アーカイブ: しんしん丸

[Twitter] 通天閣にハスが咲いた!?

読者の方からの情報です。
パカッと開いた清々しさ!

追記:ラーラーラー、ラーララー、ラーラー、ラーラー、ラーラー、ラーラー♪(れいわ祭で新橋にもハスが咲いた)
(しんしん丸)
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[Twitter] 目を輝かせる子どもたち!

読者の方からの情報です。
大人の目も輝かせる、牛歩!(太郎 ver.)
みんなを覚醒させる、牛選挙?(あゆみ ver.)
(しんしん丸)
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配信元)


[れいわ新選組]やすとみ歩さんの馬選挙♬

れいわ新選組から立候補された"やすとみ歩さん"が公約通り?馬選挙をはじめられました!
7/7、阿佐ヶ谷駅前南口のロータリーにて、白馬のユーゴンくんのお披露目です。
選挙活動にホースセラピーとは♪
従来の選挙活動に象徴されるような、記号にとりかこまれた常識を壊したい!というあゆみさん。
あゆみさんのセンスの高さ、これはぜひ国会に持ち込んでもらいたい。
ガチで永田町の常識やら慣例やら忖度をぶっ壊してもらいたい!
おっと、あゆみさん流で優しくね。。
(しんしん丸)
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 馬選挙

馬と共に参院選の選挙活動をするとおっしゃっていた、れいわ新選組から立候補された、やすとみ歩氏。
ようやく阿佐ヶ谷に牧場が確保できたそうで、阿佐ヶ谷から馬選挙を開始する!とのツイートをみて、早速阿佐ヶ谷駅に向かいます。
ツイキャスの映像からすると、どうやら駅南口のロータリーかな?と探すと、おお!発見。
やすとみ歩さんと白馬です!
(ツイキャスの映像に実体があろうとは。当たり前とはいえ、妙に感動。)


ちょうど到着されたばかりのようで、まだ人もまばらです。
早速、やすとみ歩さんのご挨拶。
馬選挙の開始です。

馬選挙

あゆみさんは語ります。
なぜ馬なのか?
出馬するのだから!ということもありますが、
記号化した街では人間が生きる余地はありません。人間はお金の乗り物になっています。それは子供たちへの虐待でもあります。その点、馬という動物は人間のいのちを蘇えらせてくれる力を持っています。だから子どもを守る社会をつくりたいと思って馬を連れてきたのです。ユーゴンくんといいます」
南フランスから来たカマルグ種とのことで、日本には数頭しかいない珍しい馬さんのようです。
きれいな白馬です。


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[ゲノム編集食品] 予防原則の観点から規制をかけるEUやニュージーランドに対して、根拠なく安全であるとして流通させようという日米~表示の義務化すら見送る日本

 「ゲノム編集食品」は食品としての安全性や環境への影響などまだわからないことが多いため、EUやニュージーランドでは予防原則の観点から規制をかけています。ところが日本政府は、今夏の解禁に向けゴリ押ししようとしています。ゲノム編集は自然変異と同様のものであり識別もできないから問題はないというのです。しかし実はゲノム編集された作物を識別することはできる!という研究が年頭に発表されたためすでに解禁の根拠は失われています。それにもかかわらず、遺伝子組み換え食品に対する茶番劇と同じようなことをまたもや繰り返そうとしています。
 そもそも日米政府が危険性のあるゲノム編集食品の流通をこれほど早急に推し進めているのは、明らかに遺伝子組み換え企業を救うためだとのことです。
 米国では安全な食品の重要性に気づいたお母さんたちの尽力によって、人々は危険な遺伝子組み換え食品を避けて有機食品を求めるようになってきているため、遺伝子組み換え企業は次なる戦略としてゲノム編集食品での生き残りをかけているというのです。それで多国籍企業のいいなりの日米政府はゲノム編集食品を認可したというわけです。
 すでに日本政府はグリホサートの規制緩和をすることで、米国で締め出された遺伝子組み換え食品を日本で受け入れてしまっています。この上さらに表示無きゲノム編集食品を流通させたら、「このままでは日本はGMOのゴミ捨て場」になってしまうだけでなく「日本はゲノム編集食品の実験場」にすらなってしまいます。
 売国奴たちの駆逐は急務です。ガチな政治家が求められます!そしてサドヴィプラ集団も。

 "続きはこちらから"以降では、「ゲノム編集食品を取り扱わない!」という決議をした生活クラブさん、そして「すべてのゲノム編集食品の規制と表示を求めます!」という日本消費者連盟と遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンによる署名活動を紹介します。わたしたちにもできることがあります。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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とんでもない茶番劇。ゲノム編集食品、表示義務化見送りへ。
引用元)
とんでもない茶番劇。
ゲノム編集食品、表示義務化見送りへ

https://mainichi.jp/articles/20190620/k00/00m/040/189000c

(中略)
たとえば、日本では(中略)お酢も米酢は別として遺伝子組み換えトウモロコシが使われているものが多い。最終製品のお酢では検出できないから表示しなくていい、というのが日米のロジック。でもEUは違う。遺伝子組み換えを原料に使っているのであれば表示しなさいというルールになっている。だから日本で何も表示していないお酢がヨーロッパに輸出される時には遺伝子組み換え表示をしなければ輸出できないので表示している。(中略)要するにそういう方針を持つかどうか、であって、科学の問題ではない。それをあたかも科学の問題にすり替える。(中略)
 今回のケースは明らかに米国の製品をスムーズに輸入するために手順をすっと飛ばして解禁しようというもの。デタラメなことだらけ。

 (中略)米国の消費者意識は急激に変わっている。米国では売れないかもしれない。となると日本はゲノム編集食品の実験場になる可能性がある。(中略)
というのも従来の遺伝子組み換え作物はもう限界が見えてしまった。(中略)ゲノム編集は遺伝子組み換え企業の生き残りがかかっている。遺伝子組み換え企業を救うために日米政府が連携し、世界を巨大な人体実験の場にしようとするものだ。(中略)
市場の縮小と訴訟の連続でのたうち回り、終末の見えた遺伝子組み換えがゾンビのように甦ろうとしている。

 だからここでもう決まってしまったと思って、だまっていてはいけない。そんなものは食べない。輸入するな、売るな、作るな、と声を上げなければならない。
(以下略)
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ゲノム編集により遺伝子操作されたものは識別しうるという研究が発表された。
引用元)
 新春早々、どでかいニュース、ゲノム編集により遺伝子操作されたものは識別しうるという研究が発表された。日米政府の言説を真っ向から否定するもの。(中略)

区別つかない→問題ない→解禁と動いてしまう日米政府と、危険な可能性がある→規制、と予防原則で対応するEUやニュージーランド。この差は大きい。(中略)

もうすでに区別つかないという前提が壊れている以上、規制に転換しなければおかしいだろう。
(中略)
 
ここでしっかりと規制をさせるられるかどうかには今後の世界の食の行く末、人類の行く末すらかかっているといわざるをえない。
(以下略)
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ゲノム編集食品、届け出にはアレルギー物質など確認を
引用元)

厚生労働省は27日、狙った遺伝子を効率よく改変する「ゲノム編集」技術で開発した食品を販売する前に、届け出が必要となる項目を示した要項案を公表した。(中略)

要項案は、ゲノム編集で狙った遺伝子を壊して特定の機能をなくした食品については安全性の審査がいらず、届け出のみで販売できるとした。
(以下略)
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始動!”れいわ新選組ポスター貼り推進プロジェクト”しんしん丸編

 本気の山本太郎氏を応援するというアイデアを形にすべく、早速れいわ新選組のポスター貼りを体験してきました。
 すでにポスター貼りをされているという地元の方と一緒にまわったのですが、各家々のみなさんはやはり山本太郎氏をご存知であるため、予想以上に感触がよく、すでに予約を受けていたというお宅が中心ではありましたが短時間で十数枚のポスターを貼らせてもらうことができました。(新規は2軒でした)
 ポスター効果は大きいとおもわれるので、一枚でも二枚でも多く貼って、サポートしたいものです。ポスター貼りができるのは公示(7/4)までです。れいわ新選組の事務所ではめどを6月いっぱいと言ってましたので、あと10日しかありません。一刻を争います!
 ポスターを貼るに際しての具体的な方法などについては、先日れいわ新選組主催のポスター貼り講習会に参加してきたので、一般的な注意点(公職選挙法にかかわる点)などはお伝えできます。ただ詳細に関してはやはりれいわ新選組の事務所とのやりとりになりますので直接お問い合わせしてください。

 日本のどこであろうとも、私たちの貼る"本気のポスター"一枚一枚が、その地域を目覚めさせ、そして私たちをよみがえらせます。本来の日本に立ち返るための雛型として。”れいわ新選組ポスター貼り推進プロジェクト(※)”

※ これは個々の活動として勝手に命名したものであり、シャンティ・フーラが取りまとめるプロジェクトということではありません。
(しんしん丸)
6月16日、広島の中心部で山本太郎氏の街頭演説がありました。
約2時間半の演説は熱気にあふれ、予想以上に質疑応答の手を挙げる人も多く、関心の高さを感じました。
山本太郎氏は、2012年に舞台「美輪明宏版椿姫」に出演されたことがあります。
2011年の震災後、反原発活動がきっかけで仕事が激減(干された)した彼に、美輪明宏さんが声をかけ、舞台出演が実現したのだそうです。
私は舞台を見にいきましたが、出演の経緯を知ったのは随分後になってからです。
街頭演説の後半は、芸能界で生きてられない理由も分かりやすく話をされました。
もう。涙うるうる。
YouTubeで演説を見ることもできますが、街頭演説に行くと、山本太郎氏が伝えたいことや本気度がよく分かります。街頭演説に行ってよかったと思いました。
(ミルキーユ)
さらに6月19日、新宿で山本太郎氏の街頭演説がありました。
所得税と法人税を累進課税にして消費税を廃止することに、反対する庶民はいないでしょう。太郎さん、ガチでたのみます!
そしてさらにもう一歩、「国民の生活の安定のために、中央銀行を国有化し、最高賃金を設定してベーシック・インカムを導入する!」という時事ブログの見解に反対する庶民もいないのでは?
もちろん、上級国民は殲滅されますが。

追記:6月20日、行きつけの歯医者さんで治療後にポスターの話をしたところ、一呼吸置いた後、ニコニコ「どうぞ」と。おお!単独初登頂第1号です!!チラシも置かせてもらえました。それならばと、顔なじみの自然食品店(個人経営)、床屋さんに話したら、やはり一呼吸置いてから、ともに快諾してくださいました。お店としてのご事情もいろいろとおありではないかと想像されますが、みなさん応援してくださっています。ありがたいです。
みなさん、こういう方法もあるですよ。本日3枚!!!
(しんしん丸)
ポスターチラシを申し込んでみましたら、どちらもすぐに送っていただけました。本記事の中に、
「ポスター裏の縁には、すでにぐるりと両面テープが貼られています。」
とありますが、僕のところに届いたポスターには両面テープは貼られておらず、ワッポンのみが同封されていました。

新ポスター申し込みフォームの中に、
「奥まったお宅でも郵便屋さんや宅急便の方が来ます。決まった方に見て頂くのも効果がありますので是非ご協力お願い致します。」
との記載があります。実際ぺりどっと宅に来られる方も、ほぼほぼ郵便屋さんと宅配業者さんくらいですから、ポストのすぐ隣りの窓にポスターを貼らせていただきました。

ポスターを掲示した場所については、同封の用紙に記入して、同封の封筒(切手付き)でれいわ新選組事務所に返送するか、スキャンしてメールで送付することになっています。また、貼ったポスターは8月末になったら剥がして処分する必要があるそうです。

自宅のポストに入れたチラシだと、よりじっくりと見ていただけると思い、チラシも2000枚ほど送っていただきました。自宅周りを中心にポスティングしてます。
(ぺりどっと)
チラシポスティングに2000枚の経験知がおありとのぺりどっとさん、たのもしい援軍です!
早速、私もポストの隣に貼りました。
まさに灯台下暗し、一気に明るくなりました。
これで9枚!
…今後もコメントは成長していくのでしょうか。。
(しんしん丸)
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始動!"れいわ新選組ポスター貼り推進プロジェクト"

 本気の山本太郎氏をポスター貼りで応援する!というアイデアに賛同した私は、まずれいわ新選組の事務所に向かいました。そこでのスタッフさんとの話の中で〇〇市にはポスター貼りをしている人がいますよ!と。ピンときた私は、ある催しで知り合った太郎さんを応援されている方に連絡を取ってみました。するとやはりポスターを貼られているとのことで、同行してもらえるとありがたいと言ってくださいました。すでに予約を数軒もらっていて、ポスターを板に貼る加工も終えたところなので一緒にまわりましょうと。そして新規開拓もしてみましょうと。至れり尽くせりのありがたい展開に天の計らいを感じます。こうした流れの中でポスターを貼らせてもらいました。
 もちろん応援の仕方はいろいろとありますが、ポスター貼りも重要な応援の一つです。ポスターの入手方法、手順、注意事項などを知れば、なんと私たちでも、そして日本のどこであろうとも、ポスターを貼ることで”れいわ新選組”を応援することができます。
 それもこれも、本気の山本太郎氏となかまたちに存分に国会で暴れてもらい、国会運営を透明化してもらうためです。7月の選挙まであまり日はありません。一刻を争います。


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