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キンバリーさん「モナークは、アンブレラ(秘密軍)がかつて持っていた立場を完全に奪い取ったようで、彼らはまだ彼らの言うことを聞いている工作員に命令を続けています。その1つは日本の地震です。間違いなく疑いの余地がありません。」 ~使われた兵器は指向性エネルギー兵器のような旧式の兵器

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の38分18秒以降で、キンバリー・ゴーグエンさんが1月1日の能登地震について話しています。読者の方からこの部分の要約を提供していただきましたので、ほぼそのまま転載させて頂きました。
 ACIO公式サイトには『世界的な軍事企業』と題して、秘密レベルで存在してきた世界規模の軍事請負業者の15社が紹介されています。
 この中で、“人類と地球に対する全体的な否定性と悪意という点において、モナーク・コーポレーションは地球上で最も古く最悪の複合企業である”とあり、アラサカ株式会社については、“セキュリティ、銀行業務、軍事技術、準軍事契約、およびその他の多くの産業分野に関わる活動を行っています。…最も有名な有名人、政治家、企業は、特定の資産を保護するためにアラサカ セキュリティと契約することがよくあります。…この組織は、最高級の兵器技術、コンピューター、セキュリティ機器を製造していることでも知られています”と書かれています。
 キンバリーさんは、“モナークは、アンブレラ(秘密軍)がかつて持っていた立場を完全に奪い取ったようで、彼らはまだ彼らの言うことを聞いている工作員に命令を続けています。その1つは日本の地震です。間違いなく疑いの余地がありません。それはアラサカでした。彼らは指向性エネルギー兵器のような、より従来的な兵器を使用しました。他にもこの状況に関与した人がいないか確認中です。”と言っています。
 また、別の読者の方からモノリスさんのツイート「キンバリーさん速報:日本での元日の地震は、モナークのもと、アラサカが動いたものであり、使われた兵器は指向性エネルギー兵器のような旧式の兵器だが、残念ながら我々は逆に不意を突かれた形となり、それを未然に防ぐことができなかった。 日本の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。」を紹介して頂きました。
 キンバリーさんが「間違いなく疑いの余地がありません」と言っているように、この情報は正確です。直観と完全に合致します。
 しかし、このレベルの話は世間の常識から離れすぎているので、多くの人はまともに受け止めることは出来ないだろうと思います。
 “続きはこちらから”のNHKの記事をご覧ください。「今回の地震が人工地震であることは考えられない。…マグニチュードからみても人間が作り出せるエネルギー量ではない。」と専門家が言っています。
 1月1日のソルカ・ファール情報には、“「太陽は強い太陽フレアを放出し、2023年12月31日午後4時55分(東部標準時)にピークに達した」。太陽が大規模なX5太陽フレアを放出した10時間弱後、「日出ずる国」日本は大規模な地震に襲われた。気象庁によると、本震はマグニチュード7.6で、1月1日午後4時10分に発生した”とあります。
 また、太陽・太陽圏観測衛星(SOHO)のデータを過去の強い地震の記録と比較することによって、“科学者たちは、入ってくる太陽プロトンの数と速度が増加したときに、より多くの地震が発生したことに気づいた”と書かれています。
 もともと地殻にエネルギーが蓄積されている状況で、より多くの地震が発生するタイミングに合わせて人工誘発地震を仕掛ければ、“マグニチュードからみても人間が作り出せるエネルギー量ではない”という見解は、「人工地震では無い」という根拠にならないと思います。
 2022年3月17日のNHKの記事をご覧ください。NHKが人工地震の波形の例として挙げている「2016年9月に北朝鮮が行った核実験の際の加速度波形」は、“最初から大きな振幅の波形となっています”と言っていますが、昨日の記事の1月1日16時5分53秒の地震の波形が、まさに「最初から大きな振幅の波形」になっているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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03 JAN 24 NEWS
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(要約):
能登地震は、100%カバール「アラサカ軍」が起こした人工地震です。
DEW電磁波指向性照射装置を使用。

残念ながらキムさん達の世界中で計画されていた年始のテロ、防止作戦から漏れてしまった。これから現地状況を把握して最大限の被害者サポートを行う。

→まだ、カバール15軍のうち13がモナーク軍の指揮の元、まだグローバル計画を遂行中。

Qクロックにもあるように、世界の終わりは満月の1月12日で、生き延びた自分達はその日に大金を手にすると信じている。

その直前までに殺した「生け贄」の数に応じて金額が決まるため、いま少ない人員と資金で奮闘中。人工地震もその一つ。

地球上の全ての電子端末から死の波長を放射する計画も実行されようとしていた。

もう何年も一円も支払われていないのにまだ信じて命令に従っている。

サニー: 人も地球も無くなって、自分達と金だけが残って何の意味があるの?

キム: 彼らは幼少期から徹底的に洗脳され、狂っている。

精神分裂病とは違って、矛盾する思考体系を完全に切り離して独立して存在させられる脳になっている。

(殺人工作に)手を下した工作員はその途端消滅している。

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能登半島の先端に位置する珠洲市は「SDGs未来都市」に選定されていた ~ハワイ、ガザ地区など、スマートシティやリゾート開発計画がある都市は、世界各地で偶然にも大規模な災害・紛争が起きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 能登半島の先端に位置する珠洲市(すずし)泉谷満寿裕(いずみや ますひろ)市長は、「ほとんど建っている家がない。9割方全壊、もしくはほぼ全壊といったような状況。本当に厳しい状況、壊滅的な状況(1分15秒)」と話しています。
 その珠洲市ですが、「SDGs未来都市」に選定されていた事を読者の方から教えて頂きました。『珠洲市 SDGs 未来都市計画』の6ページには「2030 年のあるべき姿」として、“自動運転技術が福祉に活かされ、先端アートが生活に溢れるスマートシティが実現し、市民一人一人が里山里海で活き活きと暮らし、生涯活躍できるまちが実現することでSDG11(TG11.4)が達成される”とあります。
 「能登半島の珠洲市、ハワイ、ガザ地区など、スマートシティやリゾート開発計画がある都市は、世界各地で偶然にも大規模な災害・紛争が起きているようですね」というツイートがありましたが、まあそういうことですね。
 問題はこれが偶然なのか否か、ということ。“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。冒頭のゴミミテーノートが有能でゲロッてます。“人工地震には人工震源と誘発地震があり…人工誘発地震の殆どはM5以下”だということです。
 船瀬俊介氏のツイートをご覧ください。1月1日16時10分に発生したM7.6の地震の前、16時6分(5分53秒)にM5.7の地震が起きているのです。左上にISK00120240101160553という数字のある波形は2024年1月1日16時5分53秒の地震波のはずですが、P波がありません。16時10分の波形と比べるとその違いは一目瞭然です。
 観測点コード「ISK001」は珠洲市大谷町で観測された波形です。観測点が震源地に近すぎてもう少し遠くの場所にある観測点の波形を見たいのですが、K-NET地震速報一覧では、現在1月1日16時13分25秒より前に起きた地震の波形を見ることができません。
 最後の二つの動画はオマケです。動画を0.25倍速にしてご覧ください。3秒のところで画面の左上、6秒のところで画面の中央に黒い線状の何かが左から右へと動いているのが分かります。
 この「黒い龍のような謎の飛翔体」は何か分かりませんが、「鳥の群れ」の可能性はあります。
 このツイートのゴミミテーノートが面白いですね。「マジ地震の前兆だったんや」というツイートに、“それらは「人工地震」を示唆するものではない”というトンチンカンな背景情報を追加しています。人工地震を否定することに必死なのはよく分かります。ワクチンの時もそうでしたね。
(竹下雅敏)
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「9割方全壊、壊滅的な状況」珠洲市市長が語る被害状況 住民に不安募る 能登半島地震|TBS NEWS DIG
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※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください


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石川県で震度6強を観測する非常に強い人工地震が発生 ~変電所の場所と今回の地震の震源地が近いのと、「3回爆発音」のニュースがすべて消されているという不自然さ

竹下雅敏氏からの情報です。
 明けましておめでとうございます。
 正月早々、石川県で震度6強を観測する非常に強い地震がありました。古い木造家屋は倒壊の可能性のある震度です。
 ネット上で話題になっているのが、“31日午後2時10分ごろ、石川県能登町宇出津山分にある北陸電力送配電の変電所で「3回、爆発のような大きな音がした」と近くに住む人から消防に通報がありました。消防によりますと、けが人はなく、変電所で煙や炎は確認されていないということです”というニュースです。 
 この変電所の場所と今回の地震の震源地が近いのと、この「3回爆発音」のニュースがすべて消されているという不自然さに、「もう頼むから元旦からやるなって」というツイートもあります。
 「3回爆発音」と地震の因果関係は不明ですが、多くの人が人工地震を疑っているようです。私の直観では人工地震で間違いないです。誰の指示で誰が行ったかもわかりますが、残念ながら今のところ、この地震を彼らが引き起こした理由が分からないのです。
 彼らは自分たちをホワイトハットだと思っているので、彼らの立場ではポジティブな理由からのようですが、とんでもない話です。近くキンバリー・ゴーグエンさんから情報が出るかもしれません。
(竹下雅敏)
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【地震発生時の映像】石川県で最大震度7の強い地震 石川県・志賀町(2024年1月1日)
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マウイ島の火災の原因は、レーザー兵器によるものであった可能性が非常に高い ~「これは火災による損傷ではないので、レーザーでスライスされたように見えます。…おそらくこれが直接エネルギー兵器の使用を示す、私が持っている最も説得力のある画像またはビデオです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は非常に重要なものです。4分以降を少しご覧ください。動画の冒頭で、“オロナ・プレイス1382番地にペンテコステ派の教会があります。非常に興味深い損傷がいくつかあります。…これは火災による損傷ではないので、レーザーでスライスされたように見えます。…おそらくこれが直接エネルギー兵器の使用を示す、私が持っている最も説得力のある画像またはビデオです”と話しています。
 レーザー兵器については、防衛省の公式チャンネル『【高出力レーザーシステム】ATLA R&D Projects Progress in FY2023(防衛装備庁の研究開発事業)』をご覧ください。
 8月18日の記事で、“1月28日に、中国の人工衛星がハワイ諸島上空で緑色のレーザーを照射しているのがビデオに収められた”ことをお伝えしました。
 またマウイ島の大火災の直後に、“中国軍は、エネルギー兵器技術において「大きな進歩」を達成したと主張している...長沙にある国立国防技術大学の科学者らは、高エネルギーレーザーが熱くなりすぎずに「無限に」出力を維持できる最先端の冷却システムを開発したと発表した”ということでした。
 こちらのツイート動画の3分27秒で、“オリンダの火災は8月7日午後10時47分ごろに発火した。…この正確な時刻に、CCP(中国共産党)衛星NORAD-53299はその場所の真上にあった。ラハイナ火災は8月8日午前6時37分頃発火した。…この正確な時刻に、CCP衛星NORAD-55836はその場所の真上にあった。クラの火災は8月8日午前11時30分頃発火した。…この正確な時刻に、NORAD-53299というCCP衛星がその場所の真上にあった”と言っています。
 冒頭の動画によって、マウイ島の火災の原因がレーザー兵器によるものであった可能性が非常に高くなりました。
 しかし、『キム・レポート2023.8.16』には「マウイ島の最新情報」として、“インターネット上では、指向性エネルギー兵器(DEW)や、火災を引き起こした他のものについての多くの話題が飛び交っています。…彼女はまた、火災を引き起こしたのはイエズス会とジェイドだと言いましたが、それは本当です。その施設の島の下にプラズマエネルギー兵器があり、それは空から来たかのように表面に現れました。しかし、彼女はDEW兵器を搭載したロッキードDEW機のようなものが上空にあったという兆候をまったくつかんでいません。彼女は、そこにいるアラサカ軍の兵士が、地面からその特定のエリアに向けてそれを撃ったということを目にしているのです”と書かれていました。
 キンバリーさんは、中国の人工衛星が上空にあったことを完全に見落としています。また、アラサカ軍の兵士が、地面からプラズマエネルギー兵器を照射したのだとすると、冒頭の動画の屋根の状況の説明がつきません。
 私はキンバリーさんの情報には、いくつもの疑問点がある。その情報の精度は約7割だとコメントしましたが、この件もそうした疑念の一つです。
(竹下雅敏)
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Pentecostal Church in Lahaina, is it fire damage or something else?
ラハイナのペンテコステ教会、火災被害? それとも他の何か?
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(画像は動画の4分28秒のところ)
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マウイ島ラハイナの火災では、おかしなことばかりが起こっている ~ハワイ州の教育局の報告によると2023年8月21日時点で2025人の子供が学校に戻っていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 マウイ島ラハイナの火災では、おかしなことばかりが起こっています。アーロン大塚氏のツイートによれば、“ハワイ州の教育局の報告によると2023年8月21日時点で2025人の子供が学校に戻っていない”ということです。
 現場から報告しているニック・ソート氏は、「ラハイナの4つの学校は3,000人以上の生徒を受け入れていた。400人だけが他の学校に入学した。他の200人はバーチャル学習をしています。市長、子どもたちはどこにいるのですか?」とツイートしています。
 この謎に対する解答とも言えるのが、“続きはこちらから”の最初のツイートです。「(子供たちは)避難のため集められどこかに連れて行かれた。…仮説ではない。赤十字、国連、FEMA、政府系NGOが入ってる。彼らは災害があると現れ、児童を連れ去る」と言っています。
 これはハイチでもウクライナでも起こったことであり、非常に説得力があります。2000人を超える子供たちが行方不明なのに、メディアが全く報じないことも異常です。
 また、現場で援助活動を行っているマウイ島の住民は、「コンテナやコンテナに食料と物資を積んでラハイナに到着したという人の話を聞いた。たしか2日目には。でも、赤十字がそれを止めたんだ。だからコンテナはカアナパリのホテルに置かれたままだった。」と話し、赤十字とFEMAが援助の邪魔をしていると言っています。
 マウイ島で起きている異常な出来事は、実はこれまでも同じように起きていたのだが、今回はリアルタイムでその異常さを見ているだけなのかもしれません。
(竹下雅敏)
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