アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[フルフォードレポート]アジアグループの代表が米連邦準備制度理事会が発行した数兆ドルの歴史的債権を現金化するための協力を白龍会に求め、合意した。〜新しい金融システムの構築〜

竹下雅敏氏からの情報です。
現在エジプトのムルシ大統領はもちろんですが、FRBのベン・バーナンキ、オバマも排除される可能性が高いとフルフォード氏は言っているようです。加えて、金正恩と安倍もそうだろうと思います。このレポートではFRB解体後の金融システムをどうするかに多くの紙面を割いていますが、本質的でない部分は削除していますので、興味のある方は元記事でご覧下さい。新しい金融システムでポイントになるのは、必要な通貨の流通量は、中央ではなく地方のそこに住んでいる人々が決めると言うことです。通貨の流通量を他の誰かに決めてもらう必要などないのです。自分たちに必要なお金の量は自分たちが知っているものです。ですから、貿易に関しては世界で統一通貨を持つことは便利ですが、単一通貨にしてはいけません。地方通貨の概念が非常に大切なのです。リチャード・ヴェルナーさんを中心にして、この新しい金融システムを構築して下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート702
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[宇宙への旅立ち]19人のエリート消防士達がアリゾナ州山間部の山火事で死んだ

竹下雅敏氏からの情報です。
この管理人の方は、非常に特殊なすぐれた感性をお持ちのようで、赤字の部分など、確かにその通りだと思います。
このカトリックの霊場の写真を見ても非常に波動が悪く、これを聖地だと言われたら、まだニューヨークのゴミ捨て場の方がマシだろうと思います。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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19人のエリート消防士達がアリゾナ州山間部の山火事で死んだ
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[ROCKWAY EXPRESS]ブレジンスキー:サウジ、カタールと欧米同盟諸国がシリア危機を工作

竹下雅敏氏からの情報です。
このブレジンスキーの驚愕の発言は、オバマ政権にトドメを刺すと言えるでしょう。私の6月30日の日記に「19時51分。ズビグニュー・ブレジンスキーが完全降伏を決める。」と書いているのですが、その前の日にすでにこのような発言と記事が出ていたのには驚きました。

少々、説明が必要でしょう。ズビグニュー・ブレジンスキーはオバマのメンターであり、共にロックフェラー・オバマ陣営に属します。シリアへの介入はヒラリー・クリントンによるもので明らかにブッシュ・ナチ陣営の意向です。彼らは自らの思想信条に従って第3次大戦を何としても引き起こそうとしてきました。明らかにブレジンスキーとは考えが異なり、オバマがブッシュ・ナチ陣営に引きずられていることを苦々しく思っていたことがこの記事からわかります。ヒラリーの後任としてジョン・ケリーが国務長官となりますが、彼はスカル&ボーンズの出身で、実はMJ12(マジェスティック12)の要人です。前日のベンジャミン・フルフォード氏の5つの勢力の中に入らない集団で、私は旧ヘルメス派の残党と言っているグループです。シリア反政府軍に武器供与を続けていたのはジョン・ケリーです。MJ12はフルフォード氏によると表のイルミナティとなっていますが実は裏のイルミナティで、伝統主義的グループと対立する集団なのです。

以前時事ブログで、"ブレジンスキーはすでにいない"と書いたのですが、現在の彼は肉体の内側にホツマの神が侵入して完全にコントロールしています。彼がまわりの仲間が次々に殺されてゆく恐怖から、いずれ降伏するだろうと思ってはいましたが、こういう形で、オバマに引導をわたすとは思いませんでした。
ですが、この告白により、ブレジンスキーの肉体は処刑されることはないと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブレジンスキー:サウジ、カタールと欧米同盟諸国がシリア危機を工作
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[CNN]エジプト軍が介入を通告、48時間以内の「秩序回復」迫る

竹下雅敏氏からの情報です。
6月18日の2つの記事のコメントで"現在トルコ軍を神々が掌握する手立てが着々と進行"していること、また"明日にはNSAが神々・宇宙人の手に落ちるでしょう。…NSAが闇から解放されるとトルコ軍等、これまで闇に操られていたところが解放され、民衆の側につけるようになります。"と書きましたが、エジプトでも同様のことが起こったのです。

私の18日の日記には次の事が書き記してあります。
「夜、ブラヴァッキーの方の神智学協会が降伏。これで明日NSAが落ちると思われる。これでインドネシア軍、パキスタン軍、トルコ軍など米国に牛耳られてきた軍が神々の手に落ちる。」

結果シリア反政府軍への武器供与の件を見ても、私の予測どおりに動いていることがわかるでしょう。CFRやNSAの支配に神智学協会が大きな影響を与えていることについては、日本においても様々な組織に統一教会や創価学会という宗教団体が大きな影響力をもっていることから想像が出来るでしょう。世界情勢はプーチンやオバマなどスポットライトを浴びている一部の人の言動で動いているのではありません。

背後に税金がかからずに工作資金を融通出来る宗教団体が暗躍しているわけです。
少しでも神智学協会やルシス・トラストの事を調べてご覧なさい。
世界的影響を与える団体だとすぐにわかるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エジプト軍が介入を通告、48時間以内の「秩序回復」迫る
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[The Voice of Russia]ドイツ 米国にEUオフィス盗聴問題で説明を要求 〜光と闇に分かれる5つの勢力〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
フルフォード氏によると現在の勢力図は、①現ローマ法王、英国王室、日本の皇室が1つの勢力となって連携、②ブッシュ・ナチ勢、③ロックフェラー・オバマ勢、④良心的なアジアの結社・BRICS同盟・欧米のホワイトドラゴンが連携する勢力、⑤グノーシス派の5つの勢力に分類されるとのことで、この分析は正しいと考えます。5つの勢力はもともとすべてイルミナティですが、現ローマ法王を除くと⑤が表のイルミナティ、残りが裏のイルミナティです。この中で現在は①、④、⑤が光の側に立ち、②、③が闇の側です。光の側という意味は神々・宇宙人と共に闇と闘っているという意味です。④が中心となる光の勢力で、BRICS同盟がここに入ることからもわかるように、この中にプーチン、習近平、エクアドルのコレア等がおり、今回のスノーデン氏の事件の関係者はここに属します。また組織としてはペンタゴン、CIAもこの勢力です。

今回、この記事でドイツがアメリカに説明を求めていますが、ドイツは伝統的に表のイルミナティに属します。表のイルミナティは3つの勢力に分かれ、グノーシス派、バーバリアン・イルミナティ、トゥーレ協会です。ドイツはトゥーレ協会ですが、他の表のイルミナティと共に基本的にNWO(新世界秩序)と闘ってきた勢力です。エジプトのデモを見ればわかりますが、ムルシ大統領はブッシュ・ナチ勢力ですので、これをグノーシス派が追いつめ、ロックフェラー・オバマ勢を④の連携する勢力が追いつめていることがわかるでしょう。私は誰がどこの陣営に属し、誰がトップにいるのかをすべて知っていますが、あえて書かないことにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
ドイツ 米国にEUオフィス盗聴問題で説明を要求
転載元)
Photo: EPA

30日ドイツ法務省は、米政府がEUオフィスの盗聴をしていたというマスコミ報道に関し、即刻説明するよう求めた。AP通信が伝えた。

ロイトホイサーシュナレンベルガー法相は「EUにおける米国の盗聴行為に関するマスコミ報道に関し、即刻完全な形で米国側から説明がなされるべきだ」と述べた。

 先にドイツの雑誌「シュピーゲル」は、NSA(米国家安全保障局)は、ワシントンやニューヨークのEU代表部で盗聴活動を行い、コンピューターネットワークに入り込んでいたと報道した。これは、同雑誌のジャーナリストらが元CIA職員スノーデン氏のもとにあるNSAの秘密文書の内容を知る事に成功、それを引用して暴露したものだった。2010年度の日付のあるNSA文書に目を通せば、米特務部隊がどのようにワシントンやニューヨークのEU代表部で働く人々を監視していたかを知る事ができる。

————————————2点目————————————
シュピーゲル:米国がEUとドイツにサイバー攻撃
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