竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
動画でまとめた先進技術の内部告発-1
— 夜明けを待つ人 (@6kLm2XZY8xdb3z5) January 29, 2019
エメリースミスはSSPと呼ばれる政府以上の権限を持ち、技術研究を行う集団の技術者だった。
そこでは現代の技術が不要になるほどの先進技術を開発し、故意に隠蔽されている。
力と技術、人材が集中する大企業の力は一般では想像できないほど先を行っていた。 pic.twitter.com/8Ufi8dZxuo
動画でまとめた先進技術の内部告発-2
— 夜明けを待つ人 (@6kLm2XZY8xdb3z5) January 30, 2019
エメリースミスはSSPと呼ばれる政府以上の権限を持ち、技術研究を行う集団の技術者だった。そこでは現代の技術が不要になるほどの先進技術を開発し、故意に隠蔽されている。次に彼は非常に発達した航空機に関することを話し始める。 pic.twitter.com/9tvM26hthC
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コーリー・グッド氏と同様に、エメリー・スミス氏の情報は正しいと思っています。氏によると、SSPが持つ技術はきわめて高度で、これが公開されれば、私たちは地上にある様々な問題を、直ちに解決することができるとのことです。
“続きはこちらから”は、SSPの中核組織ともいえるICC(惑星間複合企業)とナチスとの繋がりについてです。ICCが、各国政府以上の権限を持ち、ここのスーパー重役会が、太陽系や太陽系外の基地やインフラ構築を決定していたとのことです。
こうしたことから容易に想像できるように、圧倒的な科学力を手にした世界的企業のエリートたちは、その科学力を用いて、地球はもちろん、私たちの太陽系も完全に支配し、さらには、そうした支配を太陽系の外にまで求めていたことがわかります。こうしたことがナチス以来、およそ100年の間に起こっているのです。
ということは、このような科学技術の進歩というのは、あまり大したことではないということがわかります。例えて言うと、旧石器時代の人間にスマホを与えても、おそらく彼らは上手にそれを操るでしょう。
現状に嫌気がさしている大半の地球人は、コーリー・グッド氏やエメリー・スミス氏の語る、こうした技術が地表に降りてきて世界を一変させるのを夢見ていると思います。しかし、私たちの意識がそのままで、科学技術のみが降りてきても、世界を征服しようとしているエリートたちが夢想した社会と、あまり変わることはないのではないでしょうか。そのような社会は、最終的にAI(人工知能)が、人類を滅ぼしてしまうことになるような気がします。
時事ブログでは何度も警告していますが、理由は何であれ、権力を追い求める者は生き残れないでしょう。科学力を追い求める動機は、支配欲だと思います。それよりも、自分の心を理解する方が、よっぽど大事ではないでしょうか。