATOの分裂が深まる。 https://t.co/Xqz2Kswyg8
— Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 (@yasushi61) October 4, 2022
「EUは同盟国の裏切りを認める必要がある。副首相ノバックが残ったノルド・ストリームー2を介してガスを供給する用意はできている、と言ってるぞ。」要するに犯人の米国と手を切るならガスは送りましょう、と。早速、先手をうって釘をさした。同時にOPEC +は減産を発表、こっちは王手。 https://t.co/rz58lbbqLH
— Y. Nozaki, Prof.(Development Studies): 野崎泰志 (@yasushi61) October 5, 2022
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経済学者ジェフリー・サックス氏「このままでは核戦争に進んでしまいます。それは避けられません。…状況は非常に危険なエスカレーションになっています。」 ~キンバリー・ゴーグエンさんが言及する、残された9人の将軍の状況
「ロシアの核攻撃が迫っている」という記事では、“NATO はすでに加盟国に対して、核攻撃は…プーチンによってすでに決定されていると警告した”と言っています。
9月30日の記事でキンバリー・ゴーグエンさんが、“彼らは地球に世の終末となる大災害をもたらすつもりでしたが…大掃除が始まっていますから、世の終末的災害は起きません。…ウクライナ戦争に深く関与している彼ら(世界中の軍隊の大将ら)は、ロシアがやったことにして、ICBMのような小型の核ミサイルをウクライナに発射させることについて話し合っています。…彼らは核のボタンを押せる見込みはありません。”と言っていたことを紹介しました。
“続きはこちらから”のキンバリー・ゴーグエンさんの9月28日の情報によると、残された9人の将軍のうち、“中国の4人の将軍がハルマゲドンを選んだ”ということです。“3人の将軍は、キムと協力し、維新計画を進めることに傾いていたが、2人はまだ中立的な立場であり、懐疑的であり、確信が持てない”という状況だそうです。
Qグループの中核メンバーと目されるマーク・ミリー将軍は、キンバリー・ゴーグエンさんの情報に対して、“中立的な立場であり、懐疑的であり、確信が持てない”ようです。また、もう一人の中核メンバーであるジョン・F・ケネディ・ジュニアも同様のようです。
彼らが目覚めると随分と状況は良くなるのですが、替え玉のトランプを大統領に再任させようとしている限りは無理でしょうね。なお、この2人はテンプル騎士団の流れをくむ者たちで、洗礼者ヨハネを崇拝しているイルミナティです。彼らは、“バフォメットは洗礼者ヨハネのこと”だと理解している悪魔崇拝者です。
世界の要人でイルミナティでない者を探す方が難しいということを理解してください。こうした連中の中で比較的マシな者たちを、何とか救い出したいと思っているのですが…。
そんな中でペペ・オルシーニは稀有な例外でした。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
イギリスのメディアによると、NATOはすでに加盟国に対して、核攻撃はモスクワ郊外の核シェルターにいるプーチンによってすでに決定されていると警告したと伝えられている。
デイリー・メールが公表したシナリオは、プーチン(金曜日が誕生日)がアリーナ・カベエワを含む彼の近親者に、彼らが滞在している地域から彼が滞在している地下シェルターに速やかに避難するようまもなく命令されるかもしれないと警告したことから、さらに恐ろしいものとなっている。
(中略)
フォーブス:もしプーチンがウクライナを核攻撃したらどうなるか?
同時に、専門家がフォーブスに語ったように、ロシアによる核攻撃の結果を予測するのは難しい。モスクワはそのような場合、おそらく戦術核の使用に頼るだろう。これらの兵器は、都市全体を破壊するために設計された長距離核弾頭よりもはるかに小さい。
しかし、最大級の戦術核兵器の威力は100キロトン(1キロトンはTNT1,000トンに相当)までで、これに比べると広島に落ちた原爆は15キロトンだった。そのため、このような攻撃は壊滅的な打撃を与える可能性があります。
キングス・カレッジ・ロンドンの安全保障専門家ロッド・ソーントン博士がフォーブスに語ったように、そもそもプーチンはウクライナの都市を標的にすることはないだろうし、人命の損失は概ね回避されると予想される。核攻撃は、ロシアが脅威が深刻であることを示し、立ち止まる用意があることを示す「警告」として使われるかもしれない。
(以下略)
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少数支配のテクノクラートの独占主義者らは、“人間を人工的に強化するとか、自然の進化の過程を人工的に無視するといった目的”を、人々に受け入れさせようとしている ~ロバート・マローン博士が持つ危機感
…あたかもダボスの誰かが、何がより人間を構成し得るのか知ることのできる知恵を持っているかのように、そして、彼らが計画する世界に生きるために、私達の個人的な権限や自由意志を譲渡するよう求めています。そして彼ら自身の文書によるなら、mRNAワクチンは、その未来への橋渡しだと考えています。クラウス・シュワブや世界経済フォーラム、これら少数支配のテクノクラートの独占主義者らが、論理に基づいて、全世界を設計するに十分な知識と権利を持つという概念は、根本的に間違っており、極めて傲慢です。」と言っています。
これら少数支配のテクノクラートの独占主義者らは、“人間を人工的に強化するとか、自然の進化の過程を人工的に無視するといった目的”を、人々に受け入れさせようとしています。彼らが情報をコントロールしている以上、人々が目覚めなければ、彼らの精神病ないしは催眠術が民衆に移ってしまうという危機感を、マローン博士は持っているようです。
博士は、“私達には「実際の現実」があり、「バーチャルの現実」は必要ありません。人間のマインドや精神、私達の芸術を生み出す能力、互いの社会的な絆を称えましょう。私達は皆、(信仰を持っている人もそうでない人も)基本に立ち返らなければならないと思います。”と言っています。
ロバート・マローン博士の危機感は、次の動画を見ると良く分かります。1分30秒で、「アンケートに答えた10代の若者の70%が、生活のデジタル便利性が増すのであれば、埋め込み式チップを希望する」というのです。
2分48秒で、“クラマー博士はハンブルクの企業「デジウェル-人間のアップグレード社」の創業者ですが、…「20年以内に私たちは脳内埋め込み式デバイスを所有するだろう。これは大脳皮質に埋め込まれ、私たちの脳を直接インターネットに接続するものだ。現在はまだ生物学的限界内に封じ込まれている脳の能力はいわば拡大される。そして脳の能力は各人に埋め込まれるデバイスしだいであり、デバイスに応じて脳の能力は100倍か1000倍になる。」”と言うのです。
ワクチンに何の疑問も持たないのであれば、脳内埋め込み式デバイスも簡単に受け入れるのかも知れません。そうして完全にAIにコントロールされた「人間ロボット」になってしまっても気付かないのでしょう。
トランスヒューマニズムを拒否する人々と、少数支配のテクノクラートの独占主義者らが共存できるとは思えません。最終的には、基本に立ち返らなかった人々は消えて行くことになるのだろうと思います。