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[石濱哲信氏] 高市首相の狙いは自民圧勝・高市信任を理由に事実上の改憲「授権法」成立のシナリオ / 改憲手続きを取らずに憲法を殺した「ナチスの手口」

 石濱哲信氏が、今回の総選挙の自民圧勝で今後の日本がどうなるかを解説されています。
選挙期間中、トランプ大統領が「アメリカの大統領として高市早苗を支持する」という声明を出したことは明らかな内政干渉だったと深田氏が振り返ると、石濱氏は「それ以上に、岸田政権から明確になっているが日本側も積極的にアメリカの国際戦略の中で動いている。6年前から自衛隊はすでに本来の日本の法律を破って世界中に展開している。NATO軍と一緒に年間50回以上、共同の戦術訓練をやっている。安倍首相の時からやっているが、日本の報道機関がほとんど報道しない。
その流れの中で、2025年3月24日に自衛隊は正式に、緊急時にはアメリカの統合軍に入ることになった。ピート・ヘグセス国防長官(戦争長官)が来日し、当時の中谷防衛大臣と『アジアの有事には自衛隊が最前線に立つ』と約束した。しかし一般には認識されていないだろう。
最近、警察官のバッジが変わったことに気づいた。あれはアメリカ統合軍の下で動くことの事前準備だと思う。と言うのも緊急時には警察は軍の下で動くことになっている。今の自衛隊法でもそうなっている。このように着々と新しい軍事体制が出来上がっていると感じた。」と、日本の自衛隊が今はアメリカ軍に変容していると指摘しています。
 その上で、今回の突然の総選挙の狙いは「憲法改正」や「徴兵制度」、そして、そのためのいわゆる「授権法」だと述べています。1933年のドイツの授権法は憲法改正的要素を含む全権委任法で、90%という高い支持率のヒトラーによって成立しました。ワイマール憲法は授権法によって事実上廃止されました。石濱氏は、高市首相が狙っているのは授権法、つまり「緊急時において内閣総理大臣に憲法に値するものを自由に作って良いとする権利」だと見ています。今回の突然の解散総選挙について高市首相は「私の信任投票だ。これから日本の国論を二分するような決定事項に対する信任だ。白紙委任をしろ。」という表明をしています。
「新しい戦争に向かわせるための法整備をして、それと同じような動きを全部させて、防衛費も今までとは桁違いに増やしている。」「おそらく高市新政権はGDP3%から4%の防衛費を要求してくる。段階的に5%年間30兆円という極めて異常な数字にするだろう。中国の国防動員法に対抗して徴兵制で対応するなどの流れがすでに出来上がっているというのが私見だ。」
深田氏は「私の知り合いのアメリカの特殊部隊の人たちが1月に急に日本に大量に来て、何しに来たのか不思議だった。アメリカはベネズエラのマドゥロの時も、その前に先に特殊部隊を入れ込み、ウクライナも最初に特殊部隊が入り、イランも先に特殊部隊が入っている。1月に特殊部隊が日本に入ってきて解散総選挙という流れになり、日本も同じような運命を辿るのかな。」と言うと、石濱氏は「その仕掛けが全部終わったなという感じだ。最後の仕上げが、今回総選挙をやりましたよね?皆さん私を支持しましたよね?それで有無を言わさず授権法、つまり戦争できる憲法を作っていく流れだと思う。」と、インチキ総選挙の隠れた理由を指摘しました。
(まのじ)
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すべてシナリオ通り】米軍特殊部隊の密かな入国と衆院選のつながり。日本はアメリカの巨大戦略の捨て駒なのか? 石濱哲信氏 #598
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なんの後ろ盾も組織も資金もなく、寄付とボランティアと強い志だけで戦った方々 / 東京24区の深田萌絵氏、大阪府知事選の大西つねき氏が語る今後の日本の希望

 選挙後、早速に高市首相は「憲法改正に挑戦する」と言い始めました。当選した裏金脱税議員に向けては「全力で働いてもらう」つもりだそうです。それに応えるように萩生田光一議員が「憲法改正の発議もできる。高市早苗首相を支えていく」と発言しました。憲法改正や軍拡には前のめりですが、消費税減税は「夏までに内容の取りまとめを行いたい」と、すでに後ろ向きです。
 今回の選挙で、なんの後ろ盾も組織も資金もなく、寄付とボランティアと強い志だけで戦った方々がありました。彼らは当選こそしませんでしたが、今後の日本の進むべき道を切り開かれたようでした。
 東京24区で立候補の深田萌絵氏は「戦後の日本は昨日終わりを告げ、 ここから戦前の日本が再び舞い戻る。 ここから言論の自由は統制され、 多くの国民が徴兵制度で刈られていく。 日本という『国家』だけが栄え、『国民』は窮乏化する。 ここから、私は国家権力の暴力から国民を守る仕事が始まります。」今のままでは「多くの国民が自分に与えられた権利を知らないまま、従順な家畜のように飼い殺しにされていく」「今日から闘いは新しいステージを迎えます。」「強い意志を持って、新しい時代を自らの手で切り開きましょう。 今日が、その始まりの日となります。」と、高市首相とは真逆の「挑戦」を宣言しました。
 大阪府知事戦に立候補した大西つねき氏は、公示2日前に急きょ出馬を決め、供託金はじめ必要な選挙費用は全国からの寄付金で戦い、結果的に452,807票を集めました。大西氏の目的は当選すること以上に、これからの日本に新しい枠組みが必要なことを多くの人に訴えることでした。「暗闇の中に、ひと筋の可能性を信じる人が増えれば、それはひと筋ではなくなる。その希望を感じることができた選挙だった。無謀な選挙に挑戦した大西つねきを知って、一人ひとりが変わることが本当の変化。日本人の自立する気概、覚悟が大きなテーマだ。」と振り返りました
 これからの日本を案じて暗い気持ちになるのではなく、希望を持って立ち向かう姿勢を教えられました。
(まのじ)
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メディアのアンフェアに屈しない候補たち 〜 衆院憲法審査会で護憲を孤軍奮闘の大石あきこ候補、萩生田光一候補に敢然と対決姿勢の深田萌絵候補

 これまでの衆議院の憲法審査会を見るに、れいわ新選組の大石あきこ議員は改憲を目論む委員を相手に孤軍奮闘していました。改憲派にとっては絶対に排除したい目障りな議員のせいか、総選挙の大石あきこ候補に対するバッシングは苛烈です。メディアは一国の首相が公共放送の討論番組をドタキャンしても非難しませんが、大石候補の横紙破りの発言は容赦なく非難します。しかしその発言内容を吟味して伝えることはありません。れいわ新選組は全議席を失うという予測まであります。大石あきこ議員の消えた歯止めの効かない憲法審査会を想像するのは恐ろしいです。
 しかし大石候補は「冗談じゃない。奇跡は起きることがある。ひっくり返せるんですよ、市民が。」と言って大阪都構想の2度にわたる否決の道のりを参考に語りました。
 また東京24区で出馬している深田萌絵候補もメディアに黙殺されています。テレビの8分の特集番組では自民候補が2分半、中道候補が2分半、国民民主候補が1分半、参政党候補が1分半、深田候補は10秒。最も鮮明に萩生田光一候補への対決姿勢を明確にしている深田候補は本来であればニュースバリューが高いはずです。
 しかし深田候補は、巨悪に対抗して一般市民が選挙に出ることのハードルを可視化し、意欲的に乗り越えようとします。「無所属候補は政見放送を放映していただけませんので自主政見放送させていただきます。このような無所属格差・差別に反対いたします。」と明快です。八王子の宿敵に遭遇しても全く動じず「はぎうだ光一をやっつける!」と本人の目前で叫ぶ快女でした。石濱哲信氏が応援に駆けつけ「裏金問題から台湾の怪しい経済問題までどんどん追求できる人は、この深田さんしかいませんね。」「萩生田の悪事を暴くのは深田さんしかいない。」と訴え、高市自民党と萩生田候補の犯罪を告発しています。

2026年2月3日現在、深田萌絵氏に対して萩生田陣営からの国家権力を使った選挙妨害が起こっているようです。
(まのじ)
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衆院選東京24区 深田もえ 政見放送(風)
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高市首相が命じられた解散総選挙の狙いは「3分の2にあたる310議席」か / 国民の信任を得たことにして早急に「スパイ防止法」「憲法改正」を進める危機、これらを覆す選挙に

 「ネットでは選挙で盛り上がっているが、街を歩いてみると選挙感が全くない。」という投稿がありました。また「テレビで高市並びに自民党と統一教会の切っても切れない腐れ縁に関する報道をしてくれなければ、大多数の国民はこのことを念頭におかず投票に行ってしまう。」という投稿もありました。確かに日本のメディアは報道の自由を失い、今や世界で66位、大手メディアは国民のための情報を伝えません。一国の首相の大スキャンダルが暴かれても、その深刻さが国民になかなか伝わりません。その結果、一部報道では「自民 安定多数243議席も視野」との予想も出ています。
 しかし石濱哲信氏による別の視点では「定数465議席のうち3分の2にあたる310議席を取ること、高市さんはこれを狙っている(動画24:48〜)」「これは高市さんの考えではないんですね。この大きな考え(政策)というのは全て戦後の日本はアメリカ軍によって管理されていますから、アメリカ合衆国の国際戦略によって動かされている。」「何が起こってもおかしくない。」と言っています。すでに決まったシナリオがあるのならば、選挙でどんな手を使っても与党が310議席を確保する可能性が高いです。310議席を得て何をするのか。
 高市首相は、1月23日の解散表明会見で「半年近くに及ぶ国会で、国論を二分するような大胆な政策、改革にも、批判を恐れることなく果敢に挑戦していくためには、どうしても国民の皆様の信任も必要だ」と述べました。選挙を経て国民の信任を得た形にして「国の根幹にかかわる重要政策の大転換」を進めるつもりです。朝日新聞は、その白紙委任状の内容を維新と交わした「連立政権合意書」にあると指摘していました。
①スパイ防止法 ②対外情報庁創設 ③「5類型」撤廃 ④防衛力の抜本的強化 ⑤憲法改正、これらが本命と思われます。
これらを覆すためには、一般国民の必死の一票しかない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高市首相が言う「国論を二分する政策」とは 国のあり方問う9の焦点
引用元)
 23日の衆院解散をめぐり、高市早苗首相は19日の解散表明会見で、通常国会冒頭で解散する理由をこう語っている。

 「半年近くに及ぶ国会で、国論を二分するような大胆な政策、改革にも、批判を恐れることなく果敢に挑戦していくためには、どうしても国民の皆様の信任も必要だ

 では、新年度当初予算の年度内成立を先送りしてでも選挙を優先し、その実現に向け民意という推進力を得ようとした「国論を二分する政策」とは、一体何なのか

 それを解くカギが、高市政権発足直前に公表された自民党・日本維新の会連立政権合意書だ。首相は会見で、高市政権は「国の根幹にかかわる重要政策の大転換」に取り組み始めていると強調し、その具体的政策は連立合意書にあると位置付けている。

自民党・日本維新の会連立政権合意書にある主な政策

①スパイ防止法
②対外情報庁創設
③「5類型」撤廃
④防衛力の抜本的強化
⑤憲法改正

⑥日本国国章損壊罪
⑦皇室典範改正
⑧旧姓使用法制化
⑨外国人政策の厳格化

(以下略)

[YouTuberねずみさん] 緊急事態条項だけではない重大問題満載の自民党改憲草案「ここ30年の(自民党の)法改正を見ると絶対自民党に憲法なんか触らせたらダメですよ」

 YouTuberねずみさんの自民党憲法改正案の解説は、国民が絶対絶命の危機に立っていることがよく分かるものでした。
"緊急事態条項のヤバさを説明しようかなと思って、自民党の改憲草案を見てみたら「ええええええー!?」って目玉飛び出るくらいびっくりした" と言い、ほとんど議論に上がっていないのに、国民にとっての重大問題がいくつも改正されようとしていることを紹介されていました。
 まずは、83条に新しく2項を加えて「財政の健全性は、法律の定めるところにより、確保されなければならない」として、国民を締め上げる緊縮財政を憲法上の価値として規定しようとしています。
 次に、21条の表現の自由に、わざわざ2項の「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動及びそれを目的とした結社を禁止する規定」を新設しています。ねずみさんは「誰が『公益及び公の秩序を害する』と判断するのか、例えば、ワクチンはおかしいということでチームを作って、みんなで集まってデモしたり、SNSで表現活動をすることが禁止にされかねない」と的を射た指摘をされました。
 さらに89条私学助成に関わる規定を変えて「私立学校に助成金を入れることをハッキリとOK」にしています。憲法89条は国の補助金によって教育を歪めてはいけないという目的のために「公の支配に属しない教育」への助成金が禁止されていたものですが、自民党改憲によって国が教育に介入する可能性が出てきます。これについて、ねずみさんは学校への補助金を利用して内閣府のムーンショット計画を進める、いかにも自民党がやりそうな未来を予想されています(7:55〜)。また創価学会など宗教系の私立学校に公的な補助金を入れることの違憲性は今も議論されているのに、この憲法改正でその議論が潰されてしまうと懸念されています。
 100条1項では、憲法改正の提案要件を「3分の2以上」から「過半数」に緩和しています。ねずみさんは「ここ30年の(自民党の)法改正を見ていると絶対自民党に憲法なんか触らせたらダメですよ。」と冷静に判断されていました。
 そして極め付けは97条で、基本的人権をガッサリ削除して、新設として「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない」と入れています。これに対して、ねずみさんは「憲法は、国家がやるべきこととやってはいけないことを定め、それによって国家権力を制限し、国民・市民を守っています。これが憲法学の考え方の基本中の基本になります。」(13:25〜)という法学部教授の説明を紹介しています。
「とにかく国民を縛りたい、国民の行動を制限したいということだけはよくわかる」自民党の改憲草案ですが、"こんな自民党が今何をやろうとしているかというと「スパイ防止法」、憲法の大原則を無視して、国民を縛ろう縛ろうとする自民党が絡んだスパイ防止法なんて怖くて賛成できない、どこに何仕込まれるかわかりませんもん "と危惧されていました。
(まのじ)
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【スクープ!】本当にヤバいあ!緊急事態条項が着々と裏で進んでいた件
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