日本は大国を意識して真似しがちですが フィンランドのような国から学ぶことのほうが多いような気がします。
(中略)
(以下略)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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元ロシアスパイが英国で神経剤ノビチョクで意識不明となった事件でロシアと欧米の緊張が極めて高まっている。ロシアは彼を殺害する動機もなく化学兵器禁止条約でノビチョクは存在していないと主張。事件は今だに調査中。なぜメイ首相はプーチンを名指しで非難したか。そのこと自体が目的だったからだ。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2018年3月31日
考えてみれば四年前ソチ五輪の直前に欧米はウクライナの親ロ政権を非合法手段で転覆させた。結果としてロシア人が多数のクリミアは住民投票でロシアへの帰属を決めた。今回はサッカーのワールドカップがロシアで開催される間近で再び英国はノビチョク事件を作り上げ、欧米とロシアは険悪となった。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2018年3月31日
スクリパルの自宅のドアが神経ガス・ノビチョクの汚染源と特定した英国警察。当日スクリパルが家を出たのは朝9時。でベンチで倒れたのは午後4時。VXガスの8倍の致死性の神経ガスが、7時間後に効いてきた? もうストーリーは崩壊している! 諦めろ!https://t.co/o5xJj6KEsn
— mko (@trappedsoldier) 2018年3月31日
スクリパルの自宅を3週間も捜索した後に、玄関で親子が神経ガスに触れたと発表した英警察。警官たちは無事? 少し考えれば嘘だと分かるスクリパル事件の矛盾を報じない大メディア https://t.co/7jnkRtwom8
— mko (@trappedsoldier) 2018年4月1日
「スクリパルの件に関して、英国はロシアを批判したり、外交官追放を訴える前に、まともな捜査をするべきだ」―中国が英国のやり方を批判https://t.co/NHGQx8rpto
— mko (@trappedsoldier) 2018年3月31日
ムーミンの国フィンランドの教育を紹介したもので、元は「マイケル・ムーアの世界戦略のススメ」という映画の一部です。ご存知の方も多いでしょうか。フィンランドの生徒の学力は世界でトップレベルだという、その原因と思われる教育方法を取材していますが、聞けば聞くほど羨ましくなるような教室です。肝っ玉母さんのような文部大臣が、その「極秘事項」を明かしてくれました。
いわく「宿題がない」!
授業時間も減らして遊びや家族との時間を増やした結果、学力が伸びたというのです。学生さん達へのインタビューも面白く、鼻ピアスや口ピアス、カラフルに髪を染めた子達が「宿題はやったとしても10分」と答えるかと思うと、「何ヶ国語を話す?」という質問に、皆それぞれ数カ国語をサラサラと答え、ムーア氏が絶句しています。
取材中、何度も言われたことは、
「統一テストをやめるべき」!
かつて時事ブログで語られた教育論にも、自己肯定感を阻むものがテストだとありましたが、子供達が授業でいろんな試行錯誤をする場面が、とても楽しそうです。
教育はビジネスではなく、学校は幸せになる方法を見つける場所だと先生方が信じています。
アメリカでは、試験科目ではない「公民」や、大人になった時に役に立たない「詩」の授業は外されたとムーア氏が語ると、今度は肝っ玉母さん大臣が絶句していました。
全部で約10分の動画です。