アーカイブ: 世界の現実

[カラパイア]激しく広がる貧富の差、香港の闇。にわとり小屋のような狭いアパートに住む貧困層の人々

竹下雅敏氏からの情報です。
事実上の植民地といえる国ではスラムがあると思ってよいのです。韓国にもあります。TPPに参加すれば日本も同じ状況となります。
南米ベネズエラのチャベス大統領は、こうしたスラムに暮らす人々に、住居と食糧を与えました。国が得る石油の利益から貧しい人々に配分したのです。このことによってチャベスは独裁者と言われ、民主主義の敵と欧米から見なされたのです。欧米の権力者の言う民主主義とは何なのでしょうか。
今ならとても良くわかると思います。民主主義のルールに則って、首相の一存でTPPに参加することができるということですよね。不正選挙でも何でも、民主的(?)に選ばれた首相の独裁が民主主義なのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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激しく広がる貧富の差、香港の闇。にわとり小屋のような狭いアパートに住む貧困層の人々
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[マスコミに載らない海外記事]あなたの抗議行動は殺人ロボットで息の根を止められるのだろうか?

竹下雅敏氏からの情報です。
オバマは戦争嫌いのようですが、無人機を使って自分の気に入らない者を殺すのは大好きのようで、この記事以外にも"オバマ大統領には「米国内で米国人を殺すために無人飛行機を利用する権限がある」"という記事もありますので、ご覧下さい。要するに私たちは、気の狂った人間たちを支配者として、彼らが気に入らない人間は、いつでも好きなように殺せる夢のような社会を目指しているわけです。TPPはそのためにまず国家の主権をなくすものです。NWO(新世界秩序)とは、支配者に逆らう者には、強制労働と拷問と死がまっている世界です。もちろんすべて民営です。だって支配者は銀行家の関係者ですから。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あなたの抗議行動は殺人ロボットで息の根を止められるのだろうか?
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts

最新のビッグ・ビジネスは殺人ロボットだというのはご存じだろうか? 無人機を昆虫サイズで破壊的にできるのみならず、誰が生き、死ぬのかを決める権力をもったターミネーター型装置もあるのだ。

“対テロ戦争”が政府を乗っ取るまで、かつてアメリカ合州国によって支持されていた、ジュネーブ諸条約や国際法など、アメリカ政府はもはや一切気にしていない。ブッシュとオバマの政権が、全体の光景から、道徳規範を消滅させたのだ。あらゆる入手可能な証拠が示しているように、降伏する戦闘員、あるいは捕獲された者全員が、違法に拷問される可能性が高い。

シェフィールド大学のロボット工学と人工知能の専門家、ノエル・シャーキー教授は“アメリカでは、既に実際の航空機のパイロットより多くの無人機パイロットを訓練している”と言う。

ブッシュとオバマの政権が実現した道徳規範の崩壊も、自分達を待ち受けている暗い奈落の底も、大多数のアメリカ人は全く分かっていない。

彼等には、スポーツ・イベントやナスカー自動車レースや、何であれ当面必要と思っているものを購入する為にどうやってローンを組むかということ以上に重要なものは見えない。

アメリカ国民の大部分が、権利を失ったことにすら気がつかないまま、完全にあらゆる市民的権利を失いかねない。

我々の市民的生存の基盤たるアメリカ憲法を破壊するのに、ブッシュとオバマは、わずか十年しかかからなかったということは、実に驚くべきことだ。

議会は次の大統領に(初代ローマ皇帝)アウグストゥスという称号を与えるのだろうか?

Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。

記事原文のurl: www.paulcraigroberts.org/2013/02/25/will-your-protest-be-terminated-by-killer-robots/

[Democracy Now!] NATO(実質アメリカ軍)こそがテロリスト 。最悪な間違いだった…(目覚めはじめたアメリカ兵)。

O・A様、かたつむりん様、タナピー様からの情報です。
力強い目覚めが急速に広がっているのを感じます。
(かたつむりん様のコメント)
米兵の方々が真実に目覚め続々と声を挙げ始めている。彼らも政府に騙され傷つき苦しんだ被害者なのですね。映像の中で、海軍に8年務めた米兵が「自分の良心に従うためにメダルを返します」というシーンが印象的でした。
(タナピー様のコメント)
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[フレッシュビーンズほか]富士山のマグマは「噴火待ち」の状態。マグマ溜まりの圧力は、最後に噴火した1707年よりも高くなっており、火山学者達は災害が間近だと考えている。

竹下雅敏氏からの情報です。
以前"スーパーフレア後の地球のヴィジョン"として、沙織姫様の見たヴィジョンを紹介しましたが、このヴィジョンについて、彼女は富士山の噴火に関するヴィジョンではないかと思っているようです。
実は私もそのように考えており、恐らく噴火後の静岡近辺の町の様子をヴィジョンとして見たのではないかと思っています。富士山の噴火は恐らく避けられないと思うので要注意です。地震の場合、気象庁が数秒前に警報を出すシステムがあるので、火山の噴火の場合は、事前に発表があるだろうなどというノンキな事は考えないことです。これまで火山噴火を事前に予知出来た例は確か北海道の有珠山(2000年3月)くらいでしょうか。学者をあまり信用しない方が良いというのが、3・11以降の教訓です。自分の感性を大切に。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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富士山の水噴火について
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[井口和基氏]ベネズエラのチャベス大統領は、国民的英雄であると同時に、南米の英雄でもあった。それを裏付ける証拠として、その葬儀の模様を紹介。 

竹下雅敏氏からの情報です。
民主的に選ばれ、人々に圧倒的に支持されていたチャベス大統領。彼が行なっていたのは言論統制のない真の民主主義です。真の民主主義を嫌うアメリカが、チャベスを暗殺したとみるべきでしょう。アメリカらしいやり方です。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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