ついに陰謀論者対反陰謀論者の学術的な研究結果が発表されました。それによると(時代が物語っているのでしょうか。。。)陰謀論を信じる人の方がより理性的だというのです。
インターネットを使いこなし、そこから情報を得ている人たちはこれからの時代では標準的な人たちとなるでしょう。インターネットを使えないお年寄りとか、使っても真実を追及しようとしない若者は、今後、完全な情報弱者となってしまいます。
日本でもマスコミが報道する内容がいかに表面的で嘘で塗り固められてものかということが良く分かります。決して、そのような洗脳報道に騙されてはいけませんね。
http://beforeitsnews.com/education/2013/07/new-usuk-study-shocks-world-conspiracy-theorists-are-sane-government-dupes-crazy-hostile-2444530.html
(概要)
7月11日付け:
アメリカとイギリスの心理学者と社会科学者による最近の研究結果は世界を驚かせることになります。なぜなら、
陰謀論を信じる人たちは、主要メディアや政府の流す情報のみを信じる人たちよりも思慮分別がある(精神障害がない)
ことが分かったからです。
現在では陰謀論を信じる人の数の方が政府のプロパガンダを信じ続ける人の数よりも2対1の割合で多く、増え続けています。アメリカ人は隠れた真実に次から次へと目覚めています。
まだ真実に目覚めていない人たちに陰謀論のビデオを見せるとしたら、この記事の最後に添付した、公開禁止のジェス・ベンチュラ氏の”警察国家とFEMAキャンプ”と題したビデオがお勧めです。
アメリカとイギリスの心理学者と社会科学者による最近の研究論文(What about Building7?)が7月8日に発表されました。代表者はケント大学のマイケルJウッドとカレンMダグラスです。彼等の研究では、
オンラインで9.11事件の記事について議論をし、その後、陰謀論者と、陰謀論に反対しこれまで通りメディアのニュースを信じている人たちから多くのコメントを受け取りました。すると陰謀論のコメントの方が陰謀論を信じない人のコメントよりもより一般的になっていることに研究者らは驚きました。受け取った1274のコメントの内、1459のコメントは陰謀論であり、715のコメントが反陰謀論でした。政府の陰謀を信じる人たちの数の方が、陰謀を信じない人の数よりも2対1の割合で多いのです。つまり
陰謀論者の考えが今や世間一般の通念となっており、反陰謀論者は少数派となり窮地に立たされています。
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これまで、このようなイルミナティーの長期の計画が実行されてきたわけですが、背後でそれらを推進していたのがハイアラーキーの覚者たちなのですから、計画通り事が進んできたのは、ある意味であたりまえのことなのです。ただ彼らの思惑がうまくゆかないのは実は非常に複雑な理由があるのです。
イルミナティーは実のところ表と裏があり、表のイルミナティーが通常知られているもので、1776年にアダム・ヴァイスハウプトが創設したところから始まります。この秘密結社の詳細は、シスター・マリ・ エメリー著「悪魔に愛された女」に記されています。これとは別に裏のイルミナティーが存在し、これがフリッツ・スプリングマイヤー著「イルミナティー悪魔の13血流」です。
NWO(新世界秩序)を推進しているのは、レプティリアンを崇拝するこの裏のイルミナティーなのです。
文中のアルバート・パイク、ジュゼッペ・マッチーニは表のイルミナティーの人間です。彼らは巧妙に裏のイルミナティに利用されているのです。例えて言えば、裏のイルミナティーがCIA、表のイルミナティーがアルカイダという関係によく似ています。表のイルミナティーは悪魔崇拝ですが、彼らの悪魔は地獄の主たちで悪霊(ブラック・ロッジの主たち)であり、裏のイルミナティーはやはり悪魔崇拝なのですが、ハイアラーキーの中で天使を偽装するレプティリアン(爬虫類人)を崇拝していたわけです。マイトレーヤのまわりにいた12名の覚者は全員レプティリアンだったのですが、マイトレーヤもサナト・クマーラもそれを知らなかったのです。マイトレーヤは人間だったからです。