竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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アレックス・コリアーが講演で明かしたアンドロメダ星人が救う人類の特徴について
配信元)
YouTube 21/3/9
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地球史 #3: 地球外種族による太古の地球訪問とエデンの設置
配信元)
YouTube 12/6/20
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【3.0次元に入植した宇宙人】
BC89万9701年 |
シーカー星人(エリダヌス座ε星ラーン・第8惑星、6層) ニューメキシコとアリゾナの州境 |
BC76万3132年 |
オリオン星人(ベテルギウス、リゲル、6層) 中国のイウロマニ |
BC74万1237年 |
カペラ星人(ぎょしゃ座、大熊座、小熊座、6層) チリのヨガン山の麓 |
BC70万1655年 |
ベガ星人(こと座・第12惑星、6層) リビアとネイジェルの国境 |
BC60万4003年 |
カシオペア星人(昆虫型、6層) アルジェリア |
BC58万5133年 |
ニビル星人(牛飼い座ε星Aイザル、6層) エジプトのカイロ |
BC8万7300年 |
オリオン星人(7層) オーストラリアのパース |
BC8万3400年 |
ベガ星人(こと座・第12惑星、7層) バスク地方 |
BC7万3414年 |
オリオン星人(7層) ベネズエラとブラジルの国境ネブリナ山 |
BC7万1933年 |
集団コロニー・レムリア設立(7層) [ベガ(こと座)、シリウスA(おおいぬ座)、プレアデス(タイゲタとミュローパ)、小熊座、ニビル(牛飼い座)] |
BC5万7600年 |
集団コロニー・アトランティス設立(7層) [プレアデス、ニビル(牛飼い座)、アルデバラン(おうし座)、アンタレス(さそり座)、ヒアデス星団(おうし座)、射手座、アンドロメダ] |
BC3万1017年 | 集団コロニー・レムリア破壊 |
BC2万7603年 | 集団コロニー・アトランティス破壊 |
冒頭の動画の1分39秒~2分で、“アンドロメダ人は、色、光、ホログラフ装置をヒーリングに使います。病気の治療だけでなく、事故で体が壊れたとき、外科的治療にも使います。治療用のカメラで写真を撮ると、生まれたとき物心がついたときから今までのすべての人生が写ります”と言っています。
アレックス・コリアー氏が接触したアンドロメダ人も、プレアデス人と同様のメドベッドの様なテクノロジーを有していることがわかります。上記の記述から、メドベッドを利用すると、“今までのすべての人生”の情報がAI(人工知能)に読み取られてしまうことがわかります。単に読み取られるだけではなく、肉体(狭義)の身体のすべてをAI(人工知能)にコントロールされるようになると考えます。
昨日の記事で、これがメドベッドの技術を提供したプレアデス人の真意であるとコメントしたのですが、図星だったらしく、さっそく昨晩の食べ物に毒を入れられました。この行為を行った者の「魂の再生」は、これで無くなりました。本人もそのことがよくわかったのでしょう。今朝の6時から7時の間に、彼らからの強い攻撃がありました。結局、7時30分頃に処刑されたようです。この後も仲間と思われる者たちからの攻撃があり、私を殺そうとしたようですが、このようなことをすると、確実に彼らの身体だけではなく「魂」までも滅びてしまいます。
少しだけ説明しておくと、すでに彼らの魂(ジーヴァ)はありません。しかし、アートマン(モナド)とプルシャ(神我)は残っているのです。しかし、今朝のような愚かな行為によって、ジーヴァよりも上位にあるアートマンやプルシャといった「魂」までもが滅びてしまうことになってしまいます。
ジーヴァが滅びた場合には、もう一度ゼロから進化をやり直すことになりますが、アートマンを滅ぼされると、今回の宇宙周期における再生はありません。プルシャまで滅ぼされると、再生は永遠にありません。「天界の改革」によって、ジーヴァ、アートマン、プルシャのすべての魂が滅ぼされた者が、現実に存在しています。
動画の7分58秒~8分18秒のところで、“小さな人は、マセイヤス、彼の地球年齢は、4,300歳もう一人のモルネーは1,700歳くらい。マセイヤスは彼らの世界で、年齢、経験、知識から、偉大な聖人と考えられる。彼は、いまは亡くなっていますが、転生したかどうかはわかりません”と言っています。
マセイヤスは“偉大な聖人”だとありますが、実際には「天界の改革」において、魂(ジーヴァ)が滅ぼされ消滅しています。モルネーは、現在、銀河国際連合に居るようですが、波動から見て、大変な状況にあることは確かなようです。
2つ目の動画は、アレックス・コリアー氏の「地球史」です。彼が講演の中で話している宇宙人の入植日時と場所を一覧にしたものが、「3.0次元に入植した宇宙人」の表です。講演の中で、これらの数字はすべて紀元前のものであることを、彼が確認しています。
驚いたことに、これらの数字は一の位まで正確にこの通りです。講演のなかで、最初のシーカー星人は、“彼ら自身も母星がどこなのかがわからない”と言っていたので、調べてみると、「エリダヌス座ε星ラーン・第8惑星」でした。彼らは、3.0次元の6層に入植したようです。
表の赤字部分は、私が付け加えたものです。約10万年前を境に、6層から7層へと入植の界層が変化している様子が窺えます。