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中丸薫氏の興味深い動画 と 堀川辰吉郎に仕えていた秘密結社への言及 〜竹下氏の指摘と一致〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変面白い動画です。全てをご覧になっていただきたいのですが、特に興味深いのは15秒から1分のところです。光格天皇の孫の中山家の方を中核とする秘密結社が、堀川辰吉郎を裏天皇として支えてきたと言っています。
 以前の時事ブログの記事で、貴嶺会関係組織図を紹介しました。記事の中に系図があるので、これを参照してください。すると中丸薫氏が言っている光格天皇の孫と言うのは、中山忠英だとわかります。そして、中山忠英は貴嶺会関係組織図を見ると、天忠党の後継団体である皇道會、皇道立教會、大日本皇道立教會の会長であったことがわかります。2016年3月29日の記事において、天忠党の後継団体「大日本皇道立教会」が、堀川辰吉郎に仕え守護する政治的秘密結社ではないかと指摘しましたが、このことが、中丸薫氏の発言からほぼ間違いないとわかりました。
 冒頭で中丸薫氏が招待されたと言う神事は、現在の後継団体である貴嶺会が主催したものではないかと思われます。
 また、動画の2分23秒から2分54秒のところでは、日本からジャパン・ハンドラーズが出て行くこと、ロスチャイルド家も解散させられていること、デイビッド・ロックフェラーは完全に失脚したことが語られています。これはその通りだと思います。最後のところで、日本は自立して世界と仲良くしなければならないと言っていますが、全く同感です。
(竹下雅敏)
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今、世界が大きく変わろうとしています。 日本はこの大きなチャンスに脱却すべきなんです!
配信元)

グラフは示す:主流派メディアによるフェイクニュース戦略はピザゲートをかわすために仕組まれた / 異常な見解「米大統領選にプーチン関与」 / ジュリアン・アサンジ 「リークはロシアからではない」

 一つ目の記事は、ピザゲート事件がネットで拡散される数日前に、「フェイクニュース」プロパガンダがばら撒かれたことを示すグラフが取り上げられています。記事には"ピザゲートにどっぷり漬かっている支配層エリートが、主流メディアの有力者たちに対して、…急襲するよう命じたのだ。それほどまでに、…ピザゲートが超新星爆発を起こすのを怖れているのだ"とあります。
 2本目の記事では、アメリカ政府が、大統領選でヒラリーが負けたのは、ウィキリークスのEメール暴露のせいで、ウィキリークスに情報を流したのはロシアだという政府見解が直々に示されています。また、大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)が「甚大なサイバー攻撃には政府の最高位が関与している…究極的には、…責任者はウラジーミル・プーチン氏だ」とプーチン大統領に対する宣戦布告とも取れる発言をしています。
 3本目の記事では、ジュリアン・アサンジ氏がインタビューに応えており、「リークはロシアからではない」と主張しています。(やはり、生きていたのですね。よかったです。)
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グラフは示す:主流派メディアによるフェイクニュース戦略はピザゲートをかわすために仕組まれた
転載元)
SOTT パペットマスター
https://sott.net/en336339
ミレニアムレポート
2016年12月11日

(写真:グーグルトレンドの比較グラフ)

(写真:グーグルトレンドの比較グラフ)


上に掲げたグーグルトレンドの比較グラフはまさに、百聞は一見にしかず。。。主流派メディア(MSM)の罪を容赦なく告発するものに他ならない。

グラフを読むのが得意でない向きのために、詳しく説明するとしよう。

上の赤い線は、「フェイクニュース」ミームが、ピザゲート・スキャンダル露見の、ほんの2、3日前に全く意図的にネットじゅうに撒かれたことを示している。下の青い線は、ネット上で急速に拡散させるべく「フェイクニュース」というミームが仕込まれた直後の、グーグルによる「ピザゲート」というキーワードでの検索状況のトレンドである(赤い線が青い線より明らかに優位となっている)。つまり、この新生ミームは、ネットじゅう到る所の記事中に故意に撒かれたのである。オバマまでもが最後の欧州訪問中の11月中旬にドイツで、「フェイクニュースがオンラインで拡散される」ことに懸念を表明していた。

http://www.nytimes.com/2016/11/18/world/europe/obama-angela-merkel-donald-trump.html

つまり、文字通り、ピザゲートにどっぷり漬かっている支配層エリートが、MSMの有力者たちに対して、ピザゲート疑惑が爆発的な勢いで世を賑わすほんの数日前に、「フェイクニュース」物語でもって世界じゅうのメディアを急襲するよう命じたのだ。それほどまでに、「国家の内部における国家」はピザゲートが超新星爆発を起こすのを怖れているのだ。

(以下略) 

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異常な見解「米大統領選にプーチン関与」
転載元)
 最近、アメリカ発ニュースを読むのが怖い。先がまったく読めない・・・というか、暗い先行きしか見えないので。

大統領選妨害にプーチン氏関与、米政府が見解 (AFP=時事)
http://www.afpbb.com/articles/-/3111509?cx_part=topstory

【12月16日 AFP】米ホワイトハウス(White House)は15日、大統領選の妨害を狙ったサイバー攻撃にロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が直接関与していたとの見方を示した。二大核保有国である両国の対立の危険性を劇的に高める主張だ。

ベン・ローズ(Ben Rhodes)大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)はMSNBCテレビに対し、「ロシア政府内で、ウラジーミル・プーチン氏が知らないまま、これほどの重大行為がまかり通るとは考えられない」と言明。ロシアのやり方、そしてプーチン氏による政府の統制の仕方についてのわれわれの知見から判断するに、このような甚大なサイバー攻撃には政府の最高位が関与している」「究極的には、ロシア政府の行動に対する正式な責任者はウラジーミル・プーチン氏だ」と述べた。

同サイバー攻撃では民主党の電子メールが流出し、米大統領選で共和党のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏と接戦を繰り広げていた民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官に打撃を与えた。プーチン氏の関与を公に非難すれば、米政府に断固たる対応を求める圧力が強まるのは必至。

(中略) 

(c)AFP

 異常な政治判断 

 まともな国家官僚なら青ざめるほどの恐ろしい見解ですが、ホワイトハウスはその見解を裏付ける証拠を出しているわけではなく、「考え」「主張」「判断」を述べているだけ。つまり、問題はそれをニュースとして報道するメディア側にあるのす。

 そもそも今回の大統領選で、トランプがプーチンとつながっている、と言い出したのはヒラリー・クリントンでした。ところが、選挙結果はおおよその予測を裏切ってトランプ勝利。もし、その時、「ロシアの関与」を示す物的証拠でもあれば、その時点ですぐ手が打てたはず。しかし、そういう動きはなく(ヒラリーは自分自身のメール漏洩事件もみ消しに必死だった)、メディアとクリントン派は、次に反トランプ・デモをあおります。しかし十分に火がつかなかったため、12月に入ってメディアが「CIAはロシアが選挙に関与していたと判断した」という記事を流し始めたのです(12月初め)。

情報源は匿名、完全リークの、裏づけゼロにもかかわらず、これを報道したのは老舗のワシントンポストとニューヨークタイムズ。今回の政府発表は、この裏づけのない噂報道からさらに一歩泥沼に入ったわけですが、日本のメディアは海外報道をそのまま流すだけ。

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フルフォードレポート英語版(12/12) 〜朴大統領弾劾の真相 韓国人が激怒した理由とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートもすごい内容です。まず、“大規模な排除が現在進行中で、アジアと西側で多くの人々が消えている”とあります。そうだろうと予測していたのですが、裏付けが取れた感じです。また、前回のレポートで、習近平氏がイブリン・ロスチャイルドの命令で動いているという情報があり、この情報はおそらく間違っているとコメントしたのですが、今回のレポートでは、この件に関して訂正が入りました。
 驚いたのは韓国の朴大統領の弾劾の件で、韓国人は、朴大統領が悪魔崇拝の儀式に参加して、彼女が悪魔に魂を売ったことに対して激怒しているという部分です。韓国の国民の怒りがあまりにも激しいので尋常ではないと思っていましたが、ようやくその真相が摑めた気がしました。大手メディアでは、この手の情報は全く上がってきません。
 こうした悪魔崇拝と関連したピザゲイトスキャンダルの関係者は、来年から始まると予想される戦争犯罪裁判で裁かれることになるようです。
 米軍と中国軍は世界通貨再設定の交渉をしており、それをロスチャイルド一族が妨害しているとあります。このことに関して、彼らと戦ってきたCIA情報源が、“我々は本気であり…完全な降伏か完全な消滅のどちらかを選択せよ”という強いメッセージを送っています。今や、ロスチャイルド一族が権力に残る選択肢は全く有り得ないので、一族は滅亡か完全な降伏かのどちらかしかありません。多くの者は、ロスチャイルド家の本拠地にミサイルを打ち込むことも厭わないはずです。神々は、彼らが殲滅されることを、カルマとして当然の事とみなすでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/12)
転載元)
(前略) 

ハザールマフィアはドナルド・トランプが米国大統領に正式に指名されることを阻止しようとして、今から12月19日の間に最後のたくらみとして奇妙な偽旗テロ作戦を計画していると、CIA情報源は言う。しかし、ロシア、中国と米国の軍隊が全て協力し合っているので、これらの努力は死に行く獣の最後のあがきに過ぎない。

ハザール企業メディアの偽の世界を再び主張するために真実のウェブサイトを削除する目的で非常に激しいサイバー戦争キャンペーンも進行中であると、その情報源は言う。これが、現在の真実革命とドナルド・トランプの選挙がロシアによって行われているとレベル付けしようとする目下の企みの背後にあるものである。

(中略) 

本当の偽ニュース機関はニューヨークタイムス、ワシントンポスト、CNN、BBCなどのような宣伝機関である。これらは911、イラン、サダムフセイン、ISIS、ロシア等について依然として偽りの報道をしている報道機関である。これらの横たわる企業宣伝報道機関はまもなく経営の変化を経験し、真実を報道するか閉鎖されるかのどちらかにされる。

アジアの秘密結社とワシントンの機関情報源は大規模な廃除が現在進行中で、アジアと西側で多くの人々が消えているとと報告している。
これが見える兆候はハザールマフィア支配政府の陥落のドミノです。
しかし、アジア秘密結社の情報源はが中国主席習金平がイブリン・ロスチャイルドへつながっていると主張するNSAが提供した情報は偽であると言っている。彼らは、アジア人は一連の重大会議を持ち続けており、とりわけ、習は世界平和を支持しているので彼は権力に残るだろうと判断している。しかし、他の世界指導者達は辞任を続けるだろうと、その情報源は言う。

ごく最近の陥落のドミノは、先週弾劾された韓国大統領朴槿恵である。韓国人は、朴が悪魔の儀式に参加して、悪魔の精神が彼女の体と魂を完全に支配することを許したというウィキリークス他の暴露を聞いて怒っている。

http://victuruslibertas.com/2016/12/south-korean-president-forced-to-step-down-when-people-find-out-she-is-involved-in-satanic-cult/

悪魔とのつながりを否定するハザールマフィアによる激しいキャンペーンがあるが、さらに多くの内部通報者はそれが正に真実であると言っている。マリーナ・アブラモヴィッチが運営するエリートパーティにおける儀式の写真は本当に行われた人肉饗宴に映像であると、血縁家族情報源は言う。

https://sli.mg/a/mdv0hG

このエベントに参加した有名人のリストはこちらから見られる。

http://www.ascensionwithearth.com…

(中略) 

これらのエリートの恐怖に関する多くの情報が2017年1月に始まる予定の戦争犯罪裁判で噴出すだろうと、多くの情報源は同意する。

CIA情報源は、米国株式会社の最高経営責任者のオバマは2010年、国際刑事裁判所に静かに加わった。10年前、ジョージ・W・ブッシュはブッシュ/クリントン犯罪家族に大統領免責を与えた。それは12月31日に終了する。2017年1月1日、彼らは逮捕され、国際犯罪裁判所の前に引き出される。これが彼らが今、家に拘束されている理由である。このことは情報源に非常に近くに保たれている。

(中略) 

一方、金融戦争は激化している。これは先週のブルームバーグターミナルの停電に見られると、その情報源は言う。ヘッヂファンドもたとえチップを出す人が家族や友人から何の利益を得なくても内部取引は犯罪であると8対0で判決を行った先週、打撃を受けたとその情報源は言う。この判決は法執行機関の人々にとってウォール街を浄化するのが非常に容易になった。

また、ウェル・ファーゴ銀行は数百人に徒党銀行家が追放され、やがてHSBCでも引き継がれる可能性があると、その情報源は言う。これに関連して民間スイス銀行エドモンド・ロスチャシルドはその国のハザール傀儡が逮捕された後、中国から追放された。中国軍は、彼らが完全に信用できる西側銀行はHSBCとスタンダード&チャーター銀行であると言っている。

米軍と中国軍は世界通貨再設定を助ける取引を交渉していると、交渉に近い情報源は言う。取引には米ドルのアジア金塊への取引も含まれており、それはロスチャイルド一族によって阻止されていると、その情報源は言う。その理由で、アジアの秘密結社と米機関はロスチャイルド一族の指導部に関して正確な協調を与えている。白龍会はミサイルと空爆は貴重な芸術作品の破壊を防ぐために避けるべきだと言っている。

しかし、血統家族と戦ってきたCIA情報源は厳しい方針を採る。
「彼らは中東の歴史的に貴重な財宝を爆撃し破壊する時に心配いするだろうか?いや、彼らの目標は財宝を得たり救済することではなく、完全な絶対的支配を得ることであるから。徒党は9/11で戦略各兵を使用しなかったと言うのか?我々が愛する惑星の支配を取り戻したいのであれば、対抗する力の誇示だけが彼らの注目をあるめるだろう。だから、我々は本気であり、もうたくさんであり、完全な降伏か完全な消滅のどちらかを選択せよと強いメッセージを送る。グノーシスイルミナティは完全な消滅に傾いているので、遅くなる前により穏やかな白龍会への血統家族の降伏を勧めます。

(以下略) 

ピザゲイト事件を封じ込めたい支配層 〜目覚めている人々が1つになって、悪を真実の光で打ち負かす時〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 支配層はピザゲイト事件をネットで報道されることに、かなりの危機感を持っているようです。こうした報道に対し主要メディアは、捏造報道だと批判しています。記事を見ると、オバマもヒラリーもフランシスコ法王も報道を批判しているようです。“政府やエリートらが運営する児童の人身売買(小児性愛犯罪)”の報道を捏造報道だと否定する者たちは、例外なくこうした組織の一員だと言って良いでしょう。
 確かフランシスコ法王は、アルゼンチンにおいてこうした組織に入っていたことで訴訟が起こされていたように記憶しています。エリザベス女王やチャールズ皇太子には、この手の噂がたくさんあります。なので、イギリスで有名な小児性愛犯罪者ジミー・サビルがエリザベス女王からナイトの称号を贈られたのは十分に納得できます。皆、仲間内だということでしょう。
 これらの事実が発覚するのを、彼らは最も恐れているはずで、そのため、“死に物狂いでピザゲイトに関する報道を封鎖しようとして…オルターナティブ・メディアをシャットダウンしてしまうつもり”のようです。アメリカの議会はこれを可能にする法案を準備しているようです。
 記事後半で、ジム・ストーン氏がコメントを添えており、その中で氏は、“私にはいつでも実行に移せる戦術があります…その時が来るまでの私のウェブサイトに注目していてください…必ず勝利する自信があります”とあります。
 現在の状況は、目覚めている世界の人々が1つになって、悪を真実の光で打ち負かす時なのです。霊的レベルでは、彼らは狭義の肉体のみで、内側の身体はことごとく滅ぼされています。実のところ、カバールは戦う気力すら持ち合わせていない張り子の虎の状態なのです。市民が立ち上がれば、彼らはその瞬間に倒れます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
<小児性愛犯罪について>
http://tapnewswire.com/2016/12/the-elite-scramble-to-orchestrate-the-greatest-cover-up-of-all-time-great-poster-to-share/
(概要)
12月11日付け

エリートらは一斉に史上最大の隠ぺい工作を行っています!

by Gordon

(中略) 

政府やエリートらが運営する児童の人身売買(小児性愛犯罪)について動かぬ証拠を入手したオルターナティブメディアがそのことを報道すると。。。
オバマはねつ造報道だと否定。
・ヒラリーもねつ造報道だと非難。
フランシスコ法王はそのような報道を行うと罪を犯すことになると脅す。
・主要メディアもねつ造報道だと批判。
・グーグルはその情報を隠蔽。
・Youtubeはその情報を削除。
・ツイッターもその情報を削除。
ウィキペディアもその情報を削除。
・REDDITはその情報を掲載禁止にした。

世界的な児童人身売買(小児性愛犯罪)について調査を続けていたジャーナリストらが殺害されました。
エリートらは一斉に史上最大の隠ぺい工作を行っています。

(中略) 

イギリスで最も悪名高い小児性愛犯罪者ジミー・サビル(イギリスの有名な芸能人)は、エリザベス女王からナイト爵を授けられました。
過去数十年間にわたる彼の小児性愛犯罪は、BBCのディレクターのマーク・トンプソンによって隠蔽されてきました。そしてマーク・トンプソンは現在、「ピザゲートはねつ造だ。」と主張しているニューヨークタイムズ社のCEOとなっています。

ピザゲートはねつ造ではありません。確たる証拠がいくつも存在します。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/politics/2016/12/extreme-danger-from-now-until-inauguration-day-what-are-the-threats-2866927.html
(概要)
12月12日付け

(前略) 

支配層エリート集団は、毎日、ネット上でピザゲートについての報道が行われていることにかなりの危機感を持っています。

(中略) 

彼等は日々死に物狂いでピザゲートに関する報道を封鎖しようとしています。

(中略) 

彼等はピザゲートがこれ以上知れ渡らないようにオルターナティブ・メディアをシャットダウンしてしまうつもりです。

(中略) 

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上記の記事に対するジム・ストーン氏のコメント(概要):

(中略)…トランプ氏の反対派は中立的立場になっています。
なぜなら、トランプ氏が濡れ衣を着せられて強制的に引きずり降ろされたなら、米国民は激しく反発するでしょう。反対派はそのようになることを望んでいないと思います。
しかし、今になり、トランプ氏の大統領就任が妨害されるのではないかと考えるようになりました。
その理由は、トランプ氏が大統領になったなら、彼等が関与してきた数えきれないほどの犯罪に対しての責任を追及されるからです。

(中略) 

支配層エリート集団は、自分たちが行っているねつ造報道や詐欺行為を暴き彼等の権力を削ごうとしているサイトは全てシャットダウンしようとしています。

(中略) 

皆さんに注意喚起をします!
私にはいつでも実行に移せる戦術があります。その内容を掲載するのはまだ早いと思っています。

(中略) 

その時が来るまで私のウェブサイトに注目していてください。

(中略) 

米国民は史上最悪のギャングと直接対決しています。しかし彼等と戦っても必ず勝利する自信があります。このことにびくびくしている人は、恐怖に打ち勝つように!

(以下略) 

国家非常事態対策委員会 2016/12/12:トランプ大統領誕生後の世界の動き / 南極の秘密会議で何が話し合われているのか / 世界政府の樹立について / 既成政党を打ち負かす第三勢力の出現

 フルフォード氏出演の最新動画を文字起こししました。重要と思われるところを要約すると以下のようになります。

2:11〜5:00 
トランプ氏の勝利は、米連銀を私物化した家族群に対する革命であり、グノーシス派イルミナティとCIA(良識派)の両筋から、「トランプ政権誕生後にかなりの逮捕劇が起こる」と言われている。また、ウクライナの東西分断、中近東でのイスラム共和国の誕生が予想される。日本と韓国と北朝鮮を1つの国にする動きもある。

5:00〜5:40/12:35〜15:35 
ロシア正教会のキリル教皇やケリー国務長官が南極に行き、連日秘密会議が行われている。封印されていた科学技術やUFOテクノロジーが公開される可能性がある。実際に南極基地に行った人物からの情報だと、ケリー国務長官は、大統領選挙当日に「これからグノーシス派イルミナティが政権を取る、トランプを認めろ」と言われたとのこと。

7:30〜9:06 
国際的枠組みを根本的に変えるため世界政府が樹立される可能性がある。ファシスト的な世界政府ではなく、平和維持のための必要最低限度の世界政府になる。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領誕生後の世界の動き【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2016/12/12
配信元)

2:11〜 

トランプ大統領誕生後の世界の動き



フルフォード:まず、世界というのは過去と繋がっているんですよ。今までの延長線が基本なんですよね。要は、中国とアメリカの通商、日本とアメリカの軍事同盟とか、そういう基礎的なところはそんなに変えられないので、そんなに大きく変わらないけれども、それでも、やっぱり国家安全保障補佐官のマイケル・フリン将軍が言うように、アメリカにとってジョージ・ワシントンが初大統領になった以来の大事な選挙だったと。これはアメリカで革命が起きたのは確かなんですよ。どういう革命かと言うと、米連銀を私物化した家族群に対する革命なんですよ。だからロスチャイルドとか、ロックフェラーとか、ブッシュ、クリントン。

まあ、私はグノーシス派イルミナティの人間からの連絡によると、かなりの逮捕劇が起こると。トランプになってから。CIAの人間も同じことを言っているんですよ。そうなるかならないかというのが当面のポイントなんですけれども。

ただ、軍事政権だからと言って、アメリカが戦争をやりたいかというと、そうでもない。やっぱり世界平和に向けて動いていきます。ただ、やっぱりソ連が崩壊した時みたいに、新しい国が誕生して、大きく地図が塗り変わったと同じようなことがこれからまだ起こると。

前回も言ったと思うんですけれども、ウクライナが多分分断される。オランダ系の民族がポーランドの一部になって、ロシア系はロシアの一部になると。それから、中近東では、おそらくイスラム共和国が誕生するという動きになります。東アジアで僕が聞いているのは、どうしても日本と韓国と北朝鮮を1つの国にしたい勢力が動いています。これは旧王族関係とか、ああいうグループがそういうことを狙っている。

なるかどうかはわかりませんけど、そういう動きをしている人たちがいるのは確かなんですよ。でも、戦争が起きない。大きなそんな悪いことが起きないと。

5:00

南極の秘密会議で何が話し合われているのか①


あと、はてなマークがつくのは、最近いろんな人たちが南極へ行っているんですよね。ロシア正教会のキリル教皇が行ったんですよね。それから、総選挙の日にケリー国務長官が行って、そこでなぜか南極で連日秘密会議が続いているけど、それは何なのかと。なんかすごい発表があるとは聞いていますけども、何かこう隠されたすごいハイテクが発表されるとか、そういう系列らしい。まあ、気になりますね。

MC:その南極の話は、総裁はどうでいらっしゃいますか?どう思われますか?

総裁世界支配構造、これを誰が支配しようとしているかという流れが変わるというね。その節目だと。これはやっぱりトランプ誕生が引き金になって、始まっている。トランプの大統領選挙中にいろんなことを言って、顰蹙を買っていたけれども、ヒラリーに対して、お前がISを作ったじゃないかと。お前とオバマがISを作ったんだと、こう何回も言っているわけで。それと11月8日はアメリカの独立記念日だとこう言っているわけだ。こういう風に言っているわけだ、彼は。だからその2つの言葉が、何を意味するかと。ISを作ったこの、所謂、戦争のマッチポンプをやっているのは、お前らの背後にある軍産複合体だと。俗に言ったらネオコンだと。ネオコンの上はマケインだとか、キッシンジャーだとか、その後ろにはニューコート帝国だと。ニューコート帝国の支配下がトランプによってどう崩れていくかということを、今ベンジャミンが南極と言った。だから南極会議によって、世界の支配構造の中心がどっかに移るということじゃないかとわしは思う。

MC:なるほどですね。

7:30 

世界政府の樹立について


フルフォード:で、やっぱり1月か12月中に、何か大きな従来のロスチャイルドとか、ああいう権力層と、これから上がろうとしているアジアとか、それで独立を再び手に入れたアメリカとかの間で、何かその戦後70年間続いたその国際枠組みを根本的に変える。

それで今回、世界大戦なしに平和的に変える協定が結ばれる可能性が高い。場合によって、世界政府が誕生する。ただこれは、所謂、ニューワールドオーダーみたいなファシスト的な恐怖の世界政府じゃなくて、平和的でみんな仲良く同じ村に住んでる、同じ空気を吸っている、同じ水を飲んでいるからみんなで仲良くする。国際犯罪はもう許しちゃいけない。今現実問題として、まだ国を侵略して人を殺して資源を奪う、法外の勢力がいるんですよ。その人たちを法の裁きの対象にするべきだと。要は、もうこれからは国を侵略してその国民を殺してその資源を奪うことはできなくなる世界を作るために、そういう意味で最低限の世界政府が必要。それが起きると思います。

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