アーカイブ: 陰謀

[Walk in the Spirit]撮影されていたカンダハールの巨人

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はこのカンダハールの巨人を知らなかったのですが、記事によると、2005年に洞窟の中にいた巨人が殺され、それを軍関係者がアメリカへ運んだようで、上の方はそのことに関するパイロットの証言の動画のようです。巨人は約500Kgで、約4.5メートルだったようです。
 下の動画は、別の所で海兵隊によって撮影された巨人のようです。パイロットの証言もこの下の動画も、嘘には見えません。もし本当だとすると、巨人が今でも存在していることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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撮影されていたカンダハールの巨人
引用元)
昨年、カンダハールの巨人を取り上げ、
様々な軍関係者の証言を聞いた、
こちらは、2005年、アフガンのバグラム基地から、
(中略)...
実際に、洞窟の巨人を運んだC130のパイロットの証、


この巨人については、これまで、
実際の写真や動画が一切公表されておらず、
絵画描写しか出回っていなかった、
(中略)...
ところが、昨年7月、貴重な動画がリリースされた
(中略)...
2002年に、ナント、洞窟以外での場所で、
US海兵隊により、レッドヘアーの巨人が撮影されていた、


動画では、少し見にくいが、こちらにUpがある、

b10
(中略)...

カンダハール(アフガン)の巨人の話題は、
リアル画像が出てきたことから、
新たな局面を迎えつつある、

トランプが阻止したTPPと、日本人における世界情勢に対する無知

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領のTPP離脱によって、“グローバリストが固めてきた世界の一角が音をたてて崩れた”というのは、その通りではないでしょうか。記事の文末では、こうした劇的な変化が、なぜか日本人だけにはそれが伝わらないとあります。
 私もツイートなどを見ていて、相当な知識人で優れた論評をしている人が、こと世界情勢に関しては全くとんちんかんであるのを、よく見ています。むしろ世界情勢に関して正確な認識をしているのは、いわゆる陰謀論者と呼ばれている人たちです。私から見れば、世界の悪の中枢にイルミナティが居るのは明らかだと思いますが、こうしたことが、いわゆる常識のある人には陰謀論に映るようです。
 反トランプデモで、マドンナに代表される歌手や俳優がトランプ大統領に対して強固な抵抗をしていますが、私から見れば、彼らがイルミナティのメンバーであるという証拠でしかありません。要するに、ピザゲイト事件が暴かれると、彼ら自身が捕まってしまうわけです。マドンナやレディ・ガガが悪魔崇拝者であることは明らかで、このような連中がトランプ大統領の人権侵害を批判しています。しかし無知な人には、こうした悪魔崇拝者の偽善が正義に見えるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ、TPPを阻止する
転載元)
 しばらく留守にしていてアップできませんでしたが、この間の最も重要なニュースといえば、トランプが公約を果たして、TPPから離脱し、事実上この条約の息の根を止めたことです。

(中略)...  
 トランプは「この問題については長いこと議論してきた。私たちがやったこと(離脱)はアメリカの労働者にとってすばらしいことだ」と述べていますが、アメリカだけでなく、参加各国の労働者すべてにとって素晴らしいことです。なぜならTPPはグローバリストによる、大企業をさらに太らせるための商取引きルールだからです。どの国も(オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、日本、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、ベトナム、アメリカ)国民に何も知らせずTPP参加を決め、密室で議論を進めてきたため、国民の強い反対運動が起きていました(特に農業など生産部門から)。

 それを、他ならぬグローバリストの巣窟・アメリカの新大統領が就任三日目につぶしてくれたのだから、劇的展開です。グローバリストが固めてきた世界の一角が音を立てて崩れたと感じざるを得ません。

 またTPPは中国を除外することで、中国への経済的ダメージを狙っていたことから、中国側はこれに対抗してアジア太平洋自由貿易地域条約(FTAAP)を進めてきましたが、これも発効させる必要がなくなったわけです。もっとも、トランプは中国からの輸入品には高い関税をかけるとも述べていますが、具体的なことはまだこれから。

(中略)...
日本政府の対応は

 安倍総理大臣は26日の衆議院予算委員会で、TPP協定への理解を粘り強く働きかける考えを示しながらも、「日米の間でどのような経済連携の関係がよいかも見据えながら議論していきたい」と述べ、アメリカとの間でFTA=自由貿易協定や、EPA=経済連携協定の締結に向けた交渉を行うことに含みを持たせました。ただ、政府内では、アメリカとの2国間の交渉になれば、大きな譲歩を迫られることになりかねないなどとして、あくまでも多国間の経済連携を目指すべきだという意見が出ています。また、トランプ政権は、交渉に時間がかかるFTAなどより、自動車など個別の分野で目に見える成果を挙げようとしてくるのではないかという見方も出ています。このため政府は、2月上旬に行う方向で最終調整している日米首脳会談でのトランプ大統領の出方も見極めたうえで、2国間の交渉に応じるかどうか慎重に検討することにしています。

(中略)...
日本の動き

 国会で承認 関連法案も成立
 TPP協定は(2016年)12月9日午後開かれた参議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決、承認されました。あわせて、関連法も可決、成立しました。本会議の討論で、自民党は「協定は、国内のサービス業、製造業だけでなく、農林水産業も活性化させることができ、わが国の経済成長に大きく資するものだ」と述べました。一方、民進党は「安倍総理大臣は『TPPは国家100年の計だ』と言っているが、アメリカのトランプ次期大統領の離脱宣言で、発効する可能性はほとんどゼロで、今となってはまったくの独りよがりに過ぎない」と述べました。そして、採決が行われた結果、TPP協定は、自民・公明両党と日本維新の会、日本のこころを大切にする党などの賛成多数で可決・承認されました。あわせて関連法も可決・成立しました。

関連法案とは

 TPP協定の国会承認とあわせて、11の関連する改正法を束ねた法律が成立しました。この中には、▽牛肉や豚肉の生産者が全体で赤字経営になった場合に、赤字額を補てんする制度の拡充などを盛り込んだ改正法、▽牛肉や豚肉などの輸入が急増したときに国内の生産者への影響を抑えるため、一定の輸入量を超えれば関税を引き上げる「セーフガード」を発動する手続きを定めた改正法、▽小説や音楽などの著作権について、現在は原則、作者の死後「50年間」となっている保護期間を「70年間」に延長する改正法などが含まれています。ほとんどの法律はTPPの発効が条件となっているため、当面、施行の見通しは立っていません。

発効の条件

 日本やアメリカなど12か国が参加したTPP協定の署名式は、日本時間の2月4日、協定文書のとりまとめ役を務めたニュージーランドのオークランドで行われました。各国は、現在、協定の発効に向けて国内手続きを進めています。TPP協定は、署名から2年以内に参加する12の国すべてが議会の承認など国内手続きを終えれば発効します。しかし、2年以内にこうした手続きを終えることができなかった場合には、12か国のGDP=国内総生産の85%以上を占める少なくとも6か国が手続きを終えれば、その時点から60日後に協定が発効する仕組みになっています。日本のGDPが17.7%、アメリカが60.4%と、この2国だけで加盟国の全体の78%に達するため、日本とアメリカのほかにGDPが比較的大きな4か国が手続きを順調に終えれば、TPPは2018年の4月に発効することになります。

 「積極推進」の国々には、政治家や圧力団体などグローバリストの狗がもぐりこんでいたことが想像される記事です(そもそも力のない弱小国が大規模な貿易協定に参加しても、彼らはいずれ大国に食われ、さらに経済が衰退する)。2018年4月に発効を予定していたというのは、推進派がヒラリー当選を前提にしていたからで、そこにTPP反対を表明してトランプ叩きが始まったのです。しかし局面を変えられないと見ると、退任間際のオバマに指示して協定発効を急がせ(失敗)、一方ではトランプ就任直前に情報機関による異例の発表(ロシアが大統領選挙で暗躍していた、など)をさせるなど、常識では考えられない最後の悪あがきをくり返しました。常識というのは、普通、旧大統領は新大統領がうまく国を導いていけるように、あらゆる協力を惜しまないものだからですが、オバマの行動はプーチンが批判したほど異常でした。

 この数年間のアメリカの政治情勢がいかに激しく、そして劇的な変化をとげたか(今も変化しつつある)ということは、世界情勢ウオッチャーはみな感じているでしょう。・・・でも日本人だけにはそれが伝わらない。それは反戦・反原発・反TPPの市民でさえマスコミ情報に頼っているからです。

 なお、ちなみにトランプは「(ウソをつかない)新しいメディアが必要だ」とも述べています。私の希望としては「報道倫理法」などをつくり、事実確認が取れない記事、明らかなウソを流したメディアを罰し、発行停止とか3度やると会社解散とかして欲しいな。これを「過激な要求」と思う人は歴史を知らないから。私たちは、ウソ情報を広めて日本を戦争に駆り立てたのも新聞でした。それを忘れて報道を頭から信じている市民は、同じように今もだまされているのです。2017.1.29

[デザイン創造学会]サイコパスとはどういう者たちか? 〜悪魔崇拝と霊的身体の変形 悪魔崇拝者が転生する家系〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、サイコパスとレプティリアン、そしてイルミナティについて触れています。またイルミナティと関係の深いルシファー崇拝とその犯罪について触れています。これらのことは、全体として1つだと思います。
 人間は肉体だけではなく、内側に高次の身体を持っています。ある人物がイルミナティに加入し、そこで悪魔崇拝の生贄の儀式やペドフィリア(小児性愛)の犯罪等に手を染めるようになると、魂(モナド)が動物システムに転落してしまいます。同時に、内側の身体であるエーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体などが、レプティリアン(爬虫類人)に代表される人間とは異なる化け物のような姿に変形します。
 映像配信の“教育プロフラム(17):闇の者たち(裁き)”では、こうした悪魔崇拝によって、内側の身体が化け物の姿になった者たちのヴィジョンが出て来ます。このような悪魔崇拝者たちは、脳の機能が正常人と同様だとはとても考えられません。
 このような人物が次に転生に入る場合、自分と同様の傾向のある家系を選んで転生に入ってくるようです。サイコパスには遺伝的な傾向があるようですが、それは、こうした過去生で悪魔崇拝者だった人物が、意図的に両親を選んで転生に入るためだと考えています。特に霊的世界で力のあった人物は、地球上でいわゆる名家と呼ばれる、名門の家系に転生に入るのだと思います。
 記事にあるように、こうした、“特殊な、悪魔崇拝をベースとする集団から、訓練され選ばれて出てきた者たちが、政治をはじめ各界の指導者の地位につく”わけです。日本もそうですが、イルミナティのメンバーが背後で政治を動かしていると考えて間違いありません。
 これらのことからわかるように、権力層は基本的にサイコパスだと考えられます。ところが特に日本人の場合、いわゆる親切遺伝子のせいなのか、日本人は大変善良で、こうした悪人が権力者だということを理解出来ません。
 相手は同じ人間ではなく、内側の身体が化け物なのです。その極端な姿がレプティリアン(爬虫類人)だと考えれば、わかりやすいと思います。
 下の記事は、彼らの犯罪のほんの一部を取り上げたものです。元記事でぜひ全文をご覧ください。このような事は、どこか別の国で行われているのではありません。日本でも同じ事が行われているのです。私たちがテレビでよく見ている人物が、これと同様の事に関わっているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サイコパスとはどういう者たちか?
転載元)
渡辺 久義

サイコパス(psychopath)という言葉がよく使われる。これは病的に冷酷で、同情というこ とが全くできない、しかし知能は高い人々のことで、正常者との境界線にもよるが、人口の 1~2 パーセントがそうだと言われる。そんな例外的な者たちに何の関係があるかと言われ るかもしれないが、権力者、支配者と言われる人々のほとんどがそうだと言われる。デイヴ ィド・アイクなどは、そういう人間は遺伝的に、“レプティリアン(爬虫類人間)”という特 別の外来人種から来ているという。どんな仮説も頭から退けるのでなく、考えて見なければ ならない。

典型的なサイコパスと私が考えているのは、イルミナティ集団を離脱したある女性の告白 のビデオに出てくる男である。この女性がまだ幼い子供のころ、子猫を抱いて遊んでいた。 するとそこへある男が入ってきて、いきなり猫を取り上げ首を絞めようとした。彼女は大声 で泣き叫んだ。すると男は、泣き叫ぶ彼女の顔を、満足げに喜びの表情で見つめていたとい う。その表情を忘れることができないと彼女は言っていた。この特殊な、悪魔崇拝をベース とする集団から、訓練され選ばれて出てきた者たちが、政治をはじめ各界の指導者の地位に つくと言われる。やはり離脱者のスヴァ―リ(偽名)という聡明な女性の、詳細な告白(告 発)を読むと、この集団は世界を乗っ取るために、我々とは逆の、徹底的な反人間教育をし ている/いたことがわかる。

米大統領選挙の直後に、“ピザゲイト”スキャンダルとして大々的に暴かれたペドフィリア 犯罪集団も、単なる犯罪集団ではない。背後に悪魔(ルシファー)崇拝があり、これが世界 乗っ取り計画につがっている。これを承知していないと、今、世界で起こっていることの本 質が理解できない。この事件について推奨できるあるビデオが、冒頭に次のような言葉を引 用している―― https://www.youtube.com/watch?v=yCnyz8Q9C4g

ほとんどの人が本来、善人であり、ほとんどの人が純朴な人生を送り、問題を起こさ ないように、人に迷惑をかけないようにしたいと思っている。ほとんどの人々が本来、 善良であることから起こる問題は、彼らの善良さが、しばしば彼らを盲目にして、悪と いうものが本当はどれだけ悪いものであるかを、見えなくすることである。―Claudia Pavonis」

これは、あたかも日本人に“贈ることば”のようではないか。ほとんどの日本人が、徹底し た、純粋な悪というものを知らないでいる。ピザゲイトの話を聞いても、「そんな話は信じ られない、反対派の作り事だろう」「そこまで悪いことができる人間はいないだろう」「誰だ って叩けば誇りが出る」といった程度におそらく考えている。もちろん、他人の悪い点は見 ないように、よい点だけ見るようにするのが美徳だから、それはよいことだとも言える。そ ういう人間が多ければ、この事件は消えてしまうかもしれない。しかしそうなれば、この事 実を人民の意識から消し去ろうと、必死になっている巨悪の勢力に、加勢したことになる。 たとえ無知からだとしても、悪に加勢する者はやはり悪人である。外国の識者はそういう目 で日本を見ている。

まず、このビデオのタイトルに“Now Recue the Children” とあるように(開いて見てく ださい)、被害者の子供たちはどうする? 行方不明になっている子供たちは、ちょっとや そっとの数ではないと言われる。そしてこれは“町の暴力団”の話ではない、世界を支配す る者たちの話である。民主主義の根幹である選挙結果を、ひっくり返そうとまで画策する者 たちが、何をそれほど恐れているのかわかるであろう。トランプとヒラリー・クリントンの 決戦は、神側とサタン側の決戦であって、徳川と豊臣の決戦のようなものではない。(これ は摂理歴史から見た構図のことであって、トランプが神のようだと言っているのではない。)

ワシントンのサイコパス政治家の中でも、あまりにも常識では考えられず、決定的な証拠が 出るまで、その悪事を本当に信ずることはできなかったのが、ニクソン大統領である。彼は ベトナムで、何十万の米将兵の命より自分の政治的野心を優先した―― http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170125.pdf

こういう政治家のサイコパス的な残虐非道のことは、ヒトラーやスターリンや毛沢東につ いては自由に論ずるが、アメリカの政治家や対外政策については、言わないのが礼儀(?) になっている。そのために、どれほど人々が大局を見誤っているか、どれほど道徳的判断を 狂わされているか、知れたものではない。新聞がオバマの戦争犯罪については何も言わず、 ロシアやトランプを悪魔化すれば、素朴な読者は信ずるだろう。これは犯罪である。オバマ を正しく評価すればはこうなる―― http://www.dcsociety.org/2012/info2012/170112.pdf

自作自演の9・11 テロも、当時のブッシュ政権がこぞってサイコパスでなければ、起こら なかったであろう。真珠湾攻撃をあらかじめ知っていて、自国将兵を退去させなかった F・ ルーズベルト大統領も、勝敗がほぼ決着していたのに、広島に原爆を落としたトルーマン大 統領も、我々に真似のできない、桁違いのサイコパスであった。


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オリバー・ストーン監督:日本が米国との軍事同盟を離脱すれば、スパイプログラムが発動し、インフラが機能停止状態に… 〜日本の敵は悪の帝国アメリカ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 映画「スノーデン」のオリバー・ストーン監督が、衝撃的な発言をしています。映画の中で衝撃の告白場面があり、それが記事の太字にした部分です。日本が米国との軍事同盟を離脱すれば、ダム、駅、発電所、銀行などに組み込んだスパイプログラムが発動し、日本が機能停止に追い込まれるというのです。オリバー・ストーン監督は、米国はイスラエルと共にイランの核施設に対してサイバー攻撃を実施した実例があると発言し、日本の核施設にこうしたスパイプログラムが仕掛けられていることを示唆しました。
 実際、ジム・ストーン氏は、3.11事件では、このスパイプログラムであるスタックネットが仕掛けられていたと証言しています。オリバー・ストーン監督は、ニュース23にも出演していたようで、NEWS23 オリバー・ストーン監督が明かした“衝撃情報”とする動画が出ています。阿修羅には、その文字起こしも出ており、そちらも参考にしてください。
 アメリカが日本の同盟国であり友人であると思っている多くの日本人は、オリバー・ストーン監督のこうした発言をどのように受け止めるのでしょうか。オリバー・ストーン監督は、“日本が昔、持っていた主権がない。アメリカの衛星国であり、人質なのです ”と言っています。どのくらいの日本人がこのことを自覚しているでしょう。
 日本の敵は北朝鮮や韓国や中国ではありません。アメリカ、イスラエルなのです。その悪の帝国アメリカを、古き良き時代のアメリカに戻そうと命をかけて立ち上がったのがトランプ大統領と米軍部の良識派の人たちなのです。このことが理解出来ているでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる!?スノーデン証言の真偽は⁉︎ーー映画『スノーデン』のオリバー・ストーン監督に岩上安身が直撃質問! 2017.1.18
配信元)


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命を賭して国家の犯罪を暴いたスノーデン
転載元)
(前略) 

『映画「スノーデン」オリバー・ストーン監督に聞く』2017年01月29日号(赤旗日曜版)

(中略) 

紙面にはあるがWeb上には無い、2017年01月29日号(赤旗日曜版)記事の当該部分を文字起こしすると、
(中略)…映画では、当時を振り返り、こんな衝撃の告白をする場面があります。
NSAは、日本の高圧線、ダム、病院のコンピューターに不正プログラムを仕掛けた。もし日本が米国の同盟国ではなる日が来れば、電源を切ってしまう
米国は日本全体を監視するだけではなく、日本が米国との軍事同盟を離脱すれば、日本社会を停止する仕掛けをしたというのです。』

(中略) 

実はそのあとに続いているオリバー・ストーン監督の発言の方がもっと恐ろしいし、もっと衝撃的である。

(中略) 

『これの場面はこれまで、ほとんど注目さてていませんでしたが、日本だけの問題ではありませんブラジル、メキシコ、ベルギー、オーストラリアなどで状況は同じだと思います。

(中略) 

『コンピューターに不正プログラムを仕掛けるなどのサイバー攻撃(スタックネット STUXNET)を、米国はイスラエルと共にイランの核施設に対して実施した実例があります。

(以下略) 


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映画『スノーデン』 予告編
配信元)

スフィア・ビーイングとの交渉の場にいたキッシンジャー 現在はプーチン大統領と協調して動いている可能性有り 〜世界情勢を見極める決定的な意味を持つ情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーのシーズン2、エピソード16はすでに2016年1月27日の記事で紹介しています。その時のコメントも参考にしてください。今回、世界情勢の変化を見る上で、もう一度この記事を取り上げることにしました。
 記事によると、カバールは強力な兵器を開発して、スフィア・ビーイングの球体を攻撃しようとしたようです。2014年12月5日に攻撃を実行したところ、跳ね返され、この攻撃に関与していた多くの生命体が命を無くしたとあります。この直後、スフィア・ビーイングによって、太陽系全体を包囲するアウター・バリアが張られ、カバールは太陽系から脱出出来なくなってしまいます。
スフィア・ビーイングとの圧倒的な力の差を感じたカバールのトップは、コーリー・グッド氏やSSP同盟のゴンザレス中佐を間に立てて、スフィア・ビーイングと交渉しようとしたようです。コーリー・グッド氏が出たミーティングでは、“ドラコを無事太陽系から出してくれたら…仲間を明け渡す”と申し出たようです。その場にいた300人委員会は、“この裏切りを目の当たりにしていました”。この後、カバールは大混乱に陥り、分裂や内輪もめが多発したとあります。
 カバールからSSP同盟に寝返った者も多く、状況を訪ねるためにゴンザレス中佐は、ドラコ同盟連邦とのミーティングを行ったわけですが、その会合で300人委員会の委員長を見て、“あっけにとられる程驚いた”ようです。なんとそこに居たのはキッシンジャーだったのです。
 2015年7月20日のコブラ情報によると、ヘンリー・キッシンジャーは、“人間の体に転生したドラコニアン”だという事なので、この記事の内容と整合していることがわかります。このときの会合でキッシンジャーは、“人間のフォロワーは誰1人起訴されることはない、全員慈悲的措置を受けるだろう、そしてETグループとドラコは意のままに太陽系を退出する許可が与えられる”という交渉条件を出したようです。これが受け入れられなければ、地球上で大破壊を生じさせると脅迫し続けたとあります。
 この会合がいつ行われたのか、正確な日時はわかりませんが、2015年の前半ではないかと思われます。その後の交渉で、何らかの取引が行われたと考えて良いでしょう。2016年2月10日、ヘンリー・キッシンジャーはロシアを訪問してプーチン大統領と会談をしました。すると22日には、シリアでの停戦合意が成立しました。現在のトランプ政権誕生の背後にキッシンジャーが居るのは、ほとんど間違いがありません。トランプ政権の閣僚人事も、キッシンジャーの影響が強く見られます。
 現在のキッシンジャーの動きが、この時の会合を含む交渉の結果であるとすれば、キッシンジャーは300人委員会と共に、現在はプーチン大統領と協調して動いている可能性があります。世界情勢を見極める際、この記事のような情報は見落とされがちなのですが、実のところ、決定的な意味を持つのはこの手の情報なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:AI戦争の新たなフロンティア シーズン2、エピソード16
転載元)
  (前略) 

CG: (中略)…私のいない間にゴンザレス中尉が二回、大事なミーティングに出席することになりました。うち一回は(中略)…ドラコ同盟評議会(Draco Alliance Federation)です。ホワイト・ドラコ・ロイヤル(White Draco Royal)と呼ばれているレプティリアン存在との出会いは本当に恐ろしいものでした。背丈は4.3メートルほどで退化した尻尾と羽があり、きわめてパワフルです。(中略)… 

DW: このドラコは2014年12月5日以前はミーティングに応じようとはしませんでしたよね? (中略)…2014年12月5日に何が起きたのですか? (中略)… 

CG: 太陽系全体を包囲するアウター・バリアというものがスフィア・ビーイングによって設置されたんです。(中略)…これがあるため、どんな存在も出入りできません。(中略)…秘密地球政府とシンジケート、軍隊、ET達はかなり強力な兵器を開発してスフィア(球体)に向けて設置していました。(中略)… 

DW: ええ、いま流しましょう。これは2014年12月5日、国際宇宙ステーションを映したものです。レーザービームのような赤い点がもうじき見えます。これは赤い球体で、直径で月の 1/4 か 1/5ほどの大きさで、その上を赤いビームが走っていきます。これは何ですか?

CG: そこにスフィア・アライアンスによる、サイズが異なる3つの球体があるんです。一つは月くらいの大きさ、別のは海王星の大きさ、もう一つは木星の大きさです。これは月サイズのもので地球のかなり近くにありました。

DW: 通常は望遠鏡では見えないですね。(中略)…クローキングされていた。(隠されていた)

CG: (中略)…ですがET達の助けを得て、その場所を特定したんですね。それで(中略)…強力な兵器を宇宙に、球体に向かって発射しました。(中略)…目撃した人によると、球体が赤く光り、赤いビームは戻ってきて(中略)…攻撃に関与していた人やそれ以外の生命体は命を失いました。

DW: これはどこだったか知っていますか?

CG: (中略)…おそらくオーストラリアだと聞いています。

DW: オーストラリアの真ん中にあるパイン・ギャップ(Pine Gap)は大きな施設ですね。ここの可能性は?

CG: (中略)…そこからほど近い兵器実験施設の一つのようです。

DW: カバルはかなり士気喪失したでしょうね。(中略)… 

CG: ええ、カバルのかなり高位の人達がこの兵器実験に居合わせてましたし、地球外生命体もいました。(中略)… 

DW: (中略)…このET達はアウター・バリアが張られてからどうして太陽系からそんなに脱出したがっているのでしょう? (中略)… 

CG: ここで何千年もの間行ってきたネガティブな行為の責任を負うことになるでしょうね。(中略)…そのためにゴンザレスや私が代理人として名指しされ、こういうミーティングに行くことになったんです。

DW: なるほど。

CG: ゴンザレスの話に戻りますが、ここで一週間ビデオ収録を済ませてすぐに帰るとゴンザレスから連絡がありました。そして言われたんですが、たいへんだったよ、と。ドラコ同盟連邦(Draco Alliance Federation)とのミーティングに連れて行かれた。それにスーパー・フェデレーションとの会議にも出たよ、と言っていました。 (中略)…「コミティー200」(Committee of 200 )と呼ばれる秘密地球シンジケート、カバルが相手でしたがホワイト・ロイヤル・ドラコは指揮をとっていて自らを議長と名乗っていたそうです。

DW: (中略)…ホワイト・レプティリアンに初めて会った時は何を要求してきたのですか? (中略)… 

CG: 私が出たミーティングでは、(中略)…もしスフィア・ビーイング・アライアンスがホワイト・ロイヤルズ、ドラコを無事太陽系から出してくれたら、太陽系に閉じ込められている低位のレプティリアン兵士やETの仲間を明け渡すとのことでした。

DW: つまり、自分達のために働いてきた者すべて(中略)…を裏切ろうというんですね。(中略)… 

CG: そういう申し出でした。(中略)…コミティー200 はその場にいて、この裏切りを目の当たりにしていました。

DW: (中略)…それはコミティー300ですね。(中略)…メンバーのうち3分の1が離脱した可能性はありますね。
(中略)…それは憤慨したことでしょうね。

CG: ええ。このせいで、直後はカバル・グループやシンジケート・グループ内で分裂や内輪もめが多発したんです。(中略)…この時にカバル・グループから転身し、証言しようという人が大勢出てきました。(中略)…証拠を山ほど持って秘密宇宙プログラム同盟に寝返ったのです。もし世間から隠れられる保護区域を確保してもらい、家族ともども保護プログラムを受けられるなら、将来の聴問会で証言すると約束した。いろんな事が起きて大混乱です。それで状況を尋ねる必要があったのです。(中略)…それでゴンザレスは(中略)…コミティー200の委員長らと会ったんですが、あっけにとられる程驚いたそうです。名前は言いませんが、とても著名な政策立案者だったんです。色々な大統領にアドバイスをしたりニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)を支持したり、人口削減活動を応援したりでとても有名な、アクセントのきつい、垂れ目で白髪が巻き毛の年配の男性です。

DW: 十分それで伝わったと思いますが。

CG: ええ。この人物が現れて自己紹介した時は唖然とした、と言ってました。(中略)…閉鎖されたホテルだったのですが、その巨大なロビーに入ると(中略)…巨大規模のレプティリアン儀礼兵達がいました。(中略)…彼らの後ろにはカマキリ類やその他、昆虫類の存在がいて、(中略)…そのフォーメーションの中心にはあのホワイト・レプティリアン・ロイヤル・ドラコが立っていました。

DW: これが全ドラコの長、第一人者ですね。(中略)… 

CG: 彼は直ちにゴンザレスの思考を掴みました。それで後ろに倒れてしまった、とゴンザレスが言ってました。
(中略)…そして、スフィア・アライアンスのブルー・エイビアンズに私は騙された、あなた達は実はパワフルだ、あなた達の君主はどれだけパワフルなことか、と。(中略)…そして不明瞭な言葉で言いました。人間のフォロワーは誰一人起訴されることはない、全員慈悲的措置を受けるだろう、そしてETグループとドラコは意のままに太陽系を退出する許可が与えられる。もし去らなければ、地球上では戦争や紛争が起き大破壊を生じさせる。など、どこまでも話し続けたそうです。(中略)…ホワイト・ロイヤル・ドラコは尊大な脅迫をし続けたあと、ゴンザレスとのコンタクトを断ち切り、向こうを向きました。そして彼と彼の代表団は行進して出て行ったんです(中略)…ゴンザレスはひどい頭痛がして吐き気がしたそうです。(中略)… 

DW: どうもドラコは素晴らしい秘密を漏らしたようですね。とても大事な弱点。彼らには余剰次元に君主がいるということを。

CG: そうです。(中略)… 

(以下略) 

翻訳:Rieko