アーカイブ: 電磁波の危険性

20 Hzの周波数を照射することで、集団や特定の個人の潜在意識に働きかけることが可能になっている! ~平均的な市民の想像力をはるかに超える技術を支配層は手にしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 一連のツイートで引用されている文書は、2018年4月30日の記事で、すでに紹介しています。米軍やCIAは、長年マインドコントロールを研究しており、遠隔マインドコントロールの方法などを示した画像を、ジャーナリストが入手したというものでした。
 ツイートでも触れていますが、ターゲットに潜在思考を注入照射できるとあります。20 Hzの周波数を照射することで、私たちの潜在意識に働きかけることが可能で、集団だけではなく、特定の個人に的を絞って攻撃をすることもできるとあります。また、直接脳内に声を送り込むこともできます。
 “続きはこちらから”は、5Gの危険性についてです。“5Gネットワークそのものが、指向性エネルギー兵器に転用される可能性”が指摘されています。さらに、“5Gシステムは、遠隔からの監視、追跡、洗脳、病気誘発、暗殺にも利用できます”と書かれており、これは、まず間違いなく、正しい指摘だと思われます。
 このように、平均的な市民の想像力をはるかに超える技術を支配層は手にしており、これを用いれば、自分たちが民衆を完全にコントロールできると彼らが考えるのも、無理はありません。
 人間の能力をはるかに超える人工知能に、“王家の血筋を守ることが絶対善”というプログラムを入れておけば、スーパーエリートによる地球支配が完成すると考えているのかも知れません。
 電磁波による遠隔コントロールが信じられない人は、以前紹介したこちらの動画をご覧ください。
 現実には、悪は滅ぼされていて、今では肉体の表層のレベルでしか存続していません。今後、彼らは徹底的に駆逐されて行くことになるわけですが、この記事にあるような警告を人々が無視すれば、多くの人々も巻き添えを食うことになるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 

» 続きはこちらから

19/3/18 フルフォード情報英語版:人類をカバール支配から解放する戦いは、決定的な転換点を迎えようとしている

 今週は以前も詳しく訳した黒だか白だか、ローマ時代から(あるいはもっと古くアトランティスから)続くファルネーゼ家と、南アフリカ問題について、新たな情報が少しあります。
 またスペインの北朝鮮大使館襲撃事件についても、言及していました。カバールによる偽旗事件というものは、9.11や3.11もそうですが、大概が愚かな生贄ごっこ。悪の源が一掃されていく中、悪魔崇拝者らは表面上だけでも何らかの成果を未だに手にしているのでしょうか。
 5Gなど、シープル奴隷化&虐殺計画が手遅れになる前に、カバール戦争なぞ終結して欲しいものです。消費税アップもそうですが、一旦導入しちゃうと取り消すのって大変なんですよね。意外と多くの人が、それがどんなに悪いものでも、現状をわざわざ変えたがらないので。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
人類をカバール支配から解放する戦いは、決定的な転換点を迎えようとしている
投稿者:フルフォード

大概の“世界的リーダー”はただの奴隷


悪魔崇拝主義(バアルだのモレクだの)の人間生贄カルトから人類を解放する戦いは、複数の局面で熾烈な戦闘が猛威を振るう中で、大きな転換点に差し掛かろうとしている。簡単に言うと、この戦いは大半の国々の軍隊と手を組んだ大衆と、深く根付いてしまったトップレベルのエリートの間で交わされている。

どうして大量逮捕が起こらないのかと疑問に思っている人は、我々が対峙している相手は何千年も続いた支配体制で、【奴らは】大人しく消える気などさらさら持ち合わせていないことを理解する必要がある。その巣穴がどこまで深く張り巡らされているものなのか、下の図表を御覧になって頂きたい。
https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2019/03/high-tech-freemasons.docx

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※各アイコンの説明です。
グーグルのGmailは、フリーメイソンが腰に巻くエプロンから。フェイスブックは、トバルカイン(マスターメイソンの暗号で、似たような発音「Two-ball cane、2つの球がついた杖」になるという悪趣味なジョークでもある)から。
アップル社のアプリやアンドロイドのストアは、フリーメイソンのコンパスから。グーグル・クロームは、向こう側が「神聖な王」と呼ぶ666(アンチ・キリスト)を組み合わせたもの。
グーグル・プレイは、サタン(ルシファー)を召喚する印章から。グーグルのGPSは、プロビデンスの目から。】

この表は、ただ単に古代史について示しているというより、こんにちまで世界のトップ指導陣の大半を支配しているシステムを象徴しているのだ。

例えば、先週ロシアの諜報関係者は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相だけでなく、英国のテリーザ・メイ首相とリトアニアのダリア・グリバウスカイテ大統領の「三人全員が、ヒトラー・ロスチャイルドとカスナー家の【血を引く】実の娘である」という情報を証拠と共に提供してくれた。

「ザーロモン・【マイアー・フォン・】ロートシルト【男爵】は、マリア・アンナ・ シックルグルーバーとヤッた。【そうして生まれた】アロイス・ロートシルトは、クララ・ペルツル・ヒトラーを抱いて、赤ん坊たちがブラウナウ・アム・インで生まれ出た。同じ血筋から、ベネディクト法王も【この街で】生まれている」と、同筋は言っていた。

証拠として、三人と思しき【少女たち】が、タヴィストック洗脳研究所でリーダーとなるべく訓練を受けていた当時の写真を、彼らは提供してきた:

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

» 続きはこちらから

スマートメーター発火の原因は人災だったのか 〜 東京新聞の新たな取材から:「スマートメーター交換のメリットはゼロ!」ザウルスでござる

 東京新聞が果敢にスマートメーターを追っていますが、また新たな問題が明らかになっています。「ザウルスでござる」さんのピックアップ記事によると、以前に火災や異音が続いたスマートメーターの不良品は東電によって取り替え作業が進んでいるそうですが、その後の東電発表では、2018年12月に不良品とは別の原因による火災が7件もあったそうです。さらに2018年の暮れから2019年2月までの間に、同じエリアで4件のスマートメーター火災があり、それらはどうやら設置ミスの可能性が高いそうです。
 現場で交換作業をする人は、東電 PGの座学と実技研修に合格し「委託従事者証」を持つ人達ですが、合格は比較的簡単で、国家資格の「電気工事士」など持たない素人でも作業を行える状況です。その上、給料が歩合制のため設置の数をこなさないと生活ができない仕組みになっています。
「ザウルス」さんは、参考として交換作業の求人広告を掲載されていますが、こんなに簡単にできるもの?とかなり不安になります。
 こうした状況の背景には、東電が2020年までに早急にスマートメーターへの交換を済ませたいという方針があります。設置を急ぐあまり、素人でもどんどん雇われて、この不景気のもと、数をこなすために粗雑な設置がどんどん増えてもおかしくない中での発火事件でした。
 東電がどこまで責任を負うのか全く期待できませんが、それ以上に電磁波被曝のことを考慮すると、「ザウルス」さんの、「スマートメーターに交換するメリットは(中略)はっきり言って、ゼロである! むしろデメリットの方が圧倒的に大きい」は正鵠を射ています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
止まらないスマートメーター火災 「増えた素人」現場に続々
引用元)
相変わらず次世代型電力計スマートメーターの火災が止まらない
2018年の大みそかから、4件起きている。ここのところ、不良品に代わって、取り付けミスによる火災が目立つ。なぜそんなことが…。
取材を進めた。どうやら「経験不足では?」と、不安を感じてしまう作業員も現場に出ているようだ。 
(以下略)

» 続きはこちらから

“人類にとって非常に危険”だと警告されてる5G ―特に脳に与える影響が甚大 ~健康被害だけではなく、人々の感情もコントロールできる5G

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のフルフォードレポートでも、5Gが“人類にとって非常に危険”だと警告しています。特に脳に与える影響が甚大だということです。記事では、“5Gを商用展開するには小型の基地局を100メートルごと、いたる所に設置する必要がある”と書かれていますが、道路に埋設する計画があるようです。その上を人が歩く可能性があり、何が起こるのか予測できません。
 その下の記事は、ワイヤレス機器が持つ潜在的な危険について、“世界40か国の およそ250人の研究者たちが国連および世界保健機関(WHO)に対する請願書に署名した”とのことです。電磁場の放射がガンを引き起こしたり、DNAに深刻なダメージを与える可能性があるとのことです。
 確か、“フランスでは3年前、ついに児童施設でのWi-Fi使用を禁止する法案が可決・成立した”のですが、理由はWi-Fiによる健康被害を懸念してのことです。こうした動きは、フランスだけではなく各国に広がっているようです。
 電磁波に対する規制がゆるゆるで全く危機感がないのは、我らが日本です。支配層にとってのモルモットなのではないかとさえ感じます。
 5Gが怖いのは、健康被害だけではなく、人々の感情もコントロールできることです。暴動を引き起こしたり、沈静化させたりすることも可能であるとわかっています。おそらく、ターゲットを選んで個人を攻撃することも可能だと思います。
 人間だけの問題ではないので、5Gの推進による自然環境の破壊が大き過ぎるように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
5G導入の危険性、加速する欧米の決裂と内部抗争
引用元)
先週、2人の内部告発者から同じ内容の警告が寄せられた。 「現在、商用化が進められている5G(第5世代移動通信システム)は、人類にとって非常に危険である」と。
 
【 5G導入の危険性 】
その内部告発者の1人は5Gの技術開発に携わる海外の大手通信機器メーカーの幹部だ。彼によると、5G向けの電波(周波数)は従来の3Gや4Gとは大きく違い、人間の脳内で観察される周波数に極めて近いため、人体、特に脳に与える影響が甚大。しかも3Gや4Gが商用展開される際には様々な観点から安全性に関する調査が行われていたが、5Gの場合は何故か会社の上層部が十分な調査もせずに商用化を急いでいるという。

5Gを商用展開するには小型の基地局を100メートルごと、いたる所に設置する必要がある。電磁波は周波数が高くなるほど波長が短くなり、建物など障害物の影響を受けやすくなるからだ。そうなると我々の生活環境には5Gの高い周波数波が溢れ、常に人体が晒される。先述の通り、5Gの電波(周波数)は人間の...(以下有料部分)
————————————————————————
AirPodsは脳のガンを招く? 学界がワイアレス機器への規制強化を呼びかけ
転載元)
世界40か国の およそ250人の研究者たちが国連および世界保健機関(WHO)に対する請願書に署名した。この中には電磁場を作り出すワイアレス機器が持つ潜在的な危険についても書かれた。こうした機器とはWi-Fi、セルラーデータ、ブルートゥースを用いるデバイスのことをさしている。
スプートニク日本
科学者らは、電磁場の放射はガンやDNAのダメージなど深刻な病気を人間に起こしかねないと主張している。国際がん研究機関はすでに電磁場は人体にとって発がん性となりうると規定している。研究者の間でも特に憂慮を呼んでいるのがワイヤレス・イヤホンのAirPоdsだ。

研究者らの憂慮の理由は、AirPоdsには電話ないしタブレットからの音楽をユーザーの耳に直接的に伝えるためにブルートゥースが使用されており、これが耳管の組織を損ね、危険な電磁放射線の作用を起こす点だ。

ロシア人研究者らは現段階ではモバイルフォン、ブルートゥース・ヘッドセットが実際に人体に悪影響を及ぼすとは見なしていないものの、ワイアレス・ガジェットの使用が大々的に開始されはじめて20年もたっていないことから、こうした機器が長年使用されれば慢性病やガンの拡大につながらないとは言えないと考えている。このためロシアの医師らはワイヤレス機器の放射には慎重に対処し、できるだけ電磁波のワイヤー付きのヘッドセットを用いるよう呼び掛けている。

» 続きはこちらから

5Gテクノロジーは、地球上の生命を絶滅させるためにイスラエルが開発したもの!〜 5Gによって完全監視社会の実現と“マイクロ波による人体の制御が可能”に!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国を筆頭に、日本でも積極的に導入しようとしている5Gですが、やはり専門家によると大変危険なもののようです。
 記事によると、5Gテクノロジーは、地球上の生命を絶滅させるためにイスラエルが開発したものだとのことです。非常に納得できます。しかも、トランプ大統領の自宅や不動産、イスラエルでは5Gの導入は行わないとのことです。
 ファーウェイのCFOが逮捕された事件は、フルフォード情報によると、5Gが脳に損傷を与えることがわかっていて、中国がこれを推し進めてきたからだということでした。
 “続きはこちらから”のTOCANAの記事では、5Gによって完全監視社会が実現されるだけではなく、“マイクロ波による人体の制御が可能になる”とのことです。
 現在でも、電磁波(マイクロ波)を用いたテクノロジー犯罪の被害者による報告は多数あるようです。
 しかし、5Gが現実のものになると、こうしたテクノロジー犯罪を行うストーカー集団は必要が無くなります。おそらく、簡単なプログラムで、ターゲットにされた人物は電磁波攻撃から24時間逃れることができなくなると思われます。
 5G、人工知能の発達で、エリートたちは人々を奴隷にできると思っているわけです。こうしたことを、皆さんが陰謀説だと思うか、それとも現実に進行していることだと思うか。見極めるには、支配層がどれほど根性の悪い連中であるかを知れば十分ではないでしょうか。誰かの顔を思い浮かべれば、すぐにわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
世界人口削減計画に最も効率的な兵器・・・5Gテクノロジー
引用元)
(前略)

https://beforeitsnews.com/v3/new-world-order/2019/8417.html
(概要)
2月17日付け
トランプの自宅や不動産物件とイスラエルでは5Gの導入は行いません!

(中略)

EMF Scientist Appeal Advisors(直訳:電磁場の科学者嘆願顧問)が5G導入の一時禁止を求める請願書を提出しました。この請願書には世界中の科学者ら(225人)が署名しました。

(中略)

バーニー・トゥロウアー氏:5GとWiFiテクノロジーは身に迫る危険性があります。5Gは家族(子孫)を完全に絶滅させます。
https://www.youtube.com/watch?v=jODoxkGd8Rk


(中略)

命取りの5Gテクノロジーはイスラエルが開発しました。5Gは地球上の生命を絶滅させるためのものです。

(中略)

5Gネットワークでは、苦痛を与えて群衆を統制する兵器の周波数が使われます。
https://beforeitsnews.com/v3/r2/?url=http://asheepnomore.net/2017/04/02/5g-networks-will-use-the-same-frequencies-as-pain-inflicting-crowd-control-weapons

(中略)

5Gの環境下で私は身体の中から焼けてしまい、皮膚細胞や血が混ざった尿が出ました。同じく5G環境下にいた私の同僚は癌を患って亡くなりました。」
これは5Gテクノロジーの被害を受けた女性の恐ろしい証言です。

(中略)

Gを押し進めるトランプはシオニストであり愛国者ではありません。

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 27