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ピーター・マッカロー博士、ライアン・コール博士、ロバート・マローン博士が勧める、スパイクタンパク質を分解するデトックス効果のあるナットウキナーゼ

竹下雅敏氏からの情報です。
 爬虫類人(レプティリアン)も恐れるナットウキナーゼが、やはり救世主だったという話。
 ピーター・マッカロー博士は、“スパイクタンパク質は非常に長い間体内に残るため、デトックスが必要です。今のところ、スパイクタンパク質を分解するデトックス効果のあるサプリは、ナットウキナーゼという日本の商品だけです。…このサプリメントは、デトックスしようとしている人への今できる最善の方法として、1日2回を勧めています”と言っています。
 ライアン・コール博士は、“私は、ある物質を大いにお勧めしたいと思う。…ナットウキナーゼは、繊維蛋白を分解する酵素である”と言っています。
 そしてロバート・マローン博士は、“私は確実にモデルナの2回目接種でダメージを受けた。それが悪いロット番号の1つだったことがわかりました。…私は、収縮期血圧が230になるような高血圧を含む、生命を脅かす症状を発症しました。…その後も、高血圧や心拍数の上昇をはじめ、様々な症状、気力の低下などが続いています。…私は、この複数の薬品で構成されたFLCCCの回復プロトコルを完了したところです。さらに、ナットウキナーゼというフィブリンを分解する酵素を加えています。…このプロトコルを完了した後、私は非常に気分が良くなりました、妻は私の歩幅が広くなり、以前よりずっと活発で体力もついたと言っています。…このプロトコルは、スパイクを体内の様々な結合部位から取り除くように設計されているのだそうです”と言っています。
 FLCCC(米国救命救急専門医)による「ワクチン接種後の治療プロトコル」の日本語訳があります。
 「アメリカFLCCCによる最新版プロトコールの日本語翻訳をまとめました」というツイートには、上記の「ワクチン後遺症向け」だけではなく、「コロナ感染予防向け」「コロナ早期治療向け」「コロナ後遺症向け」などの日本語翻訳もあります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。肛門科専門医みのり先生は、アイダンプロダクツのサプリメント「AIR-ONE」を診療所で取り扱っているとツイートしています。「AIR-ONE」の主成分は松樹皮抽出物とナットウキナーゼで、2粒あたり「松樹皮抽出物200mg、ナットウキナーゼ100mg」だということです。
 みのり先生は、“実際に納豆で摂ろうとすると100パック近く食べないといけません。いくら納豆が好きでも現実的ではないので、サプリで摂る方がいいでしょう”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ダグラス・マクレガー元陸軍大佐「情報源によるとロシア軍はバフムートを完全に包囲した。つまり実質バフムートは陥落した」 ~ウクライナ兵の死者15万7千人に対し、ロシア軍は約1万8千の死者

竹下雅敏氏からの情報です。
 及川幸久氏は動画の冒頭で、“ウクライナ紛争の1年以上にわたる戦闘で、最後の砦はこのバフムートの戦いと言われています。ここが、どうも今の時点で、バフムート陥落が確かなようです”と言っています。
 ダグラス・マクレガー元陸軍大佐は「情報源によるとロシア軍はバフムートを完全に包囲した。つまり実質バフムートは陥落した(8分13秒)」といっており、“バフムートでのウクライナ軍の人的損失は500人/日”だという情報もあります。
 元ウクライナ大統領府顧問オレクシイ・アレストビッチは、「バフムートが陥落し、西側諸国が5つの州をロシアに明け渡すよう圧力をかけたら、彼はウクライナから逃亡するか、発狂するか、自殺するかもしれない(6分41秒)」と言っているようです。
 スコット・リッター氏は「ゼレンスキーはウクライナ人に殺されるのを避けるために、まもなく国外に逃亡するだろう(9分10秒)」と言っています。
 動画の1分26秒の所で及川幸久氏は、“これはCNNの日本語版ですけど、「バフムートでの兵士死亡数はロシアがウクライナの5倍か(NATO推計)」とかっていう、こんな報道が出てくるわけですよね。…これが事実ではないってことは、もう大体世の中は分かっていて…”と言っています。
 とうくう(逃空)氏のこちらの動画では、地政学者で外交・戦略問題の専門家であるキャロライン・ガラクテロス氏が、「イスラエル情報機関モサドの数字としてトルコの報道が伝えていましたが、1月15日時点での数字ですが、ウクライナ兵死者15万7千人、ロシア軍は約1万8千の死者、10対1の割合ですが、1年前から言われていることの反対です。…ウクライナ軍にはほとんど何も残っていないのです。…一年前から西洋の言論空間でデタラメを言い続けてきたということが、露わになる時期だと思います。…認知戦はもう限界に来ているのです。テレビの解説を聞くと狂ってますよ。」と言っています。
 戦況が全く分かっていないのは、しゃもじを持って行くようなアホだけでしょう。
(竹下雅敏)
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2023.4.2 【ウクライナ】最後の砦、バフムートの戦い【及川幸久−BREAKING−】
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23/3/27 フルフォード情報英語版:欧米の金融システムが8兆ドルの崩壊を迎え、革命が起こる

 3月27日(月)のフルフォード・レポート(英語版)です。レポートは、依然、ホワイトハット、トランプ大統領、中国が善人、ヒーロー的であるという見解です。現在、多くの国で革命が起こっているということで、今回のレポートはそれがメインです。
 レポート内では、アメリカがアジアなどに借金の返済をし続けるために多くの国から強奪し続け、その一例としてノルドストリームパイプラインの爆破を挙げています。”例えば、ノルドストリームパイプラインを爆破して、ヨーロッパ人にロシアに支払う価格の4倍でアメリカから液化天然ガスを買わせるようにした。そのため、EUのアメリカからの液化天然ガス輸入総額は、2021年と比較して2022年には154%増加した。それに伴い、欧州の生活水準が下がったのは言うまでもない。これが今、ヨーロッパが炎上している理由の一つである(詳しくは後述)。”
 メキシコのロペス・オブラドール大統領は、先日ノルドストリームパイプラインの爆破はアメリカの仕業であることを堂々と言っていました。(ここのところずっとメキシコはアメリカ共和党から叩かれ続けているので、大統領も黙っていません!😊)こちらのSPUTNIK(日本語版)”メキシコ大統領、米国による「ノルドストリーム」爆破疑惑をやり玉に挙げる”でもそのことが取り挙げられていると編集部から聞きました♪

イスラエル
”状況は、「アバターのネタニヤフは、怒った大勢の市民が自宅を襲撃したため、避難所に逃げ込むことを余儀なくされた 。」というところまで来ている。”

フランス
“マクロンは来週、助けを求めて中国に飛ぶことを望んでいる…”

ドイツ
”ドイツの野党AFD党は、「もしシーモア・ハーシュが(ノルドストリームパイプラインの爆破に関与したということ)正しければ、ドイツのオラフ・ショルツ首相は反逆を犯したので辞任しなければならない 。」と言っている。”

アメリカ
”米国のいわゆるバイデン大統領も中国の習近平国家主席との電話会談を実現しようとしているが、今のところ冷遇されている。”

エジプト:BRICSに正式加盟

アフリカ
”先週、40人のアフリカ諸国首脳がモスクワでプーチン、習近平と会談した。…ほぼ同時期に、チャド【北アフリカ中央部の共和国】は多国籍石油大手エクソンモービルから炭化水素や探鉱許可を含むすべての資産を国有化している。”

ウクライナ戦争
”ウクライナでの戦争は、いずれにせよロシアが勝利している。現状では、10万人のウクライナ兵が戦略的重要都市であるバクムート(別名アルチョモフスク)に閉じ込められている。ロシアのショイグ国防相とトルコのフルスィ・アカル国防相が、黒海について合意に達したことがわかった。…

 最後に個人的なお知らせです。🙇‍♀️昨年、メキシコの極上スペシャルティー・コーヒー(食べ物の極上レベルの波動測定、こちらの映像配信で紹介されています♪)の虜になってしまったpopoちゃんは、旦那さまのお店(メガネ屋)の店舗内に小さなカフェをオープンすることになりました。今年に入りその準備に何かとパタパタしてまして、フルフォード・レポートの翻訳修正は今回が最後になります。次回からぺりどっとさんにバトンタッチになります!メキシコの極上スペシャルティー・コーヒーやロペス・オブラドール大統領のニュースなど、少し落ち着いたらまたメキシコ便りでお伝えできたらいいなと思っています。気長にお待ちいただけたら嬉しいです。🤗🙏☕️🙇‍♀️☕️🙏🤗  👋👋👋💕💕💕
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:欧米の金融システムが8兆ドルの崩壊を迎え、革命が起こる
転載元)

ハザール・マフィアの傀儡指導者の崩壊間近か?


Western financial system suffers $8 trillion implosion, revolution follows
By Windlander
March 27, 2023
82 Comments
The collapse of the Western financial system is a mathematical certainty because recent rate hikes created at least an $8 trillion loss for financial institutions. Governments have been trying to foist this on the people. Revolution will be the result. This is why unprecedented unrest is overtaking France, Germany, Pakistan, Israel and many other places.
最近の金利引き上げで金融機関に少なくとも8兆ドルの損失が生じたため、欧米の金融システムの崩壊は数学的に確実なものとなっている。政府はこれを国民に押し付けようとしている。その結果、革命が起こるだろう。フランス、ドイツ、パキスタン、イスラエル、その他多くの場所で未曾有の不安が押し寄せているのはそのためだ。

There is also a global awakening to the fact the so-called “rules-based world order,” means rule by genocidal, Satan-worshipping criminals. This means mass arrests and war crimes tribunals are inevitable. また、大量虐殺を行い、悪魔の犯罪者による支配を意味するいわゆる「ルールに基づく世界秩序」という事実に対する世界的な目覚めもある。つまり、大量逮捕と戦争犯罪法廷が避けられないということだ。

The question now is which Khazarian mafia puppet leader will be first to fall, Emanuelle Macron of France or Benyamin Netanyahu of Israel? Whoever it is, they will be followed in short order by the fake President Joe Biden in the US, Justin Castrudeau in Canada, Olaf Scholz in Germany and Ursula von de Leyen of the EU., Other dominoes to fall will include the fake Pope Francis, and puppet leaders in Pakistan, South Korea, Japan etc. 問題は、フランスのエマニュエル・マクロンとイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ、どちらのハザール・マフィアの傀儡指導者が最初に倒れるかだ。それが誰であれ、アメリカの偽大統領ジョー・バイデン、カナダのジャスティン・カストルドー【トルドー】、ドイツのオラフ・ショルツ、EUのウルスラ・フォン・デ・ライエンがすぐに続くだろう。他のドミノ倒しには、偽フランシス法王やパキスタン、韓国、日本などの傀儡指導者が含まれる。

Since the bankruptcy of the Western Khazarian mafia ruling class is the cause of the political turmoil, let us first look at the latest developments on this front. The basic story is that no matter how hard you try to avoid reality, eventually, it finds a way of catching up. The KM started avoiding reality first by allowing banks to lend $100 for every $8 they have; these are the so-called “BIS rules.” This is dangerous because it means more than ten times leverage. Then, since this was falling apart, Bill Clinton Rockefeller upped the ante by allowing 1000 or more times leverage, This turned most of the Western financial system into a giant hallucination known as derivatives with countless $ gazillion (an imaginary but very large number) being batted around inside bank supercomputers. 欧米のハザール・マフィア支配層の破綻が政治的混乱の原因であるため、まずこの面での最新の動きを見てみよう。基本的な話は、どんなに現実逃避をしようとしても、結局は現実が追いついてくるということである。ハザール・マフィアはまず、銀行が8ドルごとに100ドルを貸し出せるようにすることで現実逃避を始めた。これはいわゆる「BIS【国際決済銀行】ルール」である。これは、10倍以上のレバレッジを意味するので危険だ。そして、これが崩れてきていたので、ビル・クリントン・ロックフェラーが1000倍以上のレバレッジを認めて、レベルアップした。このため、欧米の金融システムの大半は、デリバティブという巨大な幻覚と化し、銀行のスーパーコンピューターの中で何億兆ドル(想像上の数字だが非常に大きな数字)が飛び交っている。

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またまた盛大なデマを飛ばした河野太郎大臣 〜 根拠ある昆虫食への懸念に対して「陰謀論者がSNSで拡散したデッチ上げ」

 今日の主役はコオロギではなく、コオロギ太郎の方です。山田勝彦議員が昆虫食について質疑をしました。種子法で頑張っておられる山田正彦氏のご子息ですね。昆虫が給食に加えられるのではないかという地元の有権者の声、公式資料に基づいた昆虫食の有害性を元に、なぜ日本ではコオロギなどの昆虫食への表示義務がないのかを河野太郎大臣に質問しました。
 河野大臣は、山田議員が根拠を示して懸念を伝えたのを軽々と吹っ飛ばして「陰謀論者がSNSでコオロギの話を拡散をしているデッチ上げ」と断じてきました。出た。これはまさしくワクチンの時と同じだ。無視できないほどの死亡や有害事象が報告されていても「ワクチンの副反応はない」と言い切ってしまうデマっぷりは健在でした。「アレルギーなどの健康に対する影響が生じたという具体的な事例はまだ上がってきていない」「具体的な事例はないので、コオロギについて特に現行の原材料表示ルール以上の表示の義務づけを行う必要は現時点でない」と答弁しました。
この男が「ない」と言った時は「ある」。
そして本当に具体的な事例がネット上で確認できたようです。甲殻類アレルギーのあるアイドルの方が「罰ゲームでコオロギを食べて→アレルギーを発症し入院」だったそうです。厳重にコオロギの原材料、コンタミも含め表示を義務づけていただきたい。
 イタリアは伝統料理への誇りから、パスタとピザに昆虫を使用することを禁止し、罰則も設けました。日本もコオロギ・デマ・運び屋太郎を追い出し、まともな政府に入れ替えて、ささやかであっても安心な食卓を守りましょう。
(まのじ)
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京都大学の福島雅典名誉教授の爆弾発言「再生医療も…日本が世界に先駆けて承認まで持ってきました。だから鼓膜が空いたって、もうチョチョイのチョイで外来で治る。…だけどそういうのを社会実装しない。iPSの連中が邪魔してるんですよ。iPSなんか、一銭もやる必要ない。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月29日の記事で紹介した動画に、キノシタ薬局さんが字幕を入れていました。
 5分20秒~6分5秒で、京都大学の福島雅典名誉教授は、“もう製薬会社を遥かに超えるだけの発明が皆さんの手元に届いてるんですよ。再生医療も先程言ったように、日本が世界に先駆けて承認まで持ってきました。だから鼓膜が空いたって、もうチョチョイのチョイで外来で治る。手術いらないね。角膜が濁っちゃっても、もう外来の手術でやれる。元の通りになる。神経が再生、脊髄損傷になったって、もう寝たきりになる事はありません。脳卒中になったって、寝たきりになる事はない。だけどそういうのを社会実装しない。iPSの連中が邪魔してるんですよ。iPSなんか、一銭もやる必要ない。その事を決めたらさ、すっぱ抜かれて、それでもうそのiPSを抑える事ができなくなった。滅茶苦茶だよ”と言っています。
 戦術核兵器レベルの爆弾発言ですね。京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授は、「ワクチンで将来何か起こる、不妊になる、という心配があるかもしれないが、根拠のないデマです。(ワクチンで)ウイルスは体に侵入できなくなる。(副反応は)数日で必ず治る。社会を以前の状態に近付けるためには、国民の80%以上のワクチン接種が必要。」と言っていました。
 この発言に対し、「このコロナワクチン関連の会見で姿を拝見した時の姿を見て人間が変わったと感じた印象を受けました。」「目がおかしい。ホントに目がイってる。」「でも彼の言説を信じてワクチン接種してる医院があるんですよ。罪深いです。」「補助金が入らなくなりますからね。仕方ないです」と言った意見がありました。
 ワクチン接種以前ならいざ知らず、先の山中伸弥教授の「根拠のないデマ」発言以降は、“補助金をゴッソリ減らしていいんじゃないかな?”と思う人が増えたかもしれません。
 そこに福島雅典名誉教授のトドメの「iPSの連中が邪魔してるんですよ。iPSなんか、一銭もやる必要ない。」が飛び出したわけです。「その事を決めたらさ、すっぱ抜かれて、それでもうそのiPSを抑える事ができなくなった。滅茶苦茶だよ」というのは、あのコネクティングルームの和泉洋人首相補佐官(当時)と大坪寛子厚労省大臣官房審議官(当時)のお二人のことですよね。
 2020年2月14日の編集長の記事で、「和泉首相補佐官の権力を笠に着て大坪氏が国会予算を自分の思うままに配分しているのではないか…なにしろ、ノーベル賞受賞者である山中教授のプロジェクトへの予算カットを独断で打ち出しただけでなく、実用性に疑義も呈されているような自分の担当プロジェクトに巨額の予算をつけようとしたのだ」というLITERAの記事の一部を引用しています。
 福島雅典名誉教授の言葉が正しければ、公私混同夢(公私コンドーム)のお二人が正しかったという驚天動地の真相ということになります。
(竹下雅敏)
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