ペットは主人に似るというが、
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) February 24, 2022
この場合は、あんたのほうがペットのワシに似とるんやからな…そこをな…
pic.twitter.com/akmEWdKWzx
アーカイブ: まのじ
WHOが不気味な条約協定の交渉を始めた 〜 パンデミック予防の目的で世界の国に制限措置、管理可能に「陰謀論」が「陰謀」に
防疫のために市民権を制限する措置は、現行法では都道府県知事の権限と判断に任され、可能な強制措置にも限りがあります。けれどもこの協定が発効すればWHOに、いや一握りの民間人に従うことになります。
日本国憲法で守られていた私たちも、この協定で公民権を奪われてしまう危機です。
このドサクサで、WHOはビルゲイツとロックフェラー財団がグローバル・ワクチンパスポートを創設する計画を発表。世界統一政府を目指すDSの存在はこれでも「陰謀論」? このデジタルパスポートで、我々はいずれ管理されることになる。陰謀はすでに顕在化している pic.twitter.com/EOttRJvzMm
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) March 2, 2022
3月1日からジュネーブのWHOで、拘束力のあるパンデミック協定の交渉が始まる;協定が批准されれば、各国は制限措置に対する国家的なコントロールを失う(ウクライナで騒いでいるが大変なことになっている)
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
3月1日からジュネーブで、パンデミックの予防と制御にhttps://t.co/snWglnugsp
関する国際協定の交渉が始まる。協定の根拠となるのは、WHO総会が3分の2の賛成で全加盟国を拘束する協定を採択できるWHO憲法第19条である。この条文が使われたのは、74年の歴史の中で一度だけである。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
この協定は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団と、2021年秋に世界のパンデミック防止活動に2億ドル
を拠出すると発表した米国の大富豪マルセル・アーセノーの支援を受けている。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は、「世界的なレベルで保健機構を強化するまたとない機会 」と話している。このプロジェクトを支援しているEUは、この協定に期待している:
● 各国首脳レベルでのより高い、持続的かつ長期的な政治的コミットメント
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
● 明確なプロセスおよび職務権限
● あらゆるレベルの官民セクターの強化
● 健康問題をすべての関連政策分野に統合すること。
これだけ聞くと無害に聞こえるが、実はそうではない。WHOはこの協定によって、都市封鎖、ワクチン接種の義務化、データの中央収集といった拘束力のある手段を規定することができるようになると、観測筋は考えている。この協定により、WHOは加盟国の市民権行使に直接的な影響力を持つことになる。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
» 続きはこちらから
スネーク島で「ロシア軍艦くたばれ!」と投降拒否して殺され表彰されちゃった13名のウクライナ国境警備隊員は全員お元気で何よりです / ウクライナとロシアの報道比較がオモシロイ
・・・ところがですよ。
matatabiさんのアップされた当時の音声を聞くと、ロシア海軍の投降の呼びかけに対して、ウクライナ側は「くたばれというべきかな?」「念のため(言っとく?)」って感じで音量を上げて、例の「ロシア海軍、くたばれ!」と言っています。緊張感なさすぎ。さらにその後の報道で、13名どころかスネーク島の兵士82名全員元気で生存していました。
RRN(REAL RAW NEWS)によると、スネーク島には生物兵器研究所があり、ロシア軍はそれを破壊したようです。これはこれまでの他の報道とも整合します。
matatabiさんのさらなる翻訳情報がとても面白いです。ウクライナ国家国境庁の発表した2/26の内容と、同日ロシアのTV局チャンネル1の報道を並べて見せてくれています。どうやら命がけで島を死守した13名は生存していたことが隠せなくなって出したウクライナの声明は、曖昧な情報と心情に訴える歯切れの悪いもので、ロシアのプロパガンダに負けない!という意思を見せています。なんだか昔の古いニュース映画で観る大本営発表のようです。
それに続くチャンネル1の報道(3:10〜)は、まさしくニュースで、時系列での事実を画像とともに述べ、すでに死亡して表彰されちゃった気の毒な?13名を映し出し、他の兵士たちも水と食料を受け取りながら下船している様子を伝えていました。「恐怖とプロパガンダはすべて嘘なのです。」とキャスターは言っていますが、少なくともスネーク島で「くたばれ!」と言われたロシア海軍にウクライナ兵士たちが助けられたことは確かです。数時間後には家族とも会えるそうで、よかったね!
(これ、3本目でもよかったな。)
島を守ろうとしたウクライナの警備隊員13人が死亡。
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) February 25, 2022
ロシア軍の服従要求を拒否し、命を奪われました。
ゼレンスキー大統領は、13人をウクライナの英雄として表彰するとしています。 https://t.co/rmGbWxGdiy
ウクライナの警備隊員13人が死亡。島を守り、ロシアの服従要求を拒んだ - ハフポストhttps://t.co/2QR2c0cdbn
— matatabi (@matatabi_catnip) February 26, 2022
ウクライナのスネーク島を防衛するウクライナ国境警備隊員と、ロシア海軍が交わした音声 Battle of Snake Island in Ukrainian 2022/02/24https://t.co/CcsxESRQCq pic.twitter.com/PT7kaJhgpi
2/25のRRNによると、この島には死亡率ほぼ100%の狂犬病平気の研究所があり、プーチンはそれを破壊したと主張しているらしい。ロシア軍がウクライナ全土の13の生物平気施設を全滅させた、都市は攻撃していないとのこと。しかし虎はまだ検証していないと。
— matatabi (@matatabi_catnip) February 26, 2022
プーチンによるとゼ大統領は、研究所を秘密裏に運営させる代わりに、キックバックを受け取っていた。解体するよう2年前から何度もゼ大統領に警告していた。少し一般市民の巻き添え被害が出たが責任はゼ大統領にあるとのこと。
— matatabi (@matatabi_catnip) February 26, 2022
この話が本当だとすると、ゼ大統領は完全に悪側だろうか?🤔
地方テレビ局ががんばっている 〜 小児へのコロナワクチン接種を懸念する番組が続々登場
鹿先生が文字どおり「地方局から変わる」という動画を上げられ、HBC北海道放送の番組を丁寧に紹介されていました。未知の副作用というデメリットを訴える医師たちの意見や、接種のアンケート調査で「しない」という人が半数近くという結果が出たことを示し、NHKの「7割の人が打つ」というミスリードな結果と比較していました。またゲストの医師が最近「打て打て」言わなくなったとチェックされています。
最初の動画は、大阪に本社のあるabcテレビ(朝日放送)の番組です。5歳から11歳のワクチン接種が始まり、ワクチン担当堀内大臣も猛プッシュをかける中、泉大津市の南出市長を取材し、接種券の一斉送付をしないと決めた理由をしっかり時間をとって放送しました。接種券の代わりにワクチンの説明を記したはがきを送るという「ワンクッション」を入れる丁寧な対応や、大阪の最新データを示しながら重篤な副反応の人数を説明しています。反ワクチンは陰謀論と短絡的に考える人たちへの良いアドバイスになりそうです。
2番目の動画は、おなじみCBCニュースの大石アナウンサーの取材です。接種後に心停止した10代の女性の体験談から始まりますが、ワクチン推進派にとって「わずかの副反応デメリット」でも、当事者にとっては人生を左右する大問題であることを実感します。また市井の医師が患者さん達の帯状疱疹の異変に気づいたことから、ワクチン接種後の免疫低下を確信し、これからいろんな感染症にかかりやすくなるだけでなく、肝心のコロナにもかかりやすくなる可能性を指摘されていました。小児の接種はありえない、という真っ当なドクターのご意見でした。
そして3番目は、こちらも活躍のサンテレビが特集番組を組みました。今のワクチンがオミクロン株へのエビデンスが無いことを後藤大臣の答弁も映して取り上げ、「努力義務ではない」ことを解説しています。これはかなり画期的なことだと思いました。医師にワクチンの有効性を語らせつつも、ところどころで「子どもは感染しても軽症であることが多い」「中にはワクチン接種後の後遺症を訴える患者もいます」など、製作者の苦心が垣間見えました。
これらをきっかけに、慎重になってくださる親御さんが一人でも増えますように。
在日ウクライナ大使館が物売りや募金、果ては外国人部隊のボランティア募集 〜 日本人部隊が参戦することの意味を厳しく問うツイート
ウクライナ政府は、ロシアと戦う外国人義勇兵を「本当に」募集しており、日本人約70名が志願をしているとのこと。日本政府はこの件にはフォーカスせずに「目的のいかんを問わず、同国への渡航はやめていただきたい」と表明しています。「日本人部隊」など生きているうちに聞くとは思いもしませんでした。これについてキチンと語ってくださるツイートがありました。親ウクライナの方々も国家のために必見です。
すでに日本はロシアに経済制裁を科し、ウクライナへは2億ドルの資金援助も行い、この上、志願兵とはいえ「元自衛隊員を送ったとなれば、残るは兵器のみ」で、ロシア側からすれば「個人の参戦」と見えるだろうか。ウクライナ軍の一部として日本人が戦闘に参加するということは、日本国の意思を積極的に示すことになるようです。それを否定するためには志願した人々への過酷な刑罰を行う必要があります。今の日本政府にそこまでできるのか、と考えていたら、ウクライナ自身が発端となった募集ツイートを削除しました。チープな情報戦です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://t.co/BYiU3KisC1 pic.twitter.com/DOF9uz0yeU
— 付箋 (@KDystopia) March 2, 2022
なんだかなと思う。 https://t.co/vD3H7nw4vh
— 付箋 (@KDystopia) March 2, 2022
戦争をするかは国家の専権事項。
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) March 1, 2022
なぜなら、命を奪うという行為は、こちらの命を取られるリスクが同時に発生するから。
露にも日本人が沢山いる。この志願してる連中は、彼らの命を危険に晒している。
日本政府はこの問題に対応しないのであれば、国家の大権を預かる資格なしhttps://t.co/f19Ea4uXcw
(中略)
もっとも、日本政府はウクライナ全土の危険情報を最高度の「レベル4」(退避勧告)に設定している。林芳正外相は1日の記者会見で「在日ウクライナ大使館がそうした(義勇兵の)呼びかけをしていることは承知しているが、目的のいかんを問わず、同国への渡航はやめていただきたい」と強調した。
(以下略)
» 続きはこちらから