検索結果: 不正選挙 (433 件)

[田中龍作ジャーナル他]【衆院 鹿児島2区】 保守王国に脱原発の種まいた「新党ひとりひとり」

プレーマ様(2点目)からの情報です。
 自民党の金子氏が当選し、“89%の投票者が原発再稼働 容認の候補者に投票”という結果になりました。
 2点目の田中氏の記事で、“保守王国の鹿児島”でボランティアとカンパで国政選挙ができ、脱原発の種がまけたことなど、プラスの面が紹介されています。
 3点目は植草氏が総括した記事で、安倍政権に対峙する政治勢力が団結することが必要と結論づけています。
 安倍政権が企んでいることや不正選挙などの事実が明るみに出ること、そして私達がよく学び拡散することで、スムーズに良い政権を誕生させることができるのかなと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
【鹿児島選挙の開票結果】山本太郎の有川氏が共産党の組織票を超える!自民の金子氏66360票、野党の打越氏46021票、有川氏5858票
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————————————2点目————————————
【衆院 鹿児島2区】 保守王国に脱原発の種まいた「新党ひとりひとり」
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[フルフォードレポート]米軍産複合体の各派閥との対話で合意された重要な点を列挙

竹下雅敏氏からの情報です。
 文章からはフルフォード氏の苛立ちと共に、最後の最後に早まって事を台無しにしてはいけないという自粛の気持が感じ取れます。逆に言うと、それ位徒党たちはいつ崩壊してもおかしくないところに来ているということなのです。彼らが素直に降参するわけはなく、また法に従うはずもないので、おそらくアメリカは革命となると考えます。
 これまで報じているように、バンディ一家の事件がその引き金となる可能性が高いと感じます。ただそれと、文中にある国際金融システムの根本的な変革は別のことです。基本的には、世界の不平等は最高賃金を定めれば済むことです。フルフォード氏が挙げている合意事項の中に、世界共通の最高賃金を含めるべきです。そして各国の通貨供給量は、専門家によって正直に計算されたGDPに基づいて発行されるべきなのです。そうすれば、これは学問あるいは科学の領域の問題であって、誰が通貨供給量をコントロールするかという権力争いの問題ではなくなるからです。要するに、通貨供給量はそれぞれの国民が、そしてその地方の人々が決めることになるのです。いつまでも権力争いをやっているようでは先に進みません。
 権力を手放そうとしない人間たちは、いずれ犯罪の程度に応じて上から順に滅ぼされて行きます。3年後にはこうした愚か者たちは、地球上から居なくなるでしょう。権力と心の平安、すなわち幸福とは相いれないものです。地球上の出来るだけ多くの人たちが、権力ではなく幸福を求めるようになること、すなわち目標を追い求めることではなく今起こっていることをありのままに理解すること、それが本当の目覚めであり、革命だということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版4/22
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[日刊ゲンダイ]鳥インフル対策よりゴルフを優先させた安倍首相の“非常識”

竹下雅敏氏からの情報です。
 森喜朗首相時代、えひめ丸衝突事故の際ゴルフをしていたということが非難され、退陣に追い込まれました。森首相以降、総理の質は急激に劣化して、現在ではこの程度の不祥事では居直って、誰も辞めなくなってしまいました。
 ただ安倍首相の高い支持率には疑念を感じています。不正選挙で権力を掌握したのは明らかなので、支持率も恐らく数字をごまかしているだろうと考えます。国民は生活に直結する部分に関してはかなり敏感なので、消費税増税の後も高い支持率というのは考えにくいのです。
 国民が真相を知れば、建前上であれ民主主義の世界では、すぐに革命に近い変革が起こります。それなのに事実を知ろうとする努力を一切しないで、不満を社会や政治家のせいにして、果ては特定の民族や集団への怒りという形でしか表現出来ないのは、愚かなことだと思います。その悪しきパターンに気付いて自らが変わらない限り、本当に良い社会は来ないということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鳥インフル対策よりゴルフを優先させた安倍首相の“非常識”
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[マスコミに載らない海外記事]欧米マスコミの腐敗と愚かさの根底にあるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 田中龍作さんも現地での住民投票を視察し、まったく公正なものであったことを報告してくれています。それをタイム紙は、不正選挙であり、ロシア軍の銃を突きつけられて行われたと報じたようです。欧米のメディアがいかに腐っているかを示す例ですが、明らかに不正選挙が行われたにも関わらず、まったくその疑惑すら報じられないのが日本の状況です。それなのに日本は民主主義国家であり、ロシアは独裁国家だと思っているようです。
 これほどの愚かさは一体どこから来るのかと思いたくなるのですが、結局のところ、安楽な生活のためには平気で罪を犯す人々が大半であるということが、その根底にあるのではないでしょうか。
 身近な例えで言えば、よりよい生活のためには貞操観念という言葉や概念すら持ち合わせていない女性や、利益をもたらすならば友人を裏切ったり、嘘の情報を拡散することも厭わない男性が、圧倒的多数だということなのだと思います。彼らの言い分は、正直に生きても何の得にもならないということなのでしょう。お金がすべての人はこういう考え方をするものです。私は見た目が一見どんなに可愛らしく見えても、このタイプの女性は、見た瞬間に嫌悪感を感じ、吐き気まで催します。どんなにお金を手にしても決して幸せになれないのが、この手の人たちです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧米マスコミが伝えようとしないこと。クリミア・タタール人もウクライナ人もロシア編入に投票
転載元より抜粋)
Prof Michel Chossudovsky
Global Research
2014年3月18日
 
写真:“3月16日、我々は選択する”: ネオナチ・ウクライナ“あるいは”ロシア?

最終開票結果は、96.77パーセントがロシア連邦編入賛成、2.51パーセントが反対だった。


欧米マスコミは、クリミアのタタール人もウクライナ人住民もロシア連邦編入に反対していると強調した。非ロシア系住民はクリミア住民の41.7パーセントを占める。

ガーディアンは、マスコミ偽情報表現で、タタール人は、万一クリミアがロシア連邦に入ることになった場合の弾圧の高まりを恐れているとほのめかしている。

今や、クリミアの住民投票が、その運命をロシアの州か衛星国とし確定する可能性が高いが、民族間の緊張は限界に近づきつつある。

…。モスクワ支配下で暮らす生活に戻るという見通しは気掛かりです。“人々はパニック状態です。“人々が冷静でいるようにつとめていますが、人々はやってくるロシア兵士やコサックを恐れています”と彼は言う。” (クリミアのタタール人はクリミアが住民投票を準備する中、最悪状態を恐れている| World news | theguardian.com

23ヶ国、135人の国際監視団報告に反し、欧米マスコミは、ほんのわずかの証拠もなしに、選挙は不正であり、クリミアはロシア軍占領下だと声をそろえて示唆している。

欧州議会議員も含む国際監視団の報告書は、主流欧米マスコミに鼻であしらわれた。

ヨーロッパ監視団リーダーでポーランド国会議員のマテウシ・ピスコルスキ。“わが監視団は、投票規則のいかなる違反も目にしていない。”

欧州議会議員のエヴァルト・シュタトラーは“銃を突き付けられての住民投票”神話を打ち消した。“圧力らしきものは一切見なかった… 住民自身が一言言いたいのだ。”

ブルガリア国会議員パーヴェル・チェルニェフ。“組織と手順は、ヨーロッパ基準に100パーセント合致している”と述べている。

2014年3月16日、住民投票で、シンフェローポリの投票所で票を投じる女性の鏡に映った姿。(ロイター / Thomas Peter)

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[逝きし世の面影]「敗戦前夜の陰鬱」舛添得票は猪瀬得票の48% 〜不正選挙を確信してしまうグラフ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このグラフを見ただけで、誰もが不正選挙を確信してしまう、それほどインパクトのあるグラフではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「敗戦前夜の陰鬱」舛添得票は猪瀬得票の48%
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