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日本の核装備への野心を捨てきれない安倍一族〜古い計画に未だにしがみつき、世界情勢の変化に全く気づいていない我らがあべぴょん!

竹下雅敏氏からの情報です。
 島津論文の一部を引用しました。下の動画は島津論文の一部を映像化したものです。なかなか上手く作っていると思います。
 安倍一族は核装備への野心のためにロシアに近づき、オウム真理教とも接点を持っていたと書かれています。第一次安倍内閣は、2006年9月~2007年9月です。その時のイスラエル首相はオルメルトで、アメリカ大統領はブッシュ・ジュニアでした。彼らは安倍政権がロシアに接近しないように、秘密裏に日本の核武装を認めたようです。私の調べでも、ブッシュ・ジュニア、ディック・チェイニー、オルメルト首相は、日本の核武装容認派です。
 島津論文では、ブッシュ政権で核弾頭が盗み出され、イスラエルを経由して日本はそれを受け取る手はずだったが、イスラエルは盗み出された核弾頭を自分のものにして、日本には古いものを渡したとのことです。古い弾頭は再処理が必要で、そのためには莫大な電力が要るため、福島第一原発4号機で、実際にこれを行っていたとしています。
 3.11の時のアメリカ大統領はオバマであり、イスラエルはネタニヤフ首相でした。この2人は、日本の核装備を絶対に許さない者たちです。彼らと同様に日本の核装備を許さないのは、ロスチャイルド家だったと思います。3.11は、アメリカによる日本の再占領だっただけではなく、核装備は絶対に許さないというメッセージでもあったと思います。
 日本の核装備が、安倍一族だけで行えるはずがありません。今の安倍政権を支えている日本会議の背後にいる創価学会や統一教会の成り立ちを考慮すると、満州を作った者たちがその中心にいることがわかります。要するに、この陰謀の中心にいるのは、裏天皇と八咫烏です。
 彼らは、彼らの信じるハルマゲドン思想によって着々と準備し、3.11というイスラエルの攻撃を容認したと思います。ただし、福島第一原発の核兵器製造工場まで破壊されるとは思っていなかったかも知れません。
 2011年以降は、天界の改革に一応の区切りが付き、地球上の事柄に重心が移っていく、まさに転換点でした。八咫烏はその後、自らの過ちに気付き、それまでの方針を転換しました。彼らは、自分たちがロスチャイルド家に騙されていたことに気づき、日本から追い出すことにしたようです。彼らが方針を大転換したことで、現在、地球は急速に情勢が変化しているところです。その端的な例が、北朝鮮です。
 ところが、残念なことに、古い計画に未だにしがみつき、世界情勢の変化に全く気づいていないのが、我らがあべぴょんなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「極秘のUS-イスラエルによる核兵器移動が福島の爆発をひきおこした」
引用元)
Secret US-Israeli Nuke Transfers Led To Fukushima Blasts
Yoichi Shimatsu
10-2-11

(前略)

アメリカの戦略兵器の盗難が、ブッシュ/チェイニー・チーム ー 安倍晋三首相 ー イスラエル政府のエフド・オルメルトという3つの関係の下、最も高いレベルで認可されたことを、一連の出来事の経過が示している。

(中略)

安倍は彼自身の核への野心のために、ロシアよりのカードを探っていた。(中略)... 日本の核装備への支持は、彼の家系から生まれたものだ。彼の祖父である岸信介は、戦時中に原子爆弾のプロジェクトを育て、戦後は首相として、一般の核開発計画を制定した。彼の父安倍晋太郎(元外相)は、1980年代にロシアと取引をして、ロシア-日本カレッジを後援しているが、ここはオウム真理教(外国諜報機関のフロント)に運営され、崩壊したロシアから軍事科学者を雇っていた。

(中略)

ブッシュと安倍がキャンプ・デービッドで会談している間、Pantexの500人の組織化された警備員が、45日間のストライキを始めた。(中略)... 2ヵ月間にわたるストライキの合間を縫って、弾頭芯を載せたトラックがゲートから出た。(中略)... この危険な貨物は、ヒューストン港でイスラエルの国営海運会社所有の船に載せられた。(中略)... イスラエルは彼ら自身の兵器のために新しい核弾頭をかすめ取り、古いものを届けた。劣悪な弾頭は濃縮を必要とするため、日本は激怒して返済を要求したが、イスラエルはこれを拒否した。

(中略)

日本の核の開発者である経産省は、福島第1原発でウラン弾頭を濃縮する以外に方法がなかった。(中略)... 日立とGEはプルトニウムのためのレーザー抽出方法を開発したが、それには膨大な量の電力を必要とする。これは原子炉一機が予定外の稼働をしなければならないということで、3月の地震が襲ったとき、それが実際に行われていた。

(以下略)
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配信元)


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18/7/9 フルフォード情報英語版:8月に逮捕;9月に9.11の発表;そして10月にジュビリー【債務帳消し】か?

 満州植民地化に抵抗しようとした明成皇后は「閔妃」とも呼ばれている方で、韓国ではドラマやミュージカル化もされています。近代史の重要人物な筈なのに、何故か確実に本人だと言える写真が見つかりませんでした(※閔妃として出回っている写真が別の王妃の写真だったり)。
 そして突然のオウム集団処刑の原因は、安倍チキン内閣が追い詰められているからだそう。要するに証拠隠滅です。関係者の皆さん、早めに世間に名乗り出ておかないと丸っとまとめて全員口封じされちゃうよん。名乗り出ても殺されるかもしれないけれど、善行は積める! そしたらきっと無駄死には避けられる!

 本文にならって「全く関係ないのですが」、最後にタイの洞窟救助に因んだお話を一つ。昔々美しいお姫様がこの地方の馬丁と恋に落ち、身篭りました。怒った父王は洞窟に逃げ込んだ二人に追手を放ち、青年を殺させます。悲しんだお姫様は胸に簪を刺して自害してしまいました。今こうして洞窟を流れるのは Jao Mae Nang Non(ジャオ・マエ・ナン・ノンと読むのでしょうか)姫の流す血なのです。
 動画の12秒辺りに祠に祀られている像、18秒辺りに山の稜線が横たわる姫の姿に見えるという解説があります。英語からの訳なので不確かですが、地元ではこの場所は「眠れる貴婦人の大洞窟」と呼ばれており、今回の救出で皆が姫君に連日祈りを捧げました。……だからね、奇跡を聞き届ける相手はいるのですよ、きっと。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8月に逮捕;9月に9.11の発表;そして10月にジュビリー【債務帳消し】か?
投稿者:フルフォード

この先の行程表


善の側が地球を巡る秘密の戦いで派手に勝利を収め続けている、と複数の筋が裏付けてきた。現状からすると、8月には新たな大量逮捕のうねりが起こり、9月には9.11について政府による公式のディスクロージャーが、そして何らかの形で「経済を巡る大規模な発表が10月には」あるだろう、とペンタゴン筋は主張する。

舞台裏では、マルタ騎士団・ロシアのFSBの人間・アジアの複数の秘密結社其の他が関与する諸々の会合にて、新しい金融システムを伴う真正のジュビリー【=債務帳消し】となるやもしれない経済関連の発表に向けた準備が進められている、と当該交渉に関わる複数筋が言う。まだ交渉はまとまっていないため詳細までは成立していないが、【既に】大筋での意見の一致は確実に存在する、と同筋たちは言う。


アメリカの内戦


鍵となるのは米国のドナルド・トランプ大統領による間近に迫った最高裁判所の掌握かもしれない。【それにより】10月に最高裁が招集される際には、戦争犯罪法廷【の設置】および新たな金融システムの司法上の承認への道を整えてくれることだろう。
【※米国の最高裁の年度始まりは10月の最初の月曜日

その点に関して、「トランプの超精鋭陣がブッシュの工作員ブレット・キャヴァナーを阻んでおり、女性かインディアン[つまりネイティブ・アメリカン]が指名されるよう持ち込むかもしれず、戦いは激しさを増している」と同筋は言う。


今や、ニューヨーク・タイムズ紙が“ゴッドファーザー”【形式】の手法と武装抵抗を呼び掛けるという状態にまで達した。トランプとその支持層が最高裁を乗っ取ろうとしているからだそうだ。
https://www.breitbart.com/big-journalism/2018/07/07/new-york-times-calls-godfather-tactics-stop-trumps-scotus-nominee/

軍事警察が裏切り者の新聞【各】社を間もなく占領したとしても驚くなかれ。奴らは2001年9月11日のニューヨーク市民3千人殺害の真相をこれまでずっと握り潰すという犯罪行為をしてきたのだから、そういった動きは遅いくらいである。

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被災地では安倍政権への怒りが渦巻いている ~土砂災害の責任者なのに、放り出してカジノ法案に専念してる石井国交相~

竹下雅敏氏からの情報です。
 元記事のNHKニュース映像をご覧になると、石井国土交通大臣らが、ボランティアの人たちから厳しく詰め寄られている場面があります。よくこの場面を報じたなと思いましたが、地方版だからできたのでしょう。記事の方は、“ボランティアの人たちは松井市長らに詰めより…”と書かれており、政権に配慮した様子が窺えます。
 冒頭のツイートの動画は、その抗議の声の部分のみを切り取ったものです。どうやら、被災地では安倍政権への怒りが渦巻いているらしい。
 こうしたこともあるのか、あべぴょんは15日の広島県視察を取りやめてしまいました。理由は股関節周囲炎だということです。尾張おっぺけぺーさんがまとめた動画を見ても、あべぴょんは相当体の具合が悪いようで、説明を聞くのもしんどそうです。
 ネット上では、仮病を使って視察を取りやめたのではないかとも言われていますが、一方では、股関節周囲炎ではなく、本当はステロイドの多用による「大腿骨頭壊死」ではないかとも言われています。後者の可能性が、かなり高いと思います。
 小沢一郎氏と小泉純一郎氏がタッグを組んで、政界夏の陣を仕掛けるという噂もあります。体調が悪化したあべぴょんにとって、この夏は黄信号かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国土交通大臣が被災地視察
引用元)
(前略)
石井国土交通大臣は14日午前、広島県に入り、広島市安芸区や呉市、それに東広島市などの6か所の被災現場のほか、熊野町の避難所などを視察しました。

このうち、5人が死亡し、1人の安否が分からなくなっている安芸区矢野東7丁目では豪雨であふれた矢野川の被害の状況について、広島市の松井市長や自治体の担当者から説明を受けていました。

一方、視察の際、被災した住民や復旧を手伝っているボランティアの人たちが松井市長らに詰め寄り、支援が行き届いていない被災地の現状を訴える一幕もありました。
(以下略)
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配信元)
 
 

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[板垣英憲情報局]キッシンジャー博士の指導の下、世界恒久の平和と繁栄を実現するために合意した「新機軸」に基づく国際戦略が本格的に動き出す …世界を「大きく3つに分割」する壮大な「ヘルシンキ宣言」

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、以前からNATOが解体され、ヨーロッパはロシアを中心に再編成されると言っていましたが、板垣英憲氏も、7月16日に行われるトランプ大統領とプーチン大統領の首脳会談で、こうしたことが話し合われるとしています。
 板垣英憲氏はずいぶん前から、“「新機軸」に基づく国際戦略”について語っており、その一環として朝鮮半島の平和と統一に関する秘密交渉が、キッシンジャー博士の指導の下で水面下で行われていると報じていました。結果を見ると、まさにその通りのことが起こっており、世界情勢の大きな流れに関する板垣英憲氏の情報が、きわめて正確であることがわかります。
 下のスプートニクの記事では、金正恩氏の意欲が感じ取れます。これまではいろいろありましたが、今や、金正恩氏は完全に目覚めており、大変素晴らしい指導者になるのではないかと思っています。
 7月12日の板垣英憲情報局の記事では、世界を大きく3つに分ける「ヘルシンキ宣言」について触れています。この記事の有料部分は非常に面白いもので、果たして予定通り三分割に進むのか、それとも別の分割案になるのかは、興味深いところです。
 記事にある分割案では、中国の一帯一路と日本のセキュリティーダイアモンド構想は、大きな修正を迫られることになりそうです。話し合いが上手くいくのか否かは、今後の進展を待たねばなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「もういい加減にしろ、いつまでも欧州の防衛を米国に頼るな」トランプ大統領が、切れたのは、なぜか?
◆〔特別情報1〕
 「もういい加減にしろ、いつまでも欧州の防衛を米国に頼るな」「ドイツはロシアから天然ガスを買って何十億ドルも支払いながら、我々がロシアから守ってやらなければならないのは、間尺に合わない」トランプ大統領の怒りは、頂点に達していた。ドイツのメルケル首相、ベルギーのミシェル首相、NATOのストルテンベルグ事務総長、米国のトランプ大統領、英国のメイ首相は7月11日、ベルギーの首都ブリュッセルに集まり、北大西洋条約機構(NATO、加盟29カ国)首脳会議に出席した。NATO首脳会議の結果、加盟国が国内総生産(GDP)比で国防費を2024年までに2%まで引きあげ、「公平な負担」を分担することを明記した首脳宣言を採択したけれど、トランプ米大統領は、直後に「加盟国は今すぐ2%の防衛費を払うべきだ」と不満を表明したまま、16日、フィンランドの首都ヘルシンキでプーチン大統領と米ロ首脳会談を行なう。キッシンジャー博士とプーチン大統領が2016年2月3日にモスクワで世界恒久の平和と繁栄を実現するために合意した「新機軸」に基づく国際戦略がいよいよ本格的に動き出す。安倍晋三首相は、「カジノ法案」「参院議員定員増員法案」の成立に血道を上げており、新しい「国際秩序づくり」からは、完全に外されている。
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「蝙蝠政党」公明党の太田昭宏、石井啓一2代の国土交通大臣は、「火災・風災・水災の大の三災」を招き、安倍晋三首相は、新しい世界潮流から仲間外れだ
◆〔特別情報1〕
 俗に「蝙蝠政党」とヤユされる公明党(支持母体・創価学会)所属の国土交通大臣が、(第2次安倍晋三内閣2012年12月26日~2014年12月24日、第3次安倍晋三内閣2014年12月24日~2015年10月7日)、石井啓一(第3次安倍晋三内閣第1次、第2次、第3次改造内閣2015年10月7日~2017年11月1日、第4次安倍内閣201711月1日~現在)、しめ5年8か月、在任している。この間「三災七難」(天下の乱れは仏法の乱れによって起こるという教えの具体的な現象)のうち、「火災・風災・水災の大の三災」が競うように発生している。「七難」とは、法華経に「①火難②水難③羅刹難(悪鬼による難)④刀杖難⑤鬼難⑥枷鎖難(牢獄に囚われる難)⑦怨賊難」が説かれている。これは、安倍晋三首相と太田昭宏、石井啓一2代にわたる国土交通大臣が、「治山治水」に手を抜いてきたツケが回ってきたと言って過言ではない。対外的には、キッシンジャー博士が世界恒久の平和と繁栄を築くために「新機軸」(第3次世界大戦回避・世界の全原発440基廃炉・放射能汚染を含め地球環境改善・AIの産業化)を提唱し、新しい世界潮流を形成しようとしている最中、トランプ大統領とプーチン大統領が7月16日、フィンランドの首都ヘルシンキで米ロ首脳会談して、世界を「大きく3つに分割」する壮大な「ヘルシンキ宣言」を計画しようしているのに、「抵抗勢力」である安倍晋三首相は、仲間外れにされている事実にまったく気づいていない。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように警告している。
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文大統領「北朝鮮指導者は『正常国家』建設の決意に溢れている」
転載元)
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正恩委員長は「正常な国家」の建設を目指していると、韓国の文在寅大統領が述べた。
スプートニク日本
聯合ニュースが13日、「イデオロギー対決を停止して北を正常な国家に発展させたいとの非常に大きな願いを、金委員長は抱いている」との文大統領の言葉を伝えている。文大統領はまた、「南北間の経済協力が皆にとって新たな可能性を作り出す」ことへの確信を表明した。

文大統領と金委員長は4月27日、板門店で交渉を行った。この交渉は、最近の10年間で初めてとなる両国指導者による会談となった。会談の総括として、平和と繁栄、朝鮮半島統一に関する共同宣言が署名された。

18/7/2 フルフォード情報英語版:メキシコやEUで旧体制が崩れ、革命は進む。プラス極秘宇宙計画のディスクロージャーについて

 今回はメキシコの麻薬および汚職との戦い、それからNATOの終焉についてです。NATOの方はロシアが議長国となる欧洲評議会に取って変わられる可能性が高いみたいですが、そのままロシアの牽引によりカバールの本拠地EUも改革されていくのでしょうか。メキシコは既に新しい大統領を選出ということで、改革への足固めは着実に進んでいます。
 片や日本はというと……もはや溜息しか出て来ません。霊的中心というよりも、人類の恥の中心地じゃないかと思うほど。安倍内閣の波動の悪さを象徴するような大雨でした。そして狂気の水道民営化……メキシコでは13倍だそうな。
 ついでにパシリ安倍の御主人様方の本性丸出しな画像を見つけたので挿入しておきます。「目は口程に物を言う」の大変優れた例となっているものの、*閲覧注意*です。蒸し暑い日に心底ぞっとしたい方以外は、早めにスクリーンをくってください。我らが地球はリアルお化け屋敷絶讃開催中なのです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メキシコやEUで旧体制が崩れ、革命は進む。プラス極秘宇宙計画のディスクロージャーについて
投稿者:フルフォード

宇宙のディスクロージャー


この惑星を支配してきたカバールの犯罪者集団は、権力の座から体系的に排除されている。直近の例はメキシコでの政権交代であるし、EUも間もなく続くだろう。おまけに、ワシントンD.C.の権力闘争は確実に良識派が勝利を収めている。

またロズウェル“UFO”事件と反重力テクノロジーの双方に関して、どうやら本物のディスクロージャーが起こっているようだ。以下の2つのリンクは日本軍の諜報部が我々に送ってくれたもので、彼ら曰く本物だそうだ(しかしながら筆者はこの分野についてそこまで専門知識を持ち合わせてはいない)。

どうやら一つは反重力飛行物体の特許出願書類で、もう一方はエイリアンの遺体と宇宙船が米国政府によって実際に回収された旨を記した最高機密文書を称している。真正かどうかの判断は専門家にお任せする。ただこれらがもし本物であれば、空飛ぶ宇宙船が【自動車のように】ショールームに並べられるのもそう遠くはないだろう。
http://d3adcc0j1hezoq.cloudfront.net/wp-content/uploads/2017/06/Ultra-Top-Secret-MITD.pdf
https://patentimages.storage.googleapis.com/7a/2e/a1/db08e8429a89a2/US20030209637A1.pdf



米国の大量逮捕


間違いなく本物なのは、西洋で現在進行中の革命である。ペンタゴン筋は、米国の極秘起訴の数が今や4万件にまで上り、秋には大量逮捕が開始される可能性が高いと言っている。

逮捕なんて起こる訣がないと言う方々に対しては、既に何千人もが逮捕されたり権力の座から排除されているのだと答えておく。上院下院の議員は50人以上が辞職し、司法省・国務省・FBI・CIAではハザールマフィアの下僕連中を徹底的に一掃した。しかもデイヴィッド・ロックフェラー、ジェイコブ・ロスチャイルド、ジョージ・ソロス、ズビグネフ・ブレジンスキー、ビル・ゲイツなど、ハザールマフィアの上層部の多くが死亡しているのだ。


我々皆が現在待ち望んでいるのは、ブッシュ家やクリントン家やバラック・オバマ、ベンヤミン・ネタニヤフ(ミリコウスキー)といった残りのハザールマフィア上層部が世界中のメディアの前で手錠をかけられ連行されるシーンだ。そんな日も、もう間もなくやってくる。

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