アーカイブ: ドナルド・トランプ

トランプ元大統領が推奨しているJ&Jのワクチンは、自己拡散型ワクチンか!?〜 新型コロナウイルスの混乱の中で、トランプ元大統領の暗黙の了解のもとに秘かに使用された自己拡散型ワクチン!

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月12日の記事で、自己拡散型ワクチンについて触れました。自己拡散型ワクチンとは、“遺伝子操作されたウイルスで…良性のウイルスをベースに、病原体の遺伝物質を加えたもので…抗体や白血球の産生を促す…接触、セックス、授乳、同じ空気を吸うなどして出会った他の人たちに、受動的にワクチンを広めていく”というものでした。
 この時のコメントで、「新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、自己拡散型ワクチンかもしれない」と記したのですが、今は違うと感じています。新型コロナウイルスのmRNAワクチンは自己拡散型ワクチンではなく、トランプ元大統領が推奨しているJ&Jのウイルスベクターワクチンが、自己拡散型ワクチンではないかと思っています。
 「自己拡散型ワクチン」は、今のところJ&Jのワクチンのみだと思うのですが、あくまでも私の直観に基づく仮説です。しかし、もしもこの事が事実だと判明したら、かなりやっかいな事になりそうですね。
 「自己拡散型ワクチン」に関する3つの記事は、読者の方からの情報提供です。自己拡散型ワクチンがどのようなもので、どういう問題があるかを説明しています。2つ目の記事によれば、「自己拡散型ワクチンは、すでに野生のウサギを粘液腫から守るために、また、ネズミの集団におけるシン・ノンブル・ウイルスを制御するために使用されている」とのことです。
 こうなると、人間に対して使用されるのは時間の問題で、Nature誌の見出しには、「COVID-19療法:科学者たちは、自己拡散型コロナウイルス・ワクチンの開発を計画している」とあるようですが、今回の新型コロナウイルスの混乱の中で、トランプ元大統領の暗黙の了解のもとに、秘かに使用されたというのが、私の見解です。
 仮説が正しければ、トランプ元大統領も科学者たちも、「流行が拡大した後に自己拡散型ワクチンを導入した場合は、感染しやすい人を保護し、新たな感染者の数を抑え、壊滅的な結果を防ぐことができる」という視点で、これを行ったことになりますが、“このアプローチにはいくつかの大きな課題がある”のは、記事をご覧になるまでもなく、明らかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
私たちは今、自分自身で拡散することができるワクチンを開発するテクノロジーを持っている
スコット・ヌイスマー(Scott Nuismer)とジェームス・ブル(James Bull)は、「予防は治療に勝る」とし、危険な動物の病気が人間に移るのを防ぐために、遺伝子技術を使い始めるべきだ」と述べている。
引用元)
(Deeple 翻訳+チェック修正 by Sho-Momo)
(前略)
「自己拡散型ワクチン(self-disseminatingvaccines)」を開発するには、少なくとも2つの方法がある。従来の方法では、捕獲した動物の毛皮にワクチンを塗布して放す。捕獲された動物が元の場所に戻ると、社会的なグルーミングによって他の個体がワクチンを摂取し、免疫レベルが拡大する。
(中略)
もっと過激な方法としては、動物集団の中で自然に広がっていく良性のウイルスに、感染症の病原体のゲノムのごく一部を挿入する方法がある。この感染性ワクチンが動物から動物へと広がることで、対象となる感染症に対する免疫を獲得し、動物集団内の免疫力を大幅に高め、人間への波及リスクを低減することができる。
(中略)
自己拡散型ワクチンは、野生動物から人間に飛び火する感染症の脅威を軽減するための画期的な技術となり得る。(中略)... とはいえ、まだやるべきことはたくさんある。実験室やフィールドでの試験で、このアプローチがどれだけ効果的かを確認し、自己放出型ワクチンがもたらす予期せぬ結果を調べる必要がある。
(以下略)
————————————————————————
自己拡散型ワクチン
「世界的な壊滅的生物学的リスクに対処するテクノロジー」(p.45~47)
引用元)
(Deeple 翻訳+チェック修正by Sho-Momo)
どういうテクノロジーなのか?
自己拡散型ワクチンは、伝染病と同じように集団の中を移動するように遺伝子操作されたワクチンである。対象となる集団の中の少数にワクチンを接種し、そのワクチン株が病原性ウイルスのように集団の中を循環するという構想である。
(中略)
自己拡散型ワクチンには大きく分けて、組換えベクターワクチンと生ウイルスワクチンの2種類がある。組換えベクターワクチンは、免疫を誘導する病原性ウイルスの要素(病気の原因となる部分を取り除く)と、伝染性ウイルスベクターを組み合わせたものである。
(中略)
自己拡散型ワクチンは、すでに野生のウサギを粘液腫から守るために、また、ネズミの集団におけるシン・ノンブル・ウイルスを制御するために使用されている。
(中略)
人間用には、感染力の弱い自己拡散型のワクチンを流行の初期にターゲットを絞って投与すれば、地域社会に集団免疫をもたらし、流行がパンデミックになるのを防ぐことができる。一方、流行が拡大した後に自己拡散型ワクチンを導入した場合は、感染しやすい人を保護し、新たな感染者の数を抑え、壊滅的な結果を防ぐことができる。
(中略)
このアプローチにはいくつかの大きな課題がある。現在のヒトへのワクチン接種方法の重要な要素の一つに、インフォームド・コンセントのプロセスがある。(中略)... 自己拡散型ワクチンの場合、直接接種された人にはこの選択肢があるが、その後ワクチンが拡散した人にはない。さらに、自己拡散型ワクチンは、アレルギーなどの禁忌を持つ人にも感染する可能性があり、生命を脅かす可能性がある。
(以下略)
————————————————————————
「自己拡散型ワクチン」を開発中
引用元)
(Deeple 翻訳+チェック修正 by Sho-Momo)
(前略)
あなたが、たとえワクチンについての賛成・反対派のどちらであっても、COVID-19のパンデミックの最中で、ワクチンの開発・認可・規制のあり方に急激な変化が起きたことは無視できない[1,2]。一部の研究者は、その先のステップに進んでいる。環境中に自己拡散する新しいタイプのワクチンの開発を目指しているのだ[3]。
(中略)
「Nature誌」の見出しにはこうだ:「未来のワクチンはウイルスのように伝染するかもしれない」[15]、そして「COVID-19療法:科学者たちは、「自己拡散型」コロナウイルス・ワクチンの開発を計画している。
(中略)
この種のワクチンには欠点があることを知っておく必要がある。(中略)... 自己拡散型ワクチンでは、意図的に設計された伝達性ワクチンが、死ぬまでに何度も複製されるチャンスがあるため、通常のワクチンよりも、より毒性の強い形に戻る可能性が高くなる。(中略)... このようなワクチンを開発しようとしている研究者でさえ、途方もない奇怪な異常が生じる可能性を認めている[30]。
(中略)
医療従事者は、医療行為を受ける前に、そのリスクとベネフィットを開示するという倫理的・法的義務を負っている。この法的基準を満たすためには、伝達性のあるワクチンを自然界に放出する前に、米国内、いや世界中のすべての人にインフォームド・コンセントを提供しなければならない。
(以下略)

» 続きはこちらから

イスラエル国防省元宇宙局長のハイム・エシェッド教授の爆弾発言「人類は銀河連合と前からコンタクトをとっている」「トランプは地球外生命体の存在を知っている」 ~イバンカさんを通してトランプ氏に指示を与えることが出来た銀河連合

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエル国防省元宇宙局長のハイム・エシェッド教授は、「人類は銀河連合と前からコンタクトをとっている」とし、「トランプは地球外生命体の存在を知っている。機密を公表するところだったけど、集団ヒステリーが起きるだけだと銀河連合に止められて口をつぐんだ」と爆弾発言をしています。
 また、2017年のマスコミとのオフレコ会見で、報道官は、「(トランプ)大統領は必ず単独で、定期的に地球外知的生命体と会見している」と発言したとのことです。
 これが事実だとすると、“トランプ氏は銀河連合の宇宙人とつながりがある”と見て良いでしょう。私は、長女のイバンカさんは霊媒体質であり、彼女を通して銀河連合は、トランプ氏に指示を与えることが出来たと見ています。
 こうしたことは、トランプ大統領の署名で、“国家情報長官と国防長官は、およそ半年以内に「未確認航空現象」に関する非機密扱いの報告書を、連邦議会の情報軍事委員会に提出”しなければならないことや、トランプ氏がメドベッドを視察していることからもうかがえます。
 さて、先の記事で、トランプ元大統領が新型コロナウイルスのワクチン接種に関して、「私は全面的にワクチンに賛成です」と発言していることをお伝えしました。トランプ氏は、新型コロナウイルスのmRNAワクチンによる健康被害をよく知っているのではないかと思います。そして、ワクチンによる体調悪化は、今後公開予定のメドベッドの使用で完全に癒され、さらに若返ることになると信じているのではないかと思います。また、こうした経過の中で、人々はグローバリストたちの悪魔的な計画を理解し、地球規模の目覚めが実現すると信じているのかも知れません。
 トランプ元大統領とイバンカさんが理解していないのは、“メドベッドを使用した人は、ブラックキューブ(人工知能666)に完全支配されることになる”という事でしょう。二人は、銀河連合の宇宙人に、見事に騙されているわけです。
 そして、これがハイアラーキー(聖白色同胞団)の残党である「銀河連合」のもともとの計画なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「宇宙人はいる。トランプは知っている」イスラエル国防省元宇宙局長が爆弾発言
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
  Image:Yediot Aharonot / NBC

「人類は銀河連合と前からコンタクトをとっている」。
 
イスラエル国防省元宇宙局長のハイム・エシェッド教授がイスラエル主要紙イディオト・アハロノトにこんな爆弾発言をし、Jerusalem Postの英訳で世界に衝撃が広まっています。
 
教授は宇宙防衛を30年担当したその道の権威です。(中略)… 教授によると「人類にまだ受け入れ準備がないから、未確認飛行物体(UFO)側の要請でここにいることは伏せられている」だけで、「トランプは地球外生命体の存在を知っている。機密を公表するところだったけど、集団ヒステリーが起きるだけだと銀河連合に止められて口をつぐんだ」のだといいます。トランプには宇宙人も手を焼いているようですね。
 
火星に地下基地、米国は契約済み?
すでに異種間協定も成立していて、「火星の地下基地 」には米国人宇宙飛行士と宇宙人代表が駐留しているとか。また、米国政府と宇宙人は契約済みで、それをもとに地下基地で実験を行なっているそうです。
(以下略)
————————————————————————
UFO研究家が断言「トランプ大統領は宇宙人に教えを乞うている」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
海軍機が撮影し、アメリカ国防総省が「未確認航空現象」と認めた動画のキャプチャー画像
(中略)  
2020年、ついにアメリカ国防総省がUFOの存在を “認める” に至った。4月27日、米海軍機が過去に撮影していた謎の飛行物体の映像を3本公開したのだ。
(中略)  
ポイントは、今回発表したタイミング。トランプ政権は2019年、宇宙軍を正式に発足させました。
(中略)  
UFO研究家の韮澤潤一郎氏(75)は、こう見る。
(中略)
「以前から、歴代のアメリカ大統領のうち何人かは、宇宙人と会っているという情報があります。トランプ大統領の場合も、じつは2017年に報道官がマスコミとのオフレコ会見で、『大統領は必ず単独で、定期的に地球外知的生命体と会見している』と発言しているんです。

また2016年には、EUのユンケル委員長がイギリスのEU離脱について、『ほかの惑星のリーダーと会って話した』と発言し、その模様がYouTubeに流れました」
(以下略)

» 続きはこちらから

コロナワクチンに関する、トランプ元大統領の理解しがたい不可解な言動

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は、トランプ元大統領を好意的に見ており、歴代大統領の中で最も優れた人物だと考えています。しかし、私はQアノンではなく、トランプ信奉者でもありません。トランプ大統領が天才である事は、多くの人の知るところであり、しばしば、“5次元チェスをしている”と言われます。なので、トランプ元大統領の言動を文字通りに受け取ることは出来ず、理解しがたい部分が多々あります。
 ワクチンの早期実用化に向けた「ワープ・スピード作戦」と、ワクチン接種に対するトランプ元大統領の「私は全面的にワクチンに賛成です」という発言や、長女のイバンカさんの「今日(コロナワクチンの)接種をしました!!! 皆さんもそうしてくれることを期待します!」というツイートは、そうした中でも特に理解しがたいものです。
 こうしたトランプ元大統領の言動を素直に受け止めると、“続きはこちらから”の記事に書かれているように、ワクチンの早期実用化の経緯から、“トランプのおかげで、アメリカ人は「普通」に戻るための条件として、強制的に注射を打たされている”というのが事実だと言わざるを得ません。
 トランプ元大統領の「連邦政府が J&J の注射を一時停止しているのは意味がない」という発言から、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンは、ファイザーやモデルナのワクチンに比べれば、比較的安全なのかもしれません。また、「誰も強制されるべきではなく、我々には自由があります」と発言していることから、トランプ元大統領は、ワクチンを打つ、打たないに関しても自由意志があり、自己責任だと考えているのかも知れません。しかし、日本では、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンやロシア製のワクチンを選べる環境にはありません。
 トランプ元大統領やイバンカさんが、新型コロナウイルスのmRNAワクチンを、本当に多少のリスクはあったとしても、「それが本当に命を救う物なので強く勧めます」と考えているのだとしたら、“二人は、グローバリストたちの「グレート・リセット計画」も、彼らの人口削減計画も理解していない愚か者”と言うことになります。これは、考えられません。
 新型コロナウイルスのmRNAワクチンが、グローバリストたちの人口削減計画のために準備されていることを知っていながら、二人がこのような発言をしているのなら、二人とも大ウソツキだと言うことになります。人口削減計画に積極的に関与していると見られても仕方がないでしょう。
 そうすると、「トランプ氏は、犯罪者が望むものすべてを与える詐欺に協力し、1 兆ドル規模の売国行為に署名し、腐敗した医療産業組織を強化することで、犯罪者である政治家がアメリカと世界を破壊することを許した」とするコメントは、先の大統領選挙で、わざとバイデンに勝ちを譲ったように見える不可解な言動も考慮すると、こう考えざるを得ないという気がします。
 しかし、直観がこれを否定します。私がトランプ元大統領をどう見ているかは、次の記事で明らかにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トランプ、NYPの命を救うコロナワクチン推進に賛意
転載元)
<引用元:ニューヨーク・ポスト 2021.4.22
 
ニューヨーカーにコロナウイルス対策のため気を引き締めてワクチンを受けるよう促す本紙の訴えは、ドナルド・トランプから大きく賛同されている。前大統領は、市が立ち直ってフル稼働できるようにより多くの人に予防接種を受けてもらう運動に同調している。
 
トランプは22日にこう語った。
「私は全面的にワクチンに賛成です。それは偉大な業績の1つであり真の奇跡ですが、米国に限ったことではありません。我々は世界中で何千万人もの人命を救っています。それぞれの国全体を救っています」
(中略)
トランプは自身が最初の接種を1月にホワイトハウスを去る前に受けたと述べ、現在住んでいるフロリダで2度目を受けたと述べた。前ファースト・レディのメラニア・トランプもワクチンを受けており、どちらも副作用はなかった。
(中略)
トランプが今もオペレーション・ワープスピードを誇りに思うのは当然であり、彼が指揮したそのプログラムによって、ワクチンの研究、開発、そして臨床試験の期間が劇的に短縮された。
(中略)
「ワクチンがなければ、ちょうど1918年のスペイン風邪のようになっていたでしょう」とトランプは、全世界で1億人の命を奪ったパンデミックのことを話した。
(中略)
「ワクチンは素晴らしい物であり人々はそれを利用すべきです」とトランプは話し、すぐに「誰も強制されるべきではなく、我々には自由があります。ですが私はそれが本当に命を救う物なので強く勧めます」と付け加えた。
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

現在のアメリカの状況についての情報は、地球同盟関係者の一部の人たちが考えている予測に過ぎない 〜 今後の見通しを得るための参考程度に

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、“トランプは復活した共和国の第19代合衆国大統領として3月4日に就任します(50秒)”と言っています。1分20秒以降がその説明です。3分28秒で、“これからの1カ月半は混乱するので、水、食べ物、薬品など必要なものを備えるようにしてください。州兵、海軍に協力するように。”と言っています。
 石川新一郎氏の動画では、“ワシントンから米軍情報部高官へ送信した情報”を入手したとのことで、その内容を伝えています。それによると、“1月18日月曜日、米国共和国は元の憲法に復帰し国民に権力を返還します(1分20秒)…私たちを完全な世界的な戒厳令の下におきます。そしてEBS(緊急放送システム)経由での放送となり8時間のビデオが1日3回10日間連続で放送されます(2分30秒)…10日間の期間中、十分な食料、水、電池、必需品を用意してください(3分20秒)…バイデン大統領就任式はもはやありません(6分30秒)…トランプが就任して以来、4年間、全国の連邦裁判所に22万から50万の封印されたままだった起訴状が提出されました。起訴状は封印解除され提供され、ディープステートは全国の最大400都市で逮捕されました。逮捕されたリストの中にはバイデン、オバマ、ハリス、チェイニー、ジョン・ロバーツ裁判長が含まれていました。1月20日水曜日にバイデンの背後にいる人々がマスメディアと共に偽のバーチャルバイデン就任式を作成し実行する可能性があります。もしそのようになったら、その報道から12時間以内にマスメディアは永久に放送ができなくなります(8分40秒~10分10秒)”とのことです。
 私はこうした情報を貴重なものとして受け止めていますが、あくまでも地球同盟関係者の一部の人たちが考えている予測に過ぎません。なので、今後の見通しを得るために参考にするというくらいが良いのではないかと思います。
 実際に、石川新一郎氏に情報を提供して来たワシントン筋は、これまで何度も「我々が現在設定したタイムラインはもう変化しないと断言できます」と言い、「1月20日には以前お伝えしたように彼(トランプ)は聖書の上に手を置いてアメリカ憲法の下に順守することを宣言して大統領に就任されるでしょう」と断言していましたが、現状ではそうなるようには見えません。
 時事ブログでは、これらの情報は怪しいと考え、これまでいくつも石川新一郎氏の「ワシントンからのメッセージ」を紹介しましたが、この部分には触れずにいたのです。あくまで地球同盟関係者の一部の人たちの見通しであって、計画が想定通りに進む方が珍しいと思っていた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
アメリカ共和国第19代大統領⁉️ 2021年1月17日
配信元)
————————————————————————
【第77弾】現在のアメリカの状況について‼️
配信元)
————————————————————————
配信元)

「バイデン政権誕生に合わせ移民集団がアメリカに進撃」、選挙のたびに意図的な騒乱が計画される / 情報操作を行わないアプリ「テレグラム」が活躍

 藤原直哉氏が以前からアメリカ南部国境付近の動きを懸念されていましたが、こういうことだったのかと思われる事態になっています。ホンジェラスから大規模な移民キャラバンがアメリカに向かって進行中。グアテマラの国境警備はなすすべもなく移民たちは検問所を易々と突破し、これを受けてメキシコは警備を強化している様子がSNSを通じて伝えられています。さて、これに先立ってバイデン候補は、就任初日に「1100万人の不法移民に市民権を付与する法案」の提出を計画だと報じられています。自国で貧困にあえぐホンジェラスの人々にとっては「楽園」と映るアメリカ、その市民権が得られるチャンスとばかりバイデン候補の思惑に乗って殺到しています。今回と相似形のことが2018年のアメリカ中間選挙の時にも起こりました。なぜ選挙のたびに意図的に不法移民を誘発しているのか。誰が同じ手口で騒乱を起こさせようとしているのか。その時もメキシコからリアルな情報を伝えて下さったpopoちゃんですが、さすがに「またですかっ!」と言いたくもなろう。
 ところで昨日の「メキシコ便り」では良いタイミングで、オブラドール大統領がSNSアプリ「テレグラム」を勧めておられました。ビッグテックのように越権的な検閲などしない「新時代のアプリ」とありますが、藤原直哉氏はすでにテレグラムからの情報を伝えておられたのでした。サイバー戦と言われるわけです。
(まのじ)
 バイデンが市民権を与えてくれるぞ〜っとウソついて、みんなを駆り立てアメリカに向かわせ、アメリカに着いたら、あら?!話がちがってた。。。って泣き寝入り。

 アメリカとメキシコの陸の国境は、ここ1年、アメリカ人以外(または就労ビザ、永住権を持っている人以外)は通れないです。
義理母は週に何回かアメリカに行ってショッピングしてましたが、ここ1年は行ってません。
popoちゃんも行ってません。
旦那さまはアメリカ人でもあるので、行ってますが。。。

しかもまた2月21日まで閉鎖が延長したようで。
ビザ(メキシコ人は観光、娯楽でもビザが必要)、ビザ免除(日本人のように90日間ビザなしで観光、娯楽可)をもっている外国人が陸から入れないのに、どうやって違法の人が入れるとおもうのかなぁ〜。。。
みんなで突入すれば怖くないってヤツ?!
(popoちゃん)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 79