検索結果: ワクチン (2124 件)

mRNAワクチンは「生物兵器」|自然由来ではなく、武漢ウイルス研究所で作られた新型コロナウイルス|意図的にウイルスをばらまいた中国

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワクチンと新型コロナウイルスの面白い動きを紹介します。Youさんの動画によれば、“(フロリダ州)リー郡で、多数決で可決された「ワクチン禁止」決議が、ロン・デサンティス知事のもとに向かっているところです。この決議は、コロナワクチンの販売と流通を禁止するよう知事に求めるものです。…Sansone議員は、このワクチンは生物兵器であるとまで言っています”とのことです。
 また、“アイダホ州の議員たちは、コロナワクチンやインフルエンザワクチンなどのmRNAワクチンを接種した者を刑事罰に問うことを検討しています。…この法案が可決されれば、アイダホ州法を改正し、州内でmRNAワクチンを接種した者を軽犯罪で罰する新しい条項を追加することになります。アイダホ州では、軽犯罪は懲役または罰金で処罰されます”ということです。
 mRNAワクチンが「生物兵器」だという認識は、時事ブログでこれまでに取り上げた多くの記事から明らかだと思います。
 また、新型コロナウイルスの起源について、ウォール・ストリート・ジャーナルは、“アメリカのエネルギー省は、中国・武漢のウイルス研究所から流出した「可能性が高い」との分析結果を出した”と報じました。京都大学の宮沢孝幸准教授は「解析結果から明らかです」とツイートしています。
 J Sato氏はこちらのツイートで、“陰謀論の定義を「根拠なしの主張」とするのであれば、自然発生説(動物→ヒト感染説)の方が陰謀論です。3年調べて証拠ゼロなので。自然発生説を信じている人が陰謀論者です”と指摘しています。
 香港大学公共衛生学部のウイルス研究者で米国に亡命した閻麗夢(イェン・リーモン)博士は、「新型コロナウイルスは自然由来ではなく、武漢ウイルス研究所で作られたもので、中国が意図的にウイルスをばらまいた」と主張していましたが、私も同じように考えています。
 2021年1月27日の記事で、アンソニー・ファウチは2017年にジョージタウン大学で、「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と予言していたことをお伝えしました。
 こうした予言が当たるのは、彼らが意図的にばら撒いたからだと考えなければ辻褄が合いません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
米エネルギー省 新型コロナ起源は中国研究所と分析(2023年2月27日)
配信元)

» 続きはこちらから

ワクチン接種コールセンターの委託業務をめぐって大阪、兵庫で「竹中パソナ」が過大請求 / パソナに委託した「大阪維新」の行政も同罪 〜 公的サービスは公務員に取り戻せ

読者の方からの情報です。
 まゆ様から「逮捕や!逮捕や!」というコメントをいただきました。逮捕は誰や!というわけで 長周新聞が竹中パソナと行政の悪質性をしっかりまとめておられました。
 新型コロナのワクチン接種コールセンター業務を受託した「パソナ」は、その業務を下請け業者に再委託し、その業者が契約内容よりも少ない人数のオペレーターを配置して差額をピンハネしていたということです。大阪府枚方市、吹田市、兵庫県西宮市の3市合計で約10億8000万円もの過大請求が明らかになっています。ある現場では「100人配置されるべきオペレーターが33人だけ」「電話対応完了数3500件と報告されていたところの実際の受付完了数は750件だった」「最低1人は看護師など医療資格を持つオペレーターが必要とする契約だったにもかかわらず常駐していなかった」など、ひどい状態です。この契約不履行の被害を被ったのは、必死で健康相談をしてきた市民でした。
 長周新聞によると、「この公共事業の『ピンハネ丸投げ』方式は、パソナなどの人材派遣業など大手業者のビジネスにとって今や常套手段」で、しかも「東京五輪の受注調整と同じく出来レース」「『大阪維新』が行政トップを握る大阪府内では、役所の職員を削減する一方、窓口業務の大半をパソナに外部委託」している現実があります。請け負うパソナ側は、誠実に業務を果たすよりもズルズルと時間をかけるほど「儲かる」という歪んだ契約にもなっているらしい。必然的に行政サービスが劣化します。
 記事は「『行政のスリム化』『効率化』と称して進められているアウトソーシング(外部委託)が、誰のための改革なのかを浮き彫りにしており、根本的に見直す必要性を突きつけている。」と結ばれていますが、市民の福祉を蔑ろにする行政、受注業者パソナのいずれも「逮捕」に値します。このような行政の外部委託は全国で、私たちの地元でも行われていないでしょうか。一事が万事、公的サービスは公務員に取り戻すよう地元議会への要望と選挙が最後の手段です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
やりたい放題の竹中パソナ 枚方・吹田・西宮の3市で10億8000万円の過大請求 ワクチン接種コールセンターの委託業務めぐり
転載元)
 大阪府枚方市、同吹田市、兵庫県西宮市の3市から新型コロナウイルスのワクチン接種コールセンター業務を受託していた人材派遣大手「パソナ」(東京都、中尾慎太郎社長)が業務を下請業者に再委託し、その業者が契約内容より大幅に少ない人数のオペレーターしか配置していないにもかかわらず虚偽報告をしていたことが明らかになった。パソナの自主調査による過大請求額は3市合計で約10億8000万円にのぼる。人命にかかわる公的業務を、ピンハネ再委託を生業とする民間業者に委ねる危うさを浮き彫りにしており、丸投げした行政側の責任も問われている

» 続きはこちらから

23/2/20 フルフォード情報英語版:彼らは世界政府を発表しようとしているのか?

 2月20日フルフォード・レポート(英語版)です。ウィンドランダー氏によるレポートです。長いレポートですが、印象的だったのは以下2点だけでした。

イタリアP3フリーメーソン筋とモサド情報筋:ゼレンスキー死亡
UFO、宇宙人情報:ローレンス・スペルマン・ロックフェラー・ジュニアに由来

 ウィンドランダー氏はオハイオ州の脱線事故の有毒雲、有毒ガスなどは大げさな報道と捉えられているようです。しかし、WHOが人々に抗放射線薬を買いだめを勧めているというのは気になります。竹下先生の記事(貨物列車事故後のオハイオ州の飲料水は極めて有毒酷く汚染されてしまったオハイオ州の水質、土壌、大気 〜 これから登場する「スマートシティ」モデルから身を引くことができない人々)をまだご覧になっていない方は是非ご一読を♪
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:彼らは世界政府を発表しようとしているのか?
転載元)

支配欲を捨てられないハザール・マフィア


Are they about to announce a world government? We are hearing from multiple sources that they (=not us) are planning to announce a world government in the near future. Sources in the intelligence community and secret societies say that to accomplish this, humanity is being put through an initiation ceremony. So -according to them- the pandemic and vaccine campaign, the Ukrainian war, the UFOs and toxic accidents are all just theater designed to force the masses into submission to a world authority. 複数の情報源から、彼ら(=私たちではない)が近い将来、世界政府を発表する予定であることを聞いている。情報機関や秘密結社の関係者によると、これを達成するために、人類は入隊の儀式を受けることになるそうだ。つまり、パンデミックやワクチンキャンペーン、ウクライナ戦争、UFOや毒物事故はすべて、大衆を世界的権威に服従させるために作られた劇場に過ぎないというのだ。

This sounds like an excuse to avoid Nuremberg-style war crimes tribunals because there can be no doubt large amounts of people have been murdered as a part of this “initiation ceremony.” これは、ニュルンベルク式の戦争犯罪裁判を避けるための言い訳のように聞こえる。この「入会式」の一環として、大量の人々が殺害されたことは間違いないのだから。

There is also plenty of evidence the Khazarian Mafia who have hijacked most Western governments really have been trying to kill 90% of the world’s population. They have been caught multiple times trying to start a nuclear war, spread diseases, cause mass starvation etc. 欧米のほとんどの政府を乗っ取ったハザール・マフィアが、本当に世界人口の9割を殺そうとしていた証拠もたくさんある。核戦争を起こそうとしたり、病気を蔓延させたり、大量の飢餓を引き起こしたりして、何度も見つかっているのだ。

They have also been trying to impose a mark of the beast central control over all money, food etc. with their digital IDs and centrally controlled digital currency. また、デジタルIDと中央管理されたデジタル通貨で、すべてのお金や食べ物などに獣のマークの中央管理を押し付けようとしているのだ。

In a sign this process is well underway, the other day when asking why the bank stopped a colleague from sending money overseas, a Canadian banker told him he had “failed their screening process.” He also used the phrase “UN dollar,” to refer to what we know of as the “US dollar.” 先日も、同僚がなぜ海外送金ができなかったかを尋ねたところ、カナダ人銀行員に「審査に落ちたからだ」と言われたそうだ。また、彼は「国連ドル」という言葉を使って、私たちが知っている「米ドル」のことを指していた。

In places like Brazil, they are now linking vaccination status to welfare payments etc. even though the vaccines have now been proven toxic. Here is why: This Pfizer patent application -approved on August 31st, 2021- is for the purpose of remote contact tracing of all vaccinated humans worldwide. They will be or are now connected to the “internet of things” by a quantum link of pulsating microwave frequencies of 2.4 gHz or higher from cell towers and satellites directly to the graphene oxide held in the fatty tissues of all persons who’ve had the death shot. Read that AGAIN! ブラジルのようなところでは、ワクチンの毒性が証明されているにもかかわらず、ワクチン接種の有無と生活保護費などを結びつけているのだ。その理由がここにある。このファイザー社の特許出願(2021年8月31日承認)は、世界中のワクチン接種を受けた人間の遠隔接触を追跡するためのものだ。彼らは、セルタワー【携帯電話のタワー】や衛星から、2.4GHz以上のマイクロ波が直接、死の注射を受けたすべての人の脂肪組織にある酸化グラフェンと量子リンクすることで、「モノのインターネット」【あらゆる物のインターネット化、多種多様な物を無線通信でインターネットに接続して、データのやりとりや制御を可能にする技術。(英辞郎より)】に接続される、あるいは現在接続中である。もう一度読んでほしい!

【左:刺青のあるバイデン、 右:刺青なしで毛もじゃのバイデン】

So, there can be no doubt we really are dealing with a Satanic attempt to take over the planet by forcing us to obey or starve with a mark of the beast financial control system. つまり、我々は、獣の刻印の金融管理システムに従うことを強制させられるか飢えさせられるかで、地球を乗っ取ろうとする悪魔の企てに直面していることに疑いの余地はないのである。

Not only are they trying to enslave us, but they are also still trying to kill most of us. We’re getting information about a major new push to start real World War III involving tank battles bigger than any seen in World War II. 彼らは私たちを奴隷にしようとしているだけでなく、私たちのほとんどをまだ殺そうとしている。我々は、第二次世界大戦で見られたどの戦車戦よりも大規模で、本当の第三次世界大戦を開始するための大きな新しい動きに関する情報を入手している。

» 続きはこちらから

キンバリー・ゴーグエンさんが公開した、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー ~“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年2月13日のキンバリー・ゴーグエンさんの配信の中で、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー動画を流したということです。1998年に行われたインタビューだということですが、「このビデオは最近公開され、公開と同時に消えた」とあります。
 メン・イン・ブラック (映画)では、黒いサングラスでブラックスーツに身を包み、地球上に生息するエイリアンの監視・取り締まりを行う最高機密機関を「メン・イン・ブラック(MIB)」と呼ぶようです。
 ウィキペディアには、“メン・イン・ブラックは、UFOや宇宙人などの目撃者・研究者の前に現れ、警告や脅迫を与えたりさまざまな圧力や妨害を行う謎の組織…その存在自体が一種の都市伝説や陰謀論となっている”とあります。
 “続きはこちらから”は、そのインタビュー動画を文字に起こしたもので、興味深い内容がたくさんあります。南ドイツ在住の読者の方からの情報提供です。
 メン・イン・ブラックだったというジョセフ・スペンサー氏は、“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”と言っていますが、現在ワクチンを接種した両親から生まれた子供の「目に白い部分がない」のは気になりますね。
 “1994年にエジプトのカイロで開催された世界人口サミットには、160か国が参加…2030年までに60億から8億に人間の削減を義務付ける協定が結ばれた”と言っていますが、その邪悪な計画の最終段階が「スカイビーム計画」だということです。フルフォード氏のいう「プロジェクト・ブルービーム」と同じものでしょう。
 最初の大規模なスカイビームテストが、1997年3月13日にアリゾナ州の上空で、夜間に長時間に渡って目撃された「フェニックスの光(Phoenix Lights)」だったということです。映像はこちらの「Phoenix Lights: UFO sighting happened 25 years ago(フェニックス・ライツ:25年前に起きたUFO目撃事件)」をご覧ください。
 キンバリーさんによれば、地球にある1477箇所の地下軍事施設は破壊されているので、こうした計画は実現しないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ディープ・ステートが世界終末計画を加速|99個の赤い風船の歌はディープ・ステートへのシグナルだったのか?| 「地下軍事基地」はアストラル下層部にある|「メン・イン・ブラック」インタビュー|スーパーボウルではフェニックス・ライトと同じような事象をテストする予定だった|25万年前のオリオン戦争が解明されつつある!| 無機物の存在が明らかになりつつある。| Part 1
引用元)
このキム・ゴグエンによるシチュエーション・レポートは、2023年2月13日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものである。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(中略)
言及された地下基地は下層アストラルにある
 
地下軍事基地は1,477カ所以上あり、下層アストラルのレプティリアンとAIヒューマノイドが協力して運営していた。AIヒューマノイドはすべて、あるAIによってコントロールされていた。数日前、キムたちはこれらの地下基地に何が残っているのか、じっくりと観察してみた。そこで発見されたのは、この無機質な人間たちで、彼らは今もシャドウ・ガバメントと交信していた。791人いたが、この放送の時点では82人しか残っていない。
 
ここ数年、キムは地下基地について、そしてその基地で彼らが何をしているのかについて話してきました。この基地では多くの優生学が行われており、すべてのケムトレイルの源となっている。だから、彼女が軍事基地でケムトレイルの隠し場所を発見しても、地下から補充し続けるので、全く意味がないのだ。
(中略)

 
メン・イン・ブラックへのインタビュー

彼女が公開した動画は、1998年に行われた、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士によるインタビューである。メン・イン・ブラックとは、シークレット・スペース・プログラムの一員である。ここ数カ月、キムは15の秘密軍事組織から残った工作員について多くを語ってきたが、影の政府そのものを含めると、実際には16人もいるのである。このビデオでは、メン・イン・ブラックが、自分がスカウトされたこと、そして彼らの計画が何であるかを語っています。キムによると、このビデオは最近公開され、公開と同時に消えたという。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(以下略)

» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「水素自動車の未来」 ~NWOのためのEV車、顧客と従業員のための水素自動車

 先日の「冬の日のEV車」について、泰子さまからコメントをいただきました。
 泰子さまも似たような動画を追っておられるとのことで、トヨタに関する動画をたくさんご紹介いただきましたが、これまであえて「トヨタの水素自動車」を見て見ぬふりをしてきた私は、目がまんまるになりました。
 もしかして、希望の光は日本にある???
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「水素自動車の未来」 ~NWOのためのEV車、顧客と従業員のための水素自動車

まさかのトヨタが「反グローバリスト的」?


てえへんだ、てえへんだ!!

どした、どした〜 
って、ほんとにどうしたの?

おれたち、こないだ、 電気自動車(EV)のことしゃべったろ?
あれ読んで、パータさんからコメントが来たのよ。


うわあ〜い! なんて、なんて??

あんときのおれたちは、クルマの未来について、けっこう悲観的だったろ?

そうだね、2030年代にガソリン車の新車販売がなくなる頃は、クルマ本体も電気代も高くなりすぎて、EV車はぼくたちの手の届かない存在になっていて、世界経済フォーラムの言うように「あなたは車も持たずに幸せに」ならないって話だった。

それそれ。
それに対して、反対意見を述べるBMWのCEOオリバー・ジプセ氏の話も出たな。

うんうん、こんなこと言ってたね。
〈政治主導で、内燃エンジン車が無理やり禁止される流れには賛成できない。
内燃エンジン車が廃止されたら、「値ごろなクルマ」が消えて、金持ちしかクルマを持てなくなる、としたらそれは極めて危険だ。BMWは、内燃エンジン車生産終了の日程は設けていない〉って、カッコよかったよね!

うん、カッコよかった。
だが、実はもっと身近に、もっと前から、もっとカッコいい発言をしていた自動車会社の社長がいたのよ。

ええ?!

それを、パータさんが教えてくれたんだ。
「内部留保が多くて嫌われるトヨタですが、もしかしたら、今の社長、次期社長は、反グローバリスト的であり、日本を支える産業、就業者のことをちゃんと考えている人々なのではないかと思うようになりました。」


まさか、まさかのトヨタが、「反グローバリスト的」って?

そう! あのマーク! 1つ目に角だよ! ツノ!!
何を意味しているか、明らかじゃん。


Wikimedia_Commons[Public Domain]


ってゆうか、社長なんて、みんな世界経済フォーラムに支配されてるとばかり。

うん、おれも同じイメージで見てた。
だが・・・トヨタの豊田章男社長は、カーボンニュートラルに伴う自動車業界の変化について、「自動車の愛用者を誰一人取り残したくない、自分のクルマに乗れなくなって、不便になったら困る、という視点から発信してきた」って言うんだよ。YouTube

へえ? ぼくたちの不安をわかってくださってる。

また、「敵は炭素であり、内燃機関ではない」「今することを今やろう、国それぞれの道筋がある」と言ってバッシングを受けた、とも。
YouTube

Author:Moto@Club4AG[CC BY]
「『敵は炭素であって、内燃機関ではない』という当たり前のことを言って、バッシングを受けました。
そんな中コツコツと、そういう規制が出ようが、何をしようが、自分以外の誰かのためにやっていた社員がたくさんいたのも事実なんですよ。
(中略)
誰かのためにカーボンニュートラルを実現しようと思っていたなら、努力、行動すると、時間はかかるけれども、見る人は見ているなと感じた2022年だったと思います。
今やっている仕事とか、コロナで閉塞感を感じて、孤独を感じ、いろいろなことを感じているみなさんだと思います。
ですけども、お天道様は見てるんですよ。かならず、サイレントマジョリティーはいます。ですから、自分以外の誰かのためにこれは役立つと、ご自身が信じているなら、やり続けてください。」

(豊田章男氏のことば  YouTube 4:54〜)

» 続きはこちらから