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新型コロナウイルスは既に分離されており、実在する ~国立感染症研究所や東京都健康安全研究センター、マルセイユのメディテラネ感染症研究所でも分離に成功

竹下雅敏氏からの情報です。
 陰謀論界隈では、“新型コロナウイルスは存在しない”とか、“新型コロナウイルスは分離されたことがない”といった根拠の無い妄想のような説を信じている人が結構多いのです。
 記事をご覧になると分かりますが、国立感染症研究所が1月の段階で、“新型コロナウイルスの分離に成功”しています。また、東京都健康安全研究センターも、“2月7日に新型コロナウイルスを分離することに成功”しています。
 “新型コロナウイルスは存在しない”という説に固執する人は、これらの電子顕微鏡写真の付いた記事ですら、フェイクニュースだとして退けるのかも知れません。しかし、“続きはこちらから”のマルセイユのメディテラネ感染症研究所の論文をご覧ください。ここは、あのディディエ・ラウルト医師の研究所ですよ。
 pさんのツイートでは、「隔離」と訳されていますが、論文の機械翻訳を見ると「分離」だと思います。論文では「臨床サンプルからSARS-CoV-2を1週間で大規模に分離できるようにした」と書かれています。この研究所がインチキを行うとは考えられないので、“新型コロナウイルスは既に分離されており、実在する”と言うのが事実だといえます。
 大手メディアのフェイクニュースに絡めとられている一般人が「陰謀論」に目覚めると、今度はチャネリングまがいの誤情報を妄信する人が出て来ます。「陰謀論」はある種の新興宗教と言えるのかも知れません。理性を失わず、理性を超えて「直観」を用いてください。「直観」はアージュナー・チャクラの覚醒なしにはあり得ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国立感染症研究所で分離に成功した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真
引用元)
国立感染症研究所ウイルス第三部で、新型コロナウイルスの分離に成功しました。使用した細胞はVeroE6/TMPRSS2細胞​(TMPRSS2というプロテアーゼを発現している)です。臨床検体を接種後、細胞の形状変化を観察し、多核巨細胞の出現を捉えました。
 
細胞上清中のウイルスゲノムを抽出して、ほぼ全長のウイルスゲノムの配列を確定しました。
(中略)

2019-nCoVの電子顕微鏡写真
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
当研究所で分離された新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像
粒状の粒子の上にコロナウイルス特有の冠状のスパイクタンパク質が観察できます。
 (以下略)
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新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の電子顕微鏡写真(走査電顕写真追加)
当センターでは令和2年2月7日に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者検体からSARS-CoV-2を分離することに成功しました(写真)。さらに、次世代シーケンサーを利用した遺伝子解析により、ウイルスの塩基配列を解読しました。
(中略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
Vero細胞から分離された新型コロナウイルス

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中国の重慶市の水利当局は「史上最大規模の洪水」が発生すると警告 / ジョージ・フロイド氏の死から始まった暴動を利用して、米国で内戦を起こそうとしているイエズス会

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国の洪水被害が酷いようです。6月22日に豪雨の影響で、重慶市の各地で川が氾濫。当日午前に重慶市の水利当局は、「史上最大規模の洪水」が発生すると警告していました。
 重慶市警察当局は、“洪水の被害状況に関する「無責任な情報」を投稿した者に対して、直ちに逮捕し、厳しく処罰すると各部門に指示した”とのことで、ネットユーザーが発信した情報は政府に抑え込まれたようです。また、三峡ダムの決壊を防ぐためでしょうが、下流の住民に知らせずに秘密裏に放水したとのことです。
 また、北京市で新型コロナウイルスの形をした雹(ひょう)が降ったということですが、そのサイズがピンポン玉以上の大きさなのです。こうなると、“誰かが気象兵器を使っているのでは?”と疑いたくなります。
 北京では、新型コロナウイルスのG型(D614G)が広がっているようなのですが、G型は「感染力がこれまでの10倍」と言われています。アメリカで猛威を振るっているのもG型です。
 “続きはこちらから”は、コブラ情報です。ジョージ・フロイド氏の死から始まった暴動を利用して「イエズス会は米国で内戦を起こそうとしています」と言っていますが、この情報は正しいと思います。私の直観では、中国の洪水被害も同様に「イエズス会」によるものだと見ています。
 「イエズス会」の上層部であるゾロアスターの13家は、現在「光」と「闇」に分裂して争っています。「光」の側が、Qアノンのツイートによく出て来るペペになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
中国31省のうち26省が大水害。被害者数は11,200人。
(中略)
北京に巨大の雹が降ってきた。車の窓ガラスが割れ、農作物が破壊された。天津でも雹が降った。
(中略)
北京肺炎について、中国国内の医師の内部情報によると、北京では、これまでの検査で24536人の感染者が確認された。死者数は2100人。しかし中国政府はこの事実を隠蔽している。政府は北京にこっそりと臨時隔離施設を3か所に建てた。
(中略)
この秋に中国全土に北京肺炎の感染が拡大する。感染力がこれまでの10倍。すぐに感染してしまう。
(中略)
感染が広がっている北京から住民が全国各地や海外に逃げた。
(以下略)
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重慶洪水被害、ネットユーザーが相次ぐ動画投稿 当局は「逮捕」と言論統制
配信元)
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中国南部の洪水は人災か 三峡ダムが秘密裏に放水
配信元)

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アメリカのミネアポリス市で起きた黒人差別抗議デモ活動の実情 ~「これ黒人差別問題ではない…共産革命です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、“アメリカのミネアポリス市で起きた黒人差別抗議デモ活動の実情”を語っています。7分45秒~8分36秒の所で、“本当にアメリカは危ないんですよ。…できるだけ日本に帰って下さい。…それできなかったら…保守の街の方が安全かもしれない。けれど左派のブルーゾーンがこれから戦争地区になるんですよ”と言っているのですが、これはその通りだと言わざるを得ません。
 10分50秒で、“これ黒人差別問題ではない…共産革命です”と言っていますが、正しい認識だと思います。ただ一点、私の考えと違うのは、7分16秒あたりで今回の内乱では、「中国の手入ってません」と言っているのですが、6月4日の記事で、中国領事館の当局者が暴動を指示していた証拠が出て来たことをお伝えしました。
 5月5日の記事で、“中国の覇権、DSグローバル世界、トランプ的主権国家という「三つ巴」の戦争が起きている”とする馬渕睦夫氏の見解を紹介しましたが、これが真相に近いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【アメリカやばい】デモ・暴動・内戦で増えるコロナ感染者などリアル最新情報【ANTIFA】
配信元)
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元CNN記者五人 中共メディアに雇われ反米に尽力
配信元)
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米国のカラー革命に資金を出している富豪はファシズム体制の樹立を目指している
引用元)
(前略)
5月25日からアメリカ国内で暴動が広がった。​その中心にふたつの団体が存在すると指摘されている。BLM(黒人の命は大切)とアンティファ(反ファシスト)だ。
(中略)
資金源として名前が出てくる団体にはCIAとの関係が指摘されてきたフォード財団、ソ連圏に対する工作を進め、ソ連消滅後には新自由主義を導入させようと活動してきたジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団、ケロッグ財団、ロックフェラー財団、ジョン・ケリー元国務長官の妻の一族が創設したハインツ基金、アイスクリームで有名なベン・アンド・ジェリー財団、ヒューレット財団などが名を連ねている。
(中略)
新自由主義は強大な私的権力が国を上回る力を持つ世界を理想としている。そのために私有化を推進、強者総取りの社会を築いてきたのだ。新自由主義とは、フランクリン・ルーズベルトが定義したファシズムにほかならない。
(以下略)

ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)12 ― 陽の光の下に ―

 幼少時、テレビで「吸血鬼ドラキュラ」の映画が流れていたことがあります。夜の暗闇では無敵の力を持つ不死身のモンスターのドラキュラ、しかし陽の光に晒された時、彼は塵となって消滅していきました。この地上世界の支配者たちもドラキュラと同じだな、とつくづく思います。自分の姿をドラキュラという映画にしたのか?と思えるほどです。
 支配者は、闇の住人としてその身を秘密の厚いベールで隠してきたからこそ支配者でありえたのです。闇から引き出され陽の光に晒された時、彼らはどこにも居場所がありません。それが彼らのカルマの精算の時です。その瞬間は近いです。あまりにもお粗末な知性で、彼らはその身を隠す術を失ってきているからです。官僚の書いた原稿を読むことしか出来ないアベシや、周りの閣僚の知性のほどは誰でも見て取れます。幼児以下だと。
 では、原稿を作る多分東大出のエリートのはずの官僚たちの知性は? つくづくお粗末になっているのが分かるでしょう。彼らの用意できる原稿は劣化コピーのそのまたコピーばかりです。記されている内容は説得力も根拠も皆無だったのは、既に閉じられた今国会の中継を見た人々には承知の事実です。その政治家や役人に群がり、公金を共に貪る超一流企業の業務もお粗末の一言です。意識を向けられたらすぐにバレる「頭を隠して尻を隠さず」以前の振る舞いです。彼らは闇に隠れなくなってきているのです。
 5年ほど前に竹下さんが、闇に隠れて悪事を為し続けるものは知性がどんどん劣化し、最後は廃人同様になると指摘されていましたが、どうも本当にそのようです。
 さて、今回が日本からの黄金流出をめぐる特別編の最終回です。日本からの黄金流出の事実とその意味と影響、黄金流出を通した八咫烏とロスチャイルドの関係などを見てきました。その中、残っていたのが大室寅之祐の家系が黄金、そしてロスチャイルドとどのように関係していたのか?でした。結論をいえば大室の家系と黄金、そしてロスチャイルドは密接な関係にあったと見るのが自然だったのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)12 ― 陽の光の下に ―


カルマの精算期か? 〜崩壊しつつある支配層たち


ご隠居、2020年6月17日現在、“こんぴらさん”全国約600社の金刀比羅神社の総本宮・金刀比羅宮が脱退するということで「神社本庁」が大揺れでやすね。

そうだね。
「神社本庁」関連では、安倍応援団の「神道政治連盟」幹部の岩手県神社庁長の藤原隆麿氏が自殺とのことだね。
それに「神社本庁」本体では、数年前にもそのトップである「統理」の鷹司尚武氏と「総長」の田中恆清氏の対立という内紛の嵐が吹き荒れた。
また富岡八幡宮の女性宮司が弟に殺害される事件などもあったね。

そうでやしたね。
神社の世界も大揺れで、過去からの“無条件で人々からの崇敬を受ける”という流れを維持できなくなってきているようでやすね。

ふむ、そういった過去からの流れを維持できなくなってきているのは日本仏教会でもそうだよ。まぁ特に「神社本庁」は日本会議、統一教会、創価学会などとも繋がり、日本支配層のトップではあるが…。
それがこの現状ということは、日本の支配構造が根本的に崩壊しつつあることの表れかも知れないね。

そうでやすね。支配構造が根本的に崩壊しつつあるのは日本だけでなく、世界もそうなってきている最中の感もしやすね。
ところで「神社本庁」「統理」の鷹司尚武氏といえば五摂家の鷹司家でやすね。


そう。鷹司尚武氏は鷹司家の28代目当主のようだね。藤原氏、日本支配層のトップの家系だね。

今回の旅路の主役の一人であった天海が、伏見宮家の血流の可能性が高かったり、伏見宮家の久邇宮朝彦親王が明治維新の陰謀の中心にいたことから、伏見宮家についてはこれまで取り上げられてきていやすが、今日初めて見ることになりやした鷹司家も伏見宮家に劣らず重要のようでやすね?

そうなんだ。2015/11/09の竹下さんの記事に「初代裏天皇となった睦仁親王は、孝明天皇の子ではありません。この人物は、伏見宮貞教と鷹司積子との子を養子としてもらい受けたのです。」とコメントされている。
更に伏見宮家と鷹司家の両家に関し「この両家の中に八咫烏の12烏の中の2名が居ると考えるのは自然なことです。」ともコメントされている。鷹司家も陰謀の中心だね。

八咫烏の12烏か…、八咫烏のトップでやすね。
八咫烏のトップでもある伏見宮家と鷹司家の血流である初代裏天皇の睦仁親王、その睦仁親王とロスチャイルド家の娘との間の子が堀川辰吉郎、2代目裏天皇という流れになっていたわけでやすね。

そういうことさ。
そして睦仁親王にすり替わって表天皇となった大室寅之祐の直系ひ孫を名乗る張勝植氏が数年前に登場してきたわけだ。日本のゴールドの権利者だとしてね。

ふーむ、支配層が大揺れで根本的に崩壊しそうな気配と合わせやすと、近年の動きは秘密の過去が明らかにされ、その清算が迫られているような…、そういう時期になったんでやしょうね。

そうだろうね。いつかは必ずカルマの清算はしなくてはならなくなる時がくるからね。
さて、前回はロスチャイルド初代が主催した秘密会合に、八咫烏の誰か、そして大室寅之祐の初代が出席していたのでは?とのお前さんからの問いから、八咫烏とロスチャイルド家の関係を見ていったわけだが、大室寅之祐の家系のことについては宿題としてまだ残っていたね。

へい。
張勝植氏の本の内容やそれを紹介した動画の内容、そしてEriさんのツイッターの情報を合わせて見やすと、どうも大室寅之祐の家系は黄金に、そしてロスチャイルドとも縁が深そうでやすね。

そうだね。
それでロスチャイルド初代の秘密会合に大室寅之祐の初代が参加していたのでは?とお前さんは考えたわけだね。
確かに検証してみる価値もありそうだね。


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シアトルにおいて、リベラル左翼たちの自治区(CHAZ)では略奪やレイプが横行! ~略奪やレイプを繰り返す「テロリスト集団」を、“平和的な抗議者たち”と呼び100%支持している大手メディアや国連

竹下雅敏氏からの情報です。
 シアトルは予想されたことではありますが、かなり厄介な事になっています。リベラル左翼たちの自治区(CHAZ)では、略奪やレイプが横行しているとのこと。ただ、トランプ大統領は「市長と州知事は恥を知れ。簡単に解決する事ができるものだ!」とツイートしているように、こうした事態は想定済みでウラでは粛々と為すべきことをしているようです。こちらのツイートをご覧ください。
 大手メディアは、略奪やレイプを繰り返すこのような「テロリスト集団」を、“平和的な抗議者たち”と呼び100%支持しています。国連も同様であるのは、“続きはこちらから”の記事をご覧になると分かります。国連の人権専門家集団はツイッターにアンティファの旗の画像を投稿し、米国がアンティファをテロ組織に指定したことを「大変遺憾」だとしました。しかし、そうした人権専門家の一人は、「ジョージ・ソロスが設立したオープン・ソサエティ財団女性プログラムの理事長」ということらしい。要するにいつものメンバーなのです。
 多くの人は、トランプ大統領とQグループの立ち位置が良く分からないので、現状を理解するのが難しいと思いますが、もしも先の米大統領選挙でヒラリーが勝利していたら、今頃アメリカは本物の地獄になっていたはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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シアトルの占領地CHAZの惨状について
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-06-19-video-claims-black-lives-matter-terrorists-raping-door-to-door-seattle.html
(概要)
6月19日付け
(中略)

ビデオ投稿者によると:
BLM、アンティファ、女装したリベラル左翼たちは、CHAZ内の各家の玄関ドアを足で蹴り飛ばして中に侵入し家の住民らを攻撃しています。彼らは住民らに賠償金を支払えと命令し、家の中をあさりあらゆるものを略奪していきます。家の中では大人たちは何もできずただ傍観するだけ。子供たちは泣きさけんでいます。

今日だけでもCHAZから警察に4000件の緊急電話がかかってきましたが、シアトル市長の妨害により警察は何もできない状態です。またテロリスト集団は、CHAZ内に強制収容所を設置しました。

CHAZ内では男性も女性も子供たちも深刻な被害を受けており、男性らはリベラル左翼のホモたちにアナルセックスの性的虐待を受けています。これが今テロリスト集団に乗っ取られた米国の都市で現実に起きていることなのです。
(以下略)

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