アーカイブ: COVID-陰謀(生物兵器)

共和党のマイク・マッコール議員「われわれは、生鮮市場が発生源との見方を完全に否定すべき時期に来たと考えている」 ~ウイルスは合成されたものであり、ウイルスの進化の原理に符合していない

竹下雅敏氏からの情報です。
 共和党のマイク・マッコール議員が公表した下院外交委員会の報告書には、「われわれは、生鮮市場が発生源との見方を完全に否定すべき時期に来たと考えている」「新型コロナウイルスが2019年9月12日以前に武漢ウイルス研究所から流出したことを示す大量の証拠があると考えている」と明記され、“新型コロナの発生源について、超党派の調査を呼び掛けている”とのことです。
 “続きはこちらから”の動画では、ファウチ博士が世界中のウイルス専門家11人を集めて電話会議を開催し、米国民にどう伝えるかを議論するまでは、“世界トップレベルのウイルス専門家が、ウイルスは合成されたものであり、ウイルスの進化の原理に符合していないと考えていた”と言っています。
 このように新型コロナウイルスは、中国の武漢研究所で造られた「生物兵器」だと考えるのが、時系列からみて自然なのです。ところが、“ウイルスは合成されたもの”とする見解が支配的になると困る連中がいるのです。それは、中国共産党であり、彼らと組んでパンデミックを作りだした者たちです。
 この連中にとって、“アンドリュー・カウフマンの新型コロナウイルスは存在せず、実はそれはエクソソームである”とするエクソソーム説は、都合の良いものでした。一部の陰謀論者たちは、この説に飛びつきました。しかし、「新型コロナウイルスは存在しない?こんな記事を信じるな!」という記事で、専門家がエクソソーム説をぶった斬っていますので参照してください。
 また「国立感染症研究所(感染研)が最初に登録したSARS-CoV-2の遺伝子配列情報が確認できない。本当は情報がないんじゃないか?」という疑惑から、「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は存在しない!」という根拠の薄い説に関しても、こちらの記事で、「GISAID」に感染研が最初に分離したSARS-CoV-2の遺伝子配列情報が登録・公開されていることが示されています。
 アンドリュー・カウフマンデイビット・マーティン博士などが中国共産党の工作員であるのは、私には明らかなので、多くの人達がこうした情報操作に攪乱されて、ウイルスの起源から目を逸らされている状況が残念です。
(竹下雅敏)
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「真犯人は誰なのか。ウイルスの起源はどこか」 ~中国側の「アメリカこそが新型コロナの起源地である」という主張も間違いとは言えない

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月4日の記事で、米下院外交委員会の報告書に、“新型コロナウイルスが、2019年9月12日以前に武漢ウイルス研究所から流出したことを示す大量の証拠がある”と明記されたことをお伝えしました。
 冒頭の動画は、こうした内容を分り易く伝えています。“2019年の8月から9月にかけてウイルスが武漢ウイルス研究所から流出したことを示す新たな証拠が出てきた。同時期に、中国のCDC責任者と武漢ウイルス研究所の所長が、武漢ウイルス研究所の安全性に関して、公式に懸念を表明していた。中国共産党は、武漢ウイルス研究所のウイルスに関するデータベースを真夜中に削除。この頃、武漢ではウイルスが蔓延しており、「ミリタリーワールドゲームズ」に参加していた選手たちは、新型コロナウイルスに似た症状を発症した”と言っています。
 中国は、これまでも「アメリカこそが新型コロナの起源地である」と主張しています。この問題の解明は簡単ではなく、中国側の主張も間違いとは言えないのではないかと思います。例えば、2020年3月2日の記事では、“闇の勢力のシオニスト工作員は、主要戦略的地域に武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布…一件目は、韓国の新興宗教集団に対して散布…二件目は、イラン政府の首脳陣に対して散布…三件目は、ミラノ近郊で散布されました”というコブラ情報を紹介し、「正しい情報だと思います」とコメントしました。
 私は、習近平の命令で武漢ウイルスがばら撒かれたのは間違いないと思っていますが、「武漢とは遺伝子系統の異なるウイルス」が散布されており、何処が最初なのかはハッキリとしないからです。
 ウイルスの起源を徹底的に追いかけていくと、中国以外にアメリカ、フランス、日本の関与が浮かび上がって来ると思われるので、決定的な証拠は出てこないのではないかという気がします。というよりも意図して、中国が証拠を隠滅する時間を与えたのが、トランプ元大統領なのではないかと思っています。
 トランプ元大統領も習近平も「地球同盟」のメンバーです。“真犯人は誰なのか。ウイルスの起源はどこか”が重要な問題なのに、「ウイルスは存在しない」とか、「トランプとホワイトハットが何とかしてくれる」というようなものが多くて、“なにそれ?”という感じがします。
 時事ブログの立場は、少なくともワクチンの大量接種に関しては、“トランプとホワイトハットは深く関与している”というものです。
(竹下雅敏)
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〈吹替版〉「中共ウイルスの起源は武漢研究所」最新報告書
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衆議院共和党のウイルス起源報告書にウイルスが2019年9月12日にすでに武漢研究所から出てきたと確認
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動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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成田空港で、中国人の帰国ラッシュが起きている! ~郭文貴氏「世界でウイルスが感染拡大しても、中共はその原因を東京オリンピックのせいにできる。…夏から秋に代わる頃、中共は必ずウイルスをばら撒く」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ガラガラの成田空港の出国階(3階)で、中国便のチェックインをする中国人の帰国ラッシュが起きているというのです。「中国人たちは危険な東京から、一刻も早く逃げ出そうとしている」という事なのですが、“毎日中国で、オリンピック中継と同時に、東京がいかに危険な状態になっているかを報道する”ことが帰国ラッシュの理由なのか、それとも別の理由があるのか…。
 新型コロナウイルス変異株(デルタ株)に関しては、感染力は強いようですが、どう見ても弱毒化しているので、これまで取り上げていません。PCR検査の数を増やせば陽性者が増えるのは当たり前なので、取り立てて騒ぐようなものではありません。
 そのPCR検査なのですが、ツイートのグラフは衝撃的ですね。PCR検査の数は増えていないのに、陽性者が増えているように見せる詐欺みたいです。2枚目の拡大画像を見ると、確かに背景の黒に隠れた「めっちゃ暗い色のグラフ」があります。良く見つけましたね。
 ツイートの書き込みを手掛かりに探してみると、このグラフは、東洋経済オンラインの「新型コロナウイルス国内感染の状況」のPCR検査件数のグラフでした。東洋経済オンラインに、この様な詐欺的手法を用いて人々を誤誘導する理由を聞いてみる必要がありそうです。
 さて、中国人の帰国ラッシュが気になるのは、“続きはこちらから”の情報があるためなのです。冒頭の動画は、7月4日の記事で既に紹介したものと同じ内容ですが、メイカさんの言葉が文字に起こされているので、分かりやすくなっています。
 ヨーロッパに亡命した中国人民解放軍の専門家によれば、新型コロナウイルスは、最初に中国広東省でばら撒かれ、次に2019年10月に開かれた「第7回ミリタリーワールドゲームズ」に照準を合わせ、武漢天河国際空港周りでばら撒かれた。しかし、これらは失敗した。そして、11月頃に新鮮市場(華南海鮮卸売市場)でばら撒き、多くの人が感染した。こうした詳細を亡命した専門家はヨーロッパで証言したとのことです。
 「ミリタリーワールドゲームズ」で新型コロナウイルスがばら撒かれたと見ていたのですが、これが米軍によるものでそれを中国の仕業にしたものか、それとも中国によるものかがハッキリとしなかったのですが、亡命した専門家の証言によれば、“中国によるもの”と言うことになります。
 2つ目の動画の10分40秒以降で、日本ではデルタの感染者が増えているが、「郭文貴(かくぶんき)が言った通りです。ばら撒いたのです」と言っています。問題は、「東京オリンピック後は、もっと大変な状況になる」と言っていることです。
 郭文貴氏のGETTRには、「中共は前もって東京オリンピックを開催している日本に、ウイルスをばら撒いている。…東京オリンピック後、世界でウイルスが感染拡大しても、中共はその原因を東京オリンピックのせいにできる。…忘れないで欲しい。夏から秋に代わる頃、中共は必ずウイルスをばら撒く」と書かれています。
 中国人の帰国ラッシュが、この郭文貴氏の警告と関係がなければ良いのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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空港で目撃「日本のコロナ、ヤバい」中国人が先を争い日本脱出中
東アジア「深層取材ノート」(第98回)
引用元)
(前略)
首都圏でいま、「ある現象」が起こっているという。(中略)… 人っ子一人いない成田空港の出国階(3階)の風景。本来なら、夏休みに海外旅行へ行く人たちの出国ラッシュになっているはずだ。それが静まり返っているのだから、寂しい限りだ。
(中略)
そんな出国階で、ある一角だけがものすごい人なのである。実に100m以上も、行列ができていた。これは一体何?


ガランとした出発ロビーのある一角だけに出来ている長蛇の列(筆者撮影)
 
実は「ある現象」というのは、東京を中心にした首都圏に暮らす中国人の帰国ラッシュのことだ。中国人たちは危険な東京から、一刻も早く逃げ出そうとしているのだ。行列を作っているのは全員が、中国便のチェックインをする中国人なのである。
(中略)
私は東京の大学に通う留学生ですが、毎日中国で、オリンピック中継と同時に、東京がいかに危険な状態になっているかを報道するので、心配した親から帰ってこいと言われました。中国の専門家は、『アジアでインドとインドネシアに続く感染爆発が起こるのは東京』と言っているそうです。秋学期は中国にいて、オンライン受講にしようと思っています」(20代、女性)
(以下略)
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ブラックロック、バンガードという世界最大の資産運用会社の株を所有している者たちが、ワクチンによる大量殺戮の容疑者として浮かび上がって来た ~ウイルスを流出させてワクチンで儲けるというマッチポンプ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は非常に面白い。今のパンデミック騒ぎの背後に居る連中が炙り出されている。ブラックロックバンガードという世界最大の資産運用会社の株を所有している者たちが、ワクチンによる大量殺戮の容疑者として浮かび上がって来ます。
 動画によれば、ブラックロックはマイクロソフトの大株主で、グラクソ・スミスクライン、ソロス財団の財務管理をしているとのこと。マイクロソフトのビル・ゲイツはWHO(世界保健機構)のスポンサーで、グラクソ・スミスクラインは武漢研究所とファイザーを所有していると言っています。やはり、ウイルスを流出させてワクチンで儲けるというマッチポンプなのです。
 こちらのブログには、リンウッド弁護士のGabでの2021年8月9日の投稿が和訳されています。リンウッド弁護士は、“私は、「生物兵器であるCCPウイルスの攻撃を受けて、米国は戦時下に入った」という考えを何度も伝えてきました。本戦争の2度目の攻撃として、CCPウイルスが2020年11月の選挙泥棒に利用されましたが、それは米国の権力の座に共産党政権を樹立することを目的としていました。3番目の攻撃はワクチンであり、それは、経済のさらなる拘束と破壊、人口制御、そしておそらく国連や他の敵勢により主導される軍事的乗っ取りが目的でしょう”と言っているようです。
 こうした認識は、時事ブログと全く同じです。中共(CCP)ウイルスは「生物兵器」だという認識は重要です。ここを押さえておかないと、“コロナはただの風邪”とか、“新型コロナウイルスは存在しない”と言った誤情報に惑わされてしまいます。
 冒頭の動画を見れば、ウイルスが武漢研究所から流出したと考えるのが自然だとわかるはずです。“新型コロナウイルスは分離されていない”という誤情報に惑わされている人は、「SARS-CoV-2、分離」で検索してください。例えば、神奈川県衛生研究所のホームページには、「当所で分離したSARS-CoV-2の分与について」という項目があり、“ウイルス分離株を分与ご希望の研究・検査機関等の方は…ご連絡ください”と書かれており、分与ウイルス株のフルゲノムシークエンスへのリンクも貼られています。
 “続きはこちらから”は未確認情報ですが、直観的には全て正しいと思われます。この手の人達が、ブラックロック、バンガードの株を所有しているという事なのでしょう。
(竹下雅敏)
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マイク・ポンペオ氏やリン・ウッド弁護士、マイケル・フリン氏、トランプ元大統領、彼ら全員が、「COVID は本物のウイルスであり、ほぼ確実に武漢研究所から来た」と主張

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイク・ポンペオ氏は、トランプ政権時代の国務長官だった人物です。その人が、「2020年の春以来、新型コロナはほぼ確実に武漢研究所から来た」と言っているのです。
 トランプ元大統領も同じことを言っていましたが、インタビューで「あなたはCOVIDが中国の研究所から出たというそうした主張を、昨年主張した時と同じくらい今も確信していますか?」という質問に対し、「今はもっと確信している」と答えています。
 また、トランプ大統領の元国家安全保障顧問マイケル・フリン氏は、新型コロナウイルスについて、「これは何らかの協力を持つ中国国家による兵器化された作戦だったと信じています」と語り、生物兵器であるという認識を示しています。また、「COVID は本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっている」と言っています。この記事は、5月28日の記事で取り上げました。
 このようにトランプ大統領の側近であり、非常に近い関係にあると思われる人物が、“COVID は本物のウイルスであり、ほぼ確実に武漢研究所から来た”という認識なのです。
 “続きはこちらから”のリン・ウッド弁護士の見解は、8月19日の記事のコメントで、一部を紹介しましたが、氏は「生物兵器である 中共(CCP)ウイルスの攻撃を受けて、米国は戦時下に入った」という認識です。
 もちろん現段階では、新型コロナウイルスが武漢研究所から流出したという証拠はありません。状況証拠はほぼ確実と言えるところですが、“中共は引き続き誰も実験室を適切な方法で調査することを許さない”のです。
 昨日の記事で、年中フェイクニュースを垂れ流しているサイトを紹介しました。“Covid-19 はウイルスとして存在するのではなく、放射線を浴びた細菌が血液中に血栓を作り、人を死に至らしめる”という明らかにデマと分かる内容でした。
 この記事の冒頭には、トランプ元大統領が幼子を抱えて助け出すイメージを用いた印象操作によって、トランプ元大統領やQを好意的に受け止めている人達にアピールしているように見えました。ところが、そのトランプ元大統領は、ウイルスが武漢研究所から流出したという事を、「今はもっと確信している」と言っているのです。
 一連のツイートをご覧ください。冒頭の動画でリン・ウッド弁護士は「明日Newsweek誌に書いてもらおう。リン・ウッドがQアノンを作ったってね。…メディアはQアノンを陰謀論と非難しやがった。メディアは一斉に私の発言を悪影響と発信した。私がQアノンを否定しない事にメディアは攻撃したが、何故なら真実だからだ」と言っています。
 私は、リン・ウッド弁護士やマイケル・フリン氏、そしてトランプ元大統領は「Q」のメンバーではないと考えています。しかし、リン・ウッド弁護士やマイケル・フリン氏がQアノンを作ったというのは、正しいのではないかと思います。少なくともマイケル・フリン氏が各国にデジタルソルジャーを組織したことは間違いありません。
 さて、そのQアノンなのですが、ツイートの人物がQアノンなのかどうかは知りませんが、ツイートの内容からトランプ元大統領、マイケル・フリン氏、リン・ウッド弁護士を支持しているのは明らかに見えます。
 先に見たように彼ら全員が、“COVID は本物のウイルスであり、ほぼ確実に武漢研究所から来た”と主張しているにもかかわらず、ツイートには、「世界150ヵ国でコロナは存在しないと発表、日本の47都道府県も存在証明なし。世界で誰一人としてウイルスを見つけられない」とあります。
 私は、こうした支離滅裂さが分からないのです。この感覚は、ベンジャミン・フルフォード氏にも感じます。今日の時事ブログで紹介された「21/08/23 フルフォード情報英語版」には、“我々はカナダ保健省、WHO、CDCに電話をかけたが、いずれもSARS-Cov-2の精製分離体があることを確認できていない”と書かれていました。
 ところが、今日のフルフォード・レポート日本語版(2021/08/30 VOL620)の有料部分には、「誰もウイルスが存在することを証明できないような疫病」という記述と共に、“世界的にワクチン接種が進んでいる国の方が新型コロナ感染者が増加しているということはデータを見ても明らか。しかも「ワクチンを接種した人の方が感染しやすい」というデータも出ているくらいだ”と書かれているのです。 
 新型コロナウイルスは「分離」されており、「コッホの4原則」を満たしていることも証明されていることは、既にお伝えしました。ところが、こうした論文に目を通さないためなのか、なぜか一部の「陰謀論者」はこれを認めようとしないのです。
 さて、新型コロナウイルスの存在が証明されていないのなら、「ワクチンを接種した人の方が感染しやすい」というデータですが、何に感染しているのでしょう。彼らの言い分では、新型コロナウイルスは存在証明がありません。同様に、インフルエンザウイルスも存在証明がないのです。
 ところが、「21/08/16 フルフォード情報英語版」には、“ブッシュ・ジュニア政権は世界中に生物兵器工場を設置したのだ。SARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、マーズなどを放ち、人を殺そうとした”と書かれているのです。SARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、マーズなども存在証明がないので、これらが生物兵器であるという主張が崩れてしまいます。
 一言で言えば、SARSは生物兵器なのに、SARS-CoV-2は存在せずに5Gだという主張のようです。私には、かなり納得するのが難しい所ではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ポンペオ氏「新型コロナはほぼ確実に武漢ウイルス研究所から来た。米国には中国共産党の責任を問うために多くの法律を設けている」
配信元)
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トランプ:メディア、ビッグテックはコロナが武漢の研究所から出たと私が言ったことで「狂乱状態になった」
転載元)
<引用元:FOXニュース 2021.6.29
 
ドナルド・トランプ前大統領は6月29日、コロナウイルスは中国の研究所から流出した恐れがあると昨年自身が述べた時に批判者は「狂乱状態」になったとし、パンデミックが起きた経緯についてはこれまでより「もっと確信を持っている」と述べた。
(中略)
「The Clay Travis and Buck Sexton Show」でのインタビューで共同司会者のクレイ・トラビスは(中略)… 「あなたはCOVIDが中国の研究所から出たというそうした主張を、昨年主張した時と同じくらい今も確信していますか?」と述べた。
 
「多分もっと確信している。私は以前もとても確信していたが、思い返すと今はもっと確信しているといえる。というのも彼らが話していた多くの嘘が・・・千マイル離れたコウモリのコロニーから来たのだという話だったが・・・。その多くは実際誤りだと証明されているので、もっと確信があるということだ」とトランプは答えた。
(以下略)
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フリン氏はCOVIDが中国による「兵器化された作戦」であると信じている
"この国の人々は、COVIDの起源について、このような虚偽と嘘の道を歩み続けることに我慢できないだろう"
引用元)
(前略)  
トランプ大統領の元国家安全保障顧問マイケル・フリンは、コロナウイルスが武漢の研究所から来たという説が再び注目されていることについて、「武器を使った作戦」であると考えているとコメントした。
(中略)  
「この国の人々は答えを求めている。これから分かることは、これは中国が他の国と協力して武器を使って行った作戦だということです」。
 
フリン氏は、今回の事件が「ある種の攻撃」であることを示唆する一方で、「中国の研究所の運用状況が悪かったために誤って発生した」可能性もあると述べています。
 
また、COVIDは本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっていると信じていることを明らかにし、パンデミック全体が完全に "演出"されたものだと信じているという左派系主流メディアの主張に反論しました。
(中略)  
「この国の人々は、COVIDの起源について、このような偽りや嘘の道を歩み続けることに我慢できない」とフリンは主張した。
(以下略)  

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