![[Bappa Shota] 超格差社会になった香港に中国人が大量移住し、中国人優遇の社会に / 日本政府が中国人へのビザを緩和したことに懸念「日本が香港のようにならないように祈る」](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2025/04/m429.jpg)
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![[Bappa Shota] 超格差社会になった香港に中国人が大量移住し、中国人優遇の社会に / 日本政府が中国人へのビザを緩和したことに懸念「日本が香港のようにならないように祈る」](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2025/04/m429.jpg)

将来の日本は「10人に1人が外国人」となる予定で、懸念されるのは「治安悪化」と「職の奪い合い」 ~現在の日本における移民政策は中国共産党によるもの
「育成就労制度」の目的は、外国人材の育成と確保です。“政府は育成労働を、外国人労働者を広く受け入れ、将来的に永住できる道を広げる制度にする考えで、2067年には日本で暮らす外国人が今の約3倍に増え、人口の10.2%が外国人になる見通し”だということです。
将来の日本は「10人に1人が外国人」となる予定です。日本を襲う「治安悪化」と「職の奪い合い」が懸念されるわけですが、すでに不法滞在外国人による犯罪が多発しています。
東京出入国在留管理局の実態調査で、“日本で不法に残留している外国人の数はおよそ8万3000人で、うち3103人が退去強制命令を拒否、更にそのうちの994人が日本で有罪判決を受けていた”ということです。
イスラム教徒の男が神社を破壊して逮捕されたりしています。「神様はアッラーしかいない」というのが理由ですが、自分が会ったことも、見たことも、話したこともないアッラーのために、こうした暴力を平気で行えるのだから、宗教というのは恐ろしい。
昨日の記事でジッドゥ・クリシュナムルティの動画を紹介しました。確か、彼が言っていたジョークで、細かいことは覚えていないのですが、『神様はこちら』と書いた看板がある。神様に会おうとする聖職者に、「絶対に会わない方がいい!」とアドバイスする男がいる。「なぜだ? 神様は黒人なのか?」と聖職者は問う。「いや、女なんだ!」というような話でした。
話を戻すと、日本への移住を希望する中国人が急増しているようです。meiさんのツイートによれば、“習近平の政策と中国の構造的な経済減速を背景に、東京に逃亡を選択する中国人が増えている”ということです。
フィガロ紙の特別調査レポートが「習近平の政策」と報じているように、私は現在の日本における移民政策は、中国共産党によるものだと考えています。バイデン政権下でのアメリカの移民政策も中国共産党によるもので、トランプはそれを止めようとしています。
ゲル閣下は中国のハニートラップに引っかかったという噂があり、岩屋毅外務大臣はIR進出に絡んで中国企業「500ドットコム」から賄賂を受け取っていたという批判があります。
日本人は特に、「美女」に対する免疫が無いのでハニートラップにかかりやすいようです。自民・公明を下野させたところで、この件に関しては何も変わらないかもしれません。
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいフランスメディア🇫🇷フィガロが、中国本土から大量の中国人が東京に集まり「東京は新しい香港になる」と報道… pic.twitter.com/ZnyIPFUjAi
— mei (@2022meimei3) April 25, 2025
そして、公明党前党首の山口と、公明党党首でありながら落選した石井氏が自民党の森山幹事長が北京詣でするのに合わせて4月28日に訪中。
— mei (@2022meimei3) April 25, 2025
中国共産党中央対外連絡部らと打ち合わせらしいです。
公明党党首の斎藤が訪中したばかりなのにハイペースですねぇ。https://t.co/QqguoF51io
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください大量移民の凄まじい弊害に悩んだスウェーデン政府🇸🇪は、移民に帰国を促す為に、移民1人あたり500万円以上払って帰国させます。
— mei (@2022meimei3) April 25, 2025
個人の移民の帰国には最大3万2000ユーロ(515万円位)、家族での帰国には最大5万5000ユーロ(885万円位)を渡してでも帰国を促すそう。… pic.twitter.com/fCZAkWs8gD
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人件費を減らしたい経団連などの思惑に沿った、新たな外国人雇用の制度「育成就労制度」が閣議決定後、参議院本会議で賛成多数で可決・成立 〜 「治安悪化」と「職の奪い合い」による賃金の低下は避けられない
技能実習制度の時は「国際貢献」という名目でしたが、育成就労制度では「人材育成・確保」が目的であることを隠していません。人件費を減らしたい経団連などの思惑に沿ったものだと言えるでしょう。
11月22日のダイヤモンド・オンラインの記事によると、“育成就労で3年間働くと「特定技能1号」という資格に切り替えることができ、さらに5年間働いて「特定技能2号」という資格を取れば、家族と一緒に暮らし、期限を限らず日本で働き続けることも可能になる。「特定技能」全体の受け入れ枠も拡大し、今後5年間の受け入れ見込み数を、過去5年間の2.4倍にあたる82万人にする方針だ。”とのことです。
「治安悪化」と「職の奪い合い」による賃金の低下は避けられそうにありません。『岸田前首相が「外国人留学生は我が国の宝です」と発言してから不起訴になった外国人犯罪の一覧』の動画はよく出来ています。約2年半で163件という異常さです。
それにしても、「女子中学生に性的暴行を加えたとして、クルド人の男を逮捕(2024年3月7日)」「マンションの一室で、男性の背中を包丁で刺した容疑で、ベトナム人の男を逮捕(2024年3月8日)」などの事件の容疑者が不起訴というのは理解に苦しみます。
埼玉県川口市の奥ノ木信夫市長は、「川口は3Kの仕事が多いんですよ。その一翼の解体工事を担っているのは、クルド人の人が多いわけなんですよ。(日本の)若い人で3Kの仕事に就くかというと、ほとんどいない。真面目なクルド人だって沢山いるわけですから、大切なのはきちんと就労させれば、私はその人たちも変な行動はしないようになると思いますよ。」と話しています。
川口市でクルド人問題の取材をしてきた宇山卓栄氏はこちらの動画で、“アスベストの処理規制、ゴミの処理規制、運搬のルール規制など様々な規制をクルド人は守りません。しかも、格段の割安の価格で請け負っているので、クルド人への仕事の発注が非常に多く、大変クルド人は儲かっている…超過積載の通称クルドカーと呼ばれるものが公道を走り回っているという状況。不法就労や無免許運転を警察も行政も全く取り締まりません。”と話しています。
私も奥ノ木市長が話すように、日本で働く外国人の方と仲良くしたいと思っていますが、犯罪に手を染めた者には法の裁きが必要だと思うだけです。まずは政治家からですが…。
マジで日本ヤバイ、
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) November 24, 2024
目を覚まして、
【悲報】政府が移民「超拡大」の新制度導入を決定!「10人に1人が外国人」となる日本を襲う「治安悪化」と「職の奪い合い」の懸念 https://t.co/jlWPQymwgM
【速報】岸田前首相が「外国人留学生は我が国の宝です」と発言してから不起訴になった外国人犯罪の一覧が作成されてしまう。
— himuro (@himuro398) November 24, 2024
pic.twitter.com/dBDvfrXSke

日本も移民の問題を真剣に議論した方がいい。
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) November 21, 2024
竹田さんが仰る通り、靖国神社で小便したり、イスラム教徒が神社を破壊したりして日本に敬意すら払わず、信仰やアイデンティティが踏み躙られている。
フィンランドは世界一安心安全な国だったのに今やレイプ大国になったが、日本はまだ踏みとどまれる。 pic.twitter.com/aogfvxsbDm
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日本での「クルド人問題」の現場の状況とトラブルの様子 ~2020年5月30日に行われたクルド人デモの異様な光景
ツイートによれば、スウェーデンは大量の不法移民を受け入れたことで性的暴行が500%増加、スウェーデン女性の4人に1人がレイプされるという事態になっているとのことです。「このまま何もしなければ、日本にも起こりうる未来だ。」というのは、誰もが感じる事ではないでしょうか。
冒頭の動画では「クルド人問題」について、埼玉県議会議員の諸井真英氏が現場の状況を説明しています。現場でのトラブルの様子は10分までをご覧ください。
諸井真英氏はブラジルに移住した日本人の努力を例に挙げ、“(日本の)イメージがすごくいいんですね。これは移民の皆さんのおかげでございます(17分43秒)”と話しており、日本での「クルド人問題」との違いを次のように説明しています。
「今、日本で起きているようなクルド人の問題もそうですけども、“俺たちの文化をお前らが理解しろ”と。“合わせろ”ということではなくて、向こうの現地に溶け込みながら日本人の特性を発揮して、ブラジルの社会に貢献をしているということで信用を得ているということが、今のクルド人の問題と全く違う。日本人の外での努力と全く違うということは申し上げたいという風に思います。(18分12秒)」
二つ目の動画は2月27日の編集長の記事で取り上げています。この時のコメントでも触れていましたが、クルドの人々に対して日本の新興宗教団体が接近している(28分5秒)ということでした。
最後のツイートは2020年5月30日に行われたクルド人デモの様子です。トルコ国籍の男性(33)に対する警視庁渋谷署員の職務質問が「威圧的だ」として、渋谷周辺でのデモに発展したということなのですが、この異様な光景は気になる所です。
こちらのツイートには、“2020年のクルド人デモの画策に加担したのは、日本の共産主義勢力は勿論、Twitter JP社員さらにはBLM、ANTIFA、KPOPファンを利用したVANK、中共(簡体字ビラ)と複合的な反日外国勢力だった事が分かっています。”とあります。
やはり、ここでもアメリカと同じくジョージ・ソロスの影が見えます。
2024/08/31
改正入管法で在留特別許可という制度が大きく変わりました。日本で生まれ育った子供がいれば、親子が不法滞在だろうが法務大臣の独断で在留資格が出るという風に。これはアンカーベビーと呼ばれ、アメリカが導入している"出生地主義„とほぼ同じ。不法移民が増える原因になります。岸田政権の移民政策 https://t.co/BphhN4bGaq pic.twitter.com/df00VBoVyr
— 埼玉県(さいたま市)を守りたい (@saitamasave) July 28, 2024
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいスウェーデン女性の4人に1人がレイプされる 性的暴行が500%増加. スウェーデンのレイプ件数は、南アフリカに次いで世界で2番目に多く、10万人あたり53.2件と、アメリカの6倍も多い。
— Kyou (キョウ) (@ItsKyou116) August 20, 2024
スウェーデンは大量の不法移民を受け入れ、自国民よりも移民を保護している。… pic.twitter.com/Ftz3GlmY2u
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日本を破壊する移民政策を推し進めている岸田政権 ~移民が増えることで景気も治安も悪くなる / 岸田政権の移民政策に関する驚愕の情報
移民が増えることで治安が悪くなることに関して石田和靖氏は、“岸田さんは育成就労制度って、低賃金労働者をたくさん受け入れて、製造業とか農業とか漁業に投入していくって事でしょ。もっともっと安いモノを作って、企業の競争力が作り上げられると勘違いしているんだけど、無理ですね。もうどんどんどんどん治安が悪くなって、日本ボロボロに持っていくだけですよ。日本人の賃金も、もうこんなんじゃ上がる訳がないじゃないですか。低賃金労働者と日本人労働者が今度競い合うわけですよ。だからもっと景気が悪くなって貧しい人がどんどん出てくると、もちろん治安は悪くなる”と話しています。
ラーム・エマニュエル駐日アメリカ合衆国大使の指示通りに、日本を破壊する政策を推し進めているのが岸田政権です。
原口一博氏の動画では、1本目の及川幸久氏と石田和靖氏の動画を題材にして原口一博氏がコメントを加えているのですが、動画の
ドラさんは、“岸田さんの犯罪を(メールで)送っておきました(43分32秒)。…岸田さんの弟に岸田武夫さんているんですが、働いてる会社名が「フィールジャパン with K」となってます。…その「フィールジャパン with K」のKっていうのが岸田文雄っていうことだという風に、ものを知っている人は解説してくれます。…そういう風に外国に対しては説明している(43分40秒)。…ただあのその補助金をつけてるのがお兄さんていうのが問題なだけ(47分36秒)。…1番重要なのは、去年の暮に公邸でどうやら株主総会をやられてるんです、その会社。株主なんです、岸田さん。ステークホルダーなんです。ということは兄弟の会社に出資してるんです(47分45秒)…要するに利益配分をおそらく受けておられるんですよ。でもそれは収入としてはおそらく報告してない。脱税をしている(48分34秒)…ここから先は株主総会だから君らはちょっと公邸で遊んで、翔太郎に見てもらって…子供たち世代をまるごと外して、親だけで株主総会をやったんです。そのことに触れられると嫌なので、息子をスパッと切ったわけです(48分59秒)”と言っています。
岸田文雄首相の長男で首相秘書官を務める岸田翔太郎氏が、親戚一同とともに2022年末に首相公邸で忘年会を開き、その際、賓客を招く公的なスペースなどで写真撮影に興じていたことを、「週刊文春2023年6月1日号」が報じました。
このときの週刊文春の記事の写真「赤じゅうたんの階段で寝そべる岸田首相の甥のA氏」は、岸田首相の 3 歳下の弟で、株式会社「フィールジャパン with K」社長の岸田武雄氏の息子です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界で最も裕福な金融都市であり、同時に世界一物価の高い都市・香港は、人口約750万人のうち200万人が貧困と言われ、香港の上位10%の富裕層と下位貧困者層との所得格差は約80倍という超格差社会なのだそうです。華やかな香港のイメージとは裏腹に、不動産価格の高騰によって世界で最も家賃が高い都市でもあり、「国民の大半がまるで鳥小屋のような」劣悪な環境で暮らさざるを得ない現実をレポートされていました。
そもそも平地が少なく開発に向かない土地が多い香港では、希少な土地は政府所有で、土地を使用する際は香港政府から50年間貸出できる賃貸借契約をオークション形式で取得する必要があります。その上、ここ10年で100万人の中国人が香港に移り、また多額の資金を持った海外富裕層などが不動産産業に参入したことで競争が激化して、不動産は一般人には手が届かない価格になってしまったそうです。富裕層エリアの数十億、数百億の高価な不動産は中国や欧米諸国からやってきた富豪のための住宅で、香港人のためのものではないそうです。
11:43からは、低所得者層のエリアをレポートしています。世界的にみても異次元の住宅価格の香港では、現在人口の44%約330万人がケージハウス(檻の家)と呼ばれる民営団地に住み、12:45からは言葉にできないその実態が映し出されていました。
さらに17:25からは、批判の多いケージハウスに代わって最近増えてきた公営の「コフィンハウス(棺桶の家)」のレポートです。ケージハウスに比べて住環境の良いコフィンハウスですが、「公共住宅に申し込むのは香港人だけでなく、中国の移民の方もいる」「中国人は待っても最大で6〜7年、香港人は少なくとも10年は待たされる」などと香港人には取得困難な物件のようです。
最後に、香港の直面している問題を伝えています。英国植民地時代からの政策で、香港は富裕層のみが生き残れる極めて不平等な社会構造になりました。増大する貧困層のための福祉政策は薄く、近年約50万人もの若者が海外へ移住したそうです。
現在、外国企業は香港から立ち退き、代わりに中国企業、中国移民が香港に入ってきて、中国企業は香港人よりも中国人を優遇して雇い、会社やビジネスの良い役職には中国のエリート人材が配属されることがほとんどだそうです。教育の中国化も顕著らしい。
そして近年、日本政府が中国人に対してオープンになっていることに対して「日本が好きな香港人としては悲しい。中国人の受け入れにはメリット・デメリットがあることは十分にわかっているが、それでも日本政府が中国人に対してビザの緩和措置を発表した時は、過去いろんな経験をした香港人からすると驚きだった。」「最近の香港では、夢も希望もなくなってきているから、日本はそうならないことを祈っている」「日本人の皆さんが自分の望むもののために戦って諦めることのないよう祈っているよ。」との言葉を伝えていました。