アーカイブ: 裏天皇

[竹下雅敏氏]東久邇信彦なる人物が秦一族の当主だと思います。 〜安倍政権の背後に居る秦一族〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 東久邇家の現当主は東久邇信彦ですが、私の考えに間違いがなければ、この人物が秦一族の当主だと思います。系図をご覧になるとわかりますが、“天皇家とは最も血の繋がりが濃い宮家”です。最初の記事にあるように、“仮に旧宮家の皇籍復帰があるとすれば、東久邇家の復帰が最も有力”だということです。要するに、秦一族から悲願の天皇が出現するということになります。
 系図を見ると、一族の中に朝香宮鳩彦の名があります。2014年2月15日に紹介した櫻井ジャーナルによれば、“南京攻略時、数万の市民に対する略奪強姦等の大暴行があったのは事実”であり、“この攻略戦を実際に指揮していたのは…朝香宮鳩彦(昭和天皇の叔父)だと言われている”とあります。
 要するに、大陸での殺戮、略奪行為は、皇室関係者、しかも秦一族が中心だったのではないか。元々、彼らは金(ゴールド)の管理人であったと考えられ、日本から流出した金を取り戻すという名目で、大量の金銀財宝を略奪したのではないかと思います。彼らが実際に仕えていたのは、裏天皇のはずです。
 最後の記事では、東郷会なる不思議なホームページに、元商船三井会長の友國八郎氏の挨拶があります。ここに書かれている言葉は、そのまま安倍晋三のものと言っても通じそうです。要するに安倍政権の背後に居るのは、こうした人たちだと考えられるのです。
 おそらく、東郷平八郎、友國八郎の両人も秦一族だろうと思います。八咫烏はこの一族の精鋭部隊だったわけです。過去形なのは、今は壊滅しており存在しないからです。
 日本はどうやらイスラエルと深い関係にある一族によって支配されていると考えると、今、安倍政権で起こっていることがとてもよくわかるように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東久邇宮
転載元より抜粋)
東久邇宮(ひがしくにのみや)は、明治時代後期に久邇宮朝彦親王の第9子である稔彦王が創立した宮家

1

東久邇宮稔彦王         稔彦王妃聡子内親王
(東久邇稔彦)           (東久邇聡子)



その血筋をめぐって

稔彦王は明治天皇皇女の聰子内親王を、盛厚王昭和天皇皇女の成子内親王を妃に迎え、また昭和天皇皇后である香淳皇后は、稔彦王の兄邦彦王の娘で近い親戚でもあり、天皇家とは最も血の繋がりが濃い宮家でもある。そのため、仮に旧宮家の皇籍復帰があるとすれば、東久邇家の復帰が最も有力とされる。東久邇家は旧宮家のなかでも竹田宮家に次ぐ男系の系統であり、信彦の2人の子息(征彦・眞彦)などが復帰の対象となるのではないかと言われている。

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東久邇信彦
転載元より抜粋)
東久邇 信彦ひがしくに のぶひこ1945年昭和20年)3月10日 - )は、日本の元皇族盛厚王第一子。東久邇家現当主

略歴

盛厚王成子内親王の長男。出産時は東京大空襲の最中であり、自宅の防空壕の中での誕生となった。昭和天皇香淳皇后の初孫でもあった。

皇籍離脱後は、東久邇信彦を名乗り、民間人として生活。慶應義塾幼稚舎から慶應義塾で学び、慶應義塾大学法学部卒業後は三井銀行に勤務。財団法人日本タイ協会役員・常務理事、かをり会会員などの要職を歴任した。

1972年(昭和47年)6月に、島田吉子と結婚。島田家は横浜で不動産管理業(アパート・駐車場経営)を営む庶民であるが、昭和天皇は、島田家の家庭的な様子に好感を持ち、信彦の結婚を祝福した。

新潟県長岡市2009年(平成21年)8月3日、名誉顧問に東久邇信彦、顧問に山本五十六の長男の山本義正、経団連元会長の今井敬・新日鉄相談役名誉会長らが名を連ねる「日米友好の架け橋実行委員会」(会長・森民夫市長)が発足した。

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[Twitter 他]下賀茂神社境内にて 改憲派のポスターが掲示 〜“美しい日本の憲法を作る国民の会”は、神社本庁の下部組織〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログの右側にあるNAVERまとめの中の「世の中の動き、伝えます。国内編」に、冒頭のポスターがありました。どう見ても、シェイプシフトしているとしか思えない櫻井よしこの和服姿は、インパクトがあります。
 この気持ち悪いポスターを作成したのは、“美しい日本の憲法を作る国民の会”のようで、“続きはこちらから”以降では、その役員名簿を張り付けました。これを見ると、日本会議、神道政治連盟が中心になっている組織だということがわかります。要するに、神社本庁の下部組織なのです。
 以前2014年12月25日の記事で、神社本庁がどのような組織であるかをまとめました。中心人物は北白川道久と田中恆清であることを説明しました。要するに、日本の神道は、秦一族を中心とするカバラの裏神道に、事実上乗っ取られている形になっています。
 裏神道は下賀茂神社が中心であり、この宮司一族の血筋から、秘密結社八咫烏が構成されていることをこれまで説明して来ました。このポスターが下賀茂神社境内に貼られているのは、実にもっともな話だと思います。
 日本の陰謀の中心は、神社本庁なのです。ここと半島系の統一教会、創価学会が協調して動いていることで、日本の闇が形成されているのです。この3つの団体は、裏天皇・前田ゴロウに仕えていた組織です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ポスターができました!ぜひご活用ください-「国民の手でつくろう 美しい日本の憲法」
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[板垣英憲氏]”真の” 裏天皇に仕える縄文八咫烏の情報 〜 いずれ彼らは公に姿をあらわす

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は正しいように思います。記事に出て来る縄文八咫烏は、これまでの時事ブログにおいて解説して来た贋の裏天皇に仕える八咫烏とは、全く別です。縄文八咫烏は真の裏天皇に仕える組織で、神の使いと言えます。これに対して、現在は完全に滅びた贋の裏天皇に仕えて来た八咫烏は、闇の使いだったと言えるでしょう。
 縄文八咫烏の情報は、今のところフルフォード氏とこの板垣英憲氏からしか入手することが出来ません。しかしそのうち、彼らの方から公に姿を現して来るだろうと思います。
 私が行っているのは贋物を滅ぼす作業です。それは、すでに達成されました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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◆2月上旬新刊◆「吉備太秦が語る『世界を動かす本当の金融のしくみ』」 板垣英憲著 ヒカルランド刊
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[竹下雅敏氏]籠神社の祭神がいつどのように入れ替えられたのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 籠神社の社家、海部氏に伝わる系図があり、尾張氏系図と比較すると酷似していることがわかります。
 12月11日の記事で、籠神社の祭神は本来、櫛玉火明命(ホノアカリテルヒコ)で、この人物はオシホミミの子でニニキネの兄であることを示しましたが、今回取り上げた記事で、それが間違いないということがわかると思います。日本書紀では“ホアカリをニニギノミコトの兄”と記述されており、“ホアカリを天照国照彦火明命としている”とあります。先の記事の籠神社の主祭神に同じ名があることから、籠神社の本来の祭神は、櫛玉火明命であることは明らかです。
 前回に続いて、祭神がいつどのように入れ替えられたのかを見てみようと思いますが、“続きはこちらから”以降で詳しく説明したいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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海部氏系図
転載元より抜粋)
海部氏系図(本系図)巻頭

海部氏系図(本系図)巻頭

海部氏系図(あまべしけいず)は京都府宮津市に鎮座する籠神社社家海部氏に伝わる系図であり、『籠名神社祝部氏係図』1巻(以後「本系図」と称す)と『籠名神宮祝部丹波国造海部直等氏之本記』1巻(以後「勘注系図」と称す)とからなる。

本系図

成立年代については、標記中に「従四位下籠名神」とあることから、籠神社が「従四位下」であった期間、すなわち貞観13年(871年6月8日を上限とし、元慶元年(877年12月14日を下限とするが、下述「勘注系図」の注記にも貞観年中(859-77年)の成立とある。作者は当時の当主である第33世(以下、世数は「勘注系図」による)海部直稲雄であると見られている。

始祖彦火明命から第32世の田雄まで、各世1名の直系子孫のみを記したきわめて簡略なもので

  • 始祖から第19世健振熊宿祢までのを有さない上代部。途中、2・3世と第5世から第18世までを欠いているため、わずか3人(神)を記すのみである。
  • 第20世都比から第24世勲尼までの、「海部直」の姓を持ち、伴造として丹波国(当時は丹後国を含んでいた)の海部(海人集団)を率いていたと思われる海部管掌時代。
  • 第25世伍佰道から貞観時代の第32世田雄までの、「海部直」の姓を持つとともに名前の下に「祝」字を付け、籠神社のとしての奉仕年数を注記する祝部時代。

勘注系図

「本系図」に細かく注記を施したもので、竪系図の形式を襲うが、現存のものは江戸時代初期の写本であり、原本は仁和年中(885年 - 889年)に編纂された『丹波国造海部直等氏之本記』であると伝える。

  • 推古天皇朝に丹波国造であった海部直止羅宿祢等が『丹波国造本記』を撰述。
  • 上記『国造本記』撰述から3世を経た養老5年(721年)、丹波国造海部直千嶋(第27世)とその弟である千足千成等が『籠宮祝部氏之本記』を修撰(一説に養老6年(722年)8月ともある)。
  • 貞観年中に、第32世の田雄等が勅を奉じて、上記『養老本記』を基にその後の数代を増補する形で本系帳としての『籠名神社祝部氏系図』(現在の「本系図」)を撰進。
  • 仁和年中に、「本系図」が神代のことや上祖の歴名を載せておらず、本記の体をなしていなかったため、第33世の稲雄等が往古の所伝を追補して『丹波国造海部直等氏之本記』を撰述。

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1-2 同じ伝承を持つ尾張氏系譜
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[竹下雅敏氏](贋の)裏天皇に仕えている神社本庁と神道政治連盟と日本会議 〜現政権は(贋の)裏天皇内閣〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 神社本庁の概要を見ると、“神道政治連盟や日本会議といった団体を通じて…政治活動を行っている”とあり、組織の統理・北白川道久と総長・田中恆清の名が見えます。この二人は(贋の)裏天皇に仕える人物です。
 さて、神道政治連盟の概要を見ると、“自主憲法の制定、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、東京裁判と侵略戦争の否定、A級戦犯の擁護…”とあり、今の安倍政権の方向性そのものです。しかも神道政治連盟国会議員懇談会の現在の会長は、安倍晋三です。
 要するに、今の政権は(贋の)裏天皇内閣なのです。神道政治連盟の現在の会長を含め、日本会議の役員の名を見ると、(贋の)裏天皇に直接あるいは間接に仕えている人物がどのような人間で、どのような団体であるかが手に取るようにわかります。
 戦前においても、こうした連中が国民を戦争へと誘導していったわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
神社本庁(じんじゃほんちょう)は、神宮(伊勢神宮)を本宗とし、日本各地の神社を包括する日本の宗教法人

神社本庁(東京都渋谷区代々木1-1-2)

神社本庁(東京都渋谷区代々木1-1-2)

概要

神社本庁の宗教法人としての規則である「神社本庁庁規」では、神社本庁の目的を、包括下の神社の管理・指導、神社神道の宣揚・神社祭祀の執行・信者(氏子)の教化育成・本宗である伊勢神宮の奉賛・神職の養成・冊子の発行頒布を通じた広報活動など、としている。また政治運動として、皇室の男系継承の尊重、首相靖国神社公式参拝の推進なども行っている。また、神道政治連盟日本会議といった団体を通じて、自民党を中心とした一部の保守政治家にも影響力を持ち政治活動を行っている。

教団組織


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神道政治連盟
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神道政治連盟(しんとうせいじれんめい)は、日本政治団体宗教団体。略称名は神政連神社本庁を母体とし、神社本庁の宗教的価値観の政治浸透をはかるために、1969年に結成された。主に自由民主党を支持しており、多くの自民党議員が神道政治連盟国会議員懇談会に所属している。

現在の会長は、長曽我部延昭伊豫豆比古命神社宮司)。

概要

日本歴史文化伝統を後世に伝えること」を活動目的としている[1]。日本各地に地方本部を持ち、東京都渋谷区代々木1-1-2に中央本部を置く。所在地は神社本庁と同一である。

活動内容は、「日本の文化や伝統」であると神社本庁が主張するものを政治国民に浸透させるための政治・宗教的活動皇室尊厳護持、教育への愛国心の導入など)である。活動は主に神社本庁の支持する国会議員によって行われており、国会議員は「神道政治連盟国会議員懇談会」を組織する(後述)。特に、自主憲法の制定、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、東京裁判と侵略戦争の否定、A級戦犯の擁護、選択的夫婦別姓制度導入反対、男女共同参画反対、皇室と日本文化の尊重などを柱としている[2]

神道政治連盟国会議員懇談会

自民党を中心に、289名の国会議員(衆議院211名・参議院78名)が超党派で参加している(2014年12月20日現在)[4]現在の会長は安倍晋三

批判

神道という宗教の関連団体であることから、政教分離の面から批判されている。
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