コントラバスのケースで寝る #フォロワーの8割が経験したことないこと pic.twitter.com/bCyLwVeZDu
— 井口 信之輔|コントラバス×吹奏楽指導 (@igu_shin) June 24, 2023
アーカイブ: まのじ
ALPS汚染水の海洋放出について「丁寧な説明」をしない日本政府に会津若松市の市民が意見交換会を実現 / 「福島での海洋放出は安全で、東京湾での海洋放出は地元の理解が必要」
海洋放出に関心を持つ会津若松市の市民の方々が実行委員会を作り、長い時間をかけて経産省・東電に直接交渉をして、やっと7月6日「海洋放出に関する会津地方住民説明・意見交換会」を実現させました。議論を深めるために市民側では次のような質問事項を準備し、経産省に事前の回答を求めていました。
・「ALPS処理水」は本当に処理されているのか
・「ALPS処理水」放出の安全性について
・タンク保管の継続と増設について
・科学者や市民団体から出された代替案の検討について
・文書約束の中にある「関係者」とは誰か
(政府と東電は2015年、福島県漁連に対して「関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない」と文書で約束しています。)
けれども、やはりというべきか経産省からの回答はありませんでした。
当日は、経済産業省資源エネルギー庁・参事官の木野正登氏と、東京電力リスクコミュニケーターの木元崇宏氏が参加しました。直接の意見交換の場でも、経産省、東電とも海洋放出ありきで市民の質問をはぐらかしており、市民の理解を得られる回答をしていません。
最も不誠実だったのは「どうして福島なのか?」という市民の問いに対するものでした。「どうしても捨てたいならば、東京湾に持って行って、どんどん流してくださいよ。安全、安全と言うんであれば、なにも問題はないはずです。」これに対して経産省の木野氏は「放射性廃棄物を移すにはこれもまた許認可が要るんですね。またそのためには、向こうの住民とかの理解も必要なわけです。」と、福島への不利益は仕方ないが、東京は許認可や地元の理解を盾に守ろうとしています。
公僕が選民思想を丸出しにしてどうする。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
処理水の海洋放出に反対 宮城県議会が全会一致で可決|NHK 宮城のニュース https://t.co/0ADMIm91vY
— Hemmi Tatsuo (@camomille0206) July 6, 2023
福島県会津若松市で、汚染水の海洋放出に関する意見交換会が開かれます。経産省と東電が出席します。 pic.twitter.com/wyLny5YUfV
— 牧内昇平(もの書きユニット「ウネリウネラ」) (@makiuchi_shohei) July 6, 2023
必読⭕️汚染水の海洋放出 住民説明会
— 盛田隆二 🇺🇦™🌐 (@product1954) July 8, 2023
市民「どうしても捨てたいなら東京湾に流して下さい。安全なら問題ないはず」
経産省・木野氏「放射性廃棄物を移すには許認可が要るんです」
※会場から怒号
経産省「向こうの住民とかの理解も必要なわけ」
市民「我々は実験台ではない」https://t.co/5t4rbodBLE
「どうして福島なのか?」
参加者:県民感情として、これ以上福島をいじめないでください。首都圏は受益者負担を全然してない。この中で東京電力のお世話になっている人は誰もいませんよ。ここは東北電力の管内ですから。どうしても捨てたいならば、東京湾に持って行って、どんどん流してくださいよ。安全、安全と言うんであれば、なにも問題はないはずです。質問します。そういうことを考えたことはありますか? 他に持って行くことを。福島の人ならだませば「はい」と言ってくれるんじゃないか。東京は小池さんとかうるさい人がいますから、ちょっとやそっとではいかない。福島県の内堀さんはおとなしい人で、紳士ですから。そんななめたことはないと思うんですけども、(県外に持って行くことを)検討されましたか?
経産省・木野氏:放射性廃棄物を移すにはこれもまた許認可が要るんですね。
(※会場から怒号)
経産省・木野氏:またそのためには、向こうの住民とかの理解も必要なわけです。
会場から:福島への押しつけだ!
経産省・木野氏:はい、なので、我々はしっかり安全を守って放出するということで…
会場から:我々は実験台ではない!
経産省・木野氏:実験でもなんでもなくてですね、安全をしっかり守るということでございます。
(以下略)
[Twitter]ルービックキューブの世界記録が4年半ぶりに更新
ルービックキューブの世界記録が4年半ぶりに更新(3.47秒→3.13秒)されたそう。更新したのはMax Parkさん。小躍りして画面の外に出ていくのかわいいな笑 https://t.co/8t10bOwXG2
— ヤギの人🐐 (@yusai00) June 16, 2023
木原誠二官房副長官のスキャンダル 〜 権力を使って警察やメディアにもみ消しをさせたことを追求できるか
報道によれば、木原氏の妻には元夫を殺害した容疑があり「通常なら逮捕される案件」なのに、それができなかったということです。その理由は「夫が木原誠二氏だから」そして「木原氏の妻は警察官の娘だから」という二重のコネクションがあったからだそうです。
法の上に、何をしても許される無法者たちがいて、自分に都合の悪いことは警察に働きかけることもメディアに働きかけることもできると、わかりやすい形で見せてくれました。ネット上でこれほどインパクトがある事件なのに、ツイッターのトレンドに全く入らないというのも不気味です。
安倍政権下では、安倍元首相をはじめ政治家が国会内外で数えきれないほどの嘘をつき、警察、検察、メディアに働きかけて罪を隠蔽するのを見せられてきました。岸田政権でも同じことをやって逃げ切るつもりなのでしょう。
私たちは、上級国民が私利私欲で警察やメディアに影響力を行使してきたことを、どこまで追求できるでしょうか。
なるほど、元旦那を56しても逮捕出来なかったのは「自民党幹部の夫であり、警察官の娘」という二重の防火壁のせいだったのか。たしかに日本の警察は身内には激甘であり政府の犬だもんな。このコンボのせいで「犯人だと分かっていても逮捕できずと」権力があれば殺人も揉み消せる汚職カルト天国日本。 https://t.co/p1CuFJ67ET
— 桃太郎+ (@momotro018) July 7, 2023
木原氏の妻が警察官の娘だからでもある。強固な二重の防御壁によって、元旦那を切り裂いて殺した容疑から逃れ続けてるのだ。2006年に起きた殺人事件の捜査が、ある事情で再開されたのが2018年。なにも知らなかった木原氏にとっては寝耳に水だったろう。しかも、限りなく黒に近いグレー。それでも妻を
— 稀人ハンター・川内イオ/11月28日新刊発売! (@iokawauchi) July 6, 2023
守るのは、自分の立場が危うくなるからに違いない。大手メディアがこの報道を無視したら、それはもうメディアの終焉。権力者なら殺人容疑も握り潰せるような無法国家に成り下がったと言える。
— 稀人ハンター・川内イオ/11月28日新刊発売! (@iokawauchi) July 6, 2023
そして、芸能人のスキャンダルには興味ないけど、権力を恐れない報道を続ける週刊文春を応援する。
それにしても、読者の度肝を抜いてる今日発売の週刊文春のスクープ、木原誠二氏の妻の殺人疑惑、ニュースカテゴリーでもトレンドカテゴリーでもランキング入りしてない。おかしいな… pic.twitter.com/M5L0R9WyUQ
— 稀人ハンター・川内イオ/11月28日新刊発売! (@iokawauchi) July 6, 2023
ちなみに木原氏が刑事告訴に踏み切ったのはきっと、裁判に勝つためじゃなく、自分も政権幹部も「係争中のためコメントを差し控える」とコメントするため。明日からこれを連発するはず。そして大衆の忘却を待つ。
— 稀人ハンター・川内イオ/11月28日新刊発売! (@iokawauchi) July 6, 2023
近日中に、著名人がクスリで逮捕されるか、北朝鮮がミサイル打つ気がする。もしくは、コンボ。
— 稀人ハンター・川内イオ/11月28日新刊発売! (@iokawauchi) July 7, 2023
バイデン政権がオスロ条約で禁止されているクラスター爆弾をウクライナに供与すると発表 / 「ウクライナ戦争でバイデン政権が儲かる仕組み」が必見動画に
及川幸久氏が、「ウクライナ戦争でバイデン政権が儲かる仕組み」を解説した「必見」動画を紹介されていました。ネオコンが自ら戦争を起こして利益を得ることは知られているけれども「実際に彼らはどうやって戦争を自分の利益にしているのか?」について、国連安保理の場でThe Grayzoneという独立系のウェブサイトの編集長・マックス・ブルメンタール氏が意見を述べています。
バイデン政権の特徴として(6:10〜)「自国内のインフラが崩壊していく中で、例えば鉄道が老朽化して脱線事故が頻発しているのに、そういうところに予算を使わず、外国の核保有国、ロシアとの代理戦争に無制限の資金提供を優先している。そこがネオコンが儲ける中核の部分で、バイデン政権のエリートが一般市民が苦労して稼いだ富を増税によって奪い取り、欧州で最も腐敗した(ウクライナ)政府の財源に注ぎ込む、国際的なねずみ講だ。」「この代理戦争の真の勝者は、ロッキード・マーチン、レイセオンなどの軍需産業の重役たち、ブリンケン国務長官やオースチン国防長官などバイデン政権の高官たちだ。彼らはウクライナ戦争で無制限に儲かり続けるからだ。」と言っています。
(14:09〜)これらバイデン政権の高官たちは、実はオバマ政権時代からの精鋭メンバーです。仲間内で軍事コンサルタント会社や軍需産業を作り、そこからバイデン政権に加わり、政府と有利な契約を結ぶことでその企業に利益を落とし、バイデン政権の任期が終われば「回転ドアをくぐって」その企業に戻り「想像を絶する」利益を得ることになります。「彼らにとって戦争終結は、ウクライナへの1500億ドルの援助という現金収入の終焉を意味する」。
(16:35〜)「バイデン政権はウクライナへの資金提供について監査を行なっていない。米国民たちは自分達の税金がどこに使われたのか知らない。」との指摘は、まるで日本政府と日本国民のようです。ウクライナの人々の命を奪い、自国民の富を収奪する、それがネオコンの利益になっています。
アメリカは120カ国以上で使用が禁止されているクラスター弾をキエフに供給することを決定した。まもなく発表されるとニューヨーク・タイムズ紙は報じた。
— 🐻ウラジミールZ🇷🇺 (@Z58633894) July 7, 2023
一方、ヒューマン・ライツ・ウォッチは米国当局に対し、ウクライナにクラスター弾を供給しないよう求めた。… pic.twitter.com/OntoD049L9
Ateba記者「政権がNYTにクラスター爆弾提供をリークし、明日7/7 J.SullivanがWH記者会見に来て、国際的に禁止されている爆弾をなぜUkraineに提供するか説明する。
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 7, 2023
クラスター弾は除去が難しく長期、触れた市民に重い怪我を負わせるため、同盟国は禁止。人道的問題、国際社会からの疑念を呼びそうだ」 https://t.co/w1NAn6vS3K
ネオコンがクラ弾でとっとと露兵始末しろ、と圧力かけてる。
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 7, 2023
ただ、現実に米軍参戦は論外。B.Wallaceが英がF-16提供すると先走ったので、次期NATO職切られた。仮に投入するならNATO操縦士。それでもBradleyの惨状見るに、米軍産にはダメージしか及ぼさない。
表向きは別に、NATOは調停模索フェーズへ
ウクライナ政府軍は、2014年から同国市民に対しためらいなくクラスター弾を使用している。
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 7, 2023
2022年以降は東部以外、Kherson、Zaporozhyeでも。https://t.co/ShFOuhUfXM
これも2022年3月、今も攻撃受けているMakeevka市https://t.co/Z14ZL3DHNz
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 7, 2023
2022年10月、Khersonから避難するためフェリーを待つ市民の頭上に、クラスター・カセット搭載したHIMARSミサイルを降らせる。https://t.co/Utyy2MN5OA
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 7, 2023
米国はやることがスゴイですね😇
— みつはし (@3tsu84) July 7, 2023
こんな事をやってるのに、国連や他の国は米国に対して何も言わないのだから不思議です。 https://t.co/IYGbux96R2
健康維持に大切な条件ですね。