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[真実を探すブログほか]【特定秘密保護法案】賛成派・・池田信夫、在特会、創価、統一、幸福 反対派・・国連、ノーベル賞学者、世論、弁護士、知識人ら 〜どういう日本、どういう世界が望ましいのか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この法律の恐さが知られるにつれ、自分の子や孫が徴兵されるかも知れない、という危機感を持つ人が増えていると思います。私も10年以上前から、そのような方向に進んでいると警告してきました。しかし現実の問題として、日本がアメリカの後を追っていることを考えると、徴兵はないだろうと思います。アメリカでイラク・アフガニスタンなどに多くの州兵が派兵されているのですが、そもそも州兵は、国外の戦闘行為が出来ないはずなので、憲法違反であるにもかかわらず戦地に送り込まれているのです。彼らは奨学金のために、国内の災害救助などの仕事をする目的で入隊したのです。彼らはまさか自分たちが、国外の最前線に立つ事など想定もしなかったことでしょう。
 同様のことが日本でも考えられると思うのです。若い人の職が海外から来た労働者のためになくなり、職を得るために彼らは日本国内の災害救助を目的とした自衛隊の一部として入隊し、その後海外の治安維持部隊として秘密裏に派遣されることになるのではないか、秘密保護法があるとこれが自由に出来て、しかも国民は何が起こっているのかまったく知らされないという可能性があるわけです。派遣の目的は、治安の悪い国に投資をした大企業を守るためです。要するに投資家の利益が最も大切だというわけです。今の流れではこういう方向に行っていると思いますが、その方向性を変えることも出来ます。その前にまず皆さんがどういう日本、どういう世界が望ましいのかということを、明確に意識化出来ていなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【特定秘密保護法案】賛成派・・池田信夫、在特会、創価、統一、幸福 反対派・・国連、ノーベル賞学者、世論、弁護士、知識人ら
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————————————2点目————————————
学者2000人超が反対声明=秘密保護法「人権侵害の危険」
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秘密保護法「絶対反対の意志表明」 映画人らメッセージ
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[カレイドスコープ]石破茂の「テロと同じ」発言で露呈された秘密保護法の悪用 〜石破茂ほど危険な人物は居ない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事で喝破されている通り、石破茂ほど危険な人物は居ないということが、彼の発言から暴露されてしまいました。頭が悪かったことが、国民にとって幸いなことになりました。これまで時事ブログで再三取り上げたこの法案の危険性を、石破が本音として口走ってしまったからです。こうなるとこのような目論見が成立しないということになります。
 これまでの流れでは安倍の次は橋下の予定だったと思うのですが、慰安婦発言でコケてしまったので、橋下の線は消えてしまいました。では誰が代わりに中国と戦争をしてくれるのかとなると、今回の発言から、ゲル総統閣下がブッシュ・ナチ戦争屋から指名されたのだと考えられるのです。
 秘密保護法案は、ごく一部の元官僚が中心となって作成したものだと考えています。基本的に安倍首相を初めとする政治家たちは、この陰謀を進めている元官僚を中心とする中枢グループから指令を受けて動いているのだと考えます。しかしこうした中枢グループの中に、石破茂が政治家として1人入っていることがわかってしまいました。
 こうなるとすぐ次の手を光の側が打ってきます。彼も近いうちにますます、表情や態度が変わることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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石破茂の「テロと同じ」発言で露呈された秘密保護法の悪用
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[BLOGOS]特定秘密保護法案に反対する学者の会記者会見全文 〜どの位多くの人々が、本気で良い社会を作ろうと立ち上がるかが問われている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記者会見の内容は11月28日のものですが、記事の最後のところからすると、今日第2次の記者会見の予定のようです。またこの記事のように文字起こしが出てくれば、紹介したいと思っています。
 記事を読むと学者の方々の危機感は相当なもので、本気だと感じました。“10年の懲役を覚悟した命がけの戦い”という言葉は、その覚悟を表していると思いました。どの位多くの人々が、本気で良い社会を作ろうと立ち上がるかが問われていて、そうした人々の努力なしには、良い社会は決して現れないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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特定秘密保護法案に反対する学者の会記者会見全文
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[りぼんぷろじぇくと]デジタル絵本 『戦争のつくりかた』

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
2004年に作られた絵本です。
予言の書かもしれない・・・・。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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絵本「戦争のつくりかた」
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[大紀元]防空圏、習主席4カ月前決断 「宮古海峡が狙い」=香港誌 〜習近平体制は盤石で中国軍を完全掌握〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国の防空識別圏の設定に関しては、様々な記事がいい加減なことを言っていて、その多くは軍部の暴走を習近平氏が抑え切れず、軍部を十分に掌握出来ていない証拠だとか、中国は瓦解の寸前にあるとか、私から見て、まるでどうにもならない的外れな見解ばかりで馬鹿馬鹿しいので、一切その手の記事は取り上げませんでした。以前のコメントでも触れたように、習近平体制が崩壊する兆候は、今のところ一切見受けられないのです。
 習近平氏は中国軍を完全に掌握しており、テロリストとの戦いも自信を持っているようです。今回の記事は識別圏を習近平氏が決断・設定したとのことで、彼の権勢が揺るぎないものであることがよくわかります。
 この記事を受けて、安倍政権は動揺・混乱しているように思います。中国側は安倍政権が何と言おうと、尖閣諸島が係争地であることは前提として、その活動範囲を太平洋へ向けて拡大することを、現実のものとしているからです。参考のために、こちらの記事をリンクしておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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防空圏、習主席4カ月前決断 「宮古海峡が狙い」=香港誌
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