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天皇陛下と小沢一郎代表が「MSA資金」の運用益を分配! ~「MSA資金」の運用益が流れ込んでいる特別会計

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏の情報によると、天皇陛下と小沢一郎代表が「MSA資金」の運用益を分配しているとのことです。 3回目の分配は、20京円だということです。額が大き過ぎて信じがたいのですが、騙すつもりなら、もう少し手ごろな金額にすると思われるので、本当だと思って良いのではないでしょうか。
 日銀筆頭株主ロスチャイルドさんが紹介しているツイートの動画を、ぜひご覧ください。動画の10秒~30秒の所で、“ 「特別会計」とは、道路や港湾整備など、政府が特定の事業を行う際に用意できる予算。その財源は税金や郵便貯金、年金などから来ている。そしてこの特別会計は、国会でほとんど審議される事無く、打ち出の小槌のように各省庁に流れていく”とあります。
 動画の中で、約330兆円とある特別会計の財源が、“税金や郵便貯金、年金などから来ている”とは到底信じられません。どう考えても、特別会計には「MSA資金」の運用益が流れ込んでいると考えざるを得ません。
 問題は、この「MSA資金」とは何かです。“続きはこちらから”の記事をご覧になると、日本軍が略奪した財宝、いわゆる「黄金の百合」のことが書かれています。略奪財宝は、“フィリピンに集められ、そこから日本へ運ばれる手はずになっていた”のが、戦況の悪化でできなくなり、“相当部分がフィリピンの山の中に隠された”と言われています。
 アメリカの情報機関は、その一部を手に入れたと思われます。これと「ナチ・ゴールド」は統合され、「ブラック・イーグル・トラスト」と呼ばれる秘密基金が創設されたらしい。
 おそらく、この秘密基金と昭和天皇が終戦間際にスイス銀行などに隠したゴールド、そして、ニール・キーナン氏の情報にあった、日本に略奪される前に中国の王族たちがアメリカに預けたゴールドなどが「MSA資金」の原資になっているのではないかと予想されるのですが、詳しいことはわかりません。
 また、フィリピンやインドネシアにあとどれくらいのゴールドが埋蔵されているのか。それらのゴールドは、おそらく、「MSA資金」として運用にのっていないのではないかと思われるのですが、果たしてこれが正しいのか。また、これらの莫大な量の財宝は、本当は誰のものなのか。わからないことが多過ぎます。
 わかっている人が表に出てきちんと説明してくれなければ、裏で秘密の合意をして、仮にそれで新金融システムを立ち上げたとしても、おそらく人々は納得しないでしょう。
 本来、地球に住む人々全員の宝であるはずのこれらの財宝を、勝手に一部の連中が運用して分配するなどということが、どうして許されるのか。この根本の部分をどうにかしないといけないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、「命乞い」のため奔走、欧州の「黒い貴族」は、オランダの「オレンジ家」、英国の「ノルマンディ公ウィリアム」から始まっているからだ
◆〔特別情報1〕
 米国キッシンジャー博士が2016年2月3日、モスクワ市を訪問し、プーチン大統領と会い、「世界恒久の平和と繁栄」を築く目的で「新機軸」(第3次世界大戦回避・全世界の原発440基を廃炉・放射能汚染を含め地球環境改善・AIの産業化)が打ち立てて以来、間もなく丸3年になる。天皇陛下と小沢一郎代表、トランプ大統領、習近平国家主席が、「新機軸」に加わり、世界潮流を築いてきた。ところが、天皇陛下と小沢一郎代表が、「新機軸」実現のためにG20に分配(シェア)している「MSA資金」の運用益を、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相、いわゆる「黒い貴族」(金融マフィア、麻薬マフィア、原発マフィア、武器シンジケート・商人)が抜き取っている恐るべき事実が2018年秋に判明。そうした「犯人探し・汚物処理」と「抜き取り防止策」を講じているうちに、余計な時間を空費してしまった。2018年暮れになり、分配を徐々に再開し、2019年3月に完了して、次の巨額資金の第4回目分配に取りかかる。それでも、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、「黒い貴族」との関係を断ち切れないばかりか、「命乞い」に奔走している。欧州の「黒い貴族」は、オランダの「オレンジ家」、英国の「ノルマンディ公ウィリアム」から始まっているからだ。バイキングは「海賊」である。安倍晋三首相は、この2家に「助け」を求めて訪問した。
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益から20京円が12月17日からG20に分配(シェア)される
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益から20京円が12月17日からG20に分配(シェア)される。今回が第3回目。約2年前に実行されるべきだったところ、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が不正に抜き取っていたのが判明したため、これを防止する手立てが講じられていた。抜き取られていた資金のなかからは、巨額資金が、いわゆる「黒い貴族」などのマフィアに渡っていたという。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相による悪しき前例があるので、今回はそのようなことが起きないよう、世界各国の諜報機関と一緒になって、1円たりともおかしなことが出来ないように徹底されている。そのような不審な行動をとれば、サウジアラビアのカショギ記者のような目に遭わされることも理解させているという。以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の解説である。
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配信元)

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満州王朝の正当な後継者である張勝植氏が、日本の真の歴史を記した本を出版するということで、国家非常事態対策委員会に顔出し出演!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は衝撃的。顔出しで、満州王朝の正当な後継者が、日本の真の歴史を記した本を出版するということで、出演しています。早速、本の予約注文をしました。この本の内容紹介と出版社からのコメントを見ると、著者の張勝植氏は、古庄團(ふるしょうだん)の7代目で、4代目は、大室寅之祐すなわち明治天皇だということです。BIS、FRBの基金の正当な後継者は、基元(大室寅之祐、明治天皇)とその直系子孫だと書かれています。だとすれば、基金の正当な後継者は、今上天皇ではなくこの張勝植氏だということなのでしょうか。
 謎の多いMSA資金の大元のゴールドの所有権が誰にあるのかが、この本を読むとわかるのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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BISの金塊は日本のもの
転載元)
満州王朝の末裔「張勝植」を招待した。


 
・本は出版した。明治天皇について10/30に出版した『朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇』

出典:Amazon
(出典はシャンティ・フーラが挿入)


・満州の金ではなく、日本の金である(山梨と九州で作った)
・1947年に欧米のために使われた。
スイス山の中に70万トン(天皇の金、日本の公の金)
他国は16% ロスチャイルド8%を使える。
・明治天皇の朝鮮名「張基元」1971年に亡くなった。
今年、その借用の期限がくる。
このBISの運用益の75%は日本の物と言うことか。板垣が言うMSA資金の運用益と言っているのはこのことか
(以下略)

ニール・キーナン最新情報:後退してはならない 3/3 ~キーナン・チームの過去の業績まとめ(後編)~

 前々回、前回と続き、三部作の最後です。キーナン・チームが金塊史の中から再度重要な部分をピックアップしてくれています。
 昨年末の「金塊の歴史年表シリーズ1~13」でラストにあったのが、今回の冒頭の12章です。
 13章からは金塊史にはない、2016年度9月までの情報となります。前回もそうですが、一回目の韓国の掩体壕泥棒以降は元記事がありますので、文章の内容が整合性が取れない場合や単語を取り違えていると思われる箇所などは、より詳しい元記事の方の情報を元に訳しました。場合によっては真逆の意味になっておりますが(9章のlordingという記載を元記事のdwarfingと変えたり)、いちいち断りを入れておりませんので悪しからず。
 記事を読むと、国連を始めとするカバール連中が追い詰められていく様が伝わって来ますが、その一方でキーナンのチームも先へ進むには免責特権や逮捕権限など、まだまだ道具が足らないようです。
 キーナン氏とその周囲の人々は暗殺未遂を何度も経験しています。仲間が投獄されたり、実際に暗殺されたこともあります。ご本人も盛られた毒の影響か、ややぐったりしている様子の動画があり、最近は記事の更新も減りました。ヒーリング・コンピューターで治療しているようですが、確かに根を絶たないと解決しませんよね。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:後退してはならない 3/3 ~キーナン・チームの過去の業績まとめ(後編)~
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ


12.国際担保口座群の財政管理人、M1にニール・キーナンが選出される

 

2015年12月

11月25日の夜遅く、アジアのとある国(インドネシアではない)で会合が開かれた。出席したのは国際担保口座群資金の最も多く(何千兆もの価値)を所有している長老たち、スピリチュアルな助言を長老たちに行っている者、通訳としてジョー、そしてニール・キーナン。非常に厳戒な警備態勢が敷かれた。

彼を待ち受けている資産の存在、加えてその受け渡しを“安全に”行える時期が間近に迫っていることを通達されたキーナンは、さらに長老たちが一年も前に彼が署名すべき「書状」を作成済だったことを聞かされて益々驚いた。

キーナンが署名することで、彼は「ナンバー1(N1)」、あるいはよりよく知られた名称としては「M1」として認識されることになる。キーナンのN1選出は長老たちの全会一致の同意による決定だった。

「ニール・キーナン更新情報:口座群が目前に/前途は順風満帆」 
「ニール・キーナン更新情報:誰よりも上手くやれる――それが【選ばれた】理由」 


13.【マレーシアの】首相ナジブ・ラザクをカバールの14兆アメリカドルの資金調達取引に引き摺り込もうとするフィリピン大統領【の息子】“ボンボン・”マルコスの試み

 

2016年2月

信じ難い程の経済的被害を世界の大半にもたらしかねない、グローバリストの一大詐欺が行われようとしていることをキーナンは知らされた。もしNWOの下僕が14兆ものアメリカドルを世界市場に投じることを許可されてしまったら、アメリカドルの価値は一体どうなることだろう?

「ニール・キーナン更新情報:マレーシアよ、皆が見ているぞ」 

 

14.同一制度の看板を挿げ替えるに過ぎない、“古い”アメリカ共和国を“新共和国”に置き換えるというカバールの企みをキーナンが暴露

 

2016年5月

我々はあまりにも長きに渡って、政府と称する単なるいち企業体に翻弄され続けてきた。さて、奴らには前へ出て来てもらって、自分たちがついに追い詰められ、逃げ道を塞がれたのだともうそろそろ自覚して頂こうか。

 

確かに我々は新共和国の話は耳にしているが、パズルのピースを繋ぎ合わせれば新旧どちらも同じものだと気が付く――単に新しい色を塗った新しい国旗だのを掲げるだけである。

「ニール・キーナン更新情報:旧共和国vs新共和国、観念しろ」 


15.潘基文やジェブ・ブッシュや其の他を使ったカバールの資金補充計画をキーナンが暴露、中国の習近平国家主席と韓国の朴大統領に事前の警告が伝えられ、企みは阻まれた

 

2016年7月

「潘基文がそこを訪れた目的は、NWOないしはグローバリストのアジェンダを延命させるためだ。習近平国家主席は腰掛けたまま、彼の提案を面白げに眺めていた。」
「ニール・キーナン更新情報:中国や韓国に一杯食わそうとした国連事務総長潘基文の試み――無残にも失敗」 
「ニール・キーナン更新情報:国連・NWO・潘基文の愚行は中国が押し退け、キーナンがトドメを刺す」 

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ニール・キーナン最新情報:後退してはならない 2/3 〜キーナン・チームの過去の業績まとめ(前編)〜

 前回はこのところ激化している韓国での掩体壕泥棒の話でした。このサイトの数箇月前の記事、「最終戦線が張られようとしている 〜小沢一郎氏からの告発〜【前半】」とか「ニール・キーナン最新情報:カバールの解体(後編)」などを見て頂くと、日本人の泥棒も続々登場していますから他人事ではありません。
 元記事では名前やら名刺やらパスポートやら、あまつさえ写真まで曝されて、我が国の恥です。トップの安倍がモリ&カケで金を巻き上げている国だけあります。お家芸になりつつあるので、その前に終わらせたい。
 今回は「キーナン・チームの過去の業績まとめ(前編)」といったところです。次から次に、あっちもこっちも略奪だらけ。地球人の歴史ってなんなんでしょう……。
 ここでも日本が侵略する側として登場します。キーナン氏のサイトに時々登場する「日本の軍隊」ってのは自衛隊のことでしょうな。英語ではアレ、「日本軍」ってごく普っ通に呼びますから。「自衛隊」なんてごまかしが通用するのはお花畑な日本人シープルだけっす。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:後退してはならない 2/3 〜キーナン・チームの過去の業績まとめ(前編)〜
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ 

ニール・キーナンとKグループ:これまで達成した主要な業績 

1.一兆ドル訴訟

 

2011年10月
これは現代史において、最も大規模かつ一番のスクープとなった話かもしれない。我々は情報を繋ぎ合わせて一つにし、今ではオカルトな金融・地政学的場面で何が起こっているか、そして117以上の国々による同盟がいかに金融独裁から地球を解き放とうと動いているか、を理解するようになった。
「金融独裁を終わらせるかもしれない一兆ドル訴訟、第一部」 
「金融独裁を終わらせるかもしれない一兆ドル訴訟、第二部」 


2.G7の各中央銀行と連邦準備制度下の12の銀行に対してキーナンが担保権を主張する訴訟を起こす

 

2012年5月
これらの新たな担保権【訴訟】は非常に複雑怪奇な海事法という制度の中で提訴している。

訳者解説
上の一兆ドル訴訟中、判事がオバマ側の回し者に挿げ替えられてしまったのでそちらを一時中断し、別枠で訴え直した。



これらの担保権は、連邦準備制度に連なる共謀者各自に対する逮捕令状を構成している。
「逮捕令状:G7の中央銀行に対する担保権提訴」 


3.カバールがサウスカロライナ州チャールストンで核爆弾を爆発させる計画を阻止したという情報をキーナンが拡散

 

2013年10月
キーナンは自分のところにまず届けられた機密情報を報告した;「アメリカ国防総省よ、我々を救いに駆け付けてくれてありがとう。機密への最高ランクのアクセス権限を有していた最上位の大将4人が我々のために立ち上がり、各々の職と家族を養う術を失ってしまった」。

彼ら愛国者たちは、サウスカロライナ州チャールストンにある核弾頭の爆破計画を阻止したのだ;この計画は、偽旗事件としてでっち上げるため、オバマのハンドラー連中がオバマ経由で命じたものだった。

 「ニール・キーナン更新情報:ペンタゴンよ感謝する、我々を救いに駆け付けてくれて」 

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国家非常事態対策委員会 2017/09/07:北朝鮮情勢 / アメリカの延命と核戦争カード / アメリカの内戦 / 日本の状況 / 金塊関連の動き

竹下雅敏氏からの情報です。
 久しぶりにフルフォード氏の出演する国家非常事態対策委員会の動画です。
 4分38秒〜5分28秒は、アメリカと北朝鮮の状況を説明しています。北朝鮮のミサイル報道とアメリカの9月末の決算日が連動しており、“(アメリカは)北朝鮮に最新技術を提供しながら、挑発を頼んでいる”と言っています。
 6分15秒〜7分32秒では、9月末満期の米国債が、10月末満期の米国債より2割高だったのが、3カ月先送りになったと言っています。これはアメリカが延命資金を調達したということで、一連の騒ぎは明らかに、延命のための核戦争カードをアメリカが切ったということだと説明しています。
 9分5秒〜9分58秒では、アメリカ軍幹部筋の情報で、“ハリケーン災害を理由にアメリカ軍が国内に展開する予定”だとのことです。まず、カルフォルニアの独立を止め、ニューヨークとか他の都市の制覇にも軍隊が配置されるという、非常事態が起こっているようです。これは、アメリカが現在、水面下で内戦状態になっているということだと思います。
 10分25秒〜13分7秒は、日本の状況です。日本の裏管理をしている6名の名簿を、アメリカの軍参謀であるディフェンス・インテリジェンス・エージェンシーに渡したと言っています。動画では6名の実名が出てきます。キッシンジャーの圧力で、天皇陛下が判を押したことで、4京7,000億円もの巨額資金が動くことになり、これが、BIS、IMFなどの延命資金になっているとのことです。
 13分8秒〜17分20秒は、金塊関連の動きを説明しています。
 全体を通して、大変興味深い価値の高い内容になっていると思います。
(竹下雅敏)
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肖像の撤去に関する工作とビル・ゲイツ、ヒラリー・クリントンの死亡説【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2017/09/07
配信元)