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台風15号の被害対応について、菅官房長官「迅速かつ適切に行った」 ~政権の不手際は明らかなのに、聞こえてこない政権を批判する声

竹下雅敏氏からの情報です。
 台風15号の被害対応について、菅官房長官は“迅速かつ適切に行った”とのたまわっております。誰が見ても嘘だとわかるこうした言い訳を平気で述べて、開き直れるところが凄いです。良い子の皆さんは、決して真似をしないでください。“ガースーのような人間”になってしまいますからね。
 冒頭のツイートは、 9月1日の防災の日の訓練の様子らしい。ツイートにあるように、“訓練の成果を試す絶好のチャンス”だったのに、最悪のタイミングで組閣に没頭していたのです。
 首相動静を見ても、政権の不手際は明らかなのに、政権を批判する声が聞こえてきません。今の日本は、異常な事態になっていると思います。
 私がよくわからないのは、なぜここまで初動が遅れたのかということ。通常、田舎では、状況の把握のために地元の消防団が見回っているはずだと思うのですが…。被害が大きければ、情報はすぐに上層部へと届けられるはず。森田健作知事は初動の遅れや失敗を認めているということですが、被災した地元の市長らは、何をしていたのでしょう。道路が寸断されていたわけではないので、少なくとも森田健作知事には、被災状況を伝えることができたはずだと思うのですが…。
 ひょっとしたら、上から下まで日本は無能になっているのではないかという、非常に恐ろしい事態を想像しました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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台風被害の初動対応、菅長官「迅速かつ適切に行った」
引用元)
 菅官房長官は、台風15号の被害に対する政府の初動の対応について、「迅速かつ適切に行った」と述べています。

 「今回の豪雨災害への対策については、大雨となる前から災害発生後にかけて、迅速かつ適切に行ったと考えております」(菅義偉官房長官)

 今回、政府は、大規模な自然災害が発生した際の非常災害対策本部会議を開催していませんでしたが、菅長官は災害の発生前から関係省庁が会議を開くなど、政府一体となって対策をとってきたとして問題は無かったと強調しました。

 政府は被災者への食料支援とともに、熱中症対策として瞬間冷却剤の送付なども行う方針です。(13日11:21)
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配信元)





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19/09/07 ソルカ・ファール情報:前代未聞の裁判所命令がトランプ暗殺犯に照準を合わせ、【暗殺】計画を企てた米海軍トップの連中はクビに

 7月末のソルカ・ファール女史の記事「ソルカ・ファール情報:米海軍がトランプ殺害目的でISISスナイパー達をアメリカに密入国させようとしたのを受けて、米陸軍がペンタゴンを制圧」の続報です。ネイビーシールズは、トランプさんの暗殺をまだ諦めていなかったようです。そしてその結果、海軍の上層部が相変わらずクビにされとります。
 アメリカ大統領職は、常に死と隣り合わせ。とはいえ、ここまで次々と暗殺計画を仕掛けられるのでは、たまったもんじゃありません。よく精神を保っていられるものだと感心します。余程の覚悟がおありなのでしょう。

 そして海軍同様に退化しているのが、アメリカの大手メディア業界。ディープ・ステートの大本営発表と成り下がり、報道の質自体が意識を飛ばしたくなるレベルの酷さです。
 ゲリ総理の私怨お隣韓国の国内問題を延々と報じる日本メディアの劣化ぶりが指摘されていますが、日本はアメリカの属国なのです。今は偉そうに中国をバカにしていますが、戦後の日本はコピー天国、パクリ大国で有名でした。
 ということで今回ご紹介したアメリカ・メディアの堕落っぷりを、日本は一切疑問に感じることなく踏襲しているだけなのです。だって御主人様のすることなら何だってカッコいいんだもーん、って心境じゃないですかね。馬さん鹿さんな下僕ですもの。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:前代未聞の裁判所命令がトランプ暗殺犯に照準を合わせ、【暗殺】計画を企てた米海軍トップの連中はクビに
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

カバールの巣窟シリコンバレーが、とんでもアプリを開発


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の新報告書は、【ロシア公文書の機密度として最上位の】「特に重要な」極秘情報として指定されており、非常に懸念すべき内容でした。

【ただし】ドナルド・トランプ大統領が、アメリカ海軍特殊戦コマンドに対して、配下の米海軍シールズの筆頭コマンダー3人【※正確にはチーム7の中佐・少佐・先任伍長1人ずつ】を即座にクビにするよう命じた件は想定外ではなかったそうです。

――というのも、【解雇の】最大の原因は、以上のネイビーシールズのコマンダーたちが、トランプを暗殺させようと、イスラム過激派のスナイパーらを米国に密入国させるという企みに関与していたからでした

――当該策略の中でネイビーシールズのコマンダーらは、シリコンバレーの極秘企業アメリカン・テクノロジーズ・ネットワークATNが作ったオブシディアン4というコンピューターのアプリケーションをイスラム過激派のスナイパーに提供していたのです。

――このアプリはライフルのスコープをコントロールするためのもので、スナイパーはライブ配信も動画撮影もでき、AndroidないしはiPhoneから銃のスコープの射程距離を調整するのに使います

【※しかもATN社は、このアプリと連動する「スマート・スコープ」なる照準器まで開発して販売中。命中率が飛躍的に上がりそうで、確実にアカンやつです。ゴルゴ13を量産します。いくつか製品があるみたいですが、その内の1つのプロモーションビデオを入れておきます:】


――アメリカ合衆国司法省としては、このアプリをダウンロードした全員について全情報を提出するようシリコンバレーのテクノロジー大手アップルグーグルに対して前代未聞の訴訟を【起こさざるを得ませんでした】。

――そしてアメリカ連邦裁判所は、アップルとグーグルの両社にすぐさま応じるよう命じ、これまでなら見られなかった歴史的な支持を表明したのです

[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]


アプリ「オブシディアン4

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
アメリカは誰が恐るべきオブシディアン4というスナイパーのツールを持っているのか、ドナルド・トランプ大統領暗殺で使用される前に大至急把握しようとしています

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台風15号で千葉県南部に甚大な被害「現場は壮絶で、水も電気も食料もありません」 ~非常災害対策本部を立ち上げることもなく、さっさと自宅に帰り、内閣改造しか頭にないあべぴょん

竹下雅敏氏からの情報です。
 台風15号で千葉県南部が大きな被害を受けたようです。冒頭の動画では、その被害の様子がわかります。“現場は壮絶で、水も電気も食料もありません”とツイートにありますが、なぜか、こうした窮状があまり報道されません。
 「千葉県南部を助けてください!」とするツイートがたくさん上がっています。この暑さに加え、コンビニやスーパーは品不足で、電気も水もないため、自衛隊による支援活動は緊急を要すると思われます。
 経済産業省は、「千葉地方では、最高気温が34度となることが見込まれます。…暑い場合には車のエアコンの活用、冷たいタオルを首に巻く、水分をこまめにとるなどの熱中症対策に取り組んでいただきますようお願いいたします」と呑気なツイートを上げていますが、停電で断水状態なのです。“冷たいタオルを首に巻く、水分をこまめにとる”こと自体ができません。これで、最高気温が34度と言うのは、致命的だと思います。
 ところが、当のあべぴょんはというと、9月1日の「防災の日」に、千葉県で防災訓練を行っているのです。にもかかわらず、この甚大な被害の中、非常災害対策本部を立ち上げることもなく、さっさと自宅に帰り、内閣改造しか頭にないようなのです。
 どうしようもないのは、あべぴょんだけではなく、千葉県の森田健作知事も同様らしい。“県知事の自衛隊派遣要請が今日だった”というのです。
 ツイートには、これまでの自民党の災害対策がどのようなものであったのかが書かれていますが、これを見ると、今回の安倍政権の対応は、平常運転であることがわかります。つくづく、 3.11が民主党政権時代で良かったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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台風15号 市民の声「水がない。千葉の実情伝わっていない」
引用元)
台風15号で大きな被害を受けた千葉県館山市に暮らす20代の女性が今、一番つらいのは水がないことだと話しています。

女性は、自宅に水を備蓄していましたが9日の昼頃には底をついてしまったといいます。

近くのスーパーやコンビニに行きましたが、店舗のガラスが散乱し、閉店していました。車で足をのばし、コンビニなどを探しましたが、水や食料はほとんど売り切れて、購入できなかったといいます。
(中略)
女性は今、千葉県の被害の実情が伝わっていないのでないかと、不安を感じています。

避難所は台風が過ぎ去った後に閉鎖してしまいました。お年寄りは、ご自宅に帰ったと思いますが停電、断水してるため暑い部屋で水も浴びられず、使えない冷蔵庫に入った食料を食べるしかないと思います。千葉県南部で誰か倒れても、誰も気づいてくれないんじゃないか。被害の実情が伝わらなければ支援も届きません。ほんとに助けてほしいです」
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配信元)










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アメリカ南部に発生した大型ハリケーン「ドリアン」は、海軍特殊部隊が気象操作をして、海底にあった中国の潜水艦秘密基地を破壊か?!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のRT(ロシア国営放送)の動画はすごいですね。至るところでピカピカ光っているのは何でしょう。明らかに、人工的にハリケーンを作っていますね。気象操作が可能なことは半ば常識だと思うのですが、日本では、未だに陰謀論なのでしょうか。
 記事をご覧になると、今回、アラバマを直撃する予定だったハリケーンは、“トランプ大統領が最善を尽くすと言い出した途端に、海岸線を北上するパターンに変化した”とのことです。トランプ大統領のツイートを深読みすれば、トランプ大統領は気象操作でハリケーンをコントロールしていることを知っていたようにも思えます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。Q情報によると、このハリケーンは、海底に中国の潜水艦秘密基地がある港を直撃したようです。
 このため、今回のハリケーンは、海軍特殊部隊が気象操作をして、中国潜水艦基地を破壊したのではないかと推論しています。
 この推理が正しいなら、米国は中国と貿易戦争だけではなく、気象戦争も行っていることになります。もちろん、これらのことと香港デモが無関係だとは、とても思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
  
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台風とハリケーンを制御するカテゴリー1の科学技術:アメリカはすでにハリケーンを制御しているフシがあるナ!?
引用元)
(前略)
さて、まずはアメリカの東海岸と西海岸の台風の進路経路。
東海岸のドリアンはこれ。
 

出典:CIMSS,McIDAS

(中略)
今回のドリアンはトランプ大統領が最善を尽くすと言い出した途端に、海岸線を北上するパターンに変化した。
 
結論!
 
ということは、アメリカはハリケーンを科学技術でコントロールしているっていうことだよナ。
つまり、気象操作できる。
(以下略)

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15/12/6 フルフォード情報英語版:福島原発の核攻撃に関する証人陳述書

 今週翻訳した8月19日付フルフォード情報英語版でDVDとは何ぞやと調べておりましておりますと、イギリスの裁判所に同氏が証人として提出した陳述書がネットで公表されていましたので紹介します。

 DVDは録画用ディスクではなく「Deutsche Verteidigungs Dienst(ドイツ国防局)」の略で、9.11や3.11などの事件の黒幕であり、世界で最も恐ろしい秘密の諜報組織だそうです。
 ドイツを今でも支配し、ブッシュ一族を通してアメリカも支配し、更にはイスラエルにも核兵器の資金と技術を提供したのだとか。2010年には、英国諜報界で有名だったクリストファー・ストーリー氏も殺害しています。英国の元首相エドワード・ヒースやトニー・ブレアをはじめ、DVDの工作員は欧米の指導層に深く入り込んでいます。
 ゴードン・ダフ氏が同組織について信じるに至ったのは、ハンス・リューレ大佐というドイツ国防省元企画室長がドイツとイスラエル間の核兵器協力についてディ・ヴェルト紙に書いた記事を、元IAEAの原子物理学者から送り付けられ、その後イスラエルのハアレツ紙がお粗末な反論文を慌てて出してきたから。ダフ氏はその前年には、アメリカ司法省の高官からも一部同じ話を聞かされていたのです。

 フルフォード氏は2012年3月に今回登場する「リチャード・ゾルゲ」なる人物から、やはり今回登場するロシアの潜水艦クルスクから盗まれた核弾頭の一つが同年のロンドン・オリンピックで無差別殺人テロに使われるとの情報をもたらされました。
 英国人の法廷弁護士マイケル・シュリンプトン氏(57歳)も同じ情報を2012年4月にイギリス国防省へ通報したのですが逮捕されてしまい、2015年2月6日には1年間の収監という判決が下されました。当時、ネットには他にも核テロでこの大会が狙われているという情報が飛び交っていたにも関わらず、です。
 フルフォード氏はロンドンの裁判に当初は東京からビデオ証言をするつもりだったそうですが認められず、2014年11月17日に直にロンドンの法廷に出廷することを決めました。ですが前の晩に突如、日本の国税庁が税務調査を行うこととなり、フライトをキャンセルせざるを得ませんでした。
 証言を阻止されたフルフォード氏は、2015年12月に法廷へ提出する筈だった陳述書をネットで公開したのです。

 ちなみに“ゾルゲ”とは、第二次世界大戦の東京で暗躍したソ連の二重スパイ、リヒャルト・ゾルゲからとった暗号名みたいです。ただ、シュリンプトン氏に言わせると、元祖ゾルゲの方はヴィルヘルム・カナリス海軍大将が率いた諜報活動機関アプヴェーア所属の三重スパイだったらしく、カナリスこそがDVDを設立したのだとか。
 全く同じ綴りなのでリチャードでもリヒャルトでもいいのでしょうが、多分英語で会話している感じなので、英語式に訳しておきます。「アレクサンダー・ロマノフ」と記したのも、ロシアのアレクサンドル皇帝繋がりかと(※別のところで、新“ゾルゲ”はロシア皇室の継承者を主張しているとか見た記憶が)。
 以前ご紹介した死亡追悼文の「ヴァン・デ・ミーア博士、またの名をマイケル・メイリング医師、またの名を???――本物のジェームズ・ボンド」も登場します。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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福島原発の核攻撃に関する証人陳述書
転載元)
投稿者:フルフォード

裁判所への自己紹介


日本、東京【在住】のベンジャミン・フルフォードによる証人陳述書

(【イギリス】1967年刑事司法法9条、1981年治安裁判所判決7 70)
1980年治安裁判所法102条

名前:ベンジャミン・フルフォード、またの名を、古歩道ベンジャミン
生年月日:1961年3月19日
住所:東京都武蔵野市吉祥寺東町【中略】...

当該陳述書は、英国当局に対して偽の爆弾話をでっちあげたとして有罪判決を受け、現在上訴中のマイケル・シュリンプトン氏の要請に基づいて作成したものです。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

私は30年間、プロのジャーナリストをしております。ナイト゠リッダー新聞や日本経済新聞、サウスチャイナ・モーニング・ポストといった各社で東京を拠点とする特派員を務め、フォーブス誌ではアジア太平洋支局長を務めました。現在は「週刊地政学ニュース分析」の編集者であり出版者です。日本語でノンフィクションの本を70冊出版しております。

プロのジャーナリストとして、名誉毀損の諸法や事実確認の必要性については熟知して【いるつもりです】。従って以下の陳述書は私の知る限り、そして信じる限り、真実です。

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