アーカイブ: 陰謀

[8bitnews]戦場ジャーナリストの常岡浩介さんが訴え「イスラム国・人質解放を妨害したのは公安警察だった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャーナリストの常岡氏が、北大生の私戦予備・陰謀の容疑で家宅捜索を受けていたのは知っていましたが、まさかこういう経緯だったとは驚きました。常岡氏と中田氏の努力によって、湯川遥菜が救い出されるようなことになると、後々の計画が全て崩れてしまうため、彼らの救出活動が出来ないようにされたのだと思います。
 公安の方に、国際情勢を理解し、自分の業務の意味の全体像を把握している程、頭の良い人間が居るとも思えないので、彼らは単に上からの命令を遂行したに過ぎないと思います。脚本は、どう考えても日本政府ではないでしょう。記事の状況説明に加え、湯川氏の拘束自体が脚本として当初から計画されていたと考えると、この常岡氏と中田氏を、こうした陰謀の仲間として引き入れるつもりだったのかも知れません。ひょっとして、日本でイスラム国のテロが起きた時、この2人は、ボストンマラソンの偽旗テロの犯人にされた兄弟の役回りを演じさせられるはずだったのかも知れません。ただ、この両氏は犯罪に組するような人たちではなかったため、現在のような状況に巻き込まれたのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦場ジャーナリストの常岡浩介さんが訴え「イスラム国・人質解放を妨害したのは公安警察だった」
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[Twitter 他]安倍ちゃんは26社の軍事関連企業の幹部を引き連れて中東へ乗り込み、イスラエルで商談。こんな実情を隠して、「人道支援」という報道は日本だけ

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルの国旗の前で記者会見をやって、わざわざイスラム国を挑発するあべぴょん。記事によるとあべぴょんは“26社の軍事関連企業の幹部を引き連れて中東へ乗り込んだ”ということで、イスラエルで商談をしておきながら日本の報道は、「人道支援」とのこと。
 マケインと一緒に会談をしている写真は、大変印象的です。安倍政権が悪の一部であることを証明しているようなものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍を止めてくれ
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[カッサド大佐のブログ]ウクライナ空軍がドンバスで偽旗作戦を準備中か

翻訳チームからの情報です。
 “ポロシェンコ大統領は、ドンバスの紛争が、軍事的手段によって解決される事はあり得ないと考えている”そうですが、ドンバスでは13日のバス砲撃に続き、昨日も路線バスの停留所で砲撃があり、少なくとも13人が亡くなっています。そして、新たに“ウクライナ空軍がドンバスで偽旗作戦を準備中か”という情報が入ってきています。
(編集長)
 止まる事のないウクライナの惨状は、人類全体のカルマのせいなのでしょうか…。動画の作者(ロシア語から英語への翻訳者)によると、元記事のサイトは最も信頼できる情報源ではないし、間違いであって欲しいけれども、万が一に備えて情報を拡散しておきます、とのこと。私もネオナチ達が断念してくれることを願います。無辜の民衆を標的にするグラディオ作戦の発想は、もういい加減、卒業してほしいものです。外は寒いんだから、暖炉の火にあたって家族とまったりお茶しよう、って思ってくれませんかね…。
Yutika(翻訳者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カッサド大佐のブログから:ウクライナ空軍がドンバスで偽旗作戦を準備中か
動画と元記事から編集)
※動画は英語です

動画の翻訳
皆さんへ、
有名な分析家でブロガーのボリス・ロジン(通称カッサド大佐)がノヴォニュースに記事を投稿しました。内容はドネツク人民共和国の情報機関から寄せられたもので、ウクライナ空軍がドネツクに対して偽旗作戦を準備中とのこと。

【※地図はWikipediaの各地名ページを参考に作成。】

【※地図はWikipediaの各地名ページを参考に作成。】



ドンバス大隊の車輌がアルテーミウシクに到着した。ドネツク人民共和国の旗を掲げて、挑発行為をするつもりだ。占領されたアルテーミウシク(ドネツク市より56キロ北)の複数の住民から寄せられた情報によると、【ドネツク人民共和国所属】民兵の紋章を付けた制服を着用した人員とドネツク人民共和国の旗を付けた自動車輌の隊列(最大トラック4台)が鉄道の駅付近で夜間に目撃されている。

昨年5月のドンバス大隊。

【昨年5月のドンバス大隊



ドネツク人民共和国の防衛省広報課は、アルテーミウシクやその周辺には人民共和国側の軍隊はいないと発表している。ドネツク人民共和国の情報機関によると、彼らはウクライナ総務省のドンバス大隊であり、【ドネツクの】民兵に扮して現地に展開しているそうだ。アルテーミウシク地区に住む罪なき一般市民に対する挑発行為を決行し、民兵側に罪をなすりつけるべく準備しているのではないかと我々は考えている。」

翻訳・画像資料提供:Yutika

[フルフォード氏]金融戦争は頂点に達してきており、スイスは国防総省/英国/BRICS同盟に参加する

竹下雅敏氏からの情報です(本日最終)。
 冒頭の一説が、特に重要だと思います。やはりスイスはBRICS側に移ったということのようです。ダボス会議で、李国強が、非公式に中国・スイスの金融統合について議論するとのことで、非常に重要なものだと感じます。文中、IMFのクリスティーヌ・ラガルドを含む派閥が、世界金融システムの支配にしがみつこうとしていると記されています。この派閥の連中は、自分たちのファミリーを世界権力の一族として残すように訴えているようです。
 実はこのグループは、前田五郎を裏天皇とするグループに属しています。この中にエリザベス女王、金正恩、フランシスコ法王、クリスティーヌ・ラガルド、カーター元大統領らが居ます。前田五郎は死亡したと考えられるので、現在は、エリザベス女王がこのグループをまとめていると思います。エリザベス女王とフランシスコ法王は元々ナサニエル陣営に協力的だったわけですが、フランシスコ法王の動きを見ていると、何としても世界金融システムの支配の中に残ろうとする思惑が見て取れます。
 しかし、文中フルフォード氏とフランシスコ法王の会談をセットしたマルコ・ディ・マルロウは、消息を絶ったようです。どうもフィリピンで金塊を探していたところを拘束されたらしい。記事によると、ホワイトドラゴン側は彼らを世界金融システムから排除するつもりのようです。イギリスも日本も、王家が存続出来るかどうかということで、生き残りに懸命なのだと思います。しかし世界金融システムの支配層に残りたくても、必要な裏付けとなる金塊が無いということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(1/20)
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[アンソニー・ハザード氏]「大西洋奴隷貿易」教科書では教えてくれない事

 こういった問題の根本にあるのは差別意識だと思うのですが、最後の赤字部分に奴隷制を正当化するためにあらゆる手段をとってきたのが「世界宗教」だとあります。自責の念に駆られたり、疑問を抱く人間がいたとしても宗教によって差別意識を植え付け解決してきたのですね。宗教に幻想を抱いていれば、自分の良心に従うことより、権威の言うことに従うようになるのだと思います。日々の生活の中で、騙されないだけの知性を養い、心の闇に光をあて、差別意識を無くしていきたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「大西洋奴隷貿易」教科書では教えてくれない事/アンソニー・ハザード
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