注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
"バイデン大統領"でないと困る中国共産党最高学府の経済学教授、「中国共産党がウォール街やバイデン親子ら政府高官などを買収した」と公に語る(日本語字幕)https://t.co/aod2vt51fi pic.twitter.com/XJpTwTC3pf
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 8, 2020
【速報】ドミニオン投票機に中国製のモデムが接続されていた!https://t.co/GStuXD2UaW
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) December 8, 2020
【郵便投票=不正選挙】
— 日本人のための海外記事 (@news4jp) December 9, 2020
【ケイリー・マケナニーホワイトハウス報道官】
「ペンシルベニア・ミシガン・ジョージア・ウィスコンシン州において、開票日当日トランプ大統領のリードをバイデンが逆転する確率なんと【千兆分の一】」 https://t.co/rFhBD07pDP
共和党員Aaron J. Carpente氏がツイート
「大きなニュースは、ジョージア州ウェア郡です。
ドミニオンマシンが押収されました。同数のトランプとバイデンの投票が法的に分析されました。しかし、マシンはトランプで87%、バイデンで113%を報告しました。両方とも100%である必要があります。
乞うご期待。これは大きいです」
The big news you need to hear about today is Ware County, Georgia.
— Aaron J. Carpenter🇺🇸 (@aaronjcarpenter) December 6, 2020
Dominion machines were seized. Equal number of Trump and Biden votes were forensically analyzed. However, the machines reported 87% for Trump and 113% for Biden. Should be 100% for both.
Stay tuned. This is big.
ジョージア州ウェア郡で37票がバイデン票に入れ替わっていた
・法廷に証拠として提出し、同時に証人も出廷し証言
・37票はウェア郡の2.6%。全州に換算すると13万票
・トランプ大統領とバイデンの差は、12,670票
» 続きはこちらから
その「紅三代」で作家の伊啓威さんが、ミシシッピ州、フロリダ州、ノースカロライナ州の投票用紙を印刷した中国の地下工場の隠し撮りの動画を公開。冒頭の動画の1分55秒~2分14秒で、伊啓威さんは11月9日のツイッターに、“中国広東省の印刷工場は偽造の投票用紙を印刷している。これらの投票用紙は2020年8月から10月の間に医療用品の名目でカナダとメキシコに郵送されその後米国に流入した”と投稿していたとのことです。
お賽銭マンさんのツイートの動画を見ると、「中国共産党がウォール街やバイデン親子ら政府高官などを買収した」という事が良く分かります。買収というのは、お金だけではなくハニートラップも含むようで、こちらのツイートには、そのハニトラ中国工作員と思われる女性が写っています。
「これ見てよ。こんなんでいいのか?」
「きっと、胸が大きいのよ。」
「な・る・ほ・ど。」
我が家での会話でした。
今回の米大統領選挙の不正に中国が深く関与していることは、今や明らかですが、関与していたというよりも中国主導のクーデターだという方が正確だと思います。クーデターに失敗すれば、関係者は死刑を覚悟しなければなりません。彼らが必死なのは当然です。