#島根県知事#丸山達也氏
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) April 22, 2025
丸山知事、国の怠慢を叱ってくれた!!
島根、鳥取合同選管が次回の選挙から行う2馬力選挙抑止の宣誓書について
「なんで法改正さっさとやらない?
選挙制度を法律で作られるものをちゃんとやってないっていう怠慢の尻拭いだ」… pic.twitter.com/wbVa40Wjn7
あと、兵庫県警と警視庁にも怒ってくれてる😭
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) April 22, 2025
「仕事しない兵庫県警を警視庁は放置するわけ⁉️」
クラウドワークスの件や奥谷さんや丸尾さんのことだ!!😭#丸山知事ありがとう pic.twitter.com/flljsEWlg3
きょう4/22午前の衆議院消費者問題特別委員会で公益通報者保護法改正案について参考人として意見を陳述。https://t.co/SUi2Cv4EVh
— 奥山俊宏 (@okuyamatoshi) April 22, 2025
兵庫県が独立して、斎藤人民共和国設立!?
— テペロウ (@teperou1004) April 23, 2025
すごいニュースが入ってきた・・・#斎藤元彦 #定例記者会見 https://t.co/QlGL799etx pic.twitter.com/8PYzyjTHvq
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また、4月22日衆議院「消費者問題特別委員会」の参考人として「内部告発者を保護する公益通報者保護法」に詳しい奥山俊宏教授が、兵庫県斎藤知事の問題を意見陳述をされました。
「兵庫県の西播磨県民局長による告発文書の作成と送付はまさに報道機関への内部告発だった」とし、その後の知事選挙までの経緯を順に追っています。「元県民局長がこのようにプライバシーに属する真偽不明の事柄をあれこれ非難され、ここまで激しい人格攻撃を受けなければならなかったのはなぜでしょうか。知事のパワハラなど問題行為を内部告発したからです。」「元県民局長への個人攻撃は今も続いています。」そして、兵庫県議会の全会派が一致して"元県民局長について適切な救済回復の措置を行う必要がある"と百条委員会報告書を承認した当日、斎藤知事が記者会見で元県民局長について、"倫理上、極めて不適切なわいせつな文書を作成されていた"と述べたことは「元県民局長の側に対する不当な嫌がらせである」と指摘しました。
さらに4月23日の斎藤知事の記者会見では、傑作な問答が流れました。国会の場で「兵庫県知事が亡くなった元県民局長を公益通報者として保護しなかったのは法律違反だ」ということを一般論で解釈され、大臣もそれを認めているのに、違反している当人の斎藤元彦知事が「兵庫県としては適切だった」とシラを切り通しています。質問者の菅野完氏が噛んで含めるように斎藤知事の違法を解きますが、斎藤知事はもはや法律を守る気が無いようで「サイッテーかつ異常です!」と言われています。兵庫県だけは日本国の法律が通用しないことを公言し、これをもって「兵庫県が独立して、斎藤人民共和国設立!?」の投稿に笑ってしまいました。