アーカイブ: 第三次大戦

神と共にある者から送られて来たメッセージ「第三次大戦の可能性はありません」

竹下雅敏氏からの情報です。
 波動からこのメッセージは、神と共にある者から送られて来たとわかります。引用元では、メッセージの大部分がアメリカの選挙について触れられており、その部分は省きました。メッセージにある通り、これから“大規模な暴露、開示が行われ…大量の情報が明らかになる”のです。そしてこうしたことが“これから先の数ヶ月の内に起きます”とあり、現在、地球を取り巻くベールがいつ崩壊するか、というところにあることを考えると、このメッセージは正しいものだと思われます。
 文末、“第三次大戦の可能性はありません”と断言していますが、これはこの通りです。昨日コメントしましたが、これまでロスチャイルド家を霊導していたグループは、昨日21時に処刑されました。現在ロスチャイルド家の人たちは絶望し、恐怖に囚われています。彼らは降伏する以外に術がないでしょう。
 非常に多くの者たちが、多くの努力を傾けて来ましたが、ようやく“全てのことが実を結びつつあります”。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ガイドの集合からのメッセージ 2016年7月28日
転載元)
The Collective of Guides
Channeled by Salena Migeot
28 July, 2016

親愛なる皆さん、
私たちが準備を進めてきた全てのことが実を結びつつあります。

(中略) 

申し上げることは、これから先の数ヶ月の内に起きますが、これまで長い間続いてきたことが完了する、ということです。

(中略) 

親愛なる皆さん、皆さんが住んでいるアメリカ大陸の土壌はだまさ れ、ペテンにかけられ、誤った方向に導かれてきました。外部的な観点からは、一世紀以上に亘ってアメリカの政治に最悪の形の縁故主義の存在が許されていま した。

(中略) 

今はこの幻想のベールを引き剥がす時です。この シャレードを支持し続けたいですか、それとも全ての者のために長続きする、意味のある変化をさせたいですか?

(中略) 

主流の両党の多くの秘密を暴くことはできま すが、それは私たちがすることではありません。全ては明らかになる、と言うだけで十分でしょう。大規模な暴露、開示が行われ、アメリカの全歴史を通じるい かなる時代でも明らかにされたことがない大量の情報が明らかになるでしょう。

(中略) 

これを通じて、あなた方が長年の間、いかにだまされ、政 治の仕組みの現状を維持するためのあることを信じさせられてきたかがわかるでしょう。

(中略) 

あなた方は人々としての尊厳を取り戻しつつあり、あなた方が知り、愛しているアメリカを再び誇りに思うようになるでしょう。

(中略) 

第三次世 界大戦の可能性はありません。全ての政府にはそのようなことは全ての人にとって世界の終わりを意味することがわかっています。核戦争や、種の絶滅に導くよ うないかなる核兵器の使用や戦争も行わないという暗黙の了解があります。テロはあなた方を恐れに閉じこめ、政府に”保護”の役割を担わせるために作り出さ れたものなのです。学校やコミュニティーでの射撃事件も世界のテロ事件と同様だと考えてください。射撃犯人を裁判にかけずに射殺することがなぜ共通のやり 方になっているのか考えてください。なぜなら、裁判を行うと、誰が彼らを雇ったのか、誰が訓練したのか、彼らはいくらお金をもらっているのか、彼らの家族 の面倒をみるのにどのような約束がなされたのか、彼らを雇い、訓練するに至った明らかになるとまずい他の多くの詳細が明らかになるからです。

(中略) 

これはあなた方の世界なのですよね?このことをもっともっと深く考え、あなた方が望む世界を創造し始めてください。

(以下略) 

[カレイドスコープ]4月15日、参議院で“国民発言禁止法”が可決・成立 〜偽旗テロを引き起こしてでも、戦争に持ち込もうとする〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もうっかりとしていましたが、確かに4月15日にインターネット監視法が成立しています。非常に厄介な時代で、国は国民の言論の自由を奪う法案を次々と可決しています。スミワタルタカキホシノヒメミコ様が、以前の通信文21で、“国民の大半は気付く事なく偽りの報道に導かれ、彼らの策謀に乗せられて、気付いた時には身動きのとれない状態に置かれている事でしょう”とあり、その目的を通信文36では、“政権の狙いは、日本を早急に戦争に引き込む事なのです”と説明されていました。
 現状は、まさにその通りに進んでいるとしか言えません。麻生が“きっかけを探している”と言っている以上、彼らは偽旗テロを引き起こしてでも、戦争に持ち込もうとするでしょう。厄介なのは、カレイドスコープのこの記事で喝破している通り、彼らが望んでいるのが、第三次世界大戦だというところなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4月15日、参議院で“国民発言禁止法”が可決・成立
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(12/15) 〜27日まで続く銀河の中心太陽からの光で悪人どもが、世界でほぼ同時に廃人に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “ロシアは先週…2回目の巡航ミサイルを発射”しましたが、これは明らかにイスラエル、トルコ、サウジアラビアに対する脅しです。記事によると、プーチン大統領はテロリストとの戦いに対して、核兵器の使用も厭わないというメッセージだとのこと。しかし、“ロスチャイルド欧州ファミリー派もまたWDSを支持している”とのことで、破滅的な第三次大戦にはならないということがわかります。
 記事では、悪事を成すハザール暴徒がかなり追い詰められていることを示しています。教育プログラムで伝えた方法でカルマを計ることが出来る人は、マケインなどのカルマを調べてみると良いでしょう。
 27日まで続く銀河の中心太陽からの光は、これら悪人どもを完全に成敗してしまいます。彼らは、世界でほぼ同時に全員が廃人になってしまいます。今のうちにクローンを量産しておかないと間に合わないだろうと、助言しておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/15)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]イギリスとアメリカが結託して対ISIS戦争と見せかけてシリア軍基地を空爆 / フランスはシリアの住宅街に爆弾を投下

竹下雅敏氏からの情報です。
 いまや、フランス、イギリス、アメリカが、対ISと称してシリア軍を攻撃するしかないところまで、彼らは追い込まれているということです。ただし、誤爆に見せかけるしかないこのような姑息なやり方が、いつまでも続けられるはずがありません。いずれ、今のトルコに対する糾弾の矛先がこれらの国に向かうことになり、彼らは立場を無くしてしまうでしょう。第三次大戦は彼らがどのように挑発しても、もはや起こりません。この記事にあるような愚かな行為は、彼ら自身の首を絞めるだけです。もはや勝負はついたと言える状況だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリスとアメリカが結託して対ISIS戦争と見せかけてシリア軍基地を空爆しています。
転載元より抜粋)
<英空軍が米空軍と連携して、シリアのDer Ezzor付近のシリア陸軍基地を空爆しました。>
http://tapnewswire.com/2015/12/exclusive-cameron-declares-war-on-syria/
(概要)
12月7日付け

ベテランズ・トゥデーが入手した情報によると:

今日、シリアのDer Ezzor付近にあるシリア陸軍基地が英空軍によって空爆されましたが、それはイギリスのキャメロン首相の命令によるものでした。
(同時に米軍も英軍と連携してこの基地を空爆しました。)

ロンドンタイムズ紙の昨日の記事にて、アサド大統領がシリアに関するイギリスの取り組みを批判していたためにキャメロン首相がシリアに報復したのです。
米政府はAWAC米空中警戒管制機を使った攻撃を指導し連合国と連携して空爆を行う計画を立てていたことは認識していないと伝えました。
キャメロン首相が英国防省に命令した内容は戦争行為にあたります。
英国防省の情報筋によると、シリア軍を空爆することはあらかじめ計画されていたこと
であり、シリア軍への空爆を偶発事故のように見せかけることと、シリア軍は弱体化してしまい何もできない状態なのであまり激しく攻撃しないようにとの指示が下されたそうです。

<米空軍はシリアのHasakaのシリア陸軍基地も攻撃しました。>
http://tapnewswire.com/2015/12/british-airstrike-support-isis-ground-offensive-against-syrian-government-troops/
(概要)
12月7日付け

シリアのHasakaにおける空爆で20人の市民が犠牲になりました。

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シリアのHasakaのal-Hawl付近にて米空軍主導の空爆が行われ、20人の市民が犠牲となり30人の市民が負傷しました。

米空軍はその前にもDeir Ezzurのシリア陸軍基地を空爆しており、その結果、多くのシリア兵士が犠牲となりました。英空軍と米空軍が連携してこのシリア陸軍基地の空爆を行ったことが確認されています。)

今回の空爆はHasakaのシリア陸軍基地を狙ったもの
であり、その結果、シリア兵士4人が犠牲となり16人が負傷しました。
米軍による空爆後、2、3時間経ってから、ISISテロリストらが破壊されたシリア陸軍基地を襲撃しました。
この陸軍基地からはシリア陸軍第137旅団がDeir EzzurのAyyashの村民らをISISの襲撃から守るためにAyyashに送り込まれていました。

米軍による空爆によりISISはこの地区で有利に動けるようになりました。。
さらに、ISISはAyyashに送り込まれたシリア陸軍への攻撃を開始しました。

ここ数週間、シリア軍とシリアの同盟軍は、Deir Ezzurの東部地区で展開していた対ISISの戦闘で優勢になっていたのです。

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フランスはシリアの住宅街に爆弾を投下しています。
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/11/french-bombs-killing-civilians-in-syria-cameron-wants-more/

こちらが証拠映像です。
シリアで空爆を行っているフランス軍は一般市民の住宅に爆弾を投下しています。英キャメロン首相はもっとやれ、と言っています。
こちらは11月30日に撮影された証拠映像です。

転載元でご覧ください

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[日刊ゲンダイ]空爆1回1億円 「イスラム国特需」でほくそ笑む各国軍事産業 〜民主主義を求める民衆 VS 新世界秩序に移行したい権力層〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 対テロ戦争を第三次大戦として世界規模に拡大したい者たちにとって、こうした戦争がどんなに儲かるかがよくわかります。単に儲かるだけではなく、彼らはNWO(新世界秩序)推進者なので、TPPと合わせて各国の主権を放棄させたいわけです。
 国境を取り除き、支配層以外を奴隷扱いにしたい者たちにとって、民主主義や国家の主権、国民の権利、銃などを手放さない者は、テロリストの扱いとして弾圧したいわけです。最も抵抗すると思われるのは米国民でしょうか。フランス国民も自由をそう簡単には手放さないでしょう。こうした国々で、必ずと言って良いほどテロが起こり、支配層は戒厳令を敷きたがるのです。
 民主主義を求める民衆と、NWO(新世界秩序)というファシズムに移行したい権力層との戦いだということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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空爆1回1億円 「イスラム国特需」でほくそ笑む各国軍事産業
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。