アーカイブ: 事件

[らばQ]セレブのヌード画像を流出させた犯人、FBIから逃亡しながら「さらなる写真を投稿する」と脅迫…海外の反応

竹下雅敏氏からの情報です。
 セレブのヌード写真が流出したということで、クラウドの危険性が認識されるようになりましたが、NSAの場合、個人のパソコンの情報を盗み出すのは簡単ではないかと思います。一般人はあまり関係が無いかも知れませんが、要人の場合は、まず間違いなく監視されていると思って良いでしょう。パソコンでプライベートな写真を保存すれば、確実にNSAに収集・保存され、いずれそれが脅迫の材料になると思います。
 EUの政治家がアメリカの言いなりであるのは、法外な賄賂とスキャンダルによる脅しの両方を使っているからだと思います。この2つが通用しない場合には、最後に暗殺してしまうというのが、これまでずっと続いて来た“政治”というもののようです。こうしたことが政治であってはたまらないので、この手の連中は早々に退場してもらいたいと強く思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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セレブのヌード画像を流出させた犯人、FBIから逃亡しながら「さらなる写真を投稿する」と脅迫…海外の反応
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[田中龍作氏ほか]報道ステーションで原発問題を厳しく追及していた岩路真樹ディレクターが “自殺”

竹下雅敏氏からの情報です。
 詳しい情報がまだわからないのですが、誰もが自殺(?)と思う訃報です。これで報道ステーションがこれまで通り反原発の立場で報道出来るか否か、怪しくなって来ました。
(竹下雅敏)

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田中龍作 (tanakaryusaku) のツイッター
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訃報 報道ステーション 岩路真樹記者 ホンマ、悲しいです
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[ROCKWAY EXPRESS 他]オランダ政府:MH17便のブラックボックス公開を拒否

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがに多くのジャーナリストも、アメリカ・ウクライナの主張がおかしいということに気付き始めたようです。
 私は息子が帰省した折に、マレーシア航空370便の事件の時は直ちにマレーシアがレーダーの情報を開示し、民放のワイドショーなどで航空関係の専門家があれこれ議論していたのに、この17便に関しては、ウクライナ政府がレーダーどころか管制官との交信の記録すら一切出さないのは不自然で、これはウクライナ政府が出せない理由があると考えた方が自然だと話したのですが、納得していました。今回この事件に深く関係しているオランダ政府がブラックボックスの情報公開を拒絶しているとなると、もはや犯人は確定的と言えます。 
 ロシアあるいはロシアに協力的な国は、より確かな情報を提出する必要があると思いますが、まずは事故現場の公正な調査が必要だろうと思います。
(竹下雅敏)

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オランダ政府:MH17便のブラックボックス公開を拒否
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日本人ジャーナリスト:米国とウクライナはボーイング墜落に関するデータを隠している
転載元)
© Photo: AP/Lai Seng Sin

© Photo: AP/Lai Seng Sin


ウクライナにおけるマレーシア航空のボーイング機墜落に関するミステリーは、ほとんど西側メディアに取り上げられなくなっている。日本人ジャーナリスト、小林和男氏によれば、米国とウクライナはこの件について、手元にある情報を秘匿している。ロシアに対する非難や制裁の根拠が否定されることを恐れて、そうしているのである。

298人が死亡したボーイング機墜落の現場は、現在、ウクライナ南部・東部義勇軍の管理下に入っている。しかし、ウクライナ軍は、事故現場への砲撃を繰り返す。あたかも、物的証拠を隠滅し、公正な調査を妨害しようとするかのように。調査がもし成立すれば、ボーイング機の悲劇の咎が誰にあるのか、が分かった筈なのだ。しかし、どうやらそれは、キエフやワシントン、さらにはブリュッセルの、引いては西側メディアの、望むところではないらしい。これら面々は、つい最近まで、声を合わせて、ボーイング機墜落について、「親ロシア派分離主義者」とそれを支持するロシアを非難していた。

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[琉球朝日ほか]抗議でケガした男性が海上保安官を告訴、行為に批判続出

竹下雅敏氏からの情報です。
 常識で考えれば、このように動画として記録されているわけですから、正邪ははっきりとしていると思うのですが、司法がまともに機能するかどうか甚だ怪しいので、経過には注意しておかなければなりません。
 辺野古沖での抗議行動に、安倍政権へ圧力をかける政治的な大きな組織などが絡んでいれば、全国から漁船などが集まり、とんでもない騒ぎになるのですが、それには漁船にお金を払う莫大な資金が必要になります。純粋に市民レベルでの抗議活動では、こうした事は起こりません。抗議をするにもそこまで行くお金と暇が必要なので、多くの市民にとって、抗議活動自体のハードルが結構高いのです。だからこそ、私たちの代わりに体を張って抗議活動をしてくれている人たちに、少なくとも気持ちのレベルで、余裕のある人は資金のレベルで援助する必要があると思うのです。
(竹下雅敏)

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抗議でケガした男性が海上保安官を告訴
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辺野古の「海猿」に批判噴出! 移設反対市民を羽交い締めに
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[ロシアNOW]ラブロフ外相単独インタビュー 〜アメリカという国は、ジャイアニズムそのもの〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ラブロフ外相のインタビューから、ロシアの対応が誠実で非常に理性的だということがよくわかります。イスラエル・パレスチナの件でもわかるように、アメリカはこれまでずっと欺瞞に満ちた卑劣な事ばかり行って来ました。この時事ブログでも、これまでさんざんアメリカそしてオバマの悪口を書いて来たのですが、ようやくアメリカという国は、ジャイアニズムそのものだという事が、多くの人々に理解されて来たように思います。まず、ドラえもんを知っている人々から理解を広めて行きましょう。
(竹下雅敏)

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ラブロフ外相単独インタビュー
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