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アーカイブ: ぴょんぴょん
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![[WONDERFUL WORLD]ワクチン被害、因果関係の証明不要に(EU裁判所) 〜ワクチン訴訟に光〜](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/07/8089e50294910c6cb163e5cb54ad137b-21.jpg)
[WONDERFUL WORLD]ワクチン被害、因果関係の証明不要に(EU裁判所) 〜ワクチン訴訟に光〜
被害者の側で「具体的かつ一貫した証拠」を4項目揃えれば、「特定の科学的な証拠はなくても」、「誰の目にも明らかな現実的『因果関係』を採用し」、ワクチン被害を認めるという画期的な判決です。
これに対して、「ワクチン専門家」であり小児科医のオフィット氏が、「ピーナツバター・サンドイッチ」で応酬していますが、論点がずれていて国会答弁くらいに笑えます。氏は製薬会社から恩恵を受けながら、アメリカのワクチン奨励組織のトップに立っている人です。
ぜひ日本の子宮頸がんワクチン訴訟でも、この判例を参考にしてほしいと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

この裁判の原告(男性、JWとだけ発表されている)は、1998~99年にB型肝炎ワクチンを接種、その一年後に多発性硬化症(multiple sclerosis、MS)と診断されていますが、これはワクチンによる直接の被害であるとして、2006年にワクチンメーカーのサノフィ・パスツール社を訴えています。フランスの上訴裁判所(=高等裁判所)は、B型肝炎ワクチンがMSを起こすという科学的な因果関係は証明されていないとしてこの訴えを却下したため、事件はフランスの破棄院(司法訴訟にかんする最高裁)を経て、EU裁判所に持ち込まれていました。
そしてEU最高裁は6月21日の判決の中で、提出された証拠を考慮して、今後は、あるワクチンが特定の健康状況に寄与することを結び付ける特定の科学的な証拠はなくても、その病気の原因はワクチンである可能性が高いと見なせる、と宣告したのです。
判決の一部は;
「医学研究において、ワクチン接種と被害者の病気発生との関連性の存在が、確立もされておらず、排除もされていない場合、(今後は)特定の因果関係を示す事実上の証拠が提出されれば、ワクチンに起因する欠陥と、被害者がワクチンによってこうむった損傷との間に因果関係が存在すると、常に見なされるであろう」
この場合、原告が提出した、①ワクチン接種後、病気発生までの時間経過、②ワクチン接種前の健康状態、③家族に同じような病歴がないこと、④相当数の患者が特定のワクチン接種後に発生したことを示す証拠などは、「具体的かつ一貫した証拠」であり、国の裁判所は、病気の原因は「ワクチン接種だとするのが最も妥当」であり、「したがって、ワクチンは市民が期待する安全を提供できない」と結論づけることができる、としています。
怪しげな「ワクチンの科学」を断罪し、誰の目にも明らかな現実的「因果関係」を採用したものですばらしい英断です。
もちろん、ワクチン業界はこの判決に大慌て。
で、早速、その「代弁人」として有名な小児科医・ペンシルバニア大学の「ワクチン専門家」のポール・オフィット氏は次のようなことを述べています;
「こんな基準を設けたら、ピーナツバターサンドイッチを食べて白血病になったと言われて補償しなければならないケースが出てもおかしくない」「彼ら(裁判所)が因果関係のハードルをこれほど低めるとは腹が立つ」「これでワクチンを拒否する人がさらに増えるだろう」「因果関係の証明は科学にもとつかなければならない。そして、法廷は科学が行われる場所ではない」
当たり前じゃない。法廷は法と理論、理性による判断が行われる場。一方、あらゆる法的責任から免除され、科学的論理も封じられ、医薬産業界寄りの判断しか下せなかったのが「ワクチン」であり、司法の弱腰が被害者を窮地に追い込んでいたというのに。そして長年にわたって、誰も、その「ワクチンのタブー」に切り込んでこなかったため、いまや「ワクチン強制」が広がろうとしているのです。そこに待ったをかけたのが今回の判決・・・それにしてもワクチンとサンドイッチを一緒にするとはなんと非科学的なことか。
なお、この判決はJW氏のケースには言及していないとのこと。一方で、HPVワクチン被害者を念頭においていることが感じられます。HPVワクチン被害者はヨーロッパにもたくさんいますが、その多くが日本の被害者と同じように医療機関から見放され(治療法がないため)、補償も受けられず途方にくれていますが、この判決は彼女たち被害者と家族にとって一筋の光となるでしょう。2017.7.5
山本節子氏(ジャーナリスト)のブログ「南京だより」より転載
http://mirushakai.jugem.jp/?eid=1080
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もふもふ子パンダ相手に、泣き笑いの落ち葉はき。
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[YouTube]泳いでいるコーギー犬のお尻は最高!
[ゆるねとにゅーす]【恐ろしい】菅官房長官が警察組織に東京新聞の望月衣塑子記者の身辺調査を指示!鋭い追及をされた”報復”で監視・密告対象に!
オレ様を怒らせたら、どんな目に合うか見てろってなもんで、まさに悪代官そのもの。
ななめから見れば、これくらいのことやってもおかしくない人たちなので、あまり驚きません。というより望月記者は、そういうことが自分の身に振りかかることを覚悟の上で行動したと思います。前川氏も同様でしょう。こういう彼らの必死の覚悟を、私たちもお手本にしろと言われている気がします。
どんなスキャンダルが上げられようが、現在の望月記者の勇気が評価されるのみであり、過去はどうでもよいことです。踊らされてはいけません。
まさに今、何を信じて何を除外するかの、識別力が試される時代にいるのだと実感します。
望月記者は、ガヤトリーマントラの除霊と浄化を唱えて欲しいし、私たちはアージュナーチャートで、しっかりと第6チャクラを掃除しておく必要があると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


・2016年6月15日発売の週刊新潮によると、菅官房長官が警察組織に東京新聞の望月衣塑子記者の身辺調査を指示したとのこと。
・望月記者は、菅官房長官に対して、報道機関の役割を全うした厳しい追及を行なったことで注目を集めており、この望月記者に菅長官が激怒。前川氏と同じように彼女の現在の地位を潰す目的で、警察に対して日常的に彼女を監視下に置くように指示したと思われる。
週刊新潮6月15日発売号。菅官房長官が望月記者の身辺調査をするように命じたと関係者。まさに印象操作。汚い。記事では「なり振り構わない強権政治によって、今では自分が完全アウェイ」と結んでいる。 pic.twitter.com/si9nh1f87l
— Tad (@CybershotTad) 2017年6月15日
これは許せんわ。スガのヤロー、東京新聞の望月衣塑子記者を潰そうとしてやがる
— インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2017年6月15日
(本日発売の週刊新潮より) pic.twitter.com/drYYNySIH4
週刊新潮の中吊り見出し。安倍晋三と菅義偉が、質問で食い下がる望月衣塑子の身辺調査を指示したとある。ふざけたことを。しかし、それを流すつもりだった新潮に、逆に謀計をバラされてしまった。新潮がここまで反安倍の旗幟を鮮明にするとは驚き。https://t.co/upbrZGdB7T
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2017年6月14日
官房長官会見で、はぐらかしばかりの菅義偉の質疑回答に、「きちんと答えてください」と食い下がった、東京新聞の望月衣塑子記者に、公安に身辺調査させてスキャンダルを見つけようと画策とのこと。詳しくは、今週発売の週刊新潮にて。菅義偉は器が小さい男だな。自分の答弁の拙さを逆恨みなんて。
— モア・リベラル☆勘違い保守は不要 (@make_the_peace7) 2017年6月15日
「女性記者」の身辺調査を指示した官邸の強権・暴挙!菅官房長官、望月記者の調査を警察に命じた!記者としてあたりまえの質問するだけで一般人でなくなるの? しかも、共謀罪成立前に!裏では脅しも陰湿な菅官房長官!https://t.co/GrL5P3Lcaq
— 路傍の蕗 「自由党支持」 (@ksmkwd) 2017年6月16日
皆さーん、今度は東京新聞の望月記者の身辺調査をするそうですよ。前川氏と望月記者を守らないと!皆んなで監視しましょうね そして2人とも潰されないよう応援しましょうね
— Chizuko (@rikurikumelo) 2017年6月15日
この悪辣非道な政権は絶対倒さないと #頑張れ望月記者!#頑張れ東京新聞!#倒せ!安倍悪辣非道政権!
すがさんは、NHKのキャスター国谷さんを土下座させたこともありますから、そういう御仁なのでしょう。
— 市原恵子 (@boochanhouse) 2017年6月15日
「菅官房長官、東京新聞の望月衣塑子記者の身辺調査を指示」
— いけだゆうこ (@Ikeda_Yuko) 2017年6月15日
という週刊新潮(6/22)の記事を知ると、新しく成立したテロ等防止罪の恣意的な運用で誰でも捜査、逮捕できちゃうように思えます。... https://t.co/XryrLnzDNQ
(中略)
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「もういいよ」って、アラ見てたのねえ〜?(これわかる人、昭和)