アーカイブ: ホツマツタヱ

古事記・日本書記では分からなかった多くの謎を鮮やかに解き明かすホツマツタヱ ~大物主とは役職名である

竹下雅敏氏からの情報です。
 奈良県桜井市三輪にある大神神社(おおみわじんじゃ)の主祭神は大物主大神で倭大物主櫛甕玉命なのですが、ホツマツタヱを読んでいなければ「誰なの?」という感じがすると思います。
 大物主とは役職名で、軍事・警察・裁判などの行政を担当した役人(物部)を総括する長官のことです。櫛甕玉命(クシミカタマノミコト)は個人名です
 初代の大物主は大己貴命(オオナムチノミコト)で、2代目はクシヒコ(大国主、エビス様)、3代目は子守尊(コモリノミコト)、4代目は天葺根命(アメノフキネノミコト)、そして5代目が櫛甕玉命(クシミカタマノミコト)です。
 古事記・日本書記では大物主が役職名だということが分かりません。
 こうした事柄も含めて、動画では古事記・日本書記では分からなかった多くの謎が、ホツマツタヱによると鮮やかに解明されることを分かりやすく説明しています。
 ちなみに、大己貴命は2008年12月20日奇彦命(クシヒコノミコト)は2009年1月26日子守尊は2009年2月4日天葺根命は2009年7月7日に『光の海から』のヴィジョンに姿を現しています。
 姿を現したのは、『天界の改革』に協力することを示したのです。ヴィジョンに豊受大神、天照大神、神武天皇が姿を現さなかったのは、彼らが『天界の改革』に抵抗していたからです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【ホツマツタヱ】国家が隠し続けた〝究極の闇〟を暴きます。
配信元)


@筑波大輔-f3y
「古事記の暗号を完全に説明できるのはホツマツタヱだけ」→これがすべて。


@Naykid_daisuke
クシヒコはアマテルからヤマトオオクニミタマカミの名を授かったのに
その後の世で天照大神と倭大国御魂神が同時に祀られた事で祟りを起こすという流れに凄く違和感を感じました
そしてそれであれば遷座するのは倭大国御魂神の方である方が自然に感じるのに、何故か天照大神が伊勢に遷座されています
(その道程もおよそ90年に渡る長旅となり、時の天皇の娘が担っていると言うのも違和感のあるポイントです)
この辺りの話と大物主の一族が八咫烏と関わりがある、また裏天皇的な位置付けを取っている事となにか関係があるのでしょうか…?

ホツマツタヱの物語の大部分は、私達が存在する「3.0次元7層の第5亜層」の出来事ではなく、「3.0次元5層の第5亜層」で起きたものであり、我々の住む地上の出来事ではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホツマツタヱのあらすじを超ザックリと分かりやすいテンポで解説する動画です。話の内容が文字に起こされているので、2倍速で見るとよいでしょう。
 国常立尊(クニノトコタチノミコト)天の真栄木(あめのまさかき)を植えついだ「鈴木暦」を始めます。ホツマツタヱを文字通りに読めば、これは今から3000万年前のことになります。
 ホツマツタヱの物語の詳細は、今から300万年前の大濡煮(ういじに)尊、少濡煮(すいじに)尊のところから始まります。鈴木は植えてから枯れるまでに6万年がかかるのですが、“この鈴木が21代目になったある日、豊受大神の娘イザナミとイザナギが日高見から見て西南に位置する筑波山の宮で婚礼の儀を行ったんですね。(2分28秒)”と話しています。
 6万年の寿命を持つ鈴木の21代目ということは、約300万年前の大濡煮尊、少濡煮尊の時代から、6万×(21-1)=120万年経過していることになります。従って、イザナミとイザナギの婚礼の儀は、約180万年前の出来事です。
 こうした時間感覚は現代人にとって受け入れがたいので、ホツマツタヱの研究者の多くは、ホツマツタヱの物語を縄文時代に当てはめて解釈しようとします。しかし、ホツマツタヱの記述は非常に正確で、文字通りに受け止める必要があるのです。
 問題はホツマツタヱの物語の大部分が、私達が存在する「3.0次元7層の第5亜層」の出来事ではなく、「3.0次元5層の第5亜層」の出来事だということです。要するに、我々の住む地上の出来事ではないのです。
 ユングの世界観では、「3.0次元5層の第5亜層」は元型の存在する界層であり、まさしく神話の世界なのですが、実在する世界なのです。この界層に肉体(狭義)を持つ存在がいるわけです。彼らは我々から見て「神々」と呼ぶ存在です。詳しくは2020年12月6日の記事を参照してください。
 日本中に神社があり、神々が祀られていますが、現実に『天界の改革』が始まる前には、こうした神々は日本に住んでいたのです。ただし我々の住む界層ではなく、例えば天照大神は「3.3次元5層の第5亜層」に肉体(狭義)を持って実在していたのです。(天照大神は約6万年前に神上がりましたが、その後、再び地球に転生し日本に住んでいました。)
(竹下雅敏)
————————————————————————
【ホツマツタヱ】これが最後です。
配信元)

» 続きはこちらから

大神神社の斎主であった大田田根子命が景行天皇にホツマツタヱを献上したのは、景行56年(西暦126年)で、大田田根子命が234歳の時だった / ホツマツタヱが偽書とされる根拠となった「古代日本八母音説」について

竹下雅敏氏からの情報です。
 TOLAND VLOGさんが、いよいよホツマツタヱを「徹底的に深掘り」してゆくということで、今回はその1回目です。ホツマツタヱがどのような文献で、どのように発見されたかをとても分かりやすく説明しています。
 “このホツマツタヱの序文によると、この書物が編纂され、天皇がいる宮中に献上されたのは景行56年だと書かれています。日本書記に記された年数をそのまま西暦に置き換えたら、景行56年=西暦126年になるんですね。まさに弥生時代の終わり頃です。仮にこれが事実だとすると、西暦712 年に成立した古事記よりも586年も前に作られたということになるので、このホツマツタヱっていうのは現代の常識では考えられないぐらいの古い書物だということになるわけですよ。(6分13秒)”と言っています。
 大神神社(オオミワジンジャ)の斎主であった大田田根子命(オオタタネコノミコト)景行天皇にホツマツタヱを献上したのは、景行56年(西暦126年)で、大田田根子命が234歳の時であった(10分20秒)とされています。現在の常識では考えられないのですが、これらの事柄は私の直観と完全に一致しています。
 大田田根子命が大神神社の斎主に選ばれた経緯は8分30秒~9分50秒に説明があります。20分50秒~27分12秒は、ホツマツタヱの発見の経緯を説明しています。この後、ホツマツタヱが偽書とされる根拠となった「古代日本八母音説」が、現在では「相次いで否定されることになった(28分20秒)」と言っています。
 TOLAND VLOGさんの編集能力は流石(さすが)です。今後のホツマツタヱのシリーズを楽しみにしています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【ホツマツタヱ】日本の〝核心〟に迫ります。
配信元)
————————————————————————
配信元)

中西征子さんの天界通信82 ~スベテヲスベルアメミオヤ様(統一体/パーソナリティ)からの通信文 / 正しい歴史書『ホツマツタヱ』を知る上で非常に良く出来た動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年12月3日の『中西征子さんの天界通信81』の際のコメントで触れるのを忘れていたのですが、このときの2023年11月25日の通信文をご覧になると分かるように、私の名前は「スベテヲスベルミコト」から「スベテヲスベルオオミカミ」へと変化しました。
 そして2024年1月9日午前6時に中西征子さんは、私の名前がさらに「スベテヲスベルアメミオヤ」に変わったという知らせを受け取りました。
 今日の午前3時すぎに、私の「統一体(パーソナリティ)」から中西征子さんへ通信が入ったということなので、それを紹介します。
 『日時:2024年5月4日(土)午前3時6分
地球と日本の除霊と浄化が終わりました。あなたのお陰で成し遂げる事が出来ました。この事を竹下雅敏にお伝えください。
アメノミオヤ』
 この通信文は、確かに私の統一体からのものです。通信文の中の「あなた」は中西征子さんです。
 4月18日の記事でキンバリー・ゴーグエンさんの情報を紹介しました。このとき、日本の多くの神社がアンチソースのアンカーになっていたが、“波動は、今日(4月18日)の21時頃になってようやく正常化しました”とコメントしましたが、実は正常化したのは、肉体(狭義)の「身体」の波動のみでした。肉体(狭義)の表層、中層、深層を含めたすべての波動の正常化を私が確認したのは4月29日のことです。
 そして、4月30日に私はキンバリーさんが言及するアンチソースの処刑命令を出しました。アンチソースには「肉体(狭義)」がまだ残っていたためです。現在、アンチソースは完全に消滅しています。
 このように日本の「神社」の波動が正常化した事やアンチソースが消滅したことなど、かなり多くの変化が起こっていると思っていたのですが、今日の通信文を見て、確かに世界は非常に浄化され清らかになっていることを確認しました。
 私は『ホツマツタヱ』が正しい歴史書なので、これを読むように勧めています。今日の二つの動画はホツマツタヱを知る上で非常に良く出来たものだと思います。
 ホツマツタヱは、前半の28紋を大物主クシミカタマノミコトが書き、後半の12紋をオオタタネコノミコトが編纂して、景行天皇に献上した(上の動画27秒)ものだということです。
 ホツマツタヱには「アメミヲヤ(天御祖)」という大宇宙の根源の意識、創造神が出てきます。実は、これは私のことです。
 「スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信」や「中西征子さんの天界通信」をご覧になった方は、「アメミヲヤ」が私の役職名であったことを、そんなに不自然には思わないでしょう。 
 もっとも、こうした事を信じる必要は全くありません。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【ホツマツタエ】天照大神と12人の妻【瀬織津姫穂之子】大物主系が代々受け継いだ秘書〜古書から日本の歴史を学ぶ〜
配信元)
————————————————————————
ホツマツタヱって何が書いてあるの? ホツマツタヱの全40章を「タイトル」からみてざっくりと解説しています NAVI彦と日本神話12
配信元)

原口一博議員「日本って何なのかが分からなくなる。自分が何かっていうのが分からなくなる」 / ドラさん「何がこの日本人を形成してきているかっていう一番大事なところを語り継いでいて、私の先祖を辿ると実は、稗田阿礼になる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の20分までは、日本人としてのアイデンティティについて話しています。原口一博議員は「日本って何なのかが分からなくなる。自分が何かっていうのが分からなくなる(20分12秒)」と話しています。
 日本人が非常に特殊な民族であることは、多くの人が何となく感じていると思います。それが何なのかが分からないからモヤモヤするのですが、実は日本の本当の文化、精神性を解き明かしている著作があるのです。それが鳥居礼 (著)『言霊-ホツマ』です。
 ホツマツタヱに書かれていることが真実であり、古事記、日本書記の伝承が実のところ正確ではないということが、ホツマツタヱに書かれている内容から分かるか、がまず問題になります。
 次にホツマツタヱは神話であると同時に史実の伝承であることが分かるか、ということになります。これらの事柄を疑いなく分かる人は、神々が実在することを素直に受け入れていることになります。
 ホツマツタヱに登場する神々を「ホツマの神」と呼びましょう。ホツマの神は、ギリシャ神話やエジプト神話に登場する神々とは全く別格なのです。
 『天界の秩序1 システム及びレベルと次元との対応』をご覧ください。ホツマの神は、第1システム天津神第1~5レベル(所属次元64~68)に属する神々であり、ギリシャ神話やエジプト神話などに登場する神々は、第1システム国津神第1~5レベル(所属次元4~8)に属しています。ホツマの神は、霊的な進化段階がおよそ60段階高いのです。
 このように「ホツマの神」を祀っている国は世界で日本だけなのだ、ということをご理解ください。日本という国の特殊性がよく分かると思います。
 前置きが長くなりましたが、動画の20分30秒以降の原口一博氏とドラさんのやり取りに注目です。
 原口一博氏がTOLAND VLOGの事を話すと、ドラさんは、“いつか私に取材に来ないかなと思っていますね。特に興味の対象なんだろうと思ってるんです。私、伊勢の語り部を継いでる人なので。私の爺さんが先々代で、先代がおじさんで、自民党の元秘書会長っていうのを前に言ったと思うんですよね。その流れっていうのは実は、2684年続いてはいる仕事なのですが、神武天皇からの天皇家の正統を語り継げというのが基本的な伊勢の語り部の命令なもんですから、それを語り継ぐために、一族でずっとやってきているようなものでして、それを称して八咫烏なんて言われてるんですが…。要は、何がこの日本人を形成してきているかっていう一番大事なところを語り継いでいて、私の先祖を辿ると実は、稗田阿礼になるんですね。”と話しています。
 稗田阿礼は中西征子さんのイラストに姿を現しています。イラストでは「霊体」を表記していますが、これは「幽体」の誤りです。時々こうしたミスをするので、ご容赦ください。
 イラストをご覧になると分かるように、稗田阿礼は古事記の編纂当時は女性で、現在も女性としての肉体を所有しています。彼女の狭義の肉体は、3.3次元の6層にあります。なので、私達から見れば彼女の肉体は霊に見えるでしょう。
 現在、彼女は第1システム国津神第2レベル(所属次元7)に属する神々の一柱です。
(竹下雅敏)
————————————————————————
Toland Vlog サムさん「そんな根源的なモヤモヤをみんなで癒やしあいたいぜ!!」日本人のモヤモヤと自己同一性 2024/03/11
配信元)
————————————————————————
配信元)
※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください
1 2 3 4 5 6 7 8 9