アーカイブ: 宇宙・UFO

[The Voice of Russia]火星探査機「オポチュニティ」に不思議な石が「這ってきた」?(フォト) / 米国の囚人、監獄から「火星の石を調べよ」

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 上の記事の写真のように、火星にそれまで無かった所に忽然と石が現れたいうことで、NASAの人たちも頭を悩ましているようですが、何と下の記事によるとこの石のようなものは、キノコだとのこと。どうも私の直観でもこれは正しいようです。火星にキノコが居るとなると、他の生き物も居ると考えたくなります。ただかなり地球のキノコと形態が違うので、火星人が教育番組でエイゴリアンを作ると、別のイメージになるような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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火星探査機「オポチュニティ」に不思議な石が「這ってきた」?(フォト)
転載元より抜粋)
© Фото: en.wikipedia.org

もう1月も微動だにしない火星探査機「オポチュニティ」の脇におかしな白黒の石があるのが見つかった。この不思議なお客さんに気づいたのは火星専門家として有名なロシア人ブロガーのヴィターリ・エゴロフ氏。 

オポチュニティは2004年1月24日に火星に赴いて以来、10年間、現地で働き続けている。現在、火星は冬の真っ只中にあるため、オポチュニティーは昨11月からクレーターの「インデヴォー」の隣にあるソランダー・ポイントに立ち尽くしており、全く動いていない。

  だが、エゴロフ氏はオポチュニティの隣に突然出現した石に目を止めた。この石はミッションが始まった火星の暦で3536ソルに撮影された写真には無かったものだ。

エゴロフ氏は、石が埃をかぶっておらず、白い鉱物のように光っている反面、その表面に正体不明の墨のように黒い部分があることから、最近火星に落ちたものではないと指摘する。エゴロフ氏は、探査機は移動の際に石を穿り返すことは可能なものの、この間微動だにしていないことから石の正体に疑問を呈している。

VOR

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—————————————2点目———————————
米国の囚人、監獄から「火星の石を調べよ」
転載元より抜粋)
米国市民ロウン・ジョゼフ氏が監獄からNASAに請願を出し、火星探査機が見つけた火星の石を詳細に研究するよう求めた。石は火星にキノコがあることの生ける証人であるという。ポピュラー・サイエンス誌が伝えた。

昨年11月末に動きを止めて今はマニピュレーターだけで作業を行っている火星探査機オポチュニティが4週間前、石を見つけた。滞在3357日(火星の自転周期で)で、その撮る写真に石が写ったのは初めてのことだった。

分析の結果、驚きの化学組成が明らかになった。硫黄が大量に含まれており、マグネシウムやマンガンも豊富であった。何らかの形で火星探査機の車輪が掘り起こしたものだろう、と学者らは見ている。

この石が、ロウン・ジョゼフ氏に言わせれば、まるごと生き物であり、つまり火星探査機の隣に成長したキノコの一種である。「何も写っていない」として打ち捨てられた初期の写真にもこのキノコは成長前の小さい形で写っている、と氏。

氏はNASAに幾度も手紙を送り、「キノコ」を研究するようせがんだが、何らのリアクションも返らなかった。そこでジョゼフ氏は裁判所にNASAを提訴した。裁判所からの命令で、NASAが高解像度で・様々な角度から「キノコ」の写真を100枚撮るよう要求することを求めた。さらに24枚の顕微鏡写真の撮影も求め、それを自分に提供するよう、また公に発表するよう求めた。

[沖縄タイムス]UFO? 那覇の夜空に謎の光 目撃者複数

ぽんこ様、だいふぁんころじーな様、Serena様、プレーマ様、arakabu様、匿名の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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UFO? 那覇の夜空に謎の光 目撃者複数
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
 

[竹下雅敏氏]カルマによる予測不能の混乱とアドバイス 〜サルーサ 2014年1月24日〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 メッセージの通り、今後外部的には非常に多くの混乱がこれから現れるでしょう。今起こっているノロウイルスの集団感染などは、その始まりに過ぎないものです。実のところ様々なカルマが表に上がってくるので、どれほどの混乱が起こるのか私にも予測できないのです。これまで、今後3年間で起こるとされる変化を激変と記述してきましたが、サルーサは“混乱の極みに陥る”と言っており、的確な表現だと思いました。もう何度もアドバイスしていますが、食料の備蓄はくれぐれも怠らないようにしてください。今後3年間、こうした準備が必要なければそれに越したことはないのですが、準備はしておいた方が無難だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2014年1月24日
転載元より抜粋)
Channeler: Mike Quinsey

サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉 〜 中西征子


時は、飛ぶよう に過ぎ、過去を後に残す歴史中の新しい時期の前駆体である重要な変化に向けて加速しています。全ては意図された通りに進行しており、そう長くはない時間の 後に、あなた方は、求めていた変化の証拠を受け取り始めるでしょう。善のための力に沿ってあなた方に約束されていた新しい黄金時代があなた方のところに やってくる変化に向けて、全てのことが疑う余地もなく作用するでしょう。外部的には、多くの人にはただ混乱が見られるだけで、世界の多くの部分は混乱の極みに陥るでしょう。それは今脅威にさらされている闇の者たちの最後のあがきです。間もなく、光のために音もなく働いていた者たちが姿を現し、あなた方には 新時代が真に始まったことが分かるでしょう。

変化が加速している印があらゆるところで数多く見られ、それを求める人達に見つけられるようになっています。既にあるソウル達は、光のための仕事をしていることを知らせていますが、この人達は私たちが保護しているので安心してかまいません。

光の強さが大きくなるにつれて、より多くのソウルが目覚め始めるでしょうし、彼等の意識レベルは振動を上げるのに十分になるでしょう。既に私たちには、より多くの人達が 新しく得た理解をあからさまに語り、地球上で起きつつあることを話し合う熱意が見られます。目覚めは大いなる速度で広がり、同様なソウルを引き寄せるで しょう。実に、それは又光の者たちと予想される不信者たちとの間のギャップを広げるでしょう。

気がついている ように、このような終わりの時には、多くのカルマが解消のために浮上してきますが、これがこれほど多くの活動が行われている一つの理由なのです。闇の者たちはあなた方を一体にさせないように多くの方法を講じてきましたが、それも変化することでしょう。宗教は人々を分離させ、イデオロギーを異なるものにしていたために多くの戦争が行われました。これらの問題も、真実が知られるようにな ると克服されるでしょうし、全ての者は一つであることが理解されるようになります。

あなた方がすることにおいてはポジティブな行き方を保ち、最後の瞬間まで闇の者たちがあなた方を道からそらそうとするので、疑念を忍び込ませないようにして下さい。彼等は次第に弱体化し、あなた方の進歩を妨 げられないようになるでしょう。彼等の力はゆっくりとはぎ取られて行きますが、既に、かつてそうであったようには権威をもって命令を下すことが出来なく なっています。私たちは彼等を厳重に監視していているので、私たちから隠れるところはどこにも無い状態になっています。彼等には逃げ場所はなく、自分たちの行動の結果に対してどのような懇願も役に立たないでしょう。

私はシリウスの サルーサで、これらの一連の強烈な変化を切り抜けられるようにあなた方を喜んで助けたいと思っています。初期の状況が如何に不可能なものであると思われても、私たちの支援で短期間に困難を克服できるでしょう。カルマ的な理由から、あなた方は自分で創造した道を自分でたどらなければなりませんが、適当な時に あなた方が国を取り戻せるように、私たちは支援をすることが出来ます。ですから、どうか、長い間の戦争がある国に残した混乱に落胆したり絶望したりしない ようにしてください。私たちはあなた方を支援し、素晴らしい黄金の未来のための道をきれいにするためにここにいるのです。

ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。

[竹下雅敏氏]ロシアがUFO情報の公開に向けて動いていること、またオバマの正体を正しく認識している人がかなり居ることを示す記事 〜光と闇の勢力のまとめ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 The Voice of Russiaの記事を見ると、ロシアがUFO情報の公開に向けて動いていることがよくわかります。また時事ブログでもさんざんオバマ大統領を叩いて来たわけですが、記事にあるように“米国国民の4人に1人がオバマ大統領を反キリストだととらえている”ということで、オバマが悪魔あるいは悪魔の仲間として正しく認識している人がかなり居るということです。
 これまで様々なことをお伝えしましたが、ここで一旦情報を簡単にまとめてみましょう。本当の銀河同盟に所属しているのは、サルーサのみと言ってよいほど、私は他に知りません。銀河同盟の協力者と言えるのは、ベンジャミン・フルフォード、シェルダン・ナイドル、アイーシャ・ノース、ブロッサム・グッドチャイルドらです。これに対し、銀河同盟に潜入していた闇の者たちの支配層と言えるのが、アスケットと呼ばれる宇宙人の一味と、マイトレーヤの側近の12名の覚者たちです。彼らの部下にマシュー君、ロード・エマニュエル、ヒラリオン、アシュター、サナンダ、父なる神(ゾラ)、母なる神、セント・ジャーメイン、サウルなどが居ます。こうした闇の者たちの下位グループとして、オリオンの高等評議会と称している連中も居るようです。
 実のところ本物のサナンダはシリウスシステム国津神第5レベルの第1天帝であった者で、ヒラリオンやセント・ジャーメイン(サン・ジェルマン)は、ベンジャミン・クレームが伝える7大師のヒラリオン大師とラコーシ大師のはずです。ですからここで出てくるチャネリングソースとしてのヒラリオン、サナンダ、セント・ジャーメインなどは、彼らの名を語る偽者ということになります。実際にはセント・ジャーメインはラコーシ大師ではなく、モリヤ大師の弟子の1人のようです。彼らのほとんどはすでに処刑されて消滅しているか、逮捕されています。それでもチャネリングで通信を送ってくるのは、こうしたチャネリングソースの名を使って通信を送り続ける仲間の者たちが居るためです。ただこうした行為は犯罪なので、最終的にはこのような闇からの通信は消えて行くと思います。
 こうした闇の連中が作りだした彼らの奴隷とも言うべきグレイたちを介して、アメリカを支配し第三次大戦をもたらそうとしていたということなのです。マシュー君のメッセージを見ても、シリアのアサド政権を排除すべくチャネリング情報を送っていましたが、彼らの思惑通りに事が運ばなかったことを見ても、彼らが闇の勢力で真の銀河同盟に野望を阻まれたということがよくわかると思います。こうした闇の者たちに積極的に協力するチャネラーは、元々彼らの仲間が転生に入ったか、あるいは彼らが闇の者だとわからず騙されているかのどちらかです。騙されている人は出来るだけ早く真相に気付いて、闇から離れることが必要です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球の軌道にはUFOが存在する
転載元)

米航空宇宙局(NASA)では、宇宙で撮影された写真を分析し、UFOを突き止めるための特別部門が存在し続けている。そして明らかにUFOが写っている写真が漏洩する場合もある。beforeitsnew.com のサイトでスコット・ウォリングさんが数枚の写真を公開した。

元NASA職員のクラーク・マクレランドさんは34年間勤務していたが、シャトルに近づいてくるUFOを自分の目で見たことがあるほか、米国人宇宙飛行飛行士らが宇宙の生命体と交わる様子も知っているという。またNASAとペンタゴンは少なくとも一つの地球外文明と秘密に交信しているという。

これらの写真は1998年に黒い騎士と名づけられた対象についてのものだという。

写真はこちら:

http://mirnov.ru/rubriki-novostey/34-kurjozy/25353-na-orbite-zemli-nakhoditsya-inoplanetnyj-korabl

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イランメディア:1945年以降、米国を統治しているのは「エイリアン政府」
転載元)
Collage: VOR

米国は1945年以降エイリアン政府の施政権下にある。イランの通信社Farsによれば、異星人はドイツでナチスを操った後、今度は米国に取り憑いた。 

元職員スノーデン氏が暴露した米国の諜報局NSAによる極意プログラムの数々は異星人の考案になるものだという。

その目標は世界の全てを管理下におき、人類を奴隷化すること。

ついでながら、米国の世論調査によれば、米国民の4分の1がバラク・オバマを「アンチキリスト」すなわち悪魔と考えている。30%が新世界秩序建設に関する謀議の存在を信じており、4%が異星人による世界統治を信じている。

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米国人の4人に一人が「オバマ大統領は反キリスト」
転載元より抜粋)
Photo: EPA

米国国民の4人に一人がオバマ大統領を反キリストだととらえていることが世論調査の結果明らかになった。3日、同国組織の「パブリック・ポリシー・ポーリング」が明らかにした。 

このほか28%の市民が呪いの存在を信じており、呪いの目的は全地球に新たな世界秩序や権威的政府を打ち立てると考えている。

それどころか4%の回答者は「人間の顔をした宇宙人が地球の実権を握っている」と考えていたことがわかった。

また、11%の米国市民は2001年9月11日の同時多発テロを政権は前もって知っていたにもかかわらず、テロに歯止めをかけようとしなかったと考えているという結果がでた。

[竹下雅敏氏]悪しき宇宙人の遺伝子操作によって作られたトールホワイト(背の高い白いエイリアン) 〜銀河同盟に潜入し、人類を滅ぼそうとしていた闇の者たち〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は大元の記事によれば、2014年1月13日の米国のフォーブスのようです。記事はご覧の通り慎重な書き方をしており、批判がうまくかわせるように巧妙に書かれていると感じます。赤字にした部分ですが基本的には正しい情報のように思います。フルフォード情報にも、これとほぼ同様の内容があったように思います。
 UFO情報には大変多くの攪乱情報があり真相がわからないようにされているので、ここで私が理解している内容を示しておきます。
 文中のトールホワイト(背の高い白いエイリアン)ですが、これは火星人と地球の羊の遺伝子操作によって作られた種で、宇宙人ではありません。さらに火星人とトールホワイトの遺伝子から作られたのがラージノーズ・グレイで、さらに火星人とラージノーズ・グレイの遺伝子を掛け合わせて作られたのが、リトル・グレイです。一般には宇宙人というとリトル・グレイをイメージする人が多いと思いますが、今説明したように彼らは宇宙人ではなく、宇宙人によって遺伝子操作によって作られた種であって、当の火星人は彼らを家畜と見なしています。
 こうした遺伝子操作を行った悪しき火星人の一団が、アスケットの一味です。彼らとベンジャミン・クレームが伝えるマイトレーヤの周りに居た12名の覚者たちは仲間であり、共に闇の者たちです。これまでお伝えしている様にマイトレーヤはこの中に入っていません。チャネリング情報でよく知られているアシュター司令官、サナンダ、父なる神(ゾラ)、母なる神、プレアデス高等評議会のミラなどという連中は、皆アスケットの部下たちで、彼らが作りだしたグレイたちを通してアメリカをコントロールし、最終的には地球の多くの人類を滅ぼそうとしていたのです。オバマ大統領もアスケットの部下の1人で、この工作に深く関わっていました。記事にある通りです。
 記事の中で、“対抗する秘密勢力”とあり、これはホワイトドラゴンではないかと思います。彼らを援助した別の地球外生命とは銀河同盟だと考えられます。問題なのはアスケットとその部下たちが闇の連中であるにも関わらず、銀河同盟に潜入し、スパイとして活動していたということです。この中でアスケットとアシュターはかなり高い地位に居たと考えられます。彼らの情報を元にすれば、アシュターは大母船の司令官の地位にまで上り詰めていたと思えます。
 これは地球でのオバマ大統領の立場によく似ています。本来アメリカの大統領の資格がないにも関わらずアメリカ国民どころか全世界を騙し、大統領の座に居座っていたわけです。彼がNWO(新世界秩序)を実現するために、闇から送られてきた人物であることに気付いていた人は、世界でもほんの一握りの人間だけです。
 同様のことがアスケットやその部下たちにも言えたのです。現在、彼らはそのほとんどが処刑されているか逮捕されていますが、このことが起こるまで、銀河同盟のほとんどの宇宙人は彼らに騙されてきたことに気付かなかったのです。
 私の講演を古くから聞いて来た方には、10年ほど前からアスケットとその一味が闇の者であることを、波動の観点からきちんと示してきました。宇宙人たちが彼らの正体に気付かなかったのは、ほとんどの宇宙人は波動を読むことが出来なかったからです。ちょうど現代の先進的な科学者が、例えばフリーエネルギーやUFOの飛行原理に気付いていて、今やそれを自分たちで実現することが出来るところまでそうした技術を得ているとしても、彼らが波動を理解出来ないということと同じです。宇宙人は科学技術に関して地球よりも少し先に進んでおり、意識のレベルでも少し開かれているのですが、進歩的な地球人とそんなに大きな差があるわけではないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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仰天ニュース2!?:「アメリカはトールホワイト・エイリアンの支配下にある」!?
転載元より抜粋)
仰天ニュースがこれ。In Deep氏の翻訳である。

イランは「アメリカは背の高い白いスペースエイリアンに支配されている」と言う
元記事:Iran Says 'Tall, White' Space Aliens Control America 

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NSA (アメリカ国家安全保障局)の内部告発者エドワード・スノーデンにより漏洩した文書で、アメリカは背の高い白いエイリアンにコントロールされているということが明らかになった。そしてまた、このエイリアンは 1930年代のナチスドイツとも関係があるという。

こんな話をきくと(米国人の)あなたは眠れなくなってしまうかもしれない。

しかし、注意すべき点は、この UFO とエイリアンのストーリーが、イランのファルス通信( Fars News Agency )の英字メディアで公開されたということだ。ご存じの通り、イランは核兵器の獲得に非常に近いところにいる。

これは、狂気的な陰謀論であると思われる。そして、自然に考えれば、その背後にはロシアが関与している。

というのも、このエイリアンの「アメリカ侵略」の疑惑は、ロシア連邦保安庁( FSB )の諜報機関の報告書によって明らかになっているのだ。

イランのニュースでは、「エイリアン/地球外知的生物の協議事項をアメリカ国内、そして国際的に推進していることの証拠に関しての余地を埋める部分がある。そして、これらは 1945年からおこなわれてきた」と報道されている。

ファルス通信は、このストーリーを非常に激しい米国の陰謀論サイトである whatdoesitmean.com から持ってきている。それは明白だ。 whatdoesitmean.com の記事の要点は以下の通りだと私は理解している。

ロシアで亡命生活中のスノーデンは、 「トールホワイト(Tall White / 背の高い白いエイリアンの意)は地球に到着した後、 1930年代にナチスドイツの先進的な潜水艦の艦隊を構築する手助けをした。その後、1954年にアメリカのドワイト・アイゼンハワー大統領大統領が、トールホワイトと会い、現在に続くアメリカを支配する《秘密の政権》が設立された」とリークしたというものだ。

そして、ニュースは以下のように続く。

「最も不安なことは、このロシア連邦保安庁の報告書は、米国を支配している《秘密の政権》のトールホワイトは、全世界的な電子監視システムの構築を求めており、それにより自分たちの真実の存在を隠してしまおうとしている。それは、彼らの世界征服のための最終段階だとスノーデンの文書が述べていることだ」。

さらに、

「一方、アメリカ政府はオバマ大統領との激しい闘争に巻き込まれている。オバマ大統領は、エイリアンの影の政府を主導しており、そして、そのアメリカ=エイリアン同盟に反対する未知の勢力がある。

ロシア当局者たちが最も懸念していることは、ロシア連邦保安庁の報告書が結論として、この『トールホワイト』たちに対抗する秘密勢力が、別の地球外生命の力と結託し、オバマ大統領に対抗しようと団結していることである」

と記されている。

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