アーカイブ: ロシア―ウクライナ紛争(2022〜)

ウクライナへの軍事支援として、ドイツのオラフ・ショルツ首相はドイツ製の主力戦車「レオパルト2」の供与を決定!アメリカのバイデン大統領もアメリカの主力戦車「エイブラムス」の供与を発表!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ドイツのオラフ・ショルツ首相は、ドイツ製の主力戦車「レオパルト2」のウクライナへの供与を決定、ボリス・ピストリウス国防相は、14両を「3月末か4月初めまでにはウクライナに届ける」と述べました。
 アメリカのバイデン大統領もウクライナへの軍事支援としてアメリカの主力戦車「エイブラムス」31両を供与すると発表しました。バイデン大統領は「エイブラムスは世界でもっとも有能な戦車であり、ウクライナの防衛力や戦略的な目標を達成する力を高める」と強調したのですが、ロイターは「米外交問題評議会の国防政策担当非常勤上級研究員で、米コロンビア大学国際・公共問題教授のスティーブン・ビドル氏は、これらの戦車供与が戦況に直ちに与える影響は限定的だとの見方を示す」と報じています。
 ロイターが、「エイブラムスは補給やメンテナンスが複雑なため、米政府は当初ウクライナへの供与に消極的だった」と報じているように、こうしたウクライナへの軍事支援はあまり役に立ちそうにありません。
 その辺りのことをIn Deepさんは、“今でも、あるいは昔でも「戦闘」というのは、そのほんの一部でしかなく、ほぼすべてが「補給とメンテナンス」で成り立っているものです。…専門知識と経験がないとどうにもならない”と説明しています。
 エイブラムスがウクライナでは使い物にならないと思われる動画があるのですが、加えて「補給とメンテナンス」という本質的な問題があるわけです。ロシアには「戦車のエンジンから自動車のバッテリーまでなんでも修理する部隊」があるらしい。こうしたところも、欧米とロシアでは思想が根本的に異なるような気がします。
 レオパルト2戦車をウクライナに送ることをめぐる議論の中で、ドイツのアナレナ・ベアボック外相は「西側の同盟国は、ロシアに対して戦争を戦っている」と発言してしまいました。
 クロアチアのゾラン・ミラノヴィッチ大統領は「ロシアと戦争してるなんて、私は知らなかったよ。…クロアチアはどことも戦争していないよ」と言っています。
 1月18日の記者会見でロシアのラブロフ外相は、「アメリカはヨーロッパ全体の国々を集め、いわゆるNATOです。EUもそれに当たります。ウクライナを使って我が国に戦争を仕掛けている」と言っていたのですが、アナレナ・ベアボック外相はラブロフ外相の言葉を裏付けることになってしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ドイツは戦車供与で完全に主権を失った=ザハロワ報道官
転載元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
© Press service of The Ministry of Foreign Affairs of the Russian Federation/ メディアバンクへ移行

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は27日、オラフ・ショルツ独首相がウクライナへの主力戦車「レオパルト2」の供与を決定したことは、ドイツが完全に主権を失ったことを意味すると指摘した。
 
ザハロワ報道官は次のように述べている。

「戦車レオパルト供与の決定の日は歴史的な日となった。なぜならこの日は、ドイツには主権がないと我々が以前から言ってきたことを、最終的に決定づけ、証明する日になったからだ」


ザハロワ報道官は、ショルツ首相が自主独立のドイツの外交政策をいつも拒否してきたと指摘。また、第二次世界大戦後の歴代独首相が数十年にわたり積み上げてきたものを否定したとも述べ、ショルツ首相を批判した。
 
ドイツ政府は25日、14両の独製主力戦車「レオパルト2」をウクライナへ供与することを決定したと発表した。また、他国が「レオパルト2」をウクライナへ供与することも承認した。米国も同日、主力戦車「エイブラムス」31両のウクライナへの供与を決めている。
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

「ゴースト・アーミー」のワッペンをつけたデヴィ夫人のウクライナ訪問は、マイケル・フリン氏が関係するホワイトハットの作戦である可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 デヴィ夫人は、“首都キーウのほか、民間人の虐殺があった近郊の街ブチャの病院などを訪問。防寒具やおむつなどの支援物資を届けました”ということです。
 動画の47秒の所でデヴィ夫人は、“何名かの政府の要人の方々とお会いして、近況を伺ったり、今まで分からなかったこと知らなかったこと色々分かりましたし、これから私たちももっともっと勉強しなきゃいけないなと思っています。幸い私たちは今、キーウにいるんですけれども、空襲警報のようなものは2~3日全くなくて、人々は普通のような暮らしをしている感じです”と言っています。
 ツイートにあるようにデヴィ夫人は、“米陸軍の特殊部隊で戦術的欺瞞作戦を任務としていた「ゴースト・アーミー」のワッペンをつけてウクライナを訪問”しているのです。
 元アメリカ陸軍中将のマイケル・フリン氏の新刊本「第5世代戦争」の背表紙にゴースト・アーミーのロゴがあるとなると、デヴィ夫人のウクライナ訪問はマイケル・フリン氏が関係するホワイトハットの作戦である可能性が高くなります。
 デヴィ夫人が「今まで分からなかったこと知らなかったこと色々分かりましたし、これから私たちももっともっと勉強しなきゃいけない」と言い、「キーウの人々が普通に暮らしている」ことをうっかり(?)話してしまいました。
 “続きはこちらから” をご覧ください。森喜朗元首相の「こんなにウクライナに力を入れてしまって良いのか。ロシアが負けることは、まず考えられない」というまともな発言に対する書き込みの酷さは、“日本人の洗脳されやすさ・アホさを確認”するものになっています。
 このままでは、「反中露煽られ、台湾戦争に一直線に進みそう」な気配が濃厚です。日本人特有の病に「和病」というのがあるらしい。マイケル・フリン氏の新刊本「第5世代戦争」は、“私たちの心を操作するソーシャル・メディアやニュースに対する解毒剤です”ということです。そうした関係で、ゴースト・アーミーのロゴがあるデヴィ夫人も出てくるということなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 
 

» 続きはこちらから

ウクライナ大統領府顧問アレクセイ・アレストヴィッチ:ドニエプロペトロフスクの“集合住宅を破壊したのは、ロシアの巡航ミサイルを撃ち落とそうとしたウクライナ軍のS-300ロケットだ”、と本当のことを言ってしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ東部ドネツク州のバフムート地区にあるソレダルでの戦いでは、ロシアの民間軍事会社ワグナー・グループが街を解放しました。
 1月11日には陥落したソレダルから、最大の難所であった塩鉱山を占拠したワグナー・グループの最初の映像が公開されました。
 ワグナー・グループの数倍の戦力、しかも精鋭部隊を集めておきながら、ウクライナ軍が敗北した事は、西側に衝撃を与えました。すらいと氏のツイートには、“ソレダルの陥落があったため、キエフはNATO会議を前に極めてナーバスになっている。ソレダルもバフムートも決して陥落、劣勢とは言わない”とあります。
 このような状況下で、1月14日にドニエプロペトロフスクの集合住宅がミサイルで破壊されたのですが、日本のニュースでは「ロシア軍が攻撃 東部ドニプロ市で集合住宅破壊…死者も」という形で、いつものようにフェイクニュースを流しました。
 ところが驚いたことに、ウクライナ大統領府顧問のアレクセイ・アレストヴィッチは、“集合住宅を破壊したのは、ロシアの巡航ミサイルを撃ち落とそうとしたウクライナ軍のS-300ロケットだ”と本当のことを言ってしまったのです。この発言に対し、「お前は裏切り者だ」とする批判が殺到したため、アレストヴィッチは発言を謝罪し、職を辞したということです。
 この後、1月18日にウクライナのブロヴァリーでヘリコプターが墜落。ウクライナ内務省のデニス・モナスティルスキー長官エフゲニー・エニン副長官を中心とする幹部たちが死亡するという事件が起こりました。
 記事によると、“エフゲニー・エニン副長官とゼレンスキーは意見の相違があった…内務省は…武器を闇市場で転売している国防省の幹部を調査…内務省の上層部は自分たちの分け前が欲しくて…軍部への恐喝を開始した”という背景があるとのこと。どうやら内輪もめのようです。
 アレストヴィッチは、“内務大臣と一団の死があった。我々はもう世論を支配できない…私はもう関係者ではないから自由に発言できる。もしウクライナの勝利が確実だと思ってるなら、14日(ドニエプロペトロフスクの集合住宅爆破)にそれは終わった…ウクライナが生き残れるか不明だ、次の数ヶ月だ”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
元ゼレンスキー補佐官、ウクライナの軍事的運勢に疑問を投げかける
転載元)

アレクセイ・アレストヴィッチ氏は、キエフがモスクワ軍を撃退できる保証はないと述べた。

ウラジーミル・ゼレンスキー大統領の元顧問、アレクセイ・アレストヴィッチ。©Wikipedia

ウラジーミル・ゼレンスキー大統領の元顧問であるアレクセイ・アレストヴィッチ氏は、金曜日に、ウクライナはロシアとの紛争で勝利する機会を浪費してしまったと述べた。

政治アナリストのユーリ・ロマネンコ氏とのインタビューで、アレストヴィッチ氏は、「誰もが戦争に勝つことが保証されていると考えているならば、それは非常に低いようだ」と述べた。

「ポーランドのドゥダ大統領の査定は...ウクライナの存続は基本的に保証されないと...彼は特別な理由もなくそう言ったのか、それとも何らかの情報に基づいてそう言ったのか。」とアレストヴィッチ氏は質問した。

ドゥダは数日前、紛争における「決定的な瞬間」が数週間から数カ月以内に訪れる可能性があると述べた。「そしてこの瞬間が、ウクライナが生き残れるかどうかの答えになる」と説明し、欧米製の武器でキエフを支援する必要性を強調した。

また、アレストヴィッチ氏は、ウクライナは無敵だと考えてはいけないと警告した。「無敵なのは、互いの喉元まで出かかっているときだけだ。そうなれば、短時間で、思いがけず自分たちが無敵になるのです。」

元政府高官は、ウクライナは「軍事的な機会を逃しただけでなく、時間を失い、ロシアは動員を始め、前線(ライン)状況を回復し、ある場所では優位性さえ作り出した」と述べた。さらに、「西側が(ウクライナに)武器を与えなかっただけでなく、国内と国家の(政策の)観点から、我々は公共の機会を逃した」と付け加えた。

火曜日、アレストヴィッチ氏は、南東部の都市ドニエプルにおいて、住宅街に落下し数十人が死亡したロシアのミサイルは、ウクライナの防空隊によって撃墜されたと発言し、職を辞した。その後、元補佐官は自分の発言について「重大な誤りだった」と謝罪した。

ロシア国防省によると、悲劇が起きた当日、ロシアは「ウクライナの軍事指揮統制システムと関連するエネルギー施設に」ミサイル攻撃を行ったという。ドニエプルの事故について、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は「ロシア軍は住宅や社会インフラ施設を標的にしていない」とコメントした。攻撃はあくまで軍事目標が目的だ」と述べた。

モスクワは10月上旬、戦略的なクリミア橋の致命的な爆撃を含む、ロシア国内のウクライナの度重なる破壊工作を理由に、キエフのインフラに対する攻撃を強化した。

この記事はソーシャルメディアで共有することができます。
————————————————————————
CNN、ウクライナ戦争に関する公式見解を変更
引用元)
(前略)
「西側諸国はウクライナの全領土から(ロシアの)侵略者を追い出すことに尽力しているのか、それともウクライナに生き残るための十分な鋼鉄は与えるが勝つためのものは与えないという限定的な努力なのか」とCNN(*)は問う。

これは、先週アメリカの海軍長官が認めたように、NATO諸国がウクライナに集中型の戦争に適した速度で供給できないことを明確に示唆している。
(中略)
ソレダルの戦いは、ポーランドの首相、そして後にCNNが、戦争の公式見解を不可逆的に変更するきっかけにもなった。
(中略)
CNNのスピンは、ゼレンスキーの最も近いアドバイザーの一人で、元諜報員でキエフ政府の戦略的コミュニケーション責任者だったアレクセイ・アレストヴィッチの解任と密接に関係している。ドニエプロペトロフスクの住宅へのミサイル攻撃はロシア軍の仕業ではなく、ウクライナの防空部隊の仕業だったという真実を伝えなかったのだ。

彼は即刻解雇されました。戦争では、たとえ意図せずとも、真実を語ることは許されない。

————————————————————————
ゼレンスキー、内務省幹部を失う
引用元)
(前略)
水曜日、ウクライナのブロヴァリーでヘリコプターが墜落しました。乗っていたのは、ウクライナ内務省のデニス・モナスティルスキー長官とエフゲニー・エニン副長官を中心とする幹部たちだ。

子供3人を含む計18人が死亡した。同メディアは、エニンがいなくなったことの重要性を強調しているが、それはキエフが彼のような国際的な経験を持つ選手を探すのに苦労するからだ。
(中略)
エニンとゼレンスキーは意見の相違があったが、キエフとモスクワの争いの中で、後者は長い間彼を排除することができなかった。エニンは、ゼレンスキー当選を背景とした辞任から1年後の2020年4月に国政に復帰した。
(中略)
内務省は以前から、ウクライナに到着した西側諸国の武器を闇市場で転売しているとして国防省の幹部を調査してきた。

噂によると、内務省の上層部は自分たちの分け前が欲しくて、情報部を通じてデータ収集を始めたらしい。こうして証拠をつかみ、軍部への恐喝を開始した。

» 続きはこちらから

「ウクライナをナチス扱いしてる異常者」とのツイートに対して猛反撃の連続ツイート 〜 どこから見てもナチスのウクライナと、政治によって変節するメディアを示す画像の数々

 ひたすらウクライナを擁護するJSFというアカウントが、無理やりロシアを貶めるツイートを発するたびに、mkoさんが辛抱強く嘘を指摘されていました。もしもこうした逐一の指摘や非難がなければ、もっともらしい専門用語を散りばめたツイートに丸め込まれ、「悪のロシアが劣勢・正義のウクライナが勝利」をそのまま鵜呑みにする人がいたと思われます。
 そのJSFという者が「ウクライナをナチス扱いしてる異常者は日本国内だと1%くらいしか居ないぞ。」とツイートしました。これまでのロシア・ウクライナの経緯を知っている人であれば直ちに、このツイートの悪質さに気づきます。「ウクライナをナチス扱いしている異常者」というのは誤ったレッテル貼りです。けれども日本人はメディアの洗脳に弱いので、もしかすると本当に、ウクライナがナチスであると知っている人は日本に1%くらいしかいないのだろうか?そうであれば、日本が現在国連でナチスを擁護していることにも気づかず、代理戦争の舞台として日本が戦争に巻き込まれる危険が高まります。
 そう思っていると、mkoさんが怒涛の反撃ツイートを連打されていました。ウクライナが歴史的にも文化的にもナチス思想をはらんできたことが容赦なく暴かれています。1枚、2枚の画像ではない、彼らは誇らしげに、これでもかとナチズムを見せつけています。黙って見ていくだけで、ロシアが何と戦っているのかが分かります。メディアの変節も分かります。日本が協力すべきなのはアメリカではないことも分かります。
過去の時事ブログでも、大事な記事を上げています。あわせてどうぞ!
(まのじ)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

ダグラス・マクレガー大佐の警告「(ネオコン・グローバリストたちが)この道をこのまま歩み続け、ロシアに対して『私たちは核兵器を準備している』というシグナルを送り続けたなら、その後に待っているのはアルマゲドンだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2022年12月22日収録の「ダグラス・マクレガー大佐によるロシア・ウクライナ紛争最新ニュース」です。
 マクレガー大佐は、“アメリカ人は、2つのことが起きていることを理解する必要があります。1つ目は大規模な富の移動です。…お金の一部はウクライナに流れ込むでしょう。…資金の最も大きな部分は…国防総省に行くだけです。そして、莫大な利益を得る軍事産業へと流れます。…そして、彼らはその金の一部を、感謝の気持ちとして、議会の政治家に還元するのです。…だから多くの共和党員が裏切って、彼らは進んで左派を支持します、何故なら彼らは一党独裁の一員だからです。…アメリカ人がよく理解していない2つ目のシアターは、ウクライナ東部のドンバスにいるウクライナ軍が崩壊寸前であることです。…ロシア軍が最終的に攻撃を開始した時、アメリカ人はその崩壊を見ることになる。そして本当の問題は、誰が立ち上がり、最終的にこの完全に誤ったシナリオに終止符を打つのか、ということです。”と言っています。
 ツイートは、2022年12月8日にライブ配信された「ジャッジング・フリーダム」をThe Sun Snores Pressさんが翻訳してくれたものです。
 ジャッジ・アンドリュー・ナポリターノ氏の三白眼のだみ声を聞くと、どうしても「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造を思い出してしまっていけません。
 それはともかく、ライブ配信でマクレガー大佐は「完全に誤ったシナリオ」がどういうものかを説明しています。
 ロシアのプーチン大統領は「ロシアは自国が核攻撃を受けない限り、核兵器を使用することはない。核兵器の先制的使用はない」という声明を出しているが、それは、“「核の先制使用」がアメリカ合衆国の新・基本方針になった”ためだというのです。
 そして、“「もし、核攻撃を受けたら、ロシアは核攻撃で報復する」と再度プーチンに言わしめた現実的な事件が実はもうあちこちで起きています”とマクレガー大佐は言っています。
 愚かなネオコン・グローバリストたちが、“この道をこのまま歩み続け、ロシアに対して「私たちは核兵器を準備している」というシグナルを送り続けたなら、その後に待っているのはアルマゲドンだ”とマクレガー大佐は警告しています。
 非常に現実的で的確な指摘だと思いますが、私は「第三次世界大戦」は起こらないと思っています。それはキンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていれば分かります。彼らが核のボタンを押してもスイッチは入らず、関与した者たちは瞬時に処刑されてしまうからです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
米陸軍退役大佐ダグラス・マクレガー氏、ウクライナ資金の流れと崩壊寸前のドンバスにいるウクライナ軍
配信元)
————————————————————————
配信元)
(中略)
(中略)


(中略)
(中略)
(中略)

» 続きはこちらから
1 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 58