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故・母里啓子先生の2020年の動画 〜 感染症対策はいかにパニックを起こさせないか、いかに正しいことを伝えるか。今はわざとパニックを起こさせている

読者の方からの情報です。
 読者の方から母里啓子先生の情報が届きました。かつて時事ブログでも取り上げた方で、ぴょんぴょん先生が著作を紹介されたこともありました。医師であり、元国立公衆衛生院感染症室長であり、予防接種の啓蒙と副反応被害者の救済活動に邁進されていた母里先生は、2021年10月に急逝されました。届いた動画はおそらく2009年の講演会の一部だと思われます。「インフルエンザは政策なんです。」インフルエンザワクチンを売るためにワクチン需要検討会で宣伝方法を検討するという、現在の新型コロナワクチン政策にも通じる発言をされています。
 さらに2020年7月のインタビューでは、すでに新型コロナとそのワクチンの真相に迫るお話をされています。「感染症対策が厚労省の手を離れ、内閣官房がやっている(7:45)」「昔からパニックに仕立てられるのが感染症(9:25)」「(本来の)感染症対策はどうやってパニックを抑えるか、いかに正しいことをきちんと知らせるか」「陰謀論?違います。陰謀はもっと大きな陰謀です」「兵器産業と製薬産業は人の命を脅かして、無駄なものを使わせなければ成り立っていかない」「学級閉鎖、ロックダウン、脅してマスクをさせたり、パニックを起こさせている」「ワクチンが効いて病気が無くなったのは過去に一つ天然痘だけ。この成功体験が強烈だった。しかし天然痘ウイルスはものすごく特殊なウイルスだったことを皆忘れている(19:40)」「分からないことを分からないと言えるのが本当の科学」「ほっとけ!の意味。ウイルスがどこにいるかとか、不顕性の人まで探し出して隔離とか、そんなことできない。ウイルスや菌はどこにでもいる。人間は自然界の中にいる。ほっとくより他ないじゃないですか(笑)(30:45)」
にこやかで明晰な話ぶりがステキな方でした。
(まのじ)
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ナマケモノ流「コロナ時代の生き方」
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イベルメクチンは「COVIDのあらゆる段階-予防・初期感染・後期感染のサイトカインストーム抑制-で効果を発揮する」ことが分かっており、「ロングCOVIDにも」効果がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 FLCCCアライアンス(Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)は、病気のあらゆる段階でCOVID-19を予防および治療するための救命プロトコルを開発することを目的として、2020年3月に主要な救命救急専門家のグループによって設立された組織です。FLCCCの創設者兼最高医療責任者がピエール・コリー博士です。
 FLCCCの「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防と治療に関するプロトコル」には、“イベルメクチンは、その強力な抗ウイルス作用と抗炎症作用からCOVID-19の治療に非常に適した薬です”と書かれています。
 動画の8分52秒で、“イベルメクチンの新しい用途の可能性については…これまでの研究によると、インフルエンザ、ジカウイルス、デング熱、マラリア、結核、白血病、HIV、その他の病気に対する有効性が示されてきました。イベルメクチンの効能の全貌は、やっとわかり始めた薬なのです。…イベルメクチンの物語は、まだまだ終わっていません。(抗細菌作用や、抗ガン作用なども分かり始めており)実のところは、やっと始まったばかりです。この薬と、そのすべての用途への理解と受け入れは始まっています。たった一つの土壌サンプルと、その中で発見された微生物は、終わることのない「恵み」であることが証明されつつあります”と言っています。
 イベルメクチンは「COVIDのあらゆる段階-予防・初期感染・後期感染のサイトカインストーム抑制-で効果を発揮する」ことが分かっており、2021年1月4日の記事で紹介したように「ロングCOVIDにも」効果があるのです。
 ツイートには、「イベルメクチン・亜鉛・ビタミンDの組み合わせが、帯状疱疹やCOVID-19、寄生虫の症状も軽減するなど有望な結果を示す治療法である」と書かれていますが、先のFLCCCのプロトコルには「免疫強化/支持療法」として、“ビタミンD3 1,000–3,000 IU/日、ビタミンC 500–1,000 mg を1日2回、ケルセチン250 mg/日、亜鉛30–40 mg日 (元素亜鉛)、メラトニン 就寝前に6 mg(眠気を引き起こす)”との記述があります。
 このようにイベルメクチンの効果は非常にたのもしいものなのですが、「ワクチン後遺症」に関しては、効く場合とそうでない場合に分かれるようです。“続きはこちらから”のツイートはその違いを説明し、スパイクタンパクと受容体との結合によるタイプはイベルメクチンが著効するが、自己免疫反応によって起こるタイプは「高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴」が効果的だと言っています。
(竹下雅敏)
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奇跡の薬:イベルメクチン ドキュメンタリー 翻訳版
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Twitterファイルが暴露「新型コロナに感染した人はワクチンを打った人より優れた免疫を持つ」とツイートした医師をシャドーバンさせたファイザー上級取締役・元FDA長官

「Twitterファイル」と呼ばれる暴露文書が次々と公開されています。新型コロナワクチンに関する情報にも圧力がかかっていたことが判明しました。元ニューヨークタイムズ記者によるTwitterファイルの解説によると、今回の主役はファイザー社の上級取締役スコット・ゴッドリープ氏で、この人物は「元FDA(アメリカ食品医薬品局)長官、CNBCの寄稿者、コビッドの公共政策に関する著名な発言者で(中略)ファイザーはその年、ゴットリーブに36万5000ドルの報酬を支払っていた。」とあります。
 FDA(アメリカ食品医薬品局)でゴッドリープ氏の後任でもあった医師が、正しいツイートをしました。新型コロナ感染後の自然免疫がワクチンによる防御より優れていること、ホワイトハウスに対して「科学に従う」こと、そして自然免疫を持つ人々を今後のワクチン接種の義務から除外することを求めるものでした。このツイートに気づいたゴッドリープ氏は、ツイッター社のホワイトハウスとの窓口でもあるトッド・オボイル氏を利用して、この医師のツイートを誰も見ることができないようにさせました。このツイートの内容が真実であることが確認された今でもこの状態が続いているそうです。
 さらに記事では、トッド・オボイル氏というホワイトハウス担当のツイッター社ロビイストを、ファイザー社も利用したことに注目しています。mRNAワクチンを国民に強制するアメリカ政府とファイザー社との間の癒着を証明するものと述べています。1/7の時事ブログ記事で「DOD(米国防総省)がワープスピード作戦のCEO」であり、FDAはワクチンと言う製品に関わる企業群の最高科学責任者だということでした。ゴッドリープ氏は絵に描いたような利害関係者ですが、ツイッター社はその点には触れません。
 Laughing Manさんがこの記事を、ものすごくわかりやすいイラストにされていました。端的に言ってツイッターは権力の道具でした。
(まのじ)
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政府に対して立ち上がらなければいけないワクチン被害者たち 〜 すべての大手製薬会社に無期限の責任免除を与え、「ワープスピード作戦」に署名し、世界中の国々に「COVIDワクチン」を提供した犯罪者のひとりであるドナルド・トランプ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の6分22秒で「現実に対して目を閉じる人を愚民という」と言っています。この観点から3分52秒~6分で、“ワクチン被害者遺族の会で立ち上がった人の数を考えると、ごくわずかなわけですから、大半のワクチン被害者の遺族が立ち上がってないわけです。…ワクチンを打ってから体調がすぐれない方ね…これ全部ワクチン被害者ですからね。こういったワクチン被害者の皆さんをデマ情報で騙した閣僚や政治家、専門家に対してですね、法的措置を取らなければいけないんですよ。何故ならばですね、ワクチンを購入した政府とワクチンメーカーの契約上ですね、ワクチンメーカーは一切そういうことに対して責任を負いません、負わなくていい契約になってます。従ってワクチンメーカーを訴えたところでですね、100%勝ち目はありません。思い出してほしいんですけれども、ワクチンを打った方々はですね、ワクチンを打つ前に同意書にサインをしてるはずです。同意書にサインをしてしまった以上はですね、自己責任なわけです。だけれども、ここで勘違いしちゃいけないのは、自己責任だからって泣き寝入りしなきゃいけないってわけではないわけです。…日本政府と言うのは、日本国民に対してですよ、日本国民の生命と財産を守る義務があるわけです。…政府に対して…立ち上がらなきゃいけないということです。立ち上がるということが自己責任だということね”と言っています。
 記事に書かれているように、すべての大手製薬会社に無期限の責任免除を与えるPREPA法に署名したのはドナルド・トランプです。彼は「ワープスピード作戦」に署名し、アメリカ人の税金を大量殺戮注射プログラムの資金として使用し、世界中の国々に「COVIDワクチン」を提供したのです。
 トランプ支持者の人達は、こうした現実に対して目を閉じる「愚民」だということになるでしょう。
 “続きはこちらから”の映像は衝撃的です。「1分45秒辺りからの歌と映像」から目をそらさなければ、こうした異常事態が何故起きたのかを問うはずです。そうすれば、「安全で効果的なワクチンです」と言うペテン師は犯罪者であり、トランプがその犯罪者のひとりであることは、疑いの余地がないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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SATORISM TV.258「あゝ無情‼癌だらけとなる日本の2023年!現実を受け止める勇気は有るか?」
配信元)
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ホワイトハットもホワイトハットアライアンスも存在しません
引用元)
(前略)
・ファイザーはトランプに100万ドルの選挙寄付をしました。
(中略)
・トランプはビル・ゲイツの組織GAVIに11億6000万ドルを寄付し、WHOの民間寄付者として世界一になった。

トランプは、すべての大手製薬会社に無期限の責任免除を与えるPREPS法に署名した。

・トランプはCARES法に署名し、州知事に個々の州経済を無期限で自由に停止できる前代未聞の能力を与えた。

トランプの国家非常事態宣言は、CARES法と連動して、FEMAとCDCに連邦政府の行政権を与えるものである。
(中略)
・トランプはNDAAを更新し、アメリカ国民を告訴も裁判もなしに逮捕し、捕虜として無期限に拘留できるようにしたが、これが現在も自身の支持者が1月6日の件で拘留されている唯一の理由です。
(中略)
トランプは米国内だけでなく、世界中の国々に120億ドル以上の「Covidワクチン救済」を提供した。

トランプは「ワープスピード作戦」に署名し、アメリカ人の税金を国際的にも国内的にも大量殺戮注射プログラムの資金として使用した。
(以下略)

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リチャード・フレミング博士「武漢研究所の石正麗氏がスパイク蛋白にHIV糖蛋白質を意図的に挿入し、コロナウイルスを感染性にした」 / 「米国防総省(DOD)、保健福祉省(HHS)、その他の政府機関、世界中の政府が製薬会社と結託し…世界中で大量殺人を行おうとする陰謀の証拠」を話すサーシャ・ラティポワ氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 リチャード・フレミング博士は、“私達が持っている論文では、武漢研究所の石正麗氏がスパイク蛋白にHIV糖蛋白質を意図的に挿入し、コロナウイルスを感染性にしたことが示されている。また、PRRA挿入と呼ばれているものもある。この4つのアミノ酸はそれぞれ3つの塩基を有し、さまざまな遺伝暗号に対応している。該挿入物は、フーリン挿入物と呼ばれる。これを持つコロナウイルスは地球上に他にない。この挿入物は、スパイク蛋白質を人に感染させるために必要不可欠だ。そして、アメリカ政府はたまたまこの特許を持っている。…特許の1つの明らかな目的は、遺伝子からコロナウイルスのスパイク蛋白質を変えることだ。…連邦政府の特許資金は、遺伝子からスパイク蛋白質を改変する研究に使われた。…この人たちがまだ刑務所に入れられていないことに衝撃を受けている”と言っています。
 ファイザー社元副社長のマイケル・イェードン博士は、“最近のインタビューで、私は元同僚のパトリック・ヴァランス氏、アストラゼネカ社のメネラス・パンガロス氏、J&J社のジェームス・マーソン氏やマタイ・マンメン氏を人道に対する罪で告発した”と言っています。
 3つ目の動画では、“私がこれまで知っているすべてのワクチンの中で、…完全に予防接種を受けていても、マスクを着用して、社会的距離を保つように強制されるワクチンは見たことがない。予防接種の謝礼や割引、インセンティブも聞いたことがない。…ワクチン接種完了後に、ブースター接種が必要であるなら、ワクチン接種完了後にPCR検査、マスク着用、入院がまだ必要であるなら、私たちが完全に騙されたことを認めるべき時が来たのだろう”と言っています。
 リチャード・フレミング博士は、“武漢研究所の石正麗氏がスパイク蛋白にHIV糖蛋白質を意図的に挿入し、コロナウイルスを感染性にした”と言い、PRRA挿入部位(フーリン切断部位)の特許権を所有するのはアメリカだと言っています。このように新型コロナウイルスは米国防総省(DOD)が武漢研究所に造らせた「生物兵器」だと思われるのです。
 マイケル・イェードン博士が「あなた達はワクチンの研究開発を担当しており、これはあなた達の在任中に起こったことだ」として、元同僚を告発したのは、多くの人たちが「完全に騙された」ことがハッキリとしている以上、当然のことだといえます。
 しかし、昨日の記事で見たように、“ワクチン大量接種は米国防総省(DOD)の作戦であり…DODが「ワープスピード作戦の CEO」である”ことが、サーシャ・ラティポワ氏の調査によりハッキリとしているのです。
 “続きはこちらから”の動画のタイトルにあるように、サーシャ・ラティポワ氏は「米国防総省(DOD)、保健福祉省(HHS)、その他の政府機関、世界中の政府が製薬会社と結託し、バイオテロや情報戦の作戦を通じて、世界中で大量殺人を行おうとする陰謀の証拠」を話しています。
 一つ目の記事の引用元には、「保健福祉省長官ハビエル・ベセラ、FDA長官ロバート・カリフが、米国国防総省長官ロイド・オースティン、司法省長官メリック・ガーランド、国土安全保障省アレハンドロ・マヨルカス、ファイザーCEOアルバート・ブーラ、モデナCEOステファン・バンセル、世界保健機関事務局長テドロス・アダノム・ゲブレイエス、その他多くの政府・防衛当局者と共同で米国政府のバイオテロ・プログラムを行っている」と書かれています。
 オペレーショ ン・ワープ・スピードは、アメリカ合衆国連邦政府による国家プログラムであり、“疾病対策センター(CDC)、国立衛生研究所(NIH)、生物医学先端研究開発局(BARDA)、食品医薬品局(FDA)、国防総省(DOD)、農務省(USDA)、エネルギー省(DOE)、退役軍人省(VA)の連邦政府機関と民間企業が、総力を結集してワクチンの開発に取り組む”というものですが、サーシャ・ラティポワ氏は、“オペレーション・ワープ・スピードの組織図を示し…米国防総省(DOD)がプロジェクトの最高執行責任者として指揮を執り、保健福祉省(HHS)は 最高科学顧問として諮問的役割を担っていた…製薬会社はすべて命令に従っただけである”と指摘しています。
 関係者全員が刑務所に入るのは当然だと思いますが、その中にトランプが入っていることは明らかです。もっとも本人はすでに処刑されていますが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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