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24/3/18 フルフォード情報英語版:「ルールに基づく世界秩序」派は降伏した

 冒頭、「3月15日に予測されていた巨大ブラックスワンイベントは実際に起こり、今後の数日、数ヶ月でますます明らかになる」と言っています。実際に起ったこととして、
  • 3月11日に、連邦準備制度理事会(FRB)が銀行の救済を停止した。これは、欧米の主要銀行のほとんどが事実上破産したことを意味する。
  • 3月15日、舞台裏でアジアの王族が正式に新しいM1(金融システムの管理者)に指名された
を挙げており、金融システムの支配権が変わったようです。
 また、「白龍会の代表が日本政府に対する宣戦布告書を手渡した」とのことで、その内容は、「日本政府は外国のギャングに支配されており、ワクチンで40万人以上の日本市民が殺害された」とあるそうです。その中の要求事項には、ラーム・エマニュエル米大使をはじめとする外国の『ジャパンハンドラー』の追放、および日銀の国有化、ジュビリー(借金免除)、経済企画庁の復活などがあったようです。
 イスラエル関係については以下のような情報がありました。
  • 650人以上のチリの弁護士たちが、イスラエルの指導者ベンヤミン・ネタニヤフに対して、包囲されたガザ地区で大量虐殺を犯したとして、国際刑事裁判所(ICC)に提訴した。
  • 世界の80%以上を占めるBRICS連合が制裁とボイコットを科すと脅したため、アメリカ政府はイスラエルへの支援を中止せざるを得なくなった。
  • 米政府高官は、ラファでイスラエルが軍事作戦を展開すれば、国連でのアメリカのイスラエル擁護は終わるだろうと語っている。
  • イランとロシアは、イスラエルとアメリカに対するより直接的な行動に備えて、シリア上空の空域を確保した…イランはシリアへの全てのフライトを無期限で中止している。
 2021年に始まった西アフリカのエリートの交代によって、フランスはこの地域における政治的・経済的・軍事的影響力の多くを失ったと言っており、「フランス軍は現在、マリブルキナファソニジェール中央アフリカ共和国から撤退している」そうです。
 ハイチでは悪魔崇拝者たちが「最後の抵抗」を続けていて騒乱が起こっているとのことです。その理由は、ハイチにある豊富なイリジウム鉱脈(イリジウム1トンあたり450億ドルの価値)のためらしい。ハイチで唯一の億万長者であるギルバート・ビジオがその黒幕で、彼は「子供たちを拉致し、アドレナクロムを採取するために、アメリカの特殊部隊を雇った」という。また、ハイチから「人食い人種をアメリカに送り込む計画」があるようです。これに対し、フロリダ州知事のロン・デサンティスは「法執行官と航空・海上艦隊をフロリダの南部海域に配備している」と言っています。
 コロナワクチンによって急増するガンから収益を得るために、ジョンソン&ジョンソンやファイザーが抗がん剤の会社を買収しているようです。絵に書いたようなマッチポンプですね。
 カナダでは、「緊急事態法を違法に発動・施行し、銀行口座を差し押さえ、憲章上の権利を侵害したとして、20人の原告がトルドー、RCMP【王立カナダ騎馬警察】、その他の機関を相手取って220万ドルの集団訴訟」したことに対し、トルドー首相は、「ネット上のヘイト(つまり真実)を終身刑に処する法律を可決しようとしている」らしい。

  • 司法省(DOJ)が訴訟で提出した88ページに及ぶATF【アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局】の記録によると、CIAが2021年1月6日にワシントンDCに人員を派遣したことが明らかになった。
  • ロシアは7ヶ国の首都に最後通牒を送ろうとしている…その中にはバルト三国のロシアへの返還要求も含まれている
  • ウェールズのケイト・ミドルトン皇太子妃はイルミナティの生け贄として殺害された…ケイトが『消される』ことは、英国貴族の間では何年も前から公然の秘密だった…ダイアナ妃と同様、ミドルトンもその性格と血統から、生贄の役として慎重に選ばれた
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:「ルールに基づく世界秩序」派は降伏した
転載元)

巨大ブラックスワンイベントは実際に起こっていた


The “Rules Based World Order” faction has surrendered
By
Benjamin Fulford
March 18, 2024
13 Comments
The mega black swan event predicted for March 15th actually did take place as will become increasingly obvious over the coming days and months. The Khazarian Mafia’s so-called “Rules Based World Order,” has surrendered, according to Asian Secret Society and White Dragon sources. The hybrid war for control of the planet Earth that has been raging at least since September 11, 2001, is thus ending.
3月15日に予測されていた巨大ブラックスワンイベントは実際に起こり、今後の数日、数ヶ月でますます明らかになるだろう。アジアの秘密結社とホワイトドラゴンの情報筋によると、ハザール・マフィアのいわゆる『ルールに基づく世界秩序』は降伏した。少なくとも2001年9月11日以来繰り広げられてきた、地球を支配するためのハイブリッド戦争は、こうして終わりを告げようとしている。

This came as a White Dragon Society representative hand-delivered a declaration of war against the Japanese government. The declaration said the government was controlled by foreign gangsters who murdered over 400,000 Japanese citizens with vaccines. Demands include the expulsion of fake US Ambassador Rahm Emanuel and all foreign “Japan handlers.” It calls for the formation of an emergency government under the Japanese royal family, It also calls for the nationalization of the Bank of Japan, a jubilee, the reinstatement of the Economic Planning Agency and more. 白龍会の代表が日本政府に対する宣戦布告書を手渡したのだ。その宣戦布告によれば、日本政府は外国のギャングに支配されており、ワクチンで40万人以上の日本市民が殺害されたとされている。要求事項には、ラーム・エマニュエル偽アメリカ大使とすべての外国の『ジャパンハンドラー』の追放が含まれている。また、日銀の国有化、ジュビリー(借金免除)、経済企画庁の復活なども求められている。

The imminent move in Japan comes after Chinese authorities arrested 726,000 people last year, a jump of 47.1% from the previous year… amid a crackdown on crimes linked to “hostile foreign forces.” 日本での今回の動きは、中国当局が昨年72万6,000人を逮捕したことから続いているものだ。これは前年比で47.1%増加したもので、『敵対的な外国勢力』に関連する犯罪の取り締まりの一環である。
https://www.rfa.org/english/news/china/china-arrests-hostile-foreign-forces-03112024204531.html
In a public sign the Khazarian Mafia is surrendering, “Pope Francis” said Ukraine should have the courage to wave the “white flag” of surrender to Russia and the planetary liberation alliance. ハザール・マフィアが降伏している公然の兆候として、『ローマ法王フランシスコ』は、ウクライナがロシアと惑星解放同盟に降伏する『白旗』を振る勇気を持つべきだと述べたのだ。
https://www.reuters.com/world/europe/pope-says-ukraine-should-have-courage-white-flag-negotiations-2024-03-09/
EU High Representative for Foreign Affairs and Security Policy Josep Borrell also confirmed the KM surrender when he wrote on his blog: EUの外交・安全保障政策担当上級代表のジョゼップ・ボレルも自身のブログで、ハザール・マフィアの降伏を認めている。:

“If the current global geopolitical tensions continue to evolve in the direction of ‘the West against the Rest,’ Europe’s future risks to be bleak. The era of Western dominance has indeed definitively ended.” 「現在の世界的な地政学的緊張が、『西側対その他』の方向で進展し続けるならば、ヨーロッパの未来は暗くなるリスクがある。西洋支配の時代は確かに終了したのだ。」

In further sign the KM-controlled US regime is finished, Russian President Vladimir Putin says Washington has become a laughing stock of the rest of the world. “I think it’s obvious to everyone that the American political system cannot claim to be democratic in any sense of the word…and is becoming “increasingly uncivilized.” ハザール・マフィアが支配する米国政権が終了したことの更なる兆候として、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ワシントンは世界の笑いものにされていると述べている。「アメリカの政治体制がいかなる意味でも民主的とは言い難く、『ますます非文明的』になっていることは誰の目にも明らかだ。」
https://www.rt.com/news/594400-putin-us-elections-democracy/
Yet another sign came on March 11th -the anniversary of the Fukushima terror attack- when the Federal Reserve Board stopped bailing out banks. もう一つの兆候は、福島テロ攻撃があった3月11日に、連邦準備制度理事会(FRB)が銀行の救済を停止した。


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「要件が極めてあいまいであり、乱用が懸念」される地方自治法改正案が閣議決定 / 病気の予防はワクチンではなく、むしろホメオパシーを用いるべき

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の記事を先にご覧ください。政府は、大規模な災害や感染症のまん延など、国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が発生した場合に、国が自治体に必要な指示を行えるようにする地方自治法の改正案を国会に提出しました。
 改正案は「国民の安全に重大な影響を及ぼす事態」に対する「特例」として、国が閣議決定を経て「補充的な指示」をできるとするものです。しかし、この改正案は「要件が極めてあいまいであり、乱用が懸念」されます。
 IWJが武見敬三厚生労働大臣に次のように質問しています。
 「WHOパンデミック条約と国際保険規則(IHR)、ならびに行政のプロセスについて質問します。2024年3月1日、岸田内閣は地方自治法改正案を閣議決定しました。この26日から国会で審議が始まると伺っています。この改正案には大規模災害や感染症の蔓延といった非常時に、国が自治体へ必要な指示ができる仕組みが持ち込まれており、事態が全国規模であり、また局所的でも被害が甚大である場合に、特例として閣議決定で国の指示権の発動を認めることになっています。ご存知の通り新型コロナパンデミックにおいては、非常事態であることを理由に特例承認制度の下で、政府は国民に十分な情報を与えないままワクチン接種を進め、それにより現在甚大な健康被害が生まれています。また現在交渉中とされているWHOパンデミック条約策定と国際保険規則(IHR)改定についても、この地方自治法改正案が成立すれば政府はその批准を閣議決定し、国会審議で国民にとっての是非が問われることのないまま、自治体がその指示を粛々と遂行するといった事態になる可能性はないと言えますでしょうか。また武見大臣はこの行政プロセスにおいて『国民の意思が顧みられないのではないか』という懸念・不安について、どのようにお考えでしょうか。」
 これに対する武見厚労大臣の回答は「詳細は私、所管ではなくて総務省所管なものでありますから、総務省の方にお尋ねをいただきたいと思います」です。
 日本におけるホメオパシーの第一人者である由井寅子氏は、“国が推進して多くのワクチン被害者がでたコロナワクチンでも、ある市長が副作用の危険があることを知ったが上で打つか打たないか選択するように、そのように市民に言いまして、打たない人も出ました。このようにできたのも…地方自治体が国と対等の力を持っていたからなんですね。…しかし、この地方自治体法改正案が実行されますと、国の鶴の一声で地方も遵守しなければならなくなります。…では、この国はコロナパンデミックを煽って危険なコロナワクチンを日本国民の80%に打たせた。その判断と指示は正しかったのですか?…この日本は、徐々に共産国になってしまおうとしています。”と話しています。
 まったく同感です。ちなみに私は、ホメオパシーを非常に優れた代替医療だと思っています。病気の予防はワクチンではなく、むしろホメオパシーを用いるべきだと考えています。
 「ホメオパシーの理論・効果については、現代医学の研究結果でプラセボ(偽薬)効果以上の効果はないとされている」のですが、もしもそうなら石油王ジョン・ロックフェラーがホメオパシーの信奉者で、“すべての身体の治療をホメオパシーで行い、晩年はどこへ行くときにも専属のホメオパシー医師を同行させていた”ことの説明がつきません。
 また、ホメオパシーを英国王室が庇護し、故エリザベス2世の主治医の一人はホメオパスで、女王が海外に行く際には、必ず特製のレザーケースに入った60種のホメオパシー・レメディーを持参したのは何故でしょうか。
 新型コロナウイルス感染症治療薬「ラゲブリオ(一般名:モルヌピラビル)」は効果がないことが分かりました。効果がないだけならまだ良いのですが、“15万人に投与され、2800人に副作用。うち重篤が343人。そのうち32人死亡。しかも治験ではワクチン接種者にはプラセボ群と全く変わらず、全く効果なし”だということです。
 ラゲブリオの薬価は、「ラゲブリオカプセル:2357.8円/カプセル(1日分:18862.4円)」のようです。効果はプラセボ群と全く変わらず、その上リスクがあるなら、ホメオパシーの専門医に相談した方が良いのではないでしょうか。
 本当に優れた代替医療だから、西洋医学の御用学者から叩かれていると考えた方が、辻褄が合うのではないですか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「地方自治法改正案が成立すれば、国会審議もないまま、WHOパンデミック条約と改訂国際保健規則(IHR)の批准が閣議決定されるのではないか?」との質問に武見大臣「法案の所管は総務省」と「我関せず」の回答
配信元)
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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

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広島県呉市の日本製鉄跡地を防衛省が「多機能な複合防衛拠点」にする案が急浮上 / 日本国内の反感をよそにオスプレイの飛行停止解除 〜 日本政府の露骨な売国政策

読者の方からの情報です。
日本政府はウクライナと変わらない破滅の道を選び、戦争で全てをなかったことにしようとしているように感じます。木原大臣の発表と米軍幹部の訪日と、ワクチン接種法整備は全てセットですよね。(中略)
それにしても『活性化に繋がるし、いい話ではないかと感じました。』という商店街店主の方のコメントは情けない。有事になれば真っ先に狙われるのに活性化ですか???
(サトヤマダトモコ)
 広島県呉市にある日本製鉄は昨年秋に全面閉鎖しました。その「マツダスタジアム36個分にもあたる巨大な跡地」に、防衛省が「多機能な複合的防衛拠点」を整備したい考えを明らかにしました。木原防衛大臣によると「民間の誘致を含む装備品の維持整備・製造」「物資の集積場などを含む防災拠点」「岸壁を活用した港湾」の「3つの機能を、同一の地域に一体的に整備し、部隊運用の持続性を高めたい」としています。
 防衛省の跡地一括購入の要望が出てきた背景として、サトヤマダトモコ様はオスプレイ飛行解禁の記事に注目されました。2023年11月29日、横田基地所属のアメリカ空軍CV-22Bオスプレイが、鹿児島県の屋久島沖で墜落した事故を受けて、12月6日以降米軍は全世界でオスプレイの運用を停止していました。米軍は日本側との協議を経て飛行を再開する方針を伝えていましたが、その後、米軍は8日に飛行停止措置を解除しました。日本国内の反感をよそに強力な「協議」があったと思われます。
 世界中で日本だけが爆買いしているポンコツ・オスプレイをしれっと飛行再開し、日鉄の跡地は「多機能な複合防衛拠点」案が急浮上するのは偶然とは思えません。
 最初の記事では、商店街や商工会議所の歓迎のコメントを紹介していましたが、その後の報道では市民団体から「防衛省の計画は呉が軍事拠点になる」「雇用創出が軍需産業に頼ることになる」「呉がまた攻撃対象にもなる可能性も高まる」として抗議の声を伝えていました。日本政府の売国政策をやめさせる以外に日本の活性化はありません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日鉄呉跡地に防衛拠点 防衛省打診で地元の反応は…「呉がもう1回元気になってほしい」
引用元)
(前略)
防衛省は4日、県などに対して去年秋に全面閉鎖された日鉄呉跡地に、「多機能な複合的防衛拠点」を整備したい考えを伝えました。県は、跡地活用策の選択肢の一つとして「今後丁寧に話を聞いていきたい」としています。

木原防衛大臣は新たな防衛拠点の機能について、▽民間の誘致を含む装備品の維持整備・製造、▽物資の集積場などを含む防災拠点、そして、▽岸壁を活用した港湾を想定していることを明らかにしました

木原防衛大臣
「3つの機能を、同一の地域に一体的に整備し、部隊運用の持続性を高めたいと考える」
(中略)
呉中通商店街の店主
「呉に元気がなくなっていたのでよかったです。何かができないと、今のままではさみしいですよね。これからの呉の先行きが不安だったので」
呉中通商店街の店主
「呉がもう1回元気になってほしい。昔の日新製鋼(製鉄所)の仕事終わりに、中通がワイワイしていたころに戻ってほしいね」

呉商工会議所 若本裕昭 会頭
「何もないよりは、何かが来るという意味では、活性化につながるし、いい話ではないかとは感じました」
(以下略)
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オスプレイ飛行停止解除へ 米軍幹部、来週にも来日―報道
引用元)
 【ワシントン時事】米メディアは1日、米国防総省が輸送機オスプレイの飛行停止を来週にも解除すると報じた。米軍は鹿児島県の屋久島沖で昨年11月に発生した墜落事故を受け、世界全域でオスプレイの飛行を一時停止していた。
(中略)
 報道によると、オスプレイに対する世論が悪化している日本に関し、米軍は日本側と協議するまで飛行を再開しない方針。米軍幹部が来週にも訪日し、防衛省などに飛行再開計画を直接説明するという。

 屋久島沖の事故では空軍のCV22オスプレイが墜落し、搭乗していた米兵8人が死亡した。米軍は操縦ミスではなく機体の不具合が原因だったとして、昨年12月から世界中で保有する400機以上の飛行を停止した。
(以下略)
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市民団体NO!「攻撃対象になる可能性」日鉄呉跡地の防衛拠点構想 広島
引用元)
防衛省が日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区の跡地を多機能な複合防衛拠点にする構想に市民団体が抗議しています

広島県労連 神部泰議長「呉がまた攻撃対象にもなる可能性も高まるということで非常に私たち心配しています」

広島県に防衛省からの協議を拒否するよう求めているのは広島県原水協など7つの市民団体です。

市民団体からは「防衛省の計画は呉が軍事拠点になる」「雇用創出が軍需産業に頼ることになる」といった声が上がりました

防衛省は3月、日鉄呉地区跡地に「多機能な複合防衛拠点」を新たに整備したいという考えを示し、広島県、呉市、日鉄との4者での協議を要望していることを明らかにしました。

11日には呉市議会で計画を示し、部隊の訓練場などの活動基盤では「火薬庫も検討対象に含まれる」などとしていました。

広島県は防衛省を除く3者での協議も予定しています。

24/3/11 フルフォード情報英語版:西側内戦がクライマックスに近づき、巨大ブラックスワンが予想される

 悪魔崇拝者との戦いにおいて、今後、巨大人工地震や、太陽フレアに見せかけた何らかの電磁波攻撃が計画されていると言っています。AIがごく簡単に偽の人物を作れることから、戦いをさらに複雑化させているようです。
 2024年2月に発表された米国政府の財務報告書では、「社会保障とメディケアの資金が175兆ドル不足していること」が明らかになっており、それは「財務省がアメリカ合衆国の事実上の破綻を公式に認めた」ということらしい。「億万長者たちがこぞって株を売り、地下シェルターを購入している」ことを併せて考えると、何らかの重大な金融発表(もしくは金融ブラックスワン)があるのではと見ています。
 「シリコンバレーを標的とした大規模な攻撃」も計画されており、シリコンバレーの中枢を大地震で破壊して海に沈めようとするもののようです。実際、「最近、群発地震が発生しており、カリフォルニア沿岸には異常な大波が押し寄せている」とも。さらに、アメリカ西海岸全域に影響を及ぼす「大規模なインターネット障害」も発生しているようで、こちらは太陽フレアに見せかけた電磁波攻撃なのでしょうか。
 アメリカではここ3ヶ月ほどで、「約240万人のアメリカ(が出生地)の労働者が職を失った」らしい。と同時に、「2月だけで120万人の移民労働者(ほとんどが不法)が増えた」とのこと。「そのほとんどは政府の仕事で、アメリカ国民と戦うために雇われた傭兵であることは確かだ。」と言っています。また、政府は、「納税者のお金で米国中を無料で飛び回ることができる」売春婦も雇ってるとのことです。
 指向性エネルギー兵器(DEW)攻撃によって、テキサス州は壊滅的な被害を受けており、それについて、電力会社のエクセル・エナジー(Xcel Energy)は、「同社の施設が関与していた可能性がある」と発表したとのこと。ちなみに、そのエクセルのオーナーは、おなじみの「ブラックロック」「ステート・ストリート」「バンガード」だったとのことです。
 倒されているハザール・マフィアの工作者として、ラッパーのP・ディディ、ニューヨークのアンドリュー・クオモ前知事、オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相、カナダのトルドー首相の名を挙げていました。
 最後に、「ドイツ政府は、ドイツのエネルギー生産に関して抜本的な決定を下した」として、ドイツの水素エネルギーへのシフトを示唆していました。情報によると、「水素発電所は今や歴史を塗り替え、電気料金の高騰と供給の不安定さの問題を解決することになる。…今度の新たな水素発電技術は、世界的にも類を見ないものである。…この新技術はベースロード(基本負荷)に耐え、環境に優しく、柔軟に制御可能で、無尽蔵で、低コストである。」ということです。

  • ウクライナの事実上の大統領だったヴィクトリア・ヌーランド…公式発表では辞任とされているが、…イラク戦争の立役者である夫のロバート・ケイガンとともに処刑された
  • エマニュエル・マクロン・ロスチャイルド仏大統領に対する軍事クーデターが進行中である
  • 2024年から2025年にかけてヨーロッパで食糧が不足することが想定されている
  • 現在、モルドバを利用して、長期計画された第三次世界大戦を始めようとしている
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:西側内戦がクライマックスに近づき、巨大ブラックスワン*が予想される
転載元)

両者の激化する戦い


Mega Black Swan Expected As Western Civil War Nears Climax
By
Benjamin Fulford
March 11, 2024
2 Comments
The undeclared civil war raging in the West is headed for some sort of mega black swan event climax. The white hats are trying to bankrupt the Satanists and their entire fake US government show. The Satanists are planning some sort of mass murder event to try to stay in power. Both sides might use earthquake weapons and other electromagnetic forms of warfare. The only thing for sure is major fireworks.
西側で激化している未宣言の内戦は、何らかの巨大なブラックスワンイベントのクライマックスに向かっている。ホワイトハットは、悪魔崇拝者たちと彼らの偽の米国政府のショー全体を破産させようとしている。悪魔崇拝者たちは権力を維持するために、ある種の大量殺人を計画している。両者とも地震兵器やその他の電磁波を使った戦争をしかける可能性がある。確実なことは、大規模な花火があるということだ。

The previous attempts to bankrupt the US Corporation were delayed by events like 911 and the March 11, 2011 Fukushima nuclear and tsunami mass murder event. This time signs are either a massive earthquake or some kind of electro-magnetic attack to be blamed on a solar flare are being planned. That is why decisive action against the Khazarian Mafia leadership must be taken before they can stage another mass murder sacrifice to Satan. 米国株式会社を破産させようとする以前の試みは、9.11や2011年3月11日の福島原発事故と津波による大量殺人のような出来事によって遅延した。今回は、巨大地震または太陽フレアによるとされる何らかの電磁波攻撃が計画されているようである。だからこそ、ハザール・マフィアの指導者たちが再びサタンへの生贄として大量殺人を行う前に、断固とした行動を起こさなければならないのだ。

Speaking about which today is the 13th anniversary of the Fukushima attack. Most of the perpetrators like top Jesuit Hanz Kolvenbach were hunted down and killed shortly afterwards. However, two of the masterminds, self-described top Satanist Leo Zagami and Israeli Crime Minister Benyamin Satanyahu are still at large. They are being hunted down and will be brought to justice. そういえば、今日は福島原発事故から13年目である。イエズス会のトップであるハンツ・コルヴェンバッハなどのほとんどの犯人は、その後すぐに追いつめられ殺害された。しかし、首謀者の2人、自称悪魔崇拝者のレオ・ザガミとイスラエルのベニヤミン・サタニヤフ【ネタニヤフ】犯罪首相はいまだに逃れている。彼らは追い詰められ、裁判にかけられるだろう。

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東北有志医師の会「レプリコンワクチンは絶対に打たないで!」 / 荒川央氏「mRNAが胎児の血液 (臍帯血) からも検出されたという事は、実際にはすでにワクチンmRNAが胎児の体内に取り込まれているという事を意味します。」 / 危険な連鎖球菌感染症が記録的なレベルに急増する日本

竹下雅敏氏からの情報です。
 東北有志医師の会さんが仙台市電光掲示板で、レプの夫婦ですら、意見の相違から離婚に至るという恐ろしいレプリコンワクチンについて、「レプリコンワクチンは絶対に打たないで!」と訴えています。
 高知大学名誉教授、佐野栄紀「戦争は今、起こっている」
 ええ、ウクライナとガザはたいへんですよね。(ちがうだろ~)
 江戸川病院院長、加藤正二郎「早く気づかないと絶滅の道を歩むことになる」
 ほんとに。核戦争の一歩手前ですよね。(だから、ちがうって!)
といった感じです。
 荒川央 (あらかわ ひろし)氏は3月11日の記事『mRNAコロナワクチンの胎盤への移行』で、“リスクを避けるために、妊娠中は煙草、アルコール、過剰なカフェイン等の摂取を控える事を求められるのです。…本来、妊婦への新薬の投与には極めて慎重であるべきなのですが、厚生労働省は妊娠中の女性にもコロナワクチン接種を積極的に「推奨」しました。コロナワクチンの安全性を疑わない産婦人科の医師も多かったため、妊娠中でもコロナワクチンを接種した方も少なくないでしょう”と言っています。
 先の電光掲示板で荒川央氏は「新型コロナワクチンを推進する者たちは無知か邪悪かのどちらかだ」と言っていますが、自分もワクチン接種をして人にも勧めている人は「無知」で、自分は打たないで人に勧めている人は「邪悪」だと言ってよいかも知れません。
 先の記事で荒川央氏は、“mRNAが胎児の血液 (臍帯血) からも検出されたという事は、実際にはすでにワクチンmRNAが胎児の体内に取り込まれているという事を意味します。…より発達段階の早い胎児への影響はさらに深刻です。胎児期のスパイクタンパクの発現はコロナウイルスへの免疫寛容を誘導し、生まれてきた子供はコロナウイルス感染に極めて脆弱になる恐れがあります”と警告しています。
 In Deepさんは、英ガーディアンの記事『危険な連鎖球菌感染症が記録的なレベルに急増する日本でのミステリー』を取り上げています。この記事の中で、“専門家たちは、稀ではあるが危険な細菌感染症が日本で記録的な速度で拡大しており、当局が原因の特定に苦慮している”とある訳ですが、誰もが「新型コロナワクチンが原因」だと分かっているなかで、知らないふりをすることに「苦慮している」ようです。
 In Deepさんは、“スパイクタンパク質の持つ力のひとつである「免疫抑制」作用によって、先ほどのような「連鎖球菌による毒素性ショック症候群」というような、かつての日本では、特別に免疫が低下しているような人以外はなかったような深刻な致死性疾患が増加する”と指摘しています。
 誰でも分かることに対して、分からないふりをする人たちは「邪悪」だと言って良いかもしれませんね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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日本人がたくさん亡くなっている原因が多岐過ぎて、もはやよくわからなくなっている
転載元)
(前略)
今日、英ガーディアンの記事で、「危険な連鎖球菌感染症が記録的なレベルに急増する日本でのミステリー」というタイトルの記事がリリースされていました。
読みますと、

> 致死率30%の連鎖球菌による毒素性ショック症候群の増加の原因特定に保健当局が急ぐ

とリードに書かれていまして、この「毒素性ショック症候群」とは知らない言葉でして、しかし致死率 30%はひどいもんだなあと、その用語を調べてみますと、以下のもののようです。

毒素性ショック症候群(TSS)

毒素性ショック症候群は,ブドウ球菌またはレンサ球菌の外毒素によって引き起こされる。臨床像としては,高熱,低血圧,びまん性の紅斑,多臓器不全などがみられ,重度かつ治療抵抗性のショックへと急速に進行することがある。

診断は臨床所見と起因菌の分離による。治療法としては,抗菌薬,集中的な支持療法,免疫グロブリン静注療法などがある。

…レンサ球菌によるTSSは黄色ブドウ球菌によるものと類似するが,積極的治療にもかかわらず,死亡率はより高くなっている(20~60%)。さらに,約50%の患者が化膿レンサ球菌菌血症を,50%が 壊死性筋膜炎を起こしている。患者は通常,基礎疾患のない小児または成人である。

MSDマニュアル

こんなようなものが、日本で異様に増加しているとガーディアンは述べているのですが、日本の報道での表現である「劇症型溶連菌」と呼ばれるものと同じものなのかもしれません。以下は、最近の毎日新聞の報道です。

致死率高い「劇症型溶連菌」 最多の昨年上回るペースで広がる (毎日新聞 2024/03/06)

今年だけで、

> 2024年は、最初の 2か月ですでに 378人の感染者が記録されており

と書かれていますので、致死率 30%を照らし合わせますと、100人以上の方がこれにより亡くなっていると見られます。

ぶっちゃけ言えば、原因は、免役抑制の問題に他ならないとは思いますが、まずは、そのガーディアンの報道です。

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