注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
堂々と日本人削減計画発言😰
— Kei (@LightWarriorK) August 17, 2019
【怖すぎ】小泉進次郎氏が日本の将来を語る「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」 - 健康になるためのブログ https://t.co/3O1SdtKXQU
本当にヤバイです!! pic.twitter.com/zCEkcvCoBv
— 平和への道@彡トシピコ彡 (@toshipiko1) August 18, 2019
もう既に日本人削減計画は進行中😱😱
— まつほん(脱原発に一票) (@takaradenki275) August 17, 2019
福島原発問題、遺伝子組み換え作物、ラウンドアップ等の除草剤、非正規雇用者の増大。確実に進んでる。
国土を荒廃させる「見捨てられる土地」 時代に合った土地制度が急務だ 日本財団会長・笹川陽平 https://t.co/YoVOk9AgzT #正論 pic.twitter.com/WJ9QXOfxpD
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 22, 2017
≪確実に増える未来志向の若者≫
私はかねて、日本の現状や将来を悲観的に見る知識人の考えに疑問を持ってきた。(中略)… 確かに現状では、将来を悲観的に見る若者の方が圧倒的に多い。内閣府が2013年、日本を含めた7カ国の13~29歳の男女を対象に行った意識調査でも、自分の将来に「希望がある」と答えた日本の若者はわずかに12・2%。
(中略)
背景には少子高齢化や地方の過疎化、国債や借入金など国内総生産(GDP)の約2倍、1050兆円にも上る国の借金など不安要因の増加がある。毎年1兆円近い社会保障費の膨張が年金や医療制度の将来に不安を投げ掛けている点も見逃せない。
(中略)
昨年9月に都内で開催した「ソーシャルイノベーションフォーラム」にも全国から2千人を超す若者が詰め掛け、人口減少など、この国の将来について3日間にわたり熱い議論を行った。
自民党青年局長を務めた小泉進次郎衆院議員も出席、「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と語り、会場から拍手が起きた。
(以下略)
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支配層の頭の中では、未来の労働力はAI(人工知能)とロボットが担うので、ほとんどの人類は、“役立たずの無駄飯食い”でしかなく、戦争その他で削減すべきだと考えていたのでしょう。
日本は、人口を半分にすることが当面の目標で、労働力のつなぎとして外国人労働者を用いるという考えなのだと思います。そうすると、安倍政権のやっていることが、とてもよくわかります。
要するに、現在安倍政権を支持している人々というのは、“肉屋を支持する豚”と同じだということになります。
こうした事がらが陰謀論でないのは、“続きはこちらから”のゆるねとにゅーすさんの記事をご覧になると、よくわかります。冒頭に、トルーマン大統領の言葉が出てきますが、本当に、このように根性の悪い人間というのが居るのです。というよりも、支配層のほとんどが、トルーマンと同じ考え方をしているのです。
ゆるねとにゅーすさんは、こうした連中の暴走を止めるには、“一般庶民が、このような1%の人間たちの思想や世界観を知ること”と言っていますが、全くその通りだと思います。