読者の方からの情報です。
————————————————————————
「まさかの対談が実現!十数年の時を経て再び向き合う…鳩山元総理大臣にあの時の胸中を聞いた。米軍基地移設発言の真意と政治信条の共通点」西田昌司×鳩山由紀夫 友愛対談 VOL.1
配信元)
YouTube 23/9/19
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Desperate KM try to seduce Bharat with ethnic Indian UK Prime Minister, US Presidentハザール・マフィアは、インド系のリシ・スナック英国首相とともに、インド系のカマラ・ハリスを米国大統領にすることを約束することで、バーラトのナレンドラ・モディ首相を必死に誘惑しようとしている。言い換えれば、これら2つのアングロ系の国のトップに、自国の少数派であるインド人が就任するということだ。問題は、モディが騙されていないことだ。彼はハザール・マフィアが常に人々に望んでいることを言うが、その後で裏切ることを知っている。また、同じ者たちがかつて彼の訪米を禁止していたことを覚えている。
The Khazarian Mafia is trying desperately to seduce the Prime Minister of Bharat, Narendra Modi, by promising Kamala Harris, an ethnic Indian as US President to go along with ethnic Indian UK Prime Minister Rishi Sunak. In other words, the two leading Anglo countries would be headed by members of the small Indian minority in their countries. The problem is Modi is not being fooled. He knows the KM always tells people what they want to hear before stabbing them in the back. He also remembers these same people used to ban him from visiting the US.
The fact Modi called India by the native name of Bharat instead of the “India” preferred by Greek and Arab conquerors is a sign of the country’s determination to stay independent.ギリシャやアラブの征服者たちが好んだ『インド』ではなく、モディがインド固有の名称である『バーラト』でインドを呼んだのは、独立を維持しようという決意の表れである。
The KM also tried, and failed, to seduce Africa. Last week UN Secretary-General António Guterres, President of the European Commission Ursula von der Leyen, and United States Special Envoy for Climate John Kerry tried to stage an “African climate summit” in Kenya. The problem is less than a third of African leaders bothered to show up. It is a good bet those who did were reminded of skeletons in their closets and $ billions in their Swiss bank accounts.またハザール・マフィアはアフリカを誘惑しようとして失敗した。先週、アントニオ・グテーレス国連事務総長、ウルスラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長、ジョン・ケリー米国気候特使は、ケニアで『アフリカ気候サミット』を開催しようとした。問題は、アフリカの首脳の3分の1以下しか出席しなかったことだ。参加した指導者たちは、彼らのクローゼットの中の秘密やスイスの銀行口座にある数十億ドルのことを思い出したに違いない。
https://www.afdb.org/en/news-and-events/press-releases/africa-climate-summit-global-leaders-unite-put-continent-heart-fight-against-climate-change-64133
The Africans have endured hundreds of years of genocide and resource theft and are now fighting for real independence. That is why KM transnationals are being kicked out of Africa.アフリカの人々は何百年もの間、大量虐殺と資源の窃盗に耐え、今では真の独立を求めて戦っている。そのため、ハザール・マフィアの多国籍企業はアフリカから追い出されているのだ。
Now it looks like South America is next. Colombia has just ordered a giant Glencore mine to shut its operations.次の標的は南米のようだ。コロンビアはグレンコア*の巨大鉱山に操業停止を命じた。
https://www.swissinfo.ch/eng/business/colombia-puts-the-brakes-on-giant-glencore-mine-as-water-dries-up/48798566
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇿🇦南アフリカでファイザーに対する訴訟が起こされました
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 11, 2023
「安全でも効果的でもない」としてコロナワクチンの排除を要求
解説はマルホトラ博士
推進派だったが危険性を認識し、接種を止めるために精力的に活動している、南アフリカでも講演されたそうです
(長すぎて後半適当翻訳、ご容赦ください) pic.twitter.com/sOlvMkEhBR
訴訟の結果、南アフリカ共和国の高等裁判所が、コロワク調達契約書、交渉議事録、覚書の公開を政府に命令 https://t.co/DfBnaElqXQ
— J Sato (@j_sato) August 18, 2023
🇿🇦南アフリカで起きた訴訟の結果公開された、政府とファイザー間のコロナワクチン供給契約の内容
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) September 10, 2023
『購入者は、本ワクチンの長期的な効果および効能は現時点では不明であること、また、本ワクチンの有害な影響についても現時点では不明であることを認めるものとする』… pic.twitter.com/RZ23LZQYlH
鳩山民主党政権の時、西田議員も「沖縄の基地は最低限県外、できれば国外に移動してもらう。日本に外国の基地はいらない」という趣旨には賛同していたそうです。しかし西田氏は米軍の基地を移転した場合、それに代わる日本の防衛力増強が不可欠との立場で民主党政権に批判をしたと言います。これに対して鳩山氏は「少なくとも私は友愛という、理想主義的なことかもしれませんが、そういう精神で国をリードしないといけない。(中略)周辺諸国と極力仲良くすれば必ずしも防衛力を強化する必要はないんだ(中略)という発想」だったそうです。「中国が今まさにそうですけれども脅威だというふうに思われているけれども、もっとうまく外交姿勢をつくれば、そんなに中国を脅威にさせないような形の外交政策というものをつくれたんではないかなと思うんです。」
「あと22年で戦後百年ですよ。戦後百年経って米軍基地がまだまだこんなに存在するような日本であっていいかどうか」という鳩山氏の問題意識について、西田氏は「『日米同盟』というのはかなり真実ではなく、要するにアメリカに占領されている形が続いているのを同盟と呼んでいるわけでね、これはやっぱり真の同盟関係じゃないですよね。むしろ主従関係であるわけですよね。」「本当は冷戦が終わった時に本当はそういうことを再編する時期だったと思いますが、あの時にそれをせずに、ますますアメリカ一番の一極支配になったから…」
鳩山氏は「もう一つ私が気になっているのはこの『日米同盟』という言葉が(中略)同盟って普通言う場合にはこれは軍事同盟ですよね。ということはアメリカが何らかあった時には日本が助けに行くという、まさに本来日本が憲法で禁止しているはずの戦争に協力するっていうことを、ある意味で暗黙の了解として出てくるのが同盟という言葉」「昔は安保体制と言ったんですよね。」「同じようにNATOだって同盟でしょうけど、同盟という意識になりすぎると、これは我々が本来もう戦争というものはやらないんだと(中略)紛争解決のためには戦争という手段を用いないというふうに決めた日本の憲法にもとる話になるということは間違いない…。」
日本の独立を目指す政界のクロスオーバーを予感させる対談です。