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[田中龍作ジャーナル]IS人質事件、官邸の失態隠し ヨルダン人弁護士の入国拒否

竹下雅敏氏からの情報です。
 一水会の木村氏は、確か猪瀬都知事と徳洲会の仲介をした人だったと記憶しています。その右翼と考えられる木村氏が、左翼と考えられる鳩山氏と、この前、一緒にウクライナを訪問していたわけです。こうなると、右翼、左翼で敵味方を論じるような単純な考えは、成り立たないことがわかります。むしろ、本物の愛国者と偽物の愛国者が居る、この方がわかりやすいような気がします。
 本物の愛国者は、国の利益を考えます。例えば、鳩山氏、そしてこの木村氏などです。一方、偽者は愛国者を装って、自分の利益を考えているのです。その代表が安倍晋三であることは明らかです。要するに、偽の愛国者=売国奴です。
 ところがこの狂った連中に言わせると、左翼がテロリストなんだそうです。確か安倍の祖父さんが作った勝共連合というのがありましたが、統一教会も創価学会も、このラインで結びつきます。勝共なのだから敵は共産主義です。簡単に言うと、中国・ロシアそして北朝鮮となるでしょう。本物の愛国者から見ると、こんな単純な線引きをする奴らが陰謀の中心なのだということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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IS人質事件、官邸の失態隠し ヨルダン人弁護士の入国拒否
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[NHK 他]辺野古沖で抗議船が転覆 / 海保の保安官たちによって転覆させられた! 〜神の法による裁き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の記事によると、海上保安官たちは“転覆する恐れを認識していながら、過剰な規制に走った”とありますが、映像を見る限り、その通りだとしか言いようがありません。ことによると、わざと転覆させたのかも知れません。
 もはや抗議する人々への弾圧のレベルだと思いますが、いずれ、ここで行われている市民への弾圧は、政府の方針に従わない日本国民全員への弾圧へと拡大していくことでしょう。
 ところで、3月30日の記事のコメントで、明らかな違法行為を行った者は、神の法で裁かれることになるだろうと書きましたが、現実にそうなりました。
 チャクラの感覚がわかる方は、ビデオに出て来る海上保安官の1人(誰でもよい)に意識を合わせてください。体外のチャクラの1つを自身のチャクラで感じ取る様にします。その上で、この事件が起こる前の日時でのその人物のチャクラの状態と、現在のチャクラの状態の違いを感じ取って下さい。彼らの体外のチャクラは、すべて潰されていることがわかるでしょう。肉体の生存に関わる最低限の機能しか残っていません。
 この状態になると、心は苦しみに満ち、まともに働くのが困難になって来ます。おそらく仕事が続けられなくなるだろうと思います。もちろんこうした裁きは、彼らだけではなく、それを命令した者たち全員に起こっています。テレビ画面で命令の最上部に居ると考えられる人物の顔を、この事件の前後の写真で比べて見るとよいでしょう。私の言っていることがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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辺野古沖で抗議船が転覆
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「ラブ子」が海保の保安官たちによって転覆させられた! 一人は救急車で病院へ
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[日本や世界や宇宙の動向]ウォルマートの地下トンネル、アノニマス2からの緊急警報…アメリカで計画されている軍事演習 〜 米軍と民兵は闇の陰謀に気付いている

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回のフルフォード情報によると、ウォルマートの地下トンネルについて、“国防総省の情報源はウォールマートは銀行システムのシャットダウンと再立ち上げの準備として食料品と必需品の物流拠点として準備されている”とありました。私はこの情報が正しいのではないかと感じています。
 銀行がシャットダウンすると、物流に大混乱が生じ、都市部では食料品が無くなります。こうした混乱に乗じて、政府に批判的な国民を一斉逮捕し、抵抗する国民を米軍、外国軍、傭兵たちを使って、殺戮するつもりではないかと考えられます。
 下の記事を見ると、7〜9月に行われる軍事演習のジェイドヘルムによって、こうしたことが実行されるのではないかということです。“米軍部隊はカバラの政府とカバラの米軍がジェイドヘルム期間中にアメリカを崩壊させようとしていることを知り激怒しています”とあります。
 しかし記事を見ると、米軍部隊の兵士たちは、こうした闇の陰謀に気付いているようです。先のウォルマートの件が、彼らの裏をかくものであって欲しいものだと思います。記事の通り、仮に闇の連中がこの陰謀を実行に移した場合、アメリカは内戦に突入すると思います。結果は陰謀に気付いている米軍部隊と民兵組織の圧勝に終わると思います。ウクライナの出来事の相似形でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウォルマートの地下トンネル
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/breaking-jade-helm-update-first-pictures-of-secret-tunnels-under-walmart-leaked-video-3142124.html
(概要)
4月22日付け:

以下の画像は内部告発者から入手したものです。これらはウォルマート店舗の地下に建設された秘密のトンネルだそうです。
サイト内のビデオによると:
ウォルマートはDHS国土安全保障省やNSAと結託して、数十年前に計画されたあるプロジェクトを進めています。これらのトンネルは物資をスムーズに運ぶためのものです。
アメリカ全土に地下施設が建設されていますが、主要な施設はジョージアにあります。

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米国民へアノニマス2より緊急警報
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/critical-alert-from-anonymous-2-3143616.html
(概要)
4月24日付け:
緊急警報!!!!!
アノニマス2より

アメリカの愛国者のみなさんへ、そして、アメリカ合衆国とカバラ犯罪集団を一掃することに協力したいと思う米国民のみなさんへ。

我々は、カバラ配下の米軍内部の信頼できる情報筋(あらゆる地位の人々)から、7月~9月に開催される軍事演習のジェイドヘルム(JADE HELM=JADE HELL-M15)に関する機密情報を入手しました。

アメリカの兵士らは、米軍の兵士として仕えているのではなく、国連、NWO、NATOそしてカバラ犯罪集団の金融マフィアに雇われているということを認識していませんでした。
しかし彼らはアメリカには真の政府や軍隊が存在しないことに気付き始めています。

米軍の兵士らは何度もカバラ配下の米軍組織に騙されていることに気が付き始めたのです。
彼らは、彼らが仕えるべき主人を取り違え、カバラのために犯罪を繰り返し、米国民を守ってこなかったと話しています。

彼らは米軍の様々な職務やミッションについて議論する中で、カバラが米軍兵士らを彼らの傭兵軍として、麻薬やアヘン密売、奴隷、殺人、主権国家の侵略、テロリスト(アルカイダ、ISIS、ヒズボラ、その他)の募集、育成、活用、強力で性能のよい戦争兵器の調達など様々な犯罪を行わせ。巨額の富を得ていたことが分かりました。

また、米軍兵士らは、外国軍の兵士らがアメリカに派遣され、アメリカ国内で訓練を受け戦争の準備を行いアメリカを内部から破壊しようとしていることに激怒しています。
米軍兵士らは国連に支配されていることを理解しました。そして、彼らは、自国民を攻撃するために米軍に入隊したのではないし、アメリカを内部から破壊しようとしている外国軍と戦うために入隊したのではないと考えています。
彼らは、友人が戦争で腕、脚、足、手、視力を失い、重傷を負い、苦しみ続けているにも関わらず、軍人局は一切彼らを支援しないことに激怒しています。政府は傷を負った退役軍人に十分な治療を受けさせることを拒否し、退役軍人らは何か月も待たされた末にやっと治療を受けられる状態なのです。
さらに 退役軍人は法定貧困レべル以下の生活を強いられており、家も車も失ってしまいました。軍人の世帯では、家と土地の競売率が非常に高く、海外に派遣されている間に彼らの家や車が差し押さえられるケースが多いのです。


今、米軍部隊は彼らの愛する家族を守るのも米国民を守るのも同じだと考えています。彼らはお互いの愛する家族を殺害しようとしている事に気が付きました。
米軍部隊は、カバラの命令通りに米国民や愛する家族を殺害すると、今度は彼ら自身もカバラによって処刑されることを理解しています。

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[Sputnik]元CIA将校、マリリン・モンロー殺害を告白!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 マリリン・モンローが、カストロ議長とも愛人関係にあったという衝撃のニュースです。スパイとしてキューバに送り込んだものの、あまりにも天然で使い物にならなかったどころか、アメリカにとって不利益になったことから、殺害したということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元CIA将校、マリリン・モンロー殺害を告白!?
転載元より抜粋)
200659

元CIA将校ノーマン・ホッジス氏、78歳は「1959年から1972年までの期間、米国政府の指示により37件の殺人を犯した。その中には女優のマリリン・モンローも含まれる」と告白した。 

ポータルサイトworldnewsdailyreport.comが伝えた。

元CIA将校は現在7、ヴァージニア州の小さな病院に入院中。彼はそこで自白を始めた。それによれば彼は「国の安全に脅威を与える可能性のある」人物を、当時の上司「ジミー」ことジェイムズ・ヘイワート少佐の命令で殺害していた。

彼の告白では「マリリン・モンローには、ケネディ大統領とだけでなくフィデル・カストロ議長とも愛人関係にあり、彼女が、戦略的に重要な情報を共産主義者らに流す可能性があった。証拠もあり、それを見逃すわけにはいかなかった」との事だ。

そのため彼は、1962年8月5日深夜1時ごろ、モンローの部屋に忍び込み、彼女にネンブタール(バルビツール酸)を混ぜた鎮痛剤を注射した。それが彼女を死へと導いた。

ホッジス氏の告白の真偽を確認できる人々は、彼の上司で2011年に心臓発作で亡くなったヘイワート少佐を含め、すでにこの世にはいない。しかし、彼の告白は、FBIの注意をすでに引いており、瀕死の患者達が収容される病室に横たわるホッジス氏には手錠がかけられ、告白内容について調査とチェックが続けられているという。

[ポストセブン 他]高市総務相 実弟秘書官が関わった「消えた1億円」疑惑浮上

 古賀氏が出演した3月27日の報道ステーションで古館氏が遮ったフリップに「政府系金融機関トップに天下り次々復活」と書かれていましたが、今回、疑惑が浮上している高市総務相の実弟の秘書官が、“資金繰りに奔走していた”とされる企業に融資したのは政府系金融機関の日本政策金融公庫で、そこにはトップを始め役員に9人の官僚が天下っています
 今回の疑惑のポイントは、“日本政策金融公庫の融資は、マル政案件だったのではないか?”ということだと思われますが、高市総務相は記者会見で余裕の表情で否定しています。ですが、記事を書いた週刊ポストの記者との質疑場面では、かなりイラついている様子でした。イラつきが最高潮に達した後の作り笑顔は気味が悪かったです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高市総務相 実弟秘書官が関わった「消えた1億円」疑惑浮上
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高市早苗【図解!】【消えた日本政策金融公庫1億円の重大疑惑】
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