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[日本や世界や宇宙の動向 他]パリのバタクラン劇場のオーナーは2015年9月11日に劇場を売却済み 〜第三次大戦を勃発させるために裏天皇陣営が起こしたパリ同時多発テロ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の写真は、オーロラ銃乱射事件サンディフック小学校銃乱射事件ボストンマラソン爆弾テロ事件に、クライシスアクターと思われる同じ女性が出演していることを示す写真です。この女性がパリ同時多発テロにも出演していたというのが、2つ目の動画です。
 3つ目の記事は、4分辺りをご覧になると、確かに倒れている男性がスマホを使っている様子がわかります。これらのことから、このテロ事件に政府が関与していることは明らかです。ただボストンマラソンでのテロ事件やシャルリーエブド事件の時とは異なり、今回の事件では、実際に多くの人が死んでいると思います。政府が裏で糸を引く偽旗事件だとは思いますが、実行犯はISISでしょう。昨日の記事で指摘したように、ISISにテロを行わせたのだと思います。
 “続きはこちらから”以降は、真相ではないかと思われる貴重な情報です。確かに、これならよくわかります。フリーメーソンのカバラというのは、フリーメーソンを事実上支配する上部組織で、イルミナティとは異なります。日本にもこの組織のメンバーが存在します。日本の場合は、八咫烏の直属機関となります。要するに、どちらも裏天皇陣営なのです。
 “彼らは第三次大戦を勃発させるためにパリで同時多発テロを起こした”とのこと。私の認識と同じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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BOOM! Exposed Crisis Actor from Sandy Hook and Boston Bombing found at Paris False Terrorist Attack
転載元)

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/eu/2015/11/paris-false-flag-dead-body-starts-flicking-through-his-mobile-phone-2593304.html
(概要)
11月15日付け


パリで起きた同時多発テロに関して、フランス人ジャーナリストが撮影した現場の映像が公開されましたが、この映像は現場の様子を映したものではないことが分かります。テロ発生時に、スタジアム、カフェ、レストラン或いはコンサート会場にいた一般市民が携帯電話などで撮影した映像が全くありません。9.11の時も全く同じでした。ニュースで公開される現場の映像の全てはジャーナリストから提供されたものです。

1:45辺りの映像:
こちらの映像をご覧ください。これはテロが起きた現場横の路地の様子を映した映像ですが、不自然な点が多くあります。彼らは演技をしているのが分かります。

左側の外壁に女性が片腕でぶら下がっていますが、このような姿勢で長時間ぶら下がり続けるのは不可能です。しかも彼女の腕はまっすぐ伸びていませんし、身体が壁から離れています。この女性はハーネスでつるされているのです。

その上の男性も壁に必死にしがみついているようには見えません。
この映像を最初に見た時は、実際の現場の映像と思いましたが、窓からぶら下がっている女性の姿勢があまりにも不自然なことに気が付きました。

3:55辺りの映像:
地面に倒れている男性の死体をご覧ください。彼はポケットから携帯電話を取り出し、誰かと話し始めました。

4:04辺りの映像:
1人の男性が、壁にぶら下がっていた女性の腕をつかみ助けようとしていますが、彼女を引っ張り上げるシーンが撮影されていません。なぜなら、彼女に取り付けていたハーネスが見えてしまうからです。

この映像で見るシーンは演劇です。テロの現場の映像は全てジャーナリストが提供したものです。一般市民が携帯電話で撮影した映像は一切ありません。

4:41辺りの映像:この女性を良くご覧ください。彼女は窓から片腕でぶら下がり下を見ています。こんなことは絶対にできません。本当にばかばかしい限りです。
このような偽の映像が公開されても一般の人々は映像の細部を確認しようとはしません。我々がいかにバカにされているかということが分かります。
テレビでこのような偽の映像を見て信じるバカな人たちが多すぎます。


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[HUFFPOSTほか]パリ同時多発テロ…厳戒下でも防げず そのとき何が起きたのか 〜 ヨーロッパを混乱させIS国家の成立へ向かわせるための事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートは、胸に迫るものがあります。今回のテロはボストンマラソンでのクライシスアクターによる偽旗テロではないと思います。本当にISによって一般市民が攻撃され、多くの死傷者が出たと考えます。当初から欧州に流れ込んだ難民はその多くがテロリストたちであり、いずれ各国でこのような事件が起こるということは常識的な見方でした。フランス当局がこうした事件を想定していなかったとは考えられません。
 おそらくこの事件は、ロスチャイルド家の命令によって引き起こされたもので、オランド大統領はこのテロが起こることを知っていたと思います。彼らがISにテロを実行させたのです。
 以前から指摘しているように、こういう事件がヨーロッパ各国で起こると、キリスト教徒VSイスラム教徒の宗教戦争の様相となり、ヨーロッパ中が大混乱になります。振子は逆に振れ、難民を元の場所に追い返すことになるでしょう。こうすることでシリア北部に広大な難民キャンプが生まれ、事実上ISの国家が成立し始めるのです。ISの国家すなわちイスラム国は、イラク、レバノン、エジプト、北アフリカを含む広大な領域となる計画なのだと思います。こうしたことを彼らにわざとやらせようとする連中が、背後に居るわけです。最終的にはイランがターゲットとなり、この流れで第三次大戦に突入します。
 こうしたシナリオは、折に触れ、何度も時事ブログでお伝えしました。それが起こっているわけですが、彼らの計画は、おそらくロシアを中心とするBRICS同盟の力で、食い止められるだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Saeed Satoさんのツイート
記事配信元)
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【パリ同時多発テロ】厳戒下でも防げず 銃声10分、そのとき何が起きたのか(図解)
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[YouTube 他]パリの劇場、スタジアムが・・・7カ所で襲撃120人超死亡 〜ロシアVSロスチャイルド家の因縁の対決か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがに、このテロはヤラセや偽旗ではないと思います。“続きはこちらから”以降の記事では、“テロリストによる対フランス戦争”とあり、これが拡大すると“ヨーロッパは移民・難民との民族戦争に入ります”とあります。ヨーロッパ各国にとって、シリア、ウクライナはこれまで対岸の火事であったのが、まさに自分たちの問題になったということです。
 フルフォード情報によれば、シリアへのロシア参戦で、ロスチャイルド家は大きな損害を被ったとのこと。どうもこのテロを背後で指示しているのは、ロスチャイルド家ではないかと思います。彼らがこのような行動に出たということは、逆に相当に追い詰められているという証です。プーチン大統領は元々、現状の根本的な変革のためには、ロスチャイルド家を滅ぼさなければならないと考えていました。したがって、キリスト教徒VSイスラム教徒の戦いにしたいのだろうと思いますが、実際にはロシアVSロスチャイルド家の戦いかも知れません。もしそうなら、これはロシアがハザール汗国を滅ぼした時以来の因縁の対決ということになります。
 ただ一つ注意しなければならないのは、ジェイコブ・ロスチャイルドとナサニエル・ロスチャイルドは別だということです。彼らは英雄であり、これまで常に神の側に立って戦い続けてくれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パリの劇場、スタジアムが・・・7カ所で襲撃120人超死亡(15/11/14)
転載元)

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パリでテロ、死者は150人以上
転載元)
1164134

パリはすべての学校、大学、図書館、娯楽施設で作業が閉鎖された。パリ市役所は市民らに対し、必要最低限、表には出ないよう呼びかけている。観光エクスカーションは取りやめられ、地下鉄も数駅が閉鎖された。これらはすべて11月13日金曜日夜に起きたテロ事件に関連し、市が安全対策として講じた措置。 

テロによる犠牲者の数は仏マスコミの報道ではすでに150人を超えている。パリのモレンス市長は死亡者の数が120人に達したことを明らかにした上で、この数値は今後も増える恐れがあると語った。負傷者の数も200人を超えている。

死者が最も多かったのはバタクラン劇場でおよそ100人が死亡。劇場内ではテロリストが人質を取って立てこもったため、仏特務隊が突入をかけ、これによりテロリスト4人が殲滅された。さらに3人がサッカーの独仏戦が行われていた「スタデ・デ・フランス」スタジアム付近で死亡したが、このうち2人は自爆テロ犯だった。特務隊員のなかにも犠牲がでており、バタクラン劇場での突入作戦の際に4人の警官が殉職している。

バタクラン劇場にいたテロリスト4人のうち3人が自爆犯だったことが判明した。テロリストらは特務警察による突入作戦の開始を悟ると、ベルトに固定していた爆破物を作動させた。

Sputnik‏@SputnikInt
#ParisAttacks: What We Know So Far
http://sptnkne.ws/adv3
スクリーンショット 2015-11-14 18.10.03
2015年11月13日 のツイート

オランド仏大統領は声明のなかでテロリストに対する作戦を安全に行うことを約束していた。

仏検察の声明によれば、テロはパリの6か所で同時に行われた。現在、「テロ目的による殺人」および「犯罪的襲撃の組織を目的とした犯罪グループの創設」事件として捜査が開始された。少なくとも7人のテロ犯が事件に関与している疑いがあり、その捜索が行われている。そのうちの数名はまだパリ市内に潜伏している危険性がある。

Sputnik‏@SputnikInt
LIVE UPDATES: #Hollande: France will mobilize all forces to 'neutralize the terrorists'
http://sptnkne.ws/adv3

CTvDon5UYAIPRVn
2015年11月13日 のツイート

テロの犯行声明は「IS(イスラム国)」が出している。伊TVの「スカイ24」の報道では、TV局が入手したISの声明には「これはシリアに対する復讐だ。これは仏にとっての9・11だ」と書かれている。

オランド大統領によって仏全土に非常事態がしかれた。秩序維持のため、パリには軍隊が発動され、1500人近くの兵士が警備にあたっている。仏の国境は完全に封鎖。仏では同日13日のテロの発生よりも前に1か月を期限とするビザなし通行が一時的に禁止されていた。これは11月末にパリで開幕の国連の世界気候サミットに関連したテロ対策だった。

Sputnik‏@SputnikInt
LIVE UPDATES: #Hollande: France will mobilize all forces to 'neutralize the terrorists'
http://sptnkne.ws/adv3
CTvILTfUAAAwtGi
2015年11月13日 のツイート

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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(11/02) 〜アフガンでの国境なき医師団への空爆は、病院が“ヘロインの流通センターであった”から〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートを見ると、もはや大勢は決したと思われます。今後、よりはっきりとした形で表のニュースに上がって来るのを待ちたいと思います。
それにしてもアフガンでの国境なき医師団への空爆ですが、そこが“ヘロインの流通センターであった”というのは驚きです。確かにこれなら意味はよくわかりますが、確かイエメンでも国境なき医師団の病院が空爆されています。これも同じ理由なのでしょうか。
 ただ、こうした攻撃がブッシュ・ナチ派の資金源に対する攻撃で、サウジ王子の覚醒剤密輸での逮捕はこの例だとのこと。確実に包囲網は狭まっていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/02)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Sputnik 他]サウジアラビア王子、2トンの麻薬所持でベイルート空港にて逮捕 〜神々の裁きと人類の2極化〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サウジアラビアの王子が、麻薬密輸で捕まったとのこと。その麻薬は、ISISが“戦場で戦うために使われている麻薬”で、密売の収益はテロの活動資金になっているとのことです。ますますサウジアラビアは窮地に追い詰められたと言えるでしょう。
 ところでこうした悪人どもですが、終に本日、神々の裁きが行われました。このような悪事を働く連中や、神々の警告や意思をないがしろにする愚か者たちが、一斉に世界的規模で裁かれました。彼らは現在、うつ病を発症しています。これは神々の裁きゆえに、治る見込みはありません。今後、悪事の度合いに応じて彼らに邪気が降り注がれることになり、この連中は苦しみのあまりますます悪事を重ねるという悪循環に陥ります。このため、人々の目にはっきりと誰が悪人かがわかるようになるのです。
 人類は2極化しており、悪人はゾンビ化すると警告したのですが、裁きは意外に早くやって来ました。さらにこの上悪事を重ねると、その報いはもはや霊的、精神的なレベルには留まらず、現象化して来ます。例えば事故に会う、大病を患う、災害に巻き込まれる、最悪のケース、死に至るという形になります。
 神々は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)の徳に従って生きることを人類に求めています。従って、地上から戦争を無くすこと、地球から原発を含む核を全て無くすこと、地球環境を汚染しないことを求めています。簡単に言うと、美しい地球と調和して生きることを求めているのです。これに従わないというのであれば、最終的に滅ぼされるだけです。
 私は、こうした神々の決議と神々が行う裁きの様子を皆さんにお伝えしています。しかし、愚か者は私の言葉をまず信用しません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジアラビア王子、2トンの麻薬所持でベイルート空港にて逮捕
転載元)
サウジアラビアのアブド・アル・ムフシン・ビン・ワリード・ビン・アブド・アル・アジズ・アル・サウド王子が麻薬所持の疑いでレバノンにて逮捕された。イランのプレスTVが報じた。


ベイルートのラフィク・ハリリ国際空港での出来事。王子は袋24個とトランク8つに分けて、合成麻薬のカプタゴンの錠剤を2トン所持していた。警察によれば、空港始まって以来の大型摘発となった。

アブド・アル・ムフシン・ベン・ワリード王子とともにさらに4人が逮捕された。自家用機で麻薬をサウジアラビアに運び入れようとしたと見られる。

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サウジ王子が大量の麻薬所持で逮捕されました。
転載元より抜粋)
http://www.thedailysheeple.com/isis-drug-of-choice-saudi-royal-arrested-for-drug-smuggling-2-tons-of-pills-seized-on-jet_102015
(概要)
10月26日付け

pills

レバノンのベイルート・ラフィク・ハリリ国際空港で、自家用ジェット機に積み込まれた2トンもの麻薬が当局によって押収されました。

麻薬密輸の疑いで当局に拘束され尋問されている5人のサウジアラビア人の中にサウジ王子の一人(Abdel Mohsen Bin Walid Bin Abdulaziz)が含まれていました。押収された麻薬はカプタゴン或いはフェネシリンそしてコカインです。彼らは自家用ジェット機でこれらの麻薬をサウジアラビアの首都リヤドに輸送しようとしていました。

サウジ王族(別の王子)が書いた公開書簡で、生存する12人の息子たちのうち、8人がサルマン王に対してクーデターを企てているとことが表沙汰になった後にサウジ王子による麻薬密輸が発覚しました。

さらに、最近、カプタゴンはISISが睡眠をとらずに意識をはっきりさせながら戦場で戦うために使われている麻薬であることが伝えられました。しかも、これらの麻薬の密売で得た収益はISISテロリストの活動資金として使われています。

カプタゴンの製造コストは安く、末端価格は20ドルです。密売による収益は何百万ドルにも上り、ISISや他のテロリスト集団の武器購入資金として使われています。

2トンもの麻薬が密輸・密売され、ISISがこの麻薬を使うだけでなく、その収益がISISや他のテロリスト集団の活動資金や武器購入資金にあてられていたのです。