アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

ワクチンの成分:トランスヒューマニストが好んで研究しているモデル生物の一つハイドラ・バルガリスと、“人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりする”のに必要なナノグラフェン

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の2分23秒のところでキャリー・マディ医師は、“J&J社のワクチンの球体やリングの1つに、半透明の生物のようなものがいて、それがぐるぐると前後に動いていました”と言っています。キャリー・マディ医師はこれを寄生虫だと考えているようです。
 “ハイドラ・バルガリスという生物を見て見ましょう。トランスヒューマニストが好んで研究しているモデル生物の一つです。…ハイドラは不死であり、少なくとも実験室では、自分自身の幹細胞を継続的に生産し、決して止まることがないからです。…細かく切り刻んでも、ペトリ皿の中では、何度も何度も自分自身を形成するのです。…彼らは、これを人体のゲノムの中に入れることができたら、素晴らしいことだと考えています(7分18秒~55秒)”と言っていることから、先の寄生虫が、“トランスヒューマニストが好んで研究しているモデル生物の一つ”ではないかと見ているようです。
 キャリー・マディ医師の見解は、現代の通常の医学の観点からはぶっ飛んでいるので、トンデモだと思われる人も多いでしょうが、非常に直観力の優れた女性で、これまでのところ彼女の見解で明らかな誤りというものは見つかりません。というよりも、時間がたつごとに彼女の発言の信憑性は増すばかりです。
 キャリー・マディ医師は、その風貌から見てもスターシードだと思いますが、彼女の見解を裏付けるのが、タイゲタ人のアネーカによるワクチン分析結果です。ワクチンには、「軟体動物のDNAが多く含まれている…ヒトの幹細胞を形成するRNAも見つかりました」というのです。
 この意味するところは、「ワクチン接種者の体内で複製された幹細胞を使っ
て人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりすることができるのです。このことから、彼らは世界の人口をサイボーグとしてコントロールすることができるようになる」ということです。
 “人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりする”のに必要なのがナノグラフェンのようで、これは地球上の技術ではないとのことです。引用元の記事でアネーカは、「それは周波数複製機(レプリケーター)を使わなければ作ることができません」と言っています。
 これはただのグラフェンではなく、“5Gなどの周波数で制御される遠隔操作のマイクロロボット”であり、「ロボット・ナノグラフェンを使って、個人のすべての細胞を複製したり、生物・遺伝学的に変化させたりする」ことができると言っています。
 これらのことは地球上の科学を超えているので、確かめようがありません。しかし、こうしたアネーカの説明は、AIによる支配で人類を奴隷にしようとする連中の思惑にピッタリと当てはまり、しかもそれが「連邦」の宇宙人の関与なしには成り立たないことも確認できることから、極めて重要なものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Pfizerワクチンの中身 キャリー・マディ医師「寄生虫を人に注射している」
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惑星テマールのアネーカによるワクチンサンプルの解析結果「人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 惑星テマールのアネーカによると、アレニム女王の特殊部隊が押収したファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンのサンプルを、トレカ船上のラボで解読・研究したところ、現在の地球の技術を遥かに超えたテクノロジーでワクチンは作られており、その解析結果は衝撃的なものだったというのです。
 この非常に重要な「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事を、何回かに分けて取り上げたいと考えています。今回の内容は、これまで時事ブログで取り上げた情報と合致し、比較的受け入れやすい部分です。
 アネーカによるとワクチンサンプルから、“人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれている”とのことです。また、ワクチンに含まれるナノグラフェンは、mRNAを遺伝子に組み込むのに必要だということです。
 従って、ワクチンを受けていない人がワクチン接種者から影響を受けるシェディングでは、「被接種者の場合のように遺伝子を改変することはほとんどできません」と言っています。シェディングでは遺伝子が書き換えられても一部の細胞にとどまり、ワクチン接種者の場合のように、体のほとんどすべての細胞の遺伝子が書き換えられることはないという事なのでしょう。
 シェディングが起こるメカニズムは、“細胞が毒素を体内から排除し…他の細胞や体の他の部分に侵襲を知らせるメッセージ”として、エクソソームを放出するからであり、ワクチン接種によって大量に作られたスパイクタンパクがエクソソームに包まれて放出されるようです。
 冒頭の記事は、“ファイザー社のワクチンが、スパイクタンパクを含むエクソソームの放出を誘導することが示された”という論文です。この論文の分かりやすい解説を、荒川央 (あらかわ ひろし)氏が記事にしています。記事には、「ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました」と書かれています。
 また荒川氏は、「エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNA ワクチンの一部を含んでいる事も十分考えられます。」と言っていますが、mRNA ワクチンを含んだエクソソームが呼気を通じて、あるいは汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できないのです。このケースだと、「自己拡散型ワクチン」だという事になります。
 引用元の記事でアネーカは、「被接種者の細胞に、エクソソームの形でこれらのウイルスをさらに複製させ、それを被接種者が呼吸や皮膚、液体分泌物などを通じて放出するようにしています…それはこのRNAをあらゆるところに拡散させようという設計意図によります」と言っていることから、アネーカはワクチンを「自己拡散型ワクチン」だと認識しているということでしょう。
 これらの事は、既に6月28日の記事で紹介した自然療法士ルイ氏の動画の内容と一致しています。動画の3分44秒~5分55秒をご覧ください。モデルナ社が公開した「RSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)のワクチン」の最新の特許には、“ワクチンの成分であるRNAはエクソソームや体液を調べることで評価できる”と書かれているのです。エクソソームはワクチンの成分であるRNAを含んでいるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最先端:COVIDスパイクタンパク質を含む循環エクソソームは、BNT162b2(Pfizer-BioNTech)ワクチン接種により、抗体ができる前に誘発される。mRNAワクチンによる免疫活性化の新しいメカニズム
SandhyaBansal, Sudhir Perincheri, Timothy Fleming, Christin Poulson, BrianTiffany, Ross M. Bremner, Thalachallour Mohanakumar
引用元)
キーポイント
  • BNT162b2は、SARS-CoV-2スパイクタンパクを含むエクソソームの放出を誘導する。
  • SARS-CoV-2に対する抗体は、循環するエクソソームの検出後に発現する。
  • SARS-CoV-2スパイクタンパク質を含むエクソソームは、マウスにおいて免疫原性を示す。

概要
重症急性呼吸器症候群の原因となるSARS-CoV-2(SARS-CoV-2)は,SARS-CoV-2スパイクタンパクを標的としたmRNAワクチンにより誘導抗体(Abs)が発現し,防御免疫が獲得できる。このメカニズムを解明するために、健康な人にワクチンを接種し、SARS-CoV-2スパイクタンパク質と抗体が循環エクソソームに誘導される動態を解析した。その結果、ワクチン接種後14日目にスパイクタンパクを発現した循環エクソソームが誘導され、2回目の接種から14日後に抗体が誘導された。ブースター接種後、スパイク蛋白質を含むエクソソーム、SARS-CoV-2スパイクに対するAbs、IFN-γおよびTNF-αを分泌するT細胞が増加した。また、エクソソームの透過型電子顕微鏡では、その表面にスパイクタンパクの抗体が検出された。スパイクタンパク質とAbsを含むエクソソームは、4カ月後には並行して減少した。これらの結果は、mRNAベースのワクチン接種後の効果的な免疫に、スパイクタンパクを含む循環エクソソームが重要な役割を果たしていることを示している。さらに、スパイクタンパクを含むエクソソームを免疫したマウスでは、体液性および細胞性の免疫反応が誘導されることが証明された。
(以下略)
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スパイクタンパクはエクソソーム上で4ヶ月以上血中を循環する:The Journal of Immunologyに掲載された論文から
引用元)
(前略)
細胞膜から切り離されたスパイクタンパクの一部が血液中に存在している事はOgataらの研究で指摘されています。スパイクタンパクは膜タンパクであり、通常はウィルスや細胞の「膜上に生えている」タンパクです。膜タンパクの発現には細胞膜かそれに類似したものが必要ですが、膜上でしか安定ではないはずの完全長スパイクタンパクも循環している事が論文中で示唆されています。ではこれはどういった機構によるものなのでしょうか。細胞やウィルス以外で膜タンパクの発現や輸送を媒介し得るのが「エクソソーム」です。
(中略)
「The Journal of Immunology」より

上の画像はワクチン接種者の血漿から分離されたエクソソームです。(中略)… 著者らはさらにエクソソームをスパイクタンパクに対する抗体で染色し、透過型電子顕微鏡で確認しました。ワクチン接種を受けた人のエクソソームはスパイクタンパクに陽性です(図1)。
(中略)
ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました。エクソソームは細胞間輸送小胞で、細胞と融合する事によりその内容物を受け渡す事ができます。エクソソームを受け取った細胞は表面にスパイクタンパクを発現する可能性がありますが、そうした細胞はスパイクタンパクに対する抗体の攻撃対象となり、特殊な自己免疫疾患の発症へとつながります(抗体依存性自己攻撃(ADAA、antibody-dependentauto-atack) )。全身の血管を循環するエクソソームは至る場所での血栓の原因ともなり得るでしょう。

この研究ではエクソソームの内容物が何かまでには触れられていません。エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNAワクチンの一部を含んでいる事も十分考えられます。mRNAワクチンを含んだエクソソームが細胞に融合すると、その細胞でもスパイクタンパクの生産を開始し、またさらにスパイクタンパクを持つエクソソームを量産しかねません。

例えば汗や母乳は血液から作られるものであり、血液から赤血球などを取り除いた血漿を原料としています。この論文が示すようにエクソソームが血中を循環するならば、汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できません。著者はコロナワクチンのいわゆる「シェディング」については触れていないのですが、エクソソームはシェディングに関わる機構の一つではないかと考察されます。
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研究計画書の可能性を断言できるRNAワク〇ンの特許を解説!【自然療法士ルイ】
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世界中のワクチン接種者をモニターする技術は既に存在する! ~接種者と未接種者の2つの階級を作り、未接種者が普通に暮らせない環境を作ることで、全員にワクチン接種を行おうとしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 Matatabiさんのツイート動画は、10月16日の記事17日の記事で紹介したカレン・キングストンさんの情報です。ぜひフル動画をご覧ください。
 16日のコメントでは、「独占:世界中のワクチン接種者をモニターするファイザー社の特許が承認される」という記事を紹介し、この記事の中で、“このファイザーの特許申請は2021年8月31日に承認され、携帯電話の電波塔や衛星からの2.4GHz(5G)以上のパルスマイクロ波の量子リンクによって…ワクチン接種を受けた人間の遠隔連絡先を追跡する目的で…登場した特許”だという事を記しました。
 「パルスマイクロ波の量子リンク」で追跡するというのが、どういうことなのかは分かりませんが、現在知られているテクノロジーではないのかも知れません。ただ事実として、「世界中のワクチン接種者をモニターする技術」が既に存在することは確実なのです。問題は、この特許が今回のワクチン接種で使われたのかどうかです。
 ザウルス氏の実験を含め様々な状況証拠からは、使われたと考えるのが自然だと思います。また、人類にマイクロチップをいれて、AIによる完全支配を実現したいと考えている支配層が、このチャンスを逃すはずがありません。
 ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相の発言を見れば、接種者と未接種者の2つの階級を作り、未接種者が普通に暮らせない環境を作ることで、全員にワクチン接種を行おうとしているのが分かります。
 “続きはこちらから”のアーロン・ルッソ監督のインタビュー映像は、ぜひご覧ください。ニック・ロックフェラーはアーロン・ルッソに、「君は僕等の仲間になるんだから心配するな。君の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと、“俺の体に触るな”って言うから(6分24秒)」と話し、「最終目的は人々にチップを埋め込んで、社会全体を支配することだ(8分15秒)」と言ったということです。
 こうした命がけの証言ですら、「陰謀論」と見做して真に受けない愚か者が多いので、今の状況が生まれているのです。
(竹下雅敏)
注意)”こどもワクチンプラットフォーム”とある部分については、”こどもコロナプラットフォーム”が実際の名称です。(2022.1.22追記)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メディアが報じないジャシンダ・アーダーンの裏の顔
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元ファイザー社副社長マイク・イェードン博士が警告する「専制政治へのタイムテーブル」〜 現在はすでに第4フェーズにある

読者の方からの情報です。
元ファイザー社副社長マイク・イェードン博士が、
新世界秩序への道のり、専制政治へのタイムテーブルを発表!

「我々は、第5段階に近づいている。
第5フェーズ:カオスと戒厳令を確立する。 (2021年11月~2022年3月)。
しかし、ほとんどの人は、いまだに、正常に戻りつつあると思っている!」

今年の11月から来年3月にかけては 第5フェーズ「カオスと戒厳令の確立期」。これから冬場に向かい寒くなる中で、季節性ウイルスが活性化してワクチン接種者のADEの爆発が懸念され、無症状感染者からも続々と新型コロナ後遺症の症状が現れています。さらに、未接種者にワクチン・シェディング・自己拡散型ワクチンの危険性がある中で、「デジタル支配第2段階、 反対派の投獄もしくは排除」を目指す模様。意図的な物資・食糧不足、実体経済の麻痺、工場・店舗の閉鎖、失業者爆発、ワクチン3回目ブースター、老人殺害、すべての者への強制ワクチン接種、変異株・ワクチン有効性・集団免疫神話の増幅、、、と果てなく続き、4月から9月まで第6フェーズでは「借金帳消し、お金の非物質化、グレートリセット」。。経済・金融・株式市場崩壊、銀行倒産、借金チャラ、不動産・土地の差し押さえ、世界の薬の全面禁止、食糧配給とCodex(食品規格)に基づく食生活の実施。。。「デジタル支配の第3段階の完了」ということらしい。

いやはや、非常に厳しい冬になりそうですが、、
そうはうまく行かせたくない!
気合いを入れ、明るく引きこもり、
路線を書き換えるべく意識化して
イベルメクチン片手に、ホッとお茶して。。
みなさん元気に、冬場所を乗り越えましょう!


《21/10/25 15:00 コメント改訂》
 ヘンリー・メイコウ氏がサイトに掲載していた情報ですが、本当にMike Yeadon氏から発せられた情報なのかどうかはまだ確認は取れていません。
続報があれば本コメント欄でお知らせします。(編集部)

《21/10/28 15:30 追記》
 10/25(月)に公開した際、マイク・イェードン博士からの情報であるという元記事に沿ったコメントを掲載しました。その後、Sho-Momo氏にご協力を頂き、氏が直ちにヘンリー・メイコウ氏に情報提供者の問い合わせをされたところ、その直後に元記事の変更が行われ、「マイク・イェードン博士」は削除されました。また、ヘンリー・メイコウ氏からの回答により、この情報の提供者が「マイク・イェードン氏ではない」ことは明確になりました。依然、情報の発信者は不明のままです。
 にもかかわらず、このタイムテーブルの情報は削除されず、情報の内容は何も変わっていません。恐らくヘンリー・メイコウ氏は発信者を守りつつ、この情報の緊急性・重要性を優先したのではないか、Sho-Momo氏は、このように判断されました。
改めて変更後の元記事を掲載します。(編集部)

「オリジナルソースはHenrymacow.comです。発信者はNK氏という投稿者からの情報のようです。NK氏の正体はわかりませんが、しかし、内容は十分に検討の余地がある重要な内容を含んでいると思われます。内部関係者からの情報かもしれませんが、調べようがありません。内容を重視して取り上げます。あくまでも、皆さんの参考になさってください。(Sho-Momo)」

「この文章は、マイク・イェードン氏が時折発言している、Telegram の Robin Monotti + Dr Mike Yeadon + Cory Morningstar Channel へ、この3名のうち誰かが"Forward"(リツイートのようなもの)として投稿したもののようです。元の文章は Lau Mdz という非公開のアカウントによるものと思われます。いずれにしても、この3名の誰かが、この文章を皆に共有すべき重要なものと考えたということだと思います。(るぱぱ)」
(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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専制政治へのタイムテーブル
引用元)
(前略)

フェーズ1:脅威をシミュレートし、恐怖を作り出す。 (2019年12月~2020年3月)

- 中国でパンデミックを起こす
> - 数万人の高齢者を殺害する。
> - 症例数と死亡者数を増やす。
> - 最初からワクチン接種を唯一の解決策と位置づける
> - すべての注意をCovid-19に集中させる。
> その結果、(ほぼ)全般的なパニックに陥る


フェーズ2:有害な雑草と分断を蒔く。 (2020年3月~2020年12月)

> - 不必要で自由を奪うような違憲の強制措置を複数実施。
> - 貿易と経済を麻痺させる。
> - 多数派の服従と反抗的な少数派の抵抗の監視する。
> - 反乱分子に汚名を着せ、水平方向の分裂を創作する。
> - 反体制派のリーダーの検閲する。
> - 不服従者の処罰する。
> - PCRテストを一般化する。
> - 症例、感染者、病人、入院者、死亡者の間に混乱を生じさせる。
> - すべての有効な治療法の資格を剥奪する
> - 救済ワクチンの希求
> その結果、(ほぼ)全般的なパニックに陥る


フェーズ3:裏切りと致命的な解決策をもたらす。 (2020年12月~2021年6月)

> - すべての者に無料でワクチンを提供する
> - 庇護と正常な状態への復帰を約束する。
> - 集団予防接種の目標値を設定する。
> - 経済の部分的な回復をシミュレートする。
> - 注射による副作用や死亡者の統計を隠す
> - 注射の副作用を、ウイルスや病気の「自然な」作用として転嫁する
> - ウイルスの自然な突然変異として、変異株(variant)の概念を回復する。
> - 群集免疫の閾値を適用しないことで、強制的な措置の維持を正当化する。
> - 医療専門家をケアと治癒の違法な行使で罰する
> その結果、ワクチン派には疑念と裏切りの感情が、反対派には落胆が生じる

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長尾医師もオススメのYahoo記事コメント欄がAI機能で自動閉鎖可能に / イベルメクチンの妨害が目的では?

 以前に読者の方が「Yahooニュースのコメント欄にはワクチンへの率直な意見がある」と述べておられましたが、長尾医師も報道管制のかかっていない「コメント欄が勉強になる」と感心されていました。Yahooのあからさまなイベルメクチンへの中傷記事が掲載されても、その後に続くコメント欄で最新情報が入手できるとあり、多忙な最前線のドクターの参考にもなりうるものだと分かります。「皆様にはコメント欄の方をじっくり、しっかり読んで欲しい」とあり、まのじも「はーい」と思ったところでした。
 ところが、そのブログを拝見した同じ日、なんとYahooはコメント欄への規制強化に乗り出すと発表し、AIの判断によって「中傷以外の投稿も制限される」と言い切っています。ツイートにもあるようにターゲットはイベルメクチンではないかと疑ってしまいます。
 ちなみに長尾医師の現場ではコロナ感染者の受診はひと息ついたようですが、代わりに「ワクチン後遺症の対応で大忙し」とあり、後遺症に対するイベルメクチンの効果は良好との手応えのようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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中傷対策でコメント欄閉鎖 ヤフーニュースに新機能
引用元)
 ヤフーは19日、記事サイト「Yahoo!ニュース」で誹謗(ひぼう)中傷などが投稿された記事のコメント欄を自動的に閉鎖する機能を導入したと発表した。人工知能(AI)が違反コメント数などの基準に沿って判断し、閲覧も投稿もできないようにする
(中略)
新機能では中傷以外の投稿も制限されるが、同社は「有識者やユーザーの意見を聞きながら見直しや改善を積み重ねていく」と説明している。
(以下略)
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イベルのヤフー記事はコメント欄が役にたつ
引用元)
イベルのヤフー記事はコメント欄が勉強になる
ニュース自体には報道管制がかかっているけど
コメント欄は多種多様な意見が載るからである。

ヤフーニュースには、定期的にイベルメクチンを貶める記事が出る。

いや、意図的にイベルを貶めるだけの記事がバラまかれているのだ

(中略)
皆様にはコメント欄のほうを、じっくり、しっかり、読んで欲しい。
中傷記事が出るたびに、最新情報がコメント欄から入手できるのだ。

今や、大手メデイアよりも一般市民のほうが正しい。
国民はもう、大本営発表の欺瞞に気が付いているよ。

僕は、こんな記事を書くメデイアにこそ「警鐘」を鳴らしたい。

どうしてイベルが、ここまで攻撃されるのか。

それはイベルが効くと、ワクチンが使用できなくなるからだ。

アメリカも日本も、ワクチンは他に代替手段が無い時だけの特例承認。
もしも代替手段があれば、ワクチンが使えなくなってしまうからだ。
(以下略)