アーカイブ: 秘密保護法

[街の弁護士日記]超安心 秘密保護法なんて怖くない! 憲法は最強の切り札なのだ  〜これからは学者・弁護士さんの出番〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やっぱりね。
 私は法律のことは、まったくわかりませんがこの法律は憲法違反だと思っていました。さ~て、これからは学者・弁護士さんの出番ですね。
 安倍政権を、石破もろともつぶしてしまいましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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超安心 秘密保護法なんて怖くない! 憲法は最強の切り札なのだ
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[田中龍作ジャーナル]【秘密保護法案】 参院特別委で強行採決 国会前にあがる怒号 〜悪が滅びるには、この方が早い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日まで、この法案が成立するか否かは5分5分だったのです。
 意外なほどこの法案に対する反対が大きかったので、人々が結集すれば止めることが出来たのかも知れません。もしもこの法案を止めることが出来たとすれば、山本太郎氏が言ったこの方法しかなかったでしょう。しかし、現実には止めるには数が不足していました。最悪の法案が強行採決されてしまいました。しかし、これで良いと思うのです。悪が滅びるには、この方が早いからです。
(竹下雅敏)

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【秘密保護法案】 参院特別委で強行採決 国会前にあがる怒号
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特定秘密保護法案で墓穴を掘った安倍首相
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[東京新聞]「廃案に」強まる声 秘密保護法案 国内外から懸念

読者の方からの情報です。

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「廃案に」強まる声 秘密保護法案 国内外から懸念
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[街の弁護士日記]投資家世界法に縛られる国家主権と投資家による国家意思決定 〜まさにNWO(新世界秩序)そのもの〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中に、“新たな「世界法」秩序”という言葉が出てきます。そしてその中身は、巨大企業が国家の上位に位置する新しい「世界法」ということで、まさにNWO(新世界秩序)そのものです。大企業が支配すると言っても、要するに、それらの大企業の所有者たち、古い言い方だと、500人評議会(イルミナティ)が世界を支配するという構図です。簡単に言うと、農地も水も電気も漁業権も国に属するものではなく、投資をした巨大企業の所有物となり、私たち国民は彼らのもとで働かされる奴隷の立場です。奴隷を効率よく働かせるのには、奴隷を監視して鞭で叩く立場の人間が必要なのですが、それが主権国家の支配層、すなわち官僚たちという形です。かつてのプランテーションを想定すれば、十分によくわかるだろうと思います。様々な分野に外資が参入してきますが、そこで働く日本人はかつての黒人奴隷の立場なのです。少し考えればわかりますが、こうした投資家の利益を最優先する方式は、まず環境保全とは相容れません。こうした世界では、破壊された環境を修復する費用を負担するのは、環境を破壊した企業ではなくて、国家なのです。したがって投資家はやりたい放題をやって、そのつけはすべて現地の国民に任せるということなのです。それがわかっていて、グローバリズムが世界の潮流だなどと言って、この愚かな方式を容認するのでしょうか?金と美しい自然のどちらが大切なのか、そんなこともわからないのかと言いたくなります。
(竹下雅敏)

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投資家世界法に縛られる国家主権と投資家による国家意思決定
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[真実を探すブログほか]【特定秘密保護法案】賛成派・・池田信夫、在特会、創価、統一、幸福 反対派・・国連、ノーベル賞学者、世論、弁護士、知識人ら 〜どういう日本、どういう世界が望ましいのか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この法律の恐さが知られるにつれ、自分の子や孫が徴兵されるかも知れない、という危機感を持つ人が増えていると思います。私も10年以上前から、そのような方向に進んでいると警告してきました。しかし現実の問題として、日本がアメリカの後を追っていることを考えると、徴兵はないだろうと思います。アメリカでイラク・アフガニスタンなどに多くの州兵が派兵されているのですが、そもそも州兵は、国外の戦闘行為が出来ないはずなので、憲法違反であるにもかかわらず戦地に送り込まれているのです。彼らは奨学金のために、国内の災害救助などの仕事をする目的で入隊したのです。彼らはまさか自分たちが、国外の最前線に立つ事など想定もしなかったことでしょう。
 同様のことが日本でも考えられると思うのです。若い人の職が海外から来た労働者のためになくなり、職を得るために彼らは日本国内の災害救助を目的とした自衛隊の一部として入隊し、その後海外の治安維持部隊として秘密裏に派遣されることになるのではないか、秘密保護法があるとこれが自由に出来て、しかも国民は何が起こっているのかまったく知らされないという可能性があるわけです。派遣の目的は、治安の悪い国に投資をした大企業を守るためです。要するに投資家の利益が最も大切だというわけです。今の流れではこういう方向に行っていると思いますが、その方向性を変えることも出来ます。その前にまず皆さんがどういう日本、どういう世界が望ましいのかということを、明確に意識化出来ていなければなりません。
(竹下雅敏)

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【特定秘密保護法案】賛成派・・池田信夫、在特会、創価、統一、幸福 反対派・・国連、ノーベル賞学者、世論、弁護士、知識人ら
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————————————2点目————————————
学者2000人超が反対声明=秘密保護法「人権侵害の危険」
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————————————3点目————————————
秘密保護法「絶対反対の意志表明」 映画人らメッセージ
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