(漫画「Albert」より 短剣を胸に当てるアルベルト・リベラ)
(中略)
イエズス会の究極の誓い
『
私は今、全能の神、祝福された聖母マリア、祝福された大天使ミカエル、祝福された洗礼者聖ヨハネ、聖なる使徒聖ペテロと聖パウロ、天国のすべての聖人と神聖なホスチアの前で、私の亡き父、聖によって創設された
イエズス会の総長のあなたへ誓います。…』
(中略)
『さらに
私は、機会があれば密かに、あるいは公然と、すべての異端者、プロテスタント、自由主義者に対して容赦ない戦争を行い、全地球の表面から彼らを絶滅させることを約束し宣言します。そして、私は、年齢、性別、状態を問わず、これらの悪名高い異端者を吊るし、廃棄し、煮沸し、皮を剥ぎ、首を絞めて生き埋めにし、女性の胃と子宮を引き裂き、幼児の頭を壁に打ち付けて、その忌まわしい人種を永遠に消滅させることを約束する。公然と行うことができない場合、私は密かに毒杯、絞め紐、ポニヤードの鋼鉄、鉛の弾丸を使用する。その人物の名誉、地位、威厳、権威に関係なく、また人生の状態が公私ともにどうであれ、教皇の代理人やイエズス会の兄弟団の上官から指示されるままに、いつでもそのように実行します。』
『
その証として、私はここに、私の生命、私の魂、私の肉体のすべての力を捧げ、今私が受け取る
この短剣で、自分の血で書かれた私の名前を署名します。そして万が一、私の決意が虚偽であることが判明した場合、教皇庁の民兵の兄弟や仲間たちが、私の手と足、そして喉を耳から耳まで切り落とし、腹を開いて硫黄で焼き、地上で私に与えられるすべての罰を与え、私の魂は永遠の地獄で悪魔に永遠に苦しめられますように!』
(以下略)
「移民反対」と言うと、「排外主義」とか「差別」だと言うリベラルの常套句に対しては、“メダカの池にピラニアを放り込んで、「うわぁ~多文化共生だぁ~」って誰も言わねーだろ。…多様性には境界線が必要。混ぜるな危険。これが日本の未来を守る合言葉だよ。”と言っています。
小西初音さんの「移民問題は、なぜ放置され容認されているのか」という動画は、下の28分46秒の動画の8分36秒から11分18秒のところを切り取ったものです。
動画では、“無制限の移民で大規模な集団を引き起こし、司法制度を捻じ曲げ、犯罪者を街に解き放ちます。…犯罪が急増して人々が疲れ、激怒し絶望するのをじっくりと見守り、その問題の解決策こそが全ての人を徹底的に監視…することです。実際、トニー・ブレアは、国民は喜んでプライバシーを犠牲にするだろうとさえ言っています。これは計算された動きです。”と言っています。
トニー・ブレアは「私は英国で、すべての国民がデジタルIDを持つべきだと提唱しています。(44秒)」と話しています。
“続きはこちらから”の動画は、「国連アジェンダ2030」の17の国際目標の本当の意味を解説しています。
これらの目標は、いわゆる持続可能な開発目標の17項目に見えますが、よく見ると、地球の資源を完全に制御しようとしている同じ人物がいる(22秒)ことがわかるのです。単一の中央集権的な世界政府と地球上の全人類の奴隷化(30秒)が本当の目的です。
例えば、目標2「飢餓を終わらせ,食料安全保障及び栄養改善を実現し,持続可能な農業を促進する」については、“農業は破壊されるでしょう。農民は補助金に依存しグローバリストは有利な立場になります。…どんどん農家は消えていく。その目的は、巨大な国際企業と投資家によって、一国の農業部門全体、実際にはあらゆる国の農業を乗っ取り、遺伝子組み換えやその他の有害な方法を使用し、劣悪な食品を生産することです。あるいは単に食糧不足を引き起こすかです。食糧の主権を持つ者が人類を支配するということです。(2分30秒)”と説明しています。
今、日本で起こっていることは「国連アジェンダ2030」に沿ったものだということが良く分かると思います。