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コロナワクチン後遺症の実態やメカニズムに迫った映画「記録映像 ワクチン後遺症」 / 「他人に感染させないようにワクチン接種するべき」という詐欺

竹下雅敏氏からの情報です。
 映画「記録映像 ワクチン後遺症」の動画の説明文によると、“本作は2021年12月25日にクランキューブ大阪で約千人の市民が集まり開催された「ワクチンを考える会」の記録映像である。医師、研究者、ジャーナリスト、弁護士、首長だけでなく、なによりもワクチン後遺症に苦しむ当事者が壇上にあがり自らの口で後遺症の現実を語り始めた…。後遺症の患者を診ている長尾和宏医師、京都大学ウイルス研究所の宮沢孝幸・准教授、ジャーナリストの鳥集徹氏、薬害被害者の救済に取り組む弁護士・元国会議員の青山まさゆき氏、市長として後遺症患者の受け皿をいち早く整備した南出賢一・泉大津市長、そして患者自身とご家族らが熱く語った。コロナワクチン後遺症の実態やメカニズムに迫った映画は世界初であろう。”とあり、他の説明と解説があります。引用元をご覧ください。
 動画の1分のところで、ジャーナリストの鳥集徹(とりだまり・とおる)氏は、“ほんとに皆さん、つらい思いされてます。「周りのために打て」というのは、学徒出陣と一緒ですよ”と言っています。
 「東京ワクションの広告動画」に対して、“かわいい息子を守りたい、孫を守りたいと思ってATMでお金を振り込ませる詐欺と手口が同じ!”というツイートがありました。似たようなものに「思いやりワクチン」というのがあるみたいです。
 こうした詐欺では、「他人に感染させないようにワクチン接種するべき」と言っていたわけですが、BBCですら2021年10月29日の記事「ワクチン2回接種しても簡単に家族にうつす」で、“医学誌ランセット感染症学で発表された研究によると、ワクチン接種を2回終えた人は、新型ウイルスの他人へのうつしやすさにおいて、未接種の人と変わらない”と一部本当のことを言っています。
 しかし、そこはBBCですから、「専門家らはこの結果について、より多くの人がワクチン接種をして予防することの重要性を示すものだ」とか、「感染しやすさは、2回目の接種から数カ月以内にすでに高まることがわかっている。従って、(3回目以降の)ブースター接種の対象者は速やかに受けるべきだ」というトンデモな方向に誘導しようと必死です。
 事実はというと、こちらの動画でWHO元副事務局長は、“はっきり言って、これは全くワクチンではない。我々の入手した証拠を見れば分かるように、このワクチンは完全に無効で感染を防げない。…いま、集中治療室に入っている人の90%が、二回もしくは三回のワクチンを接種”した人たちだと言っています。
(竹下雅敏)
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コロナワクチンで苦しむ人たちの声を聞いて/映画『記録映像 ワクチン後遺症』予告編
配信元)
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配信元)
 

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政府がモデルナワクチン3回目接種を猛プッシュするも予約は埋まらず 〜 明らかに医療従事者が接種を控えている

 オミクロン株の急拡大が報じられる中、政府は昨年12月から医療従事者や高齢者の3回目接種を開始しました。今のところ接種率は対象者の16%にとどまっているようです。自治体による予約枠も埋まらず、毎日新聞によると、ファイザー製に希望が集中し過ぎてモデルナ製の接種が進んでいないという論調でした。また読売新聞は「医療従事者の間では、副反応による診療への影響を心配して接種を控える動きも出ている。」と伝えています。政府は、オミクロンへの危機感を理由に、接種間隔を8ヶ月以上から2ヶ月に短縮したり、ワクチンの交互接種を認めたりと、なりふり構わず打たせようとしています。
 岸田首相の3回目接種のアピールがひどい。「最も効果的な予防方法は3回目接種」「交互接種の安全性は英国の研究でも確認されている」などと真っ赤なウソを並べ立て、国民がファイザーを選り好みしている場合ではない、自分も打つからモデルナで交互接種をしろという内容です。モデルナの説明書には、他のワクチンを接種した人への追加接種の臨床試験は実施していないと明記されています。「つまり打つ人が実験台。」もうこれ以上、被害を広げてはいけません。
 1回目、2回目接種で深刻な被害を受けた方々は、さすがに「3回目は遠慮するよ」というまともな判断をされるでしょうし、抵抗に遭いながらもワクチンの危険を訴える医師たちがどんどん立ち上がっておられます。政府やメディアがなんと言おうと、打たないことです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3回目接種、埋まらぬ予約枠 要因は“ファイザー人気”?
引用元)
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を巡り、65歳以上の一般高齢者の予約枠が「埋まらない」と訴える自治体が相次いでいる。変異株「オミクロン株」の感染が急拡大する中、政府は予定を前倒しして今月から一般高齢者への接種開始を容認。多くの自治体で予約を受け付けているが、希望が殺到した昨年の1、2回目接種から一転、3回目接種の出足は鈍いままだ
(以下略)
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3回目接種、想定の16%どまり…高齢者の意思確認難航・医療従事者は副反応懸念
引用元)
(前略)
 3回目接種は昨年12月に始まった。政府は、感染力の強い変異株「オミクロン株」の広がりを受け、当初は「原則8か月以上」としていた2回目接種との間隔を1~2か月前倒しするよう自治体に求めている。前倒しは、医療従事者と施設入所の高齢者らから優先的に進められている
(中略)
 一方、医療従事者の間では、副反応による診療への影響を心配して接種を控える動きも出ている。進捗率が10・7%の奈良県では、「副反応を懸念し、医療体制を保つため、接種を急がなかった」(県内の病院関係者)という声も上がる。
(以下略)


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新型コロナウイルスのmRNAワクチンによる世界人口削減計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 時系列に沿っていないと理解しにくいので、記事の内容を並べ替えて見ました。CEPIの設立の日時は、こちらのPDFを参照しました。
 以下の時系列を見ても、新型コロナウイルスのmRNAワクチンが、人口を削減するためのものだと思わないとしたら、もはや何を言っても通じないということでしょう。生き残るためには、こうした計画を知った上で、食料を備蓄する等の準備を怠らないようにしなければなりません。

1968年 ロックフェラー財団の年次報告書で、「生殖能力の減少化対策としてワクチンなどの免疫学的方法の進展」が謳われる。
1988年 ロックフェラー財団の年次報告書で、「女性のための大量の不妊ワクチン」のための多額の助成金のことが書かれる。
1993年 メキシコ、ニカラグア、フィリピンで避妊ワクチンの実験が行われる。
1996年 「オーデュボン」誌とのインタビューで、「現在の人口から95%減の2億5千万〜3億人というのが理想的だ」というCNNの創設者テッド・ターナーの言葉が引用される。
1998年 テッド・ターナーの寄付により、国連の外郭団体である国連財団が設立される。
2008年 ロックフェラー財団、ボーダフォン財団、国連財団によって、モバイル機器の利用を促進することを目的としたMHealth Allianceが創設される。
2009年4月 ビル・ゲイツと世界保健機関(WHO)は、インペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授から、「もし英国に大流行した場合、今後6カ月以内に国民の40%が(H1N1株に)感染する恐れがある」との勧告を受ける。
2009年5月5日 ビル・ゲイツは、億万長者を集めて行った極秘会議で世界人口の減少について議論。
2010年2月 ビル・ゲイツは、TEDトークで、世界の人口を10%から15%削減する計画について公に語る。
2010年11月 ビル・ゲイツは、MHealthサミットの基調講演に登壇。デジタルワクチンパスポートについて語る。
2011年 ビル・ゲイツは、CNNのサンジェイ・グプタに「病気を減らし、人口増加を抑えるという点で、(ワクチンの)利点はある」と述べ、人口増加を抑制する意図を繰り返し強調。
2014年 ナイロビの3つの独立した公認生化学研究所が、ゲイツが資金提供したWHO破傷風ワクチンのサンプルを検査。約300万人の女性が滅菌剤と避妊薬入りのワクチンを接種されていた。
2017年1月19日 ワクチン開発促進を目的とするグローバル・パートナーシップ機関「CEPI」が、ダボス会議において正式発足。
2017年2月 ビル・ゲイツはミュンヘン安全保障会議で、“病原体の空気感染により、1年以内に3,000万人以上が死亡する可能性がある。今後10年から15年の間に、そのような惨事の可能性が十分にある”と予言。
2020年3月11日 コロナウイルスによる都市封鎖モデルが開始される。これは、ビル・ゲイツの多大な支援を受けたファーガソンの功績が大きい。
2022年1月18日 ビル・ゲイツは、現在よりも深刻なパンデミックがこれから起こるであろうと警告。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 


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繰り返しワクチンを受けている人たちは、医師たちが「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼ぶ状態に陥り、病気の発生率が高くなり、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患に至る(9カ月間に160 万人対象の研究結果)

竹下雅敏氏からの情報です。
 スウェーデンでワクチン接種者と非接種者を比較する研究が、9カ月間に160 万人を対象に行われた結果、繰り返しワクチンを受けている人たちは、医師たちが「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼ぶ状態に陥り、病気の発生率が高くなり、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患に至ると言っています。
 これはこれまでに時事ブログでお伝えして来た事柄の裏付けとなります。昨日の記事でオミクロンは「空気感染するHIV」の可能性があり、“ワクチンを接種して免疫力を落としてしまった人が、オミクロンに感染すると、後で厄介なことになる”と記したばかりです。
 AIDSは、後天性免疫不全症候群(Acquired Immuno Deficiency Syndrome)の略称ですが、記事のタイトルを見れば「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」となっています。
 これがどれ程深刻な事態であるかは、容易に想像できます。新型コロナウイルスにはHIVの遺伝子が挿入されていることを何度もお伝えしました。このことは、ワクチンはもちろんですが、ウイルスも警戒が必要であることを意味します。
 2021年1月29日の記事で、「ハッピー・ハイポキシア(隠れ低酸素血症)」と呼ばれるコロナ後遺症を紹介しました。
 この病状を伝えた内科医師でCovid-19 の長期罹患者の方は、“コロナ患者の多くは「軽い風邪様症状」や無症状…「臨床経過」にHIV感染症との共通点が多い…インフルエンザなど「まったく性質の違う疾患」と比べるのではなく、HIV感染症と比較して考えるべきだ”との見解を示していました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」は、事実ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS):「この免疫侵食がより広く見られることを予期すべきである
引用元)
(前略)
スウェーデンでワクチン接種者と非接種者を比較するLancet誌の研究は、9カ月間に160万人を対象に行われた。それによると、症候性COVID-19に対する防御力は時間とともに低下し、6カ月までに、より脆弱なワクチン接種群の一部が、ワクチン未接種群よりも大きなリスクを負うようになった。
 
医師たちは、繰り返しワクチンを受けている人たちのこの現象を「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼び、心筋炎やその他のワクチン後の病気の発生率が高くなり、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患に至るかを説明する。
(中略)
第一に、これらのワクチンは、ウイルスのごく一部(スパイクタンパク質)だけを認識するように免疫系を「誤って訓練」してしまうのです。このタンパク質がわずかにでも異なる変異型は、ワクチンによって作られる抗体の狭いスペクトルから逃れることができるのです。
 
第二に、ワクチンは「ワクチン中毒者」を生み出す。つまり、変異するウイルスのごく一部に対してしか「ワクチン」を受けていないため、定期的なブースター注射に依存するようになるのである。
(中略)
第三に、ワクチンは鼻や上気道の感染を防いでおらず、ワクチン接種を受けた人は、これらの領域ではるかに高いウイルス量を持つことが示されている。このため、ワクチン接種者は極めて高いウイルス量を保有し、「スーパースプレッダー」となってしまう。さらに、ワクチン接種者はワクチン未接種者よりも臨床的に重症化する。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 

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[おおきな木ホームクリニック] 保険会社はワクチン接種後の死亡を「自殺」とみなす可能性 / これまで多くの公害や薬害で国は責任を回避してきた

 フランスで、mRNAワクチンを接種後、死亡した人に対して、保険会社が生命保険金の支払いを拒否したと報じられていました。遺族は裁判を起こしたようですが敗訴しました。その理由がシビアです。
「実験段階の遺伝子ワクチンの副作用はすでに公開されている。このワクチンの接種は法律で強制されているわけではない。接種は個人の意志で、それによる死亡はいわば自殺とみなされる。」だそうです。
「おおきな木ホームクリニック」さんのブログでは、「本人は死のうと思ってワクチンを打ったわけではないのに…。」とありました。その通りです。
 しかし日本でも、たとえ同調圧力は強くても「強制」はしていない。厚労省も「桁外れな件数の報告書を2週に1回出しています。」なのでワクチンの危険性を隠していたわけではない、治験中のものを接種したのは被害者の判断だと主張されてしまいそうです。国は責任から逃れ、ワクチンの被害を受けた国民の多くは補償を受けられないかもしれない。これまで幾多の公害、薬害、311の被曝被害も国は責任から逃げ続けてきましたから、ワクチン薬害が問題となっても国の補償は厳しいものになりそうです。
「何も調べないで打つということはとても怖いことです。
何か問題が起きても切り捨てられる覚悟で打たなければなりません。」
と締めくくられていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ワクチンによる死亡は自殺扱い
(前略)

遺伝子ワクチンによる死亡は“自殺”と同じ

フランスでの出来事ですが、ワクチン接種後に亡くなった起業家の人に対し、死亡時の保険金がおりなかったとのこと
遺族が保険会社を相手取って訴訟を起こしましたが、敗訴したとのことです。

その理由が、
・実験段階である遺伝子ワクチンの副作用はすでに公開されている。
・遺伝子ワクチン接種は法律によって強制されている訳ではない。
・この実験段階の治療法を受けたのは、個人の意志であり、それによる死亡はいわば「自殺」とみなされる


とのこと。

(中略)

何も調べないで打つということはとても怖いことです。
何か問題が起きても切り捨てられる覚悟で打たなければなりません。